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東銀座駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東銀座駅
歌舞伎座に直結する3番出入口
(2019年8月27日撮影)
ひがしぎんざ
Higashi-ginza
地図
東京都中央区銀座四丁目10-10(東京都交通局)
北緯35度40分12.7秒 東経139度46分2.6秒 / 北緯35.670194度 東経139.767389度 / 35.670194; 139.767389 (都営地下鉄 東銀座駅)座標: 北緯35度40分12.7秒 東経139度46分2.6秒 / 北緯35.670194度 東経139.767389度 / 35.670194; 139.767389 (都営地下鉄 東銀座駅)
東京都中央区銀座四丁目12-15(東京メトロ)
北緯35度40分9.4秒 東経139度46分2.6秒 / 北緯35.669278度 東経139.767389度 / 35.669278; 139.767389 (東京メトロ 東銀座駅)
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 銀(東京都交通局、駅名略称)
ヒキ(東京メトロ)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線(浅草線)
1面2線(日比谷線)
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)-2023年-
[メトロ 1]76,513人/日
(東京都交通局)-2022年-
[都交 1]67,709人/日
開業年月日 1963年昭和38年)2月28日
乗入路線 2 路線
所属路線 [1]都営地下鉄浅草線
駅番号 A11[1]
キロ程 11.4 km(西馬込起点)
A 10 新橋 (0.9 km)
(0.8 km) 宝町 A 12
所属路線 [1]東京メトロ日比谷線
駅番号 H10[1]
キロ程 11.3 km(北千住起点)
H 09 銀座 (0.4 km)
(0.6 km) 築地 H 11
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東銀座駅(ひがしぎんざえき)は、東京都中央区銀座四丁目にある、東京都交通局都営地下鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)の

都営地下鉄の浅草線と、東京メトロの日比谷線が乗り入れる。駅番号は浅草線がA 11、日比谷線がH 10[注釈 1]

歴史

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駅構造

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浅草線の駅は昭和通りの直下に位置する地下駅相対式ホーム2面2線の構造を有するが、駅の構造上、線路の間に地下道(昭和通り三原橋交差点のアンダーパス)や駐車場があるため、ホームの向かい側は全面が壁となっており、対向の線路やホームを見ることはできない。

ホーム間の連絡通路は改札外にあり、改札内での上下ホームの行き来はできない。これまで都営地下鉄の駅の中でバリアフリーの対応がなかったが、2010年10月26日に地上とA1・A2出入口改札外コンコースを連絡するエレベーターが設置された[9]

日比谷線の駅は島式ホーム1面2線を有する地下駅。壁面に歌舞伎定式幕をイメージしたカラーパネルが使用されている。晴海通りの直下に位置しており、浅草線の駅の下部にある。また、北千住側に非常用の渡り線がある[10]

日比谷線当駅の地下1階、北千住寄りには「東銀座変電所」がある[11]。このため、地下2階の中目黒方面ホーム(A線)の壁面には、変電所の機器搬出入用の立坑(通常はシャッターで閉じられている)がある[11]

当駅は、都営地下鉄(浅草線)と東京メトロ(日比谷線)のホーム番号を連番で設定している[注釈 2]。同一駅でも企業体が異なれば連番とはしないことが多い中では珍しいケースといえる。

当駅・銀座駅日比谷駅の3駅はトンネル上層の地下道によって直結している。さらに、これらの駅から先、有楽町駅二重橋前駅大手町駅東京駅まですべて地下通路により連絡が可能である。

浅草線押上方面改札にあるメトロ券売機は都営地下鉄の管理となっており、メトロ券売機での発売できる乗車券類に制限がある。またメトロ券売機でのチャージができないため、代替で都営のチャージ機が設置されている(ただし紙幣のみの対応のため、10円単位のチャージには対応していない)。逆に浅草線西馬込方面改札にある都営券売機は東京メトロの管理となっており、都営券売機で発売できる乗車券類に制限がある(以前は都営券売機でのチャージが不可だったが、券売機置き換え後は可能となった)。

東京メトロ東銀座駅は、「銀座駅務管区東銀座地域」として近隣の駅を管理している[12]

のりば

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番線 路線 行先
1 A 都営浅草線 西馬込 羽田空港KK 京急線方面[13]
2 押上KS 京成線HS 北総線方面[13]
3 H 日比谷線 中目黒方面[14]
4 北千住南栗橋方面[14]

(出典:東京メトロ:構内図都営地下鉄:駅構内図

発車メロディ

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全ホームで発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

都営浅草線ホームでは、2019年3月9日から都営地下鉄共通のメロディを使用している[7]

日比谷線ホームでは、2020年2月7日からスイッチ制作のメロディを使用している[8]

番線 路線 曲名 作曲者
1 都営浅草線 メロディ ロベルト・シューマン
2 素直な心 ヨハン・ブルグミュラー
3 日比谷線 桃山 福嶋尚哉
4 ノスタルジア 大和優子

利用状況

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  • 都営地下鉄 - 2022年度の1日平均乗降人員67,709人である(乗車人員:33,364人、降車人員: 34,345人)[都交 1]
    浅草線全20駅第8位。エアポート快特通過駅では最多で、停車駅の東日本橋駅浅草駅よりも多い。
  • 東京メトロ - 2023年度の1日平均乗降人員は76,513人である[メトロ 1]
    東京メトロ全130駅の中では第47位。

年度別1日平均乗降人員

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近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 都営地下鉄 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2002年(平成14年) [15]73,188
2003年(平成15年) 69,449 −1.3% [15]74,773 2.2%
2004年(平成16年) 69,763 0.5% 74,724 −0.1%
2005年(平成17年) 70,603 1.2% 75,334 0.8%
2006年(平成18年) 71,269 0.9% 76,464 1.5%
2007年(平成19年) 72,432 1.6% 78,261 2.4%
2008年(平成20年) 72,653 0.3% 78,216 −0.1%
2009年(平成21年) 70,773 −2.6% 75,847 −3.0%
2010年(平成22年) 68,745 −2.9% 74,214 −2.2%
2011年(平成23年) 66,494 −3.3% 72,841 −1.9%
2012年(平成24年) 68,715 3.3% 74,648 2.5%
2013年(平成25年) 73,302 6.7% 81,457 9.1%
2014年(平成26年) 73,516 0.3% 80,141 −1.6%
2015年(平成27年) 76,505 4.1% 84,356 5.3%
2016年(平成28年) 79,876 4.4% 88,023 4.3%
2017年(平成29年) 83,607 4.6% 90,621 3.0%
2018年(平成30年) 86,157 3.0% 91,844 1.3%
2019年(令和元年) 86,726 0.7% 91,855 0.0%
2020年(令和02年) [都交 2]55,887 −35.6% [メトロ 2]58,010 −36.8%
2021年(令和03年) [都交 3]58,095 4.0% [メトロ 3]59,287 2.2%
2022年(令和04年) [都交 1]67,709 16.5% [メトロ 4]67,566 14.0%
2023年(令和05年) [メトロ 1]76,513 13.2%

年度別1日平均乗車人員(1962年 - 2000年)

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年度別1日平均乗車人員
年度 都営地下鉄 営団 出典
1962年(昭和37年) [備考 1]5,039 [備考 1]5,441 [東京都統計 1]
1963年(昭和38年) 7,162 7,264 [東京都統計 2]
1964年(昭和39年) 10,512 12,118 [東京都統計 3]
1965年(昭和40年) 13,213 15,624 [東京都統計 4]
1966年(昭和41年) 15,246 17,558 [東京都統計 5]
1967年(昭和42年) 16,988 19,507 [東京都統計 6]
1968年(昭和43年) 23,311 24,287 [東京都統計 7]
1969年(昭和44年) 30,882 30,527 [東京都統計 8]
1970年(昭和45年) 34,415 32,058 [東京都統計 9]
1971年(昭和46年) 37,109 35,473 [東京都統計 10]
1972年(昭和47年) 39,321 37,959 [東京都統計 11]
1973年(昭和48年) 39,658 38,482 [東京都統計 12]
1974年(昭和49年) 38,600 39,195 [東京都統計 13]
1975年(昭和50年) 38,060 40,260 [東京都統計 14]
1976年(昭和51年) 37,044 39,537 [東京都統計 15]
1977年(昭和52年) 37,559 40,099 [東京都統計 16]
1978年(昭和53年) 36,222 39,381 [東京都統計 17]
1979年(昭和54年) 35,533 39,705 [東京都統計 18]
1980年(昭和55年) 35,666 40,833 [東京都統計 19]
1981年(昭和56年) 35,995 42,252 [東京都統計 20]
1982年(昭和57年) 36,268 43,386 [東京都統計 21]
1983年(昭和58年) 36,658 44,672 [東京都統計 22]
1984年(昭和59年) 37,255 45,778 [東京都統計 23]
1985年(昭和60年) 36,918 45,967 [東京都統計 24]
1986年(昭和61年) 37,858 46,397 [東京都統計 25]
1987年(昭和62年) 38,883 46,391 [東京都統計 26]
1988年(昭和63年) 39,195 46,899 [東京都統計 27]
1989年(平成元年) 39,455 46,926 [東京都統計 28]
1990年(平成02年) 39,137 47,307 [東京都統計 29]
1991年(平成03年) 41,454 47,833 [東京都統計 30]
1992年(平成04年) 31,926 47,408 [東京都統計 31]
1993年(平成05年) 40,877 46,315 [東京都統計 32]
1994年(平成06年) 41,603 45,838 [東京都統計 33]
1995年(平成07年) 40,126 44,811 [東京都統計 34]
1996年(平成08年) 39,247 43,589 [東京都統計 35]
1997年(平成09年) 38,745 42,608 [東京都統計 36]
1998年(平成10年) 38,888 42,274 [東京都統計 37]
1999年(平成11年) 37,566 40,087 [東京都統計 38]
2000年(平成12年) 36,359 38,685 [東京都統計 39]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

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近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 都営地下鉄 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) 36,359 36,203 [東京都統計 40]
2002年(平成14年) 34,847 35,907 [東京都統計 41]
2003年(平成15年) 34,167 36,593 [東京都統計 42]
2004年(平成16年) 34,115 36,860 [東京都統計 43]
2005年(平成17年) 34,430 37,016 [東京都統計 44]
2006年(平成18年) 34,748 37,460 [東京都統計 45]
2007年(平成19年) 35,585 38,328 [東京都統計 46]
2008年(平成20年) 35,825 38,496 [東京都統計 47]
2009年(平成21年) 35,014 37,249 [東京都統計 48]
2010年(平成22年) 33,980 36,496 [東京都統計 49]
2011年(平成23年) 32,950 36,060 [東京都統計 50]
2012年(平成24年) 34,026 36,710 [東京都統計 51]
2013年(平成25年) 36,497 40,263 [東京都統計 52]
2014年(平成26年) 36,637 39,685 [東京都統計 53]
2015年(平成27年) 38,160 41,770 [東京都統計 54]
2016年(平成28年) 39,815 43,622 [東京都統計 55]
2017年(平成29年) 41,684 44,959 [東京都統計 56]
2018年(平成30年) 42,946 45,616 [東京都統計 57]
2019年(令和元年) 43,151 45,672 [東京都統計 58]
2020年(令和02年) [都交 2]27,609
2021年(令和03年) [都交 3]28,620
2022年(令和04年) [都交 1]33,364
備考
  1. ^ a b 1963年2月28日開業。開業日から同年3月31日までの計32日間を集計したデータ。

駅周辺

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バス路線

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東銀座駅

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いずれも日立自動車交通による運行。

※平日は「祝橋」または「築地本願寺」が最寄り停留所となる。

築地・銀座(築地市場・歌舞伎座)

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6番出口付近に日の丸自動車興業の運行する「スカイホップバス」の「築地・銀座(築地市場・歌舞伎座)」バス停がある。

  • スカイホップバス(お台場コース)(日の丸自動車興業)

築地

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都営バスの最寄り停留所は、晴海通り上にある築地(9・10番のりば)となる。以下の路線が乗り入れ、 都03系統は品川営業所港南支所、都04系統は有明営業所、それ以外は深川営業所により運行されている。

このほか、銀座駅寄り(浅草線押上方面ホーム改札側)からは銀座四丁目(1-4番のりば、発着系統は「築地」と同じ。A1は東京駅・四谷駅・新橋方面、A2は反対各方面)も当駅に近い[18]

隣の駅

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東京都交通局(都営地下鉄)
A 都営浅草線
エアポート快特
通過
エアポート快特以外の列車種別
新橋駅 (A 10) - 東銀座駅 (A 11) - 宝町駅 (A 12)
東京地下鉄(東京メトロ)
H 日比谷線
銀座駅 (H 09) - 東銀座駅 (H 10) - 築地駅 (H 11)

脚注

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注釈

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  1. ^ 2020年6月6日虎ノ門ヒルズ駅開業に伴い、駅番号を「H 09」から「H 10」へ変更。
  2. ^ もう一つの両線の連絡駅である人形町駅も同様。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ a b 都営交通のあゆみ」(PDF)『都営交通のあらまし2020』、東京都交通局、2020年9月、35頁、 オリジナルの2020年11月9日時点におけるアーカイブ、2020年11月9日閲覧 
  3. ^ 東京メトロニュースレター第78号 >「日比谷線の歩み」編” (PDF). 東京地下鉄. p. 2 (2020年6月2日). 2020年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月9日閲覧。
  4. ^ 中田武雄(帝都高速度交通営団営業部審査課)「地下鉄50年の営業」『鉄道ピクトリアル』第27巻第12号(通巻第342号)、電気車研究会、1977年12月10日、84頁、ISSN 0040-4047 
  5. ^ 「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html2020年3月25日閲覧 
  6. ^ PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf2020年5月5日閲覧 
  7. ^ a b 浅草線発車サイン音の運用開始について』(プレスリリース)東京都交通局、2019年3月4日。オリジナルの2020年8月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200820175624/https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2019/sub_i_201903048432_h.html2020年8月20日閲覧 
  8. ^ a b 東京メトロ日比谷線発車サイン音を制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
  9. ^ 浅草線 東銀座駅 エレベーター供用のお知らせ』(プレスリリース)東京都交通局、2010年10月26日。オリジナルの2017年3月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170313041753/http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2010/sub_i_201010261_h.html2020年8月20日閲覧 
  10. ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末付録、ISSN 0040-4047 
  11. ^ a b 東京地下鉄道日比谷線建設史、pp.277・281・604。
  12. ^ 関田崇(東京地下鉄経営企画本部経営管理部)「総説:東京メトロ」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、17頁、ISSN 0040-4047 
  13. ^ a b 東銀座 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月5日閲覧。
  14. ^ a b 東銀座駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月22日閲覧。
  15. ^ a b 瀬ノ上清二(東京地下鉄鉄道本部運輸営業部運転課)「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第55巻第3号(通巻759号)、電気車研究会、2005年3月10日、31頁、ISSN 0040-4047 
  16. ^ 白鶴銀座天空農園 白鶴酒造株式会社閲覧。
  17. ^ 東京・銀座屋上の農園「白鶴銀座天空農園」で自社開発酒米「白鶴錦」の田植えが無事終了! 2023年6月1日 白鶴酒造株式会社閲覧
  18. ^ 銀座四丁目 バス停詳細地図 |都バス 運行情報サービス

利用状況に関する資料

[編集]
地下鉄の1日平均利用客数
地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b 中央区ポケット案内 - 中央区
東京地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
東京都交通局 各駅乗降人員
  1. ^ a b c d 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧
  2. ^ a b 各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
  3. ^ a b 各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
東京都統計年鑑

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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