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アルテリーヴォ和歌山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルテリーヴォ和歌山
原語表記 アルテリーヴォ和歌山
呼称 アルテリーヴォ和歌山
愛称 リーヴォ
クラブカラー  
創設年 2007年
所属リーグ 関西サッカーリーグ
所属ディビジョン 1部
クラブライセンス (未承認)
ホームタウン 和歌山県和歌山市
ホームスタジアム
紀三井寺運動公園陸上競技場
紀の川市桃源郷運動公園陸上競技場
収容人数 19,200 (紀三井寺)
780 (桃源郷)
運営法人 株式会社アルテリーヴォ和歌山
代表者 児玉佳世子
監督 日本の旗 海津英志
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
株式会社アルテリーヴォ和歌山
種類 株式会社
本社所在地 640-8433
和歌山県和歌山市中野31-1 スーパーセンターオークワパームシティ和歌山店3階
設立 2023年2月1日
法人番号 1170001017463
事業内容 サッカークラブの運営
地域スポーツの普及振興
代表者 児玉佳世子
外部リンク https://www.arterivo.com
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アルテリーヴォ和歌山(アルテリーヴォわかやま、Arterivo Wakayama)は、和歌山県和歌山市を本拠地とする社会人サッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。

歴史

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2005年9月に将来的にJリーグを目指す社会人サッカークラブを創設する会「和歌山からJリーグチームをつくる会」の準備委員会が発足[1]。県内の有志約30人が集まった任意団体[1]2006年10月、「NPO和歌山からJリーグチームをつくる会」として正式発足[2][3]。チーム名は公募で決定され、「アルテリーヴォ和歌山」となる[4]。「アルテリーヴォ」は、イタリア語のARTE(芸術)とARRIVO(到達)をあわせた造語[4][5]

2007年2月にチームが発足[6]全国クラブチームサッカー選手権大会に出場し、関西大会優勝[6]

2008年紀の川市との協定を締結し、市よりアルテリーヴォ和歌山の活動に必要な施設の提供を確約される[7][8]。同年6月、全国社会人サッカー選手権和歌山大会、優勝[9]。和歌山県社会人サッカー3部リーグ全勝優勝を果たし、2部昇格[10]

2009年8月、和歌山県サッカー選手権で初優勝を果たし、第89回天皇杯への出場を決める[11]。一回戦で佐賀東高校に敗戦[12]。和歌山県社会人サッカー2部リーグ全勝優勝を果たし、1部昇格[13]

2010年、和歌山県サッカー選手権を連覇し第90回天皇杯に出場[14]、一回戦で大阪体育大学に敗戦[15]。府県リーグ決勝大会で優勝、関西リーグ2部へ昇格[16]

2011年、和歌山県サッカー選手権を3連覇し第91回天皇杯に出場[17]。一回戦で佐川印刷SCに敗戦[18]。関西リーグ2部で2位に入り、1部昇格[19]

2012年、和歌山県サッカー選手権を4連覇し第92回天皇杯に出場[20]。一回戦でFC岐阜SECONDに延長戦の末、2対1で勝って天皇杯初勝利をあげ[21]、二回戦で清水エスパルスに敗れた[22]。また、関西リーグ1部では4勝5分5敗・勝ち点17で5位となった[23]

2013年、和歌山県サッカー選手権を5連覇し第93回天皇杯に出場[24]。一回戦で藤枝MYFCに延長戦の末、2対3で敗れる[25]。また、関西リーグ1部では4勝1分9敗・勝ち点13で6位となった[26]。また、The KSL Cup ではチーム史上初のクオリファイを果たし3位となる[26]J3発足によりチーム数が減少したJFLに入会希望申請書を提出した[27] が入会(25チーム中6チーム)出来なかった。

2014年、和歌山県サッカー選手権を6連覇し第94回天皇杯に出場[28]。一回戦で藤枝MYFCに延長戦の末、2対4で敗れる[29]。また、関西リーグ1部では7勝2分5敗・勝ち点23で3位となった[30]。また、第50回全社に、開催地枠決定戦に勝利して初出場を果たし、準々決勝で敗退[31]

2015年、和歌山県サッカー選手権を7連覇し第95回天皇杯に出場[32]。一回戦でMIOびわこ滋賀に延長戦の末、2対3で敗れる[33]。また、関西リーグ1部では11勝3敗・勝ち点33で優勝し[34]第39回地域決勝に出場、1勝2敗・勝ち点3で一次ラウンドで敗退した[35]第51回全社では初優勝を果たした[36]

2016年、和歌山県サッカー選手権を8連覇し第96回天皇杯に出場[37]。一回戦でモンテディオ山形に延長戦の末、1対2で敗れる[38]。また、関西リーグ1部では11勝1分け2敗・勝ち点34で優勝し[39]地域CLに出場、3敗・勝ち点0で一次ラウンドで敗退した[40]

2017年、和歌山県サッカー選手権大会を9連覇し第97回天皇杯に出場[41]。一回戦でFCマルヤス岡崎に延長戦の末、2対3で敗れる[42]。また、関西リーグ1部では8勝6敗・勝ち点24で3位となった[43]。また、第53回全社では準々決勝で敗退した[44]

本谷紗己を公式Instagramマネージャーに委嘱した[45] 2018年、和歌山県サッカー選手権大会を10連覇し第98回天皇杯に出場[46]。一回戦でHonda FCに延長戦の末、2対3で敗れる[47]。また、関西リーグ1部では6勝6敗・勝ち点20で5位となった。アルテリーヴォ和歌山単体で構成される国体和歌山県代表では、22年ぶりに和歌山が近畿ブロック大会優勝を果たし[48]第73回国民体育大会に出場するも、一回戦で東京都代表相手に0対1で敗退した[49]

2019年、和歌山県サッカー選手権大会を11連覇し第99回天皇杯に出場[50]。一回戦では佐賀LIXIL FCに3対0で勝利するも[51]、二回戦でセレッソ大阪に延長戦の末1対3で敗れる[52]。関西リーグ1部では7勝6敗・勝ち点22で3位となった。第55回全社では一回戦で敗退した。第74回国民体育大会に出場、一回戦で北海道代表に1対1からのPK戦(5-6)で敗退した。

マスコットキャラクターに八咫烏の「リーヴォ君」を制定した[53]2020年、和歌山県サッカー選手権大会を12連覇して第100回天皇杯に二回戦から出場し[54]、MIOびわこ滋賀に1対0で勝利[55]、三回戦ではリーグ戦で0対5で敗北したFC TIAMO枚方に延長の末3対2で勝利[56]、四回戦は福山シティFCに1対2で敗れた[57]。関西リーグ1部では新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴って7試合となった中、2勝2分3敗・勝ち点8で6位となった。

和歌山美少女図鑑の一部メンバーを「アルテリーヴォガールズ」に制定した2021年、和歌山県サッカー選手権大会を13連覇して第101回天皇杯に出場し[58]おこしやす京都ACにPK戦の末敗れた[59]。関西リーグ1部では10勝3敗・勝ち点31で準優勝となった。

2022年、関西リーグを6年ぶりに優勝し地域CLの出場権を獲得[60]。和歌山県サッカー選手権大会は14連覇し第102回天皇杯に出場するも、一回戦で関西大学に敗退[61]第58回全社は準々決勝でBTOPサンクくりやまに敗れベスト8。地域CLではブリオベッカ浦安、福山シティFC、FC徳島と同組のグループCで1勝2敗となり、グループ3位で敗退に終わる。

2023年2月1日、母体のNPO法人が株式会社化された[62]。和歌山県サッカー選手権大会を15連覇し出場した第103回天皇杯では関西大学に敗れ一回戦敗退。予選を勝ち抜き出場した第59回全社では準優勝を収めるも関西リーグ連覇で出場した地域CLでは1次ラウンドを4位での敗退となった。

チーム成績・歴代監督

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リーグ戦

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年度 所属 順位 勝点 試合 得点 失点 監督
2007 和歌山県教育 - - - - - - - - - 中野順一
2008 和歌山県3部 優勝 24 8 8 0 0 66 1 65 柴暢彦
2009 和歌山県2部 優勝 24 8 8 0 0 54 2 52 原見仁志
2010 和歌山県1部 優勝 27 9 9 0 0 46 4 42
2011 関西2部 2位 26 14 8 2 4 37 20 17
2012 関西1部 5位 17 14 4 5 5 11 20 -9 八木邦靖
2013 6位 13 14 4 1 9 16 35 -19 河村優
2014 3位 23 14 7 2 5 30 23 7 辻本茂輝
2015 優勝 33 14 11 0 3 27 13 14 坂元要介
2016 優勝 34 14 11 1 2 36 11 25
2017 3位 24 14 8 0 6 23 18 5
2018 5位 20 14 6 2 6 22 24 -2
2019 3位 22 14 7 1 6 27 20 7
2020 6位 8 7[※ 1] 2 2 3 9 15 -6 北口雄一
2021 2位 31 14 10 1 3 32 11 21
2022 優勝 29 14 9 2 3 24 11 13 海津英志
2023 優勝 31 14 9 4 1 22 10 12
2024 3位 24 14 6 6 2 21 13 8

注釈

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  1. ^ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、前期1節~前期7節の全試合を中止し、後期日程のみでの開催となった。

天皇杯

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  • 出場16回(2024年現在)
年月日 ラウンド 会場 得点 対戦相手 観客
89 2009年9月20日 1回戦 紀三井寺 2-3 佐賀東高校 (佐賀) 1,122
90 2010年9月3日 1回戦 金鳥スタ 3-8 大阪体育大学 (大阪) 705
91 2011年9月4日 1回戦 桃源郷 0-5 佐川印刷SC (京都) 354
92 2012年9月2日 1回戦 桃源郷 2-1(ex) FC岐阜SECOND (岐阜) 367
2012年9月8日 2回戦 アウスタ 0-5 清水エスパルス (J1) 2,864
93 2013年9月1日 1回戦 桃源郷 2-3(ex) 藤枝MYFC (静岡) 491
94 2014年7月5日 1回戦 紀三井寺 2-4(ex) 藤枝MYFC (静岡) 783
95 2015年8月29日 1回戦 東近江 2-3(ex) MIOびわこ滋賀 (滋賀) 329
96 2016年8月27日 1回戦 NDスタ 1-2(ex) モンテディオ山形 (J2) 2,095
97 2017年4月22日 1回戦 紀三井寺 2-3(ex) FCマルヤス岡崎 (愛知) 843
98 2018年5月26日 1回戦 紀三井寺 2-3(ex) Honda FC (静岡) 670
99 2019年5月25日 1回戦 紀三井寺 3-0 佐賀LIXIL FC (佐賀) 524
2019年7月10日 2回戦 YS長居 1-3(ex) セレッソ大阪 (J1) 3,455
100 2020年9月23日 2回戦 紀三井寺 1-0 MIOびわこ滋賀(滋賀) 393
2020年10月28日 3回戦 YS長居 3-2(ex) FC TIAMO枚方 (大阪) 785
2020年12月13日 4回戦 広域第一 1-2 福山シティFC (広島) 596
101 2021年5月22日 1回戦 紀三井寺 3-3(ex PK4-5) おこしやす京都AC (京都) 318
102 2022年5月21日 1回戦 紀三井寺 2-4 関西大学 (大阪) 393
103 2023年5月20日 1回戦 紀三井寺 1-3 関西大学 (大阪) 420
104 2024年5月26日 1回戦 紀三井寺 1-2 JAPANサッカーカレッジ (新潟) 472

全社

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  • 出場7回(2024年現在)
年月日 時期 会場 得点 対戦相手 観客
50 2014年9月27日 1回戦 桃源郷 2-1(ex) デッツォーラ島根EC 700
2014年9月28日 2回戦 橋本多 3-3(ex PK4-3) 高知UトラスターFC 400
2014年9月29日 準々決勝 桃源郷 0-1 クラブ・ドラゴンズ 300
51 2015年10月17日 1回戦 滝沢陸上 2-1(ex) コバルトーレ女川 200
2015年10月18日 2回戦 花巻 5-0 札幌蹴球団 100
2015年10月19日 準々決勝 盛岡南B 1-0 FC刈谷 100
2015年10月20日 準決勝 2-1 ラインメール青森FC 200
2015年10月21日 決勝 盛岡南A 1-1(ex PK5-3) 阪南大クラブ 200
53 2017年10月14日 1回戦 丸岡人南 2-1 ヴェルフェたかはら那須 156
2017年10月15日 2回戦 丸岡サ 2-1 テゲバジャーロ宮崎 270
2017年10月16日 準々決勝 2-3 VONDS市原FC 180
55 2019年10月12日 1回戦 志布志陸 3-3(PK1-4) 常葉大学浜松FC 110
58 2022年10月15日 1回戦 志布志人工 2-1 エリース東京FC 40
2022年10月16日 2回戦 しおかぜB 1-0 レベニロッソNC 120
2022年10月17日 準々決勝 しおかぜA 1-1(PK3-5) BTOPサンクくりやま 50
59 2023年10月21日 1回戦 佐賀球A 1-0 東京ユナイテッドFC 50
2023年10月22日 2回戦 セカスタ 2-0 アルティスタ浅間 100
2023年10月23日 準々決勝 サガスタ 1-0 ヴェロスクロノス都農 150
2023年10月24日 準決勝 北部B 3-1 FC徳島 50
2023年10月25日 決勝 駅スタ 1-1(PK2-4) FC刈谷 100
60 2024年10月19日 1回戦 水口 2-1 福井ユナイテッドFC 187

地決/地域CL

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  • 出場4回(2023年現在)
年月日 ラウンド 会場 得点 対戦相手 観客
39 2015年11月6日 1次 愛媛球 0-1 サウルコス福井 250
2015年11月7日 2-1 FC今治 1088
2015年11月8日 0-3 阪南大クラブ 168
40 2016年11月11日 1次 富士北麓 0-1 鈴鹿アンリミテッドFC 95
2016年11月12日 0-1 東京23FC 303
2016年11月13日 1-2 J.FC MIYAZAKI 147
46 2022年11月11日 1次 ポカスタ 0-2 福山シティFC 200
2022年11月12日 1-2 ブリオベッカ浦安 250
2022年11月13日 2-1 FC徳島 400
47 2023年11月10日 1次 HATOスタ 0-0 福井ユナイテッドFC 274
2023年11月11日 0-0 ジョイフル本田つくばFC 471
2023年11月12日 1-4 BTOP北海道 350

タイトル

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リーグ戦

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カップ戦

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所属選手・スタッフ

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2024年

スタッフ

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役職 名前 前職 備考
監督 日本の旗 海津英志 日本の旗 WYVERN監督兼ダイレクター
ヘッドコーチ 日本の旗 角島康介 日本の旗 アルテリーヴォ和歌山 選手
GKコーチ 日本の旗 伊藤文寿 日本の旗 岩出FCアズールジュニアユース GKコーチ

選手

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Pos No. 選手名 前所属 備考
GK 1 日本の旗 山口孝明 大阪教育大学 新加入
31 日本の旗 磯部勘太 常葉大学
41 日本の旗 佐藤由維斗 日本の旗 飛鳥FC 新加入
DF 2 日本の旗 赤澤大志 大阪産業大学
3 日本の旗 小久保裕也 キャプテン 日本の旗 おこしやす京都AC 主将
4 日本の旗 山田大地 日本の旗 レイラック滋賀FC 副主将
5 日本の旗 二木勇樹 近畿大学
13 日本の旗 吉谷有司 大阪体育大学
15 日本の旗 大迫武早志 大阪産業大学 新加入
19 日本の旗 河野太陽 常葉大学 新加入
22 日本の旗 唐澤航土 新潟医療福祉大学 新加入
23 日本の旗 中山和紀 日本の旗 福井ユナイテッドFC 新加入
32 日本の旗 井上丈 日本の旗 富山新庄クラブ 新加入
MF 6 日本の旗 柴田悠登 岐阜協立大学
7 日本の旗 清本将史 日本の旗 FC.AWJ
8 日本の旗 大野幹生 大阪産業大学 新加入
14 日本の旗 谷口祐亮 日本の旗 WYVERN 新加入
16 日本の旗 青垣翔 日本の旗 ブランデュー弘前FC 新加入
18 日本の旗 佐藤陽太 関西学院大学 新加入
20 日本の旗 山瀬翔輝 流通科学大学
FW 9 日本の旗 和田幸之佑 日本の旗 東京23FC 新加入
10 日本の旗 北野純也 日本の旗 鈴鹿ポイントゲッターズ
11 日本の旗 新田航士 南山大学 新加入
17 日本の旗 福島裕済 日本の旗 WYVERN 新加入
24 日本の旗 阿部遼海 日本の旗 BTOP北海道 新加入

主な歴代所属選手

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ユニフォーム

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ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st)
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

チームカラー

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  •    

ユニフォームスポンサー

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掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
トランスコスモス trans
cosmos
people & technology
2011年 - 2011年は「transcosmos
people & technology」表記
鎖骨 丸善 総合建設 株式会社 丸善
MARUYOSHI
2023年 - 左側に掲出
背中上部 インテリックス ジャストカーテン 2007年 - 2007年 - 2010年は胸
(『JUST CURTAIN』表記)
背中下部 山本産業 山本産業 2017年 -
スズキモーター和歌山 SUZUKI
MOTOR
WAKAYAMA
2022年 -
パンツ前面 和歌山県農業協同組合連合会 ココ・カラ。和歌山
kokowaka.jp
2016年 -
パンツ背面 湊組 MINATOGUMI 2023年 -

ユニフォームサプライヤーの遍歴

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歴代ユニフォームスポンサー表記

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年度 箇所 サプライヤー
鎖骨左 鎖骨右 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面
2007 JUST CURTAIN 解禁前 - 解禁前 - - 解禁前 umbro
2008 金芽米 J:COM wbs和歌山放送
2009
2010 J:COM マルニフーズ カマダ酒店 PENALTY
2011 transcosmos
people & technology
ジャストカーテン いちごの里
ichigonosato
NORITSU
2012 trans
cosmos
people & technology
Mizuno
2013
2014 gol.
2015
2016 - ココ・カラ。和歌山
kokowaka.jp
2017 山本産業 GAViC
2018 - ナリス化粧品
2019
2020 -
2021
2022 SUZUKI
MOTOR
WAKAYAMA
2023 総合建設 株式会社 丸善
MARUYOSHI
- MINATOGUMI
2024

公式ソング

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  • KIZUNA
  • Forza!Arterivo!
    作詞・作曲・歌:TONPEI

下部組織

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  • アルテリーヴォ和歌山U-15 - ジュニアユース
  • アルテリーヴォ湯浅 - U-12

出典

[編集]
  1. ^ a b 「Jリーグの夢キックオフ プロ選手と交渉着々」『朝日新聞』2006年4月20日、朝刊:和歌山2、28面。
  2. ^ 根本俊太郎「Jリーグ目指しNPO 和歌山で設立総会 来春までにチーム結成」『朝日新聞』2006年10月2日、朝刊:和歌山2、28面。
  3. ^ 「2011年J2参入目標 Jリーグチーム「つくる会」発足」『読売新聞』2006年10月2日、大阪朝刊:和歌山セット版、30面。
  4. ^ a b 「チーム名はアルテリーヴォ和歌山 来月11日に初練習」『朝日新聞』2007年1月29日、朝刊:和歌山2、26面。
  5. ^ 「Jリーグへ第一歩 アルテリーヴォ、初公式戦で快勝」『読売新聞』2007年5月26日、大阪朝刊:和歌山セット版、30面。
  6. ^ a b 清水有香「スポーツげんきのくに:クラブサッカー選手権関西大会 アルテリーヴォ優勝」『毎日新聞』2007年10月17日、地方版:和歌山、23面。
  7. ^ 「アルテリーヴォ運営NPO、紀の川市と協力協定」『読売新聞』2008年9月24日、大阪朝刊:和歌山セット版、24面。
  8. ^ 藤顕一郎「つくる会と紀の川市が協定 アルテリーヴォ、J入りへ強い味方」『毎日新聞』2008年10月1日、地方版:和歌山、21面。
  9. ^ 運営組織”. アルテリーヴォ和歌山. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月4日閲覧。
  10. ^ 宮嶋梓帆「和歌山からJへ! アルテリーヴォ、あす今季初の公式戦」『毎日新聞』2009年4月11日、地方版:和歌山、19面。
  11. ^ 「アルテリーヴォ和歌山が初優勝 県サッカー選手権」『読売新聞』2009年8月31日、大阪朝刊:和歌山統合版、16面。
  12. ^ 「サッカー天皇杯 和歌山惜敗 序盤の攻勢生かせず」『読売新聞』2009年9月21日、大阪朝刊:和歌山セット版、22面。
  13. ^ 「来年が勝負 県社会人リーグ1部昇格を決めた アルテリーヴォ和歌山」『読売新聞』2009年11月25日、大阪朝刊:和歌山セット版、33面。
  14. ^ 麻生幸次郎「県サッカー選手権、アルテリーヴォV2 天皇杯出場」『毎日新聞』2010年9月1日、地方版:和歌山、26面。
  15. ^ 増田啓佑「アルテリーヴォ完敗 大体大に3-8 天皇杯サッカー」『朝日新聞』2010年9月4日、和歌山3、25面。
  16. ^ 「アルテリーヴォ、2部昇格で関西リーグへ サッカー・府県リーグ制す」『朝日新聞』2011年1月16日、和歌山3、34面。
  17. ^ 竹田迅岐「県選手権大会 アルテリーヴォ3連覇 天皇杯の出場権獲得」『毎日新聞』2011年8月31日、地方版:和歌山、26面。
  18. ^ 「ソニー仙台 初戦突破 サッカー・天皇杯4日」『読売新聞』2011年9月5日、東京朝刊、24面。
  19. ^ 嶋谷泰典「サッカー 関西1部リーグ昇格「アルテリーヴォ」、祝いと激励の会」『毎日新聞』2012年2月29日、地方版:和歌山、26面。
  20. ^ 「アルテリーヴォ4連覇 県サッカー選手権 天皇杯出場へ」『読売新聞』2012年8月27日、大阪朝刊:和歌山セット版、31面。
  21. ^ 竹田迅岐「天皇杯 アルテリーヴォ、初の2回戦進出」『毎日新聞』2012年9月3日、地方版:和歌山、23面。
  22. ^ 「天皇杯 8日」『毎日新聞』2012年9月9日、東京朝刊、22面。
  23. ^ 「アルテリーヴォ「2季目は優勝を」 河村新監督ら会見 サッカー・関西1部」『朝日新聞』2013年4月5日、和歌山3、31面。
  24. ^ 「アルテリーヴォ5連覇 県サッカー選手権 天皇杯出場へ」『読売新聞』2013年8月26日、大阪朝刊:和歌山セット版、31面。
  25. ^ 「アルテリーヴォ初戦敗退 天皇杯サッカー 静岡代表に2-3」『読売新聞』2013年9月2日、大阪朝刊:和歌山セット版、29面。
  26. ^ a b 「アルテリーヴォ、8チーム中6位 サッカー関西リーグ」『朝日新聞』2013年12月22日、和歌山3、27面。
  27. ^ 2014年度第16回JFL入会希望届、提出チームについて”. JFL. 2018年6月1日閲覧。
  28. ^ 「アルテリーヴォV6 県サッカー選手権 天皇杯出場決める」『読売新聞』2014年6月30日、大阪朝刊:和歌山セット版、25面。
  29. ^ 「アルテリーヴォ敗退 サッカー天皇杯1回戦 J3藤枝に2-4」『読売新聞』2014年7月6日、大阪朝刊:和歌山セット版、33面。
  30. ^ 矢倉健次「関西リーグ1部 アルテリーヴォ、最終戦飾り3位に 大西選手、初の得点王」『毎日新聞』2014年9月26日、地方版:和歌山、23面。
  31. ^ 矢倉健次「全国社会人選手権 アルテリーヴォ、惜敗 JFL昇格ならず」『毎日新聞』2014年9月30日、地方版:和歌山、26面。
  32. ^ 矢倉健次「県選手権 アルテリーヴォ4発V 7年連続天皇杯へ」『毎日新聞』2015年8月26日、地方版:和歌山、23面。
  33. ^ 「天皇杯 第1日」『毎日新聞』2015年8月30日、東京朝刊、24面。
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関連項目

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外部リンク

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