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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

(中国における筆順)

字源

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小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、785-786頁。

意義

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  1. おもう
  2. (仏教) 心がある方向に動機づけられること。五蘊の「」に相当。五位七十五法の一つ(ウィキペディア「五位」も参照)。

日本語

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教育漢字 (第2学年)

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熟語

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中国語

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*

人名

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  1. 中国語ののひとつ。

熟語

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朝鮮語

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*

ベトナム語

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*


文字情報

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U+601D, 思
CJK 統合漢字-601D

[U+601C]
CJK統合漢字
[U+601E]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1001: 0x5E56


漢点字 六点漢字
字典掲載
康熙字典 381ページ, 4文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 10462
新潮日本語漢字辞典 (2008) 3460
角川大字源 (1992) 2789
講談社新大字典 (1993) 4798
大漢語林 (1992) 3312
三星漢韓大辞典 (1988) 709ページ, 7文字目
漢語大字典 (1986-1989) 4巻, 2280ページ, 4文字目