キーウ(CNN) ウクライナの首都キーウで1日夜から2日未明にかけ、激しい爆発が相次いだ。ウクライナのゼレンスキー大統領はこの数時間前、情報機関のデータからロシアが「大規模」な夜間攻撃を計画していることがうかがえると警鐘を鳴らしていた。 【映像】ロシアの防空ミサイル、自国の石油貯蔵タンクに着弾か キーウの当局者によると、ロシアからウクライナに向けて弾道ミサイルやドローン(無人機)が発射され、住居ビルが損傷や炎上した。少なくとも1人が死亡した。 キーウのクリチコ市長は、一連の攻撃後、少なくとも11人の負傷者が病院に搬送されたと明らかにした。 倒壊した9階建てのビルの下に人々が閉じ込められており、救助隊が現場へ急行しているという。 クリチコ氏はこれより前、救急車の拠点が攻撃を受け、医療従事者が負傷したと明らかにしていた。 ゼレンスキー大統領は1日、住民に「特別の注意を払って」空襲警報に耳を傾け