アルテリーヴォ和歌山
アルテリーヴォ和歌山 | |
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原語表記 | アルテリーヴォ和歌山 |
呼称 | アルテリーヴォ和歌山 |
愛称 | リーヴォ |
クラブカラー | 緑 |
創設年 | 2007年 |
所属リーグ | 関西サッカーリーグ |
所属ディビジョン | 1部 |
クラブライセンス | (未承認) |
ホームタウン | 和歌山県和歌山市 |
ホームスタジアム |
紀三井寺運動公園陸上競技場 紀の川市桃源郷運動公園陸上競技場 |
収容人数 |
19,200 (紀三井寺) 780 (桃源郷) |
運営法人 | 株式会社アルテリーヴォ和歌山 |
代表者 | 児玉佳世子 |
監督 | 海津英志 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
640-8433 和歌山県和歌山市中野31-1 スーパーセンターオークワパームシティ和歌山店3階 |
設立 | 2023年2月1日 |
法人番号 | 1170001017463 |
事業内容 |
サッカークラブの運営 地域スポーツの普及振興 |
代表者 | 児玉佳世子 |
外部リンク | https://www.arterivo.com |
アルテリーヴォ和歌山(アルテリーヴォわかやま、Arterivo Wakayama)は、和歌山県和歌山市を本拠地とする社会人サッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。
歴史
[編集]2005年9月に将来的にJリーグを目指す社会人サッカークラブを創設する会「和歌山からJリーグチームをつくる会」の準備委員会が発足[1]。県内の有志約30人が集まった任意団体[1]。2006年10月、「NPO和歌山からJリーグチームをつくる会」として正式発足[2][3]。チーム名は公募で決定され、「アルテリーヴォ和歌山」となる[4]。「アルテリーヴォ」は、イタリア語のARTE(芸術)とARRIVO(到達)をあわせた造語[4][5]。
2007年2月にチームが発足[6]。全国クラブチームサッカー選手権大会に出場し、関西大会優勝[6]。
2008年、紀の川市との協定を締結し、市よりアルテリーヴォ和歌山の活動に必要な施設の提供を確約される[7][8]。同年6月、全国社会人サッカー選手権和歌山大会、優勝[9]。和歌山県社会人サッカー3部リーグ全勝優勝を果たし、2部昇格[10]。
2009年8月、和歌山県サッカー選手権で初優勝を果たし、第89回天皇杯への出場を決める[11]。一回戦で佐賀東高校に敗戦[12]。和歌山県社会人サッカー2部リーグ全勝優勝を果たし、1部昇格[13]。
2010年、和歌山県サッカー選手権を連覇し第90回天皇杯に出場[14]、一回戦で大阪体育大学に敗戦[15]。府県リーグ決勝大会で優勝、関西リーグ2部へ昇格[16]。
2011年、和歌山県サッカー選手権を3連覇し第91回天皇杯に出場[17]。一回戦で佐川印刷SCに敗戦[18]。関西リーグ2部で2位に入り、1部昇格[19]。
2012年、和歌山県サッカー選手権を4連覇し第92回天皇杯に出場[20]。一回戦でFC岐阜SECONDに延長戦の末、2対1で勝って天皇杯初勝利をあげ[21]、二回戦で清水エスパルスに敗れた[22]。また、関西リーグ1部では4勝5分5敗・勝ち点17で5位となった[23]。
2013年、和歌山県サッカー選手権を5連覇し第93回天皇杯に出場[24]。一回戦で藤枝MYFCに延長戦の末、2対3で敗れる[25]。また、関西リーグ1部では4勝1分9敗・勝ち点13で6位となった[26]。また、The KSL Cup ではチーム史上初のクオリファイを果たし3位となる[26]。J3発足によりチーム数が減少したJFLに入会希望申請書を提出した[27] が入会(25チーム中6チーム)出来なかった。
2014年、和歌山県サッカー選手権を6連覇し第94回天皇杯に出場[28]。一回戦で藤枝MYFCに延長戦の末、2対4で敗れる[29]。また、関西リーグ1部では7勝2分5敗・勝ち点23で3位となった[30]。また、第50回全社に、開催地枠決定戦に勝利して初出場を果たし、準々決勝で敗退[31]。
2015年、和歌山県サッカー選手権を7連覇し第95回天皇杯に出場[32]。一回戦でMIOびわこ滋賀に延長戦の末、2対3で敗れる[33]。また、関西リーグ1部では11勝3敗・勝ち点33で優勝し[34]、第39回地域決勝に出場、1勝2敗・勝ち点3で一次ラウンドで敗退した[35]。第51回全社では初優勝を果たした[36]。
2016年、和歌山県サッカー選手権を8連覇し第96回天皇杯に出場[37]。一回戦でモンテディオ山形に延長戦の末、1対2で敗れる[38]。また、関西リーグ1部では11勝1分け2敗・勝ち点34で優勝し[39]、地域CLに出場、3敗・勝ち点0で一次ラウンドで敗退した[40]。
2017年、和歌山県サッカー選手権大会を9連覇し第97回天皇杯に出場[41]。一回戦でFCマルヤス岡崎に延長戦の末、2対3で敗れる[42]。また、関西リーグ1部では8勝6敗・勝ち点24で3位となった[43]。また、第53回全社では準々決勝で敗退した[44]。
本谷紗己を公式Instagramマネージャーに委嘱した[45] 2018年、和歌山県サッカー選手権大会を10連覇し第98回天皇杯に出場[46]。一回戦でHonda FCに延長戦の末、2対3で敗れる[47]。また、関西リーグ1部では6勝6敗・勝ち点20で5位となった。アルテリーヴォ和歌山単体で構成される国体和歌山県代表では、22年ぶりに和歌山が近畿ブロック大会優勝を果たし[48]、第73回国民体育大会に出場するも、一回戦で東京都代表相手に0対1で敗退した[49]。
2019年、和歌山県サッカー選手権大会を11連覇し第99回天皇杯に出場[50]。一回戦では佐賀LIXIL FCに3対0で勝利するも[51]、二回戦でセレッソ大阪に延長戦の末1対3で敗れる[52]。関西リーグ1部では7勝6敗・勝ち点22で3位となった。第55回全社では一回戦で敗退した。第74回国民体育大会に出場、一回戦で北海道代表に1対1からのPK戦(5-6)で敗退した。
マスコットキャラクターに八咫烏の「リーヴォ君」を制定した[53]2020年、和歌山県サッカー選手権大会を12連覇して第100回天皇杯に二回戦から出場し[54]、MIOびわこ滋賀に1対0で勝利[55]、三回戦ではリーグ戦で0対5で敗北したFC TIAMO枚方に延長の末3対2で勝利[56]、四回戦は福山シティFCに1対2で敗れた[57]。関西リーグ1部では新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴って7試合となった中、2勝2分3敗・勝ち点8で6位となった。
和歌山美少女図鑑の一部メンバーを「アルテリーヴォガールズ」に制定した2021年、和歌山県サッカー選手権大会を13連覇して第101回天皇杯に出場し[58]、おこしやす京都ACにPK戦の末敗れた[59]。関西リーグ1部では10勝3敗・勝ち点31で準優勝となった。
2022年、関西リーグを6年ぶりに優勝し地域CLの出場権を獲得[60]。和歌山県サッカー選手権大会は14連覇し第102回天皇杯に出場するも、一回戦で関西大学に敗退[61]。第58回全社は準々決勝でBTOPサンクくりやまに敗れベスト8。地域CLではブリオベッカ浦安、福山シティFC、FC徳島と同組のグループCで1勝2敗となり、グループ3位で敗退に終わる。
2023年2月1日、母体のNPO法人が株式会社化された[62]。和歌山県サッカー選手権大会を15連覇し出場した第103回天皇杯では関西大学に敗れ一回戦敗退。予選を勝ち抜き出場した第59回全社では準優勝を収めるも関西リーグ連覇で出場した地域CLでは1次ラウンドを4位での敗退となった。
チーム成績・歴代監督
[編集]リーグ戦
[編集]年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | 監督 |
2007 | 和歌山県教育 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 中野順一 |
2008 | 和歌山県3部 | 優勝 | 24 | 8 | 8 | 0 | 0 | 66 | 1 | 65 | 柴暢彦 |
2009 | 和歌山県2部 | 優勝 | 24 | 8 | 8 | 0 | 0 | 54 | 2 | 52 | 原見仁志 |
2010 | 和歌山県1部 | 優勝 | 27 | 9 | 9 | 0 | 0 | 46 | 4 | 42 | |
2011 | 関西2部 | 2位 | 26 | 14 | 8 | 2 | 4 | 37 | 20 | 17 | |
2012 | 関西1部 | 5位 | 17 | 14 | 4 | 5 | 5 | 11 | 20 | -9 | 八木邦靖 |
2013 | 6位 | 13 | 14 | 4 | 1 | 9 | 16 | 35 | -19 | 河村優 | |
2014 | 3位 | 23 | 14 | 7 | 2 | 5 | 30 | 23 | 7 | 辻本茂輝 | |
2015 | 優勝 | 33 | 14 | 11 | 0 | 3 | 27 | 13 | 14 | 坂元要介 | |
2016 | 優勝 | 34 | 14 | 11 | 1 | 2 | 36 | 11 | 25 | ||
2017 | 3位 | 24 | 14 | 8 | 0 | 6 | 23 | 18 | 5 | ||
2018 | 5位 | 20 | 14 | 6 | 2 | 6 | 22 | 24 | -2 | ||
2019 | 3位 | 22 | 14 | 7 | 1 | 6 | 27 | 20 | 7 | ||
2020 | 6位 | 8 | 7[※ 1] | 2 | 2 | 3 | 9 | 15 | -6 | 北口雄一 | |
2021 | 2位 | 31 | 14 | 10 | 1 | 3 | 32 | 11 | 21 | ||
2022 | 優勝 | 29 | 14 | 9 | 2 | 3 | 24 | 11 | 13 | 海津英志 | |
2023 | 優勝 | 31 | 14 | 9 | 4 | 1 | 22 | 10 | 12 | ||
2024 | 3位 | 24 | 14 | 6 | 6 | 2 | 21 | 13 | 8 |
注釈
[編集]- ^ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、前期1節~前期7節の全試合を中止し、後期日程のみでの開催となった。
天皇杯
[編集]- 出場16回(2024年現在)
回 | 年月日 | ラウンド | 会場 | 得点 | 対戦相手 | 観客 |
89 | 2009年9月20日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 2-3 | 佐賀東高校 (佐賀) | 1,122 |
90 | 2010年9月3日 | 1回戦 | 金鳥スタ | 3-8 | 大阪体育大学 (大阪) | 705 |
91 | 2011年9月4日 | 1回戦 | 桃源郷 | 0-5 | 佐川印刷SC (京都) | 354 |
92 | 2012年9月2日 | 1回戦 | 桃源郷 | 2-1(ex) | FC岐阜SECOND (岐阜) | 367 |
2012年9月8日 | 2回戦 | アウスタ | 0-5 | 清水エスパルス (J1) | 2,864 | |
93 | 2013年9月1日 | 1回戦 | 桃源郷 | 2-3(ex) | 藤枝MYFC (静岡) | 491 |
94 | 2014年7月5日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 2-4(ex) | 藤枝MYFC (静岡) | 783 |
95 | 2015年8月29日 | 1回戦 | 東近江 | 2-3(ex) | MIOびわこ滋賀 (滋賀) | 329 |
96 | 2016年8月27日 | 1回戦 | NDスタ | 1-2(ex) | モンテディオ山形 (J2) | 2,095 |
97 | 2017年4月22日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 2-3(ex) | FCマルヤス岡崎 (愛知) | 843 |
98 | 2018年5月26日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 2-3(ex) | Honda FC (静岡) | 670 |
99 | 2019年5月25日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 3-0 | 佐賀LIXIL FC (佐賀) | 524 |
2019年7月10日 | 2回戦 | YS長居 | 1-3(ex) | セレッソ大阪 (J1) | 3,455 | |
100 | 2020年9月23日 | 2回戦 | 紀三井寺 | 1-0 | MIOびわこ滋賀(滋賀) | 393 |
2020年10月28日 | 3回戦 | YS長居 | 3-2(ex) | FC TIAMO枚方 (大阪) | 785 | |
2020年12月13日 | 4回戦 | 広域第一 | 1-2 | 福山シティFC (広島) | 596 | |
101 | 2021年5月22日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 3-3(ex PK4-5) | おこしやす京都AC (京都) | 318 |
102 | 2022年5月21日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 2-4 | 関西大学 (大阪) | 393 |
103 | 2023年5月20日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 1-3 | 関西大学 (大阪) | 420 |
104 | 2024年5月26日 | 1回戦 | 紀三井寺 | 1-2 | JAPANサッカーカレッジ (新潟) | 472 |
全社
[編集]- 出場7回(2024年現在)
回 | 年月日 | 時期 | 会場 | 得点 | 対戦相手 | 観客 |
50 | 2014年9月27日 | 1回戦 | 桃源郷 | 2-1(ex) | デッツォーラ島根EC | 700 |
2014年9月28日 | 2回戦 | 橋本多 | 3-3(ex PK4-3) | 高知UトラスターFC | 400 | |
2014年9月29日 | 準々決勝 | 桃源郷 | 0-1 | クラブ・ドラゴンズ | 300 | |
51 | 2015年10月17日 | 1回戦 | 滝沢陸上 | 2-1(ex) | コバルトーレ女川 | 200 |
2015年10月18日 | 2回戦 | 花巻 | 5-0 | 札幌蹴球団 | 100 | |
2015年10月19日 | 準々決勝 | 盛岡南B | 1-0 | FC刈谷 | 100 | |
2015年10月20日 | 準決勝 | 2-1 | ラインメール青森FC | 200 | ||
2015年10月21日 | 決勝 | 盛岡南A | 1-1(ex PK5-3) | 阪南大クラブ | 200 | |
53 | 2017年10月14日 | 1回戦 | 丸岡人南 | 2-1 | ヴェルフェたかはら那須 | 156 |
2017年10月15日 | 2回戦 | 丸岡サ | 2-1 | テゲバジャーロ宮崎 | 270 | |
2017年10月16日 | 準々決勝 | 2-3 | VONDS市原FC | 180 | ||
55 | 2019年10月12日 | 1回戦 | 志布志陸 | 3-3(PK1-4) | 常葉大学浜松FC | 110 |
58 | 2022年10月15日 | 1回戦 | 志布志人工 | 2-1 | エリース東京FC | 40 |
2022年10月16日 | 2回戦 | しおかぜB | 1-0 | レベニロッソNC | 120 | |
2022年10月17日 | 準々決勝 | しおかぜA | 1-1(PK3-5) | BTOPサンクくりやま | 50 | |
59 | 2023年10月21日 | 1回戦 | 佐賀球A | 1-0 | 東京ユナイテッドFC | 50 |
2023年10月22日 | 2回戦 | セカスタ | 2-0 | アルティスタ浅間 | 100 | |
2023年10月23日 | 準々決勝 | サガスタ | 1-0 | ヴェロスクロノス都農 | 150 | |
2023年10月24日 | 準決勝 | 北部B | 3-1 | FC徳島 | 50 | |
2023年10月25日 | 決勝 | 駅スタ | 1-1(PK2-4) | FC刈谷 | 100 | |
60 | 2024年10月19日 | 1回戦 | 水口 | 2-1 | 福井ユナイテッドFC | 187 |
地決/地域CL
[編集]- 出場4回(2023年現在)
回 | 年月日 | ラウンド | 会場 | 得点 | 対戦相手 | 観客 |
39 | 2015年11月6日 | 1次 | 愛媛球 | 0-1 | サウルコス福井 | 250 |
2015年11月7日 | 2-1 | FC今治 | 1088 | |||
2015年11月8日 | 0-3 | 阪南大クラブ | 168 | |||
40 | 2016年11月11日 | 1次 | 富士北麓 | 0-1 | 鈴鹿アンリミテッドFC | 95 |
2016年11月12日 | 0-1 | 東京23FC | 303 | |||
2016年11月13日 | 1-2 | J.FC MIYAZAKI | 147 | |||
46 | 2022年11月11日 | 1次 | ポカスタ | 0-2 | 福山シティFC | 200 |
2022年11月12日 | 1-2 | ブリオベッカ浦安 | 250 | |||
2022年11月13日 | 2-1 | FC徳島 | 400 | |||
47 | 2023年11月10日 | 1次 | HATOスタ | 0-0 | 福井ユナイテッドFC | 274 |
2023年11月11日 | 0-0 | ジョイフル本田つくばFC | 471 | |||
2023年11月12日 | 1-4 | BTOP北海道 | 350 |
タイトル
[編集]リーグ戦
[編集]- 和歌山県サッカーリーグ3部(2008年)
- 和歌山県サッカーリーグ2部(2009年)
- 和歌山県サッカーリーグ1部(2010年)
- 関西サッカーリーグ1部(2015年、2016年、2022年、2023年)
- 関西サッカーリーグ1部 フェアプレイ賞(2022年)[63]
カップ戦
[編集]- 和歌山県サッカー選手権(2009年 - 2024年)
- The KSL Island Shield of Awaji(2015年 - 2016年)
- 全国社会人サッカー選手権大会(2015年)
所属選手・スタッフ
[編集]- 2024年
スタッフ
[編集]役職 | 名前 | 前職 | 備考 |
監督 | 海津英志 | WYVERN監督兼ダイレクター | |
ヘッドコーチ | 角島康介 | アルテリーヴォ和歌山 選手 | |
GKコーチ | 伊藤文寿 | 岩出FCアズールジュニアユース GKコーチ |
選手
[編集]Pos | No. | 選手名 | 前所属 | 備考 |
GK | 1 | 山口孝明 | 大阪教育大学 | 新加入 |
31 | 磯部勘太 | 常葉大学 | ||
41 | 佐藤由維斗 | 飛鳥FC | 新加入 | |
DF | 2 | 赤澤大志 | 大阪産業大学 | |
3 | 小久保裕也 | おこしやす京都AC | 主将 | |
4 | 山田大地 | レイラック滋賀FC | 副主将 | |
5 | 二木勇樹 | 近畿大学 | ||
13 | 吉谷有司 | 大阪体育大学 | ||
15 | 大迫武早志 | 大阪産業大学 | 新加入 | |
19 | 河野太陽 | 常葉大学 | 新加入 | |
22 | 唐澤航土 | 新潟医療福祉大学 | 新加入 | |
23 | 中山和紀 | 福井ユナイテッドFC | 新加入 | |
32 | 井上丈 | 富山新庄クラブ | 新加入 | |
MF | 6 | 柴田悠登 | 岐阜協立大学 | |
7 | 清本将史 | FC.AWJ | ||
8 | 大野幹生 | 大阪産業大学 | 新加入 | |
14 | 谷口祐亮 | WYVERN | 新加入 | |
16 | 青垣翔 | ブランデュー弘前FC | 新加入 | |
18 | 佐藤陽太 | 関西学院大学 | 新加入 | |
20 | 山瀬翔輝 | 流通科学大学 | ||
FW | 9 | 和田幸之佑 | 東京23FC | 新加入 |
10 | 北野純也 | 鈴鹿ポイントゲッターズ | ||
11 | 新田航士 | 南山大学 | 新加入 | |
17 | 福島裕済 | WYVERN | 新加入 | |
24 | 阿部遼海 | BTOP北海道 | 新加入 |
主な歴代所属選手
[編集]- 2007年 - 2008年 羽畑公貴
- 2008年 - 2009年 玉置慎也
- 2008年 - 2011年 上赤坂佳孝
- 2012年 - 2013年 高田一憲
- 2014年 永井雄一郎
- 2014年 原裕晃
- 2013年 - 2015年 水木勇人
- 2014年 - 2015年 山道雅大
- 2015年 - 2016年 鈴木翼
- 2013年 - 2016年 三本菅崇
- 2016年 宮本龍
- 2016年 - 2017年 林慧
- 2017年 土遠修平
- 2015年 - 2018年 嘉味田隼
- 2018年 土井良太
- 2019年 國廣周平
- 2019年 - 2020年 三浦修
- 2019年 - 2020年 久保裕一
- 2019年 ー 2020年 林祥太
- 2020年 - 2022年 中西倫也
- 2020年 - 加藤健人
- 2023年 山内達朗
ユニフォーム
[編集]
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チームカラー
[編集]- 緑
ユニフォームスポンサー
[編集]掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | トランスコスモス | trans cosmos people & technology |
2011年 - | 2011年は「transcosmos people & technology」表記 |
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鎖骨 | 丸善 | 総合建設 株式会社 丸善 MARUYOSHI |
2023年 - | 左側に掲出 |
背中上部 | インテリックス | ジャストカーテン | 2007年 - | 2007年 - 2010年は胸 (『JUST CURTAIN』表記) |
背中下部 | 山本産業 | 山本産業 | 2017年 - | |
袖 | スズキモーター和歌山 | SUZUKI MOTOR WAKAYAMA |
2022年 - | |
パンツ前面 | 和歌山県農業協同組合連合会 | ココ・カラ。和歌山 kokowaka.jp |
2016年 - | |
パンツ背面 | 湊組 | MINATOGUMI | 2023年 - |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
[編集]歴代ユニフォームスポンサー表記
[編集]年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||||
胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | ||
2007 | JUST CURTAIN | 解禁前 | - | 解禁前 | - | - | 解禁前 | umbro | |
2008 | 金芽米 | J:COM | wbs和歌山放送 | ||||||
2009 | |||||||||
2010 | J:COM | マルニフーズ | カマダ酒店 | PENALTY | |||||
2011 | transcosmos people & technology |
ジャストカーテン | いちごの里 ichigonosato |
NORITSU | |||||
2012 | trans cosmos people & technology |
Mizuno | |||||||
2013 | |||||||||
2014 | gol. | ||||||||
2015 | |||||||||
2016 | - | ココ・カラ。和歌山 kokowaka.jp | |||||||
2017 | 山本産業 | GAViC | |||||||
2018 | - | ナリス化粧品 | |||||||
2019 | |||||||||
2020 | - | ||||||||
2021 | |||||||||
2022 | SUZUKI MOTOR WAKAYAMA | ||||||||
2023 | 総合建設 株式会社 丸善 MARUYOSHI |
- | MINATOGUMI | ||||||
2024 |
公式ソング
[編集]- KIZUNA
- Forza!Arterivo!
- 作詞・作曲・歌:TONPEI
下部組織
[編集]- アルテリーヴォ和歌山U-15 - ジュニアユース
- アルテリーヴォ湯浅 - U-12
出典
[編集]- ^ a b 「Jリーグの夢キックオフ プロ選手と交渉着々」『朝日新聞』2006年4月20日、朝刊:和歌山2、28面。
- ^ 根本俊太郎「Jリーグ目指しNPO 和歌山で設立総会 来春までにチーム結成」『朝日新聞』2006年10月2日、朝刊:和歌山2、28面。
- ^ 「2011年J2参入目標 Jリーグチーム「つくる会」発足」『読売新聞』2006年10月2日、大阪朝刊:和歌山セット版、30面。
- ^ a b 「チーム名はアルテリーヴォ和歌山 来月11日に初練習」『朝日新聞』2007年1月29日、朝刊:和歌山2、26面。
- ^ 「Jリーグへ第一歩 アルテリーヴォ、初公式戦で快勝」『読売新聞』2007年5月26日、大阪朝刊:和歌山セット版、30面。
- ^ a b 清水有香「スポーツげんきのくに:クラブサッカー選手権関西大会 アルテリーヴォ優勝」『毎日新聞』2007年10月17日、地方版:和歌山、23面。
- ^ 「アルテリーヴォ運営NPO、紀の川市と協力協定」『読売新聞』2008年9月24日、大阪朝刊:和歌山セット版、24面。
- ^ 藤顕一郎「つくる会と紀の川市が協定 アルテリーヴォ、J入りへ強い味方」『毎日新聞』2008年10月1日、地方版:和歌山、21面。
- ^ “運営組織”. アルテリーヴォ和歌山. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月4日閲覧。
- ^ 宮嶋梓帆「和歌山からJへ! アルテリーヴォ、あす今季初の公式戦」『毎日新聞』2009年4月11日、地方版:和歌山、19面。
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