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厚木はやぶさFC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
厚木はやぶさFC
原語表記 厚木はやぶさFC
呼称 厚木はやぶさFC
クラブカラー  
 
創設年 2014年
所属リーグ 関東サッカーリーグ
所属ディビジョン 2部
ホームタウン 神奈川県厚木市
ホームスタジアム 厚木市荻野運動公園競技場
収容人数 5,532
運営法人 株式会社Sports Culture Development
代表者 宇野陽
監督 日本の旗 小笹健二
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
株式会社Sports Culture Development
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
243-0024
神奈川県厚木市長沼140番地1
北緯35度23分56.5秒 東経139度21分13.4秒 / 北緯35.399028度 東経139.353722度 / 35.399028; 139.353722座標: 北緯35度23分56.5秒 東経139度21分13.4秒 / 北緯35.399028度 東経139.353722度 / 35.399028; 139.353722
本店所在地 253-0041
神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎二丁目7番71号イオンスタイル湘南茅ヶ崎屋上
北緯35度20分4.5秒 東経139度24分31.6秒 / 北緯35.334583度 東経139.408778度 / 35.334583; 139.408778
設立 2011年
業種 サービス業
法人番号 2021001039486
事業内容 サッカー部門トップチーム及び下部組織、スクールの運営
代表者 宇野陽
主要子会社 一般社団法人SCDスポーツクラブ
外部リンク https://www.atsugi-hayabusafc.net/
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厚木はやぶさFC(あつぎはやぶさエフシー、Atsugi Hayabusa FC)は、神奈川県厚木市をホームタウンとする日本のサッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。

概要

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2012年のSCD厚木スポーツクラブ発足とともに「SCDジュニアユース」を設立、2014年に小学4 - 6年生対象を対象とするジュニアチーム「SCDはやぶさ」とトップチーム「SCDはやぶさ社会人」を設立した[1]。トップチームの前身は厚木市で活動していた「はやぶさ」というサッカークラブで、これを吸収合併する形での設立となった[1]

長らく厚木市内のサッカーリーグで活動していたが、2019年1月にJリーグ加盟を目指すことを表明、トップチーム「はやぶさイレブン」を新たに設立し、神奈川県社会人サッカーリーグに参入した[2][3][4]。これまでのトップチームであったSCDはやぶさ社会人はセカンドチームとなり、「はやぶさイレブン2nd」として厚木市内のサッカーリーグに継続参戦する。

はやぶさイレブンは神奈川県リーグ3部からスタート、順調に昇格を重ね、2023年から関東サッカーリーグ2部に昇格した。2022年8月、前年6月に厚木市と締結した包括連携協定に伴い新チーム名を公募、投票を経て、2023年より「厚木はやぶさFC」へ改称した[5][6]

SCDスポーツクラブ

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一般社団法人SCDスポーツクラブ
創立者 宇野陽
設立 2012年9月
所在地 神奈川県厚木市長沼140番地1
法人番号 2021005009329
主要人物 理事長 宇野陽
活動地域 神奈川県厚木市、藤沢市茅ヶ崎市
活動内容 SCD厚木スポーツクラブ、SCD湘南スポーツクラブ、SCD岡崎慎司フィールドの運営
ウェブサイト https://scd-school.com/
テンプレートを表示

厚木市に本部を置く総合型地域スポーツクラブ。2011年の「SCDコーディネーションスクール本厚木」の開校を皮切りに活動地域を拡大、現在では、厚木市(SCD厚木スポーツクラブ)や藤沢市(SCD湘南スポーツクラブ)、茅ヶ崎市(SCD岡崎慎司フィールド)で活動している[7]。嘗ては海老名市静岡県浜松市でも活動していた[7][8]。「多世代」「多種目」「多志向」をコンセプトとしており、サッカーを中心に、陸上競技や運動能力向上(コーディネーション)教室、ヨーガ教室などを運営している[7]。2019年には、フットゴルフチーム「はやぶさイレブン+F」とeスポーツチーム「はやぶさイレブン+e」を設立した[9][10][11]

「SCD」は「スポーツ・カルチャー・デベロップメント(Sports Culture Development)」の略で、「地元地域との関わりを大切にし、スポーツを通じ社会貢献をしていきたい」という思いが込められている[7]

発足当初は株式会社Sports Culture Developmentが運営を行っていたが、2012年9月に「一般社団法人SCDスポーツクラブ」を設立[12]、指導者派遣や指導者育成を除くすべての事業を同法人に移管した。その後、サッカー部門の一部を株式会社Sports Culture Developmentに再移管している。

経歴

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2019年 - 2022年(設立 - 神奈川県リーグ)

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2019年1月にJリーグを目指すことを表明し、「はやぶさイレブン」の名で神奈川県リーグ3部に参入[2][3][4]。監督に阿部敏之を迎え、選考会を経て20人弱のメンバーで始動した[4]

1年で昇格を決め、2020年から2部に所属[13]。この年の2月、FW永里源気永井雄一郎らの獲得を発表して話題を呼んだ[13]。9月には源気の妹で元なでしこジャパンのFW永里優季が加入、11月の第4節で初めてピッチに立った[14]。チームは昇格決定戦に進出するも敗退[15]

2021年2月にはMF水野晃樹の加入が発表された[16]。このシーズン、チームは全勝優勝を果たして1部への昇格を決めた[17]

2022年は阿部が監督を退き、永井が選手兼監督を務めることとなった[18]。チームはリーグ2位となり、第56回関東社会人サッカー大会に出場[19]。準決勝で房総ローヴァーズ木更津FCを下して関東リーグ2部への昇格を決め[20]、さらに決勝で境トリニタスを破って優勝した[21]。翌2023年2月に神奈川県社会人サッカー選手権大会で優勝し、3月には第28回神奈川県サッカー選手権大会(天皇杯県予選)への出場権をかけた横浜猛蹴フットボールクラブとの決定戦にも勝利した[22][23]

2023年 - (関東リーグ)

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本年度からチーム名を「厚木はやぶさFC」へ改め、監督に久保山由清が就任[24]。初参戦となった関東リーグ2部では9勝3分6敗の3位と健闘するも、昇格条件である2位以内には届かなかった。また、シーズン終了後には久保山の契約満了に伴う監督退任が発表された[25]
神奈川県サッカー選手権大会は初戦で桐蔭横浜大学FCにPK戦の末敗れた[26]。6月の全社関東予選では代表決定戦で南葛SCをPK戦で下し、初の全国大会出場を決めた[27][28]

チーム成績・歴代監督

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年度 所属 順位 勝点 試合 得点 失点 得失差 天皇杯 監督
2019 神奈川県3部3Aブロック 2位 18 7 6 0 1 27 8 19 - 阿部敏之
2020 神奈川県2部Dブロック 優勝 18 6 6 0 0 21 3 18 県予選敗退
2021 神奈川県2部Aブロック 優勝 27 9 9 0 0 30 6 24 県予選棄権
2022 神奈川県1部 2位 31 13 9 0 4 22 4 18 県予選敗退 永井雄一郎
2023 関東2部 3位 30 18 9 3 6 25 20 5 県予選敗退 久保山由清
2024 6位 23 18 6 5 7 28 22 6 県予選敗退 小笹健二

タイトル

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所属選手・スタッフ

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2024年

スタッフ

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役職 氏名 前職 備考
監督 日本の旗 小笹健二 厚木はやぶさFC ヘッドコーチ
コーチ 日本の旗 阿部敏之 はやぶさイレブン 監督
日本の旗 谷本剛 FC町田ゼルビア・ツヴァイテ 選手兼コーチ
ブラジルの旗 ジョゼ・レイナルド・フェルナンデス FC岐阜 コーチ
日本の旗 水野和樹 はやぶさイレブン 選手
GKコーチ 日本の旗 伊藤友彦 神奈川大学サッカー部 GKコーチ兼スカウト担当

選手

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Pos No. 選手名 前所属 備考
GK 1 日本の旗 松本友輔 新潟医療福祉大学
31 日本の旗 田島雅大 VENCEDOR MIE UNITED CLUB
41 日本の旗 水上珠吏 山梨学院大学
DF 2 日本の旗 石井莉空斗 産業能率大学
3 日本の旗 須川裕斗 新潟医療福祉大学
4 日本の旗 秋守蓮 エスペランサSC
8 日本の旗 松永勇樹 FC.AWJ
12 日本の旗 武藤英暉 静岡産業大学
18 日本の旗 山田龍治 国際武道大学
22 日本の旗 和田勇太 FCガンジュ岩手
26 日本の旗 後藤琉騎 仙台大学
28 日本の旗 須田楓太 尚美学園大学
30 日本の旗 紀井大武 栃木シティFC U-25
36 日本の旗 佐藤優成 横浜猛蹴
MF 6 日本の旗 千葉陸渉 東海大学
7 日本の旗 田代蓮太 キャプテン 東京農業大学 キャプテン
10 日本の旗 重松寛太 岐阜協立大学
13 日本の旗 宮川瑞希 アローレ八王子
16 日本の旗 遠藤翔吾 アローレ八王子
19 日本の旗 山内恵太 エスペランサSC
24 日本の旗 菱沼祐吾 イトゥアーノFC横浜
25 日本の旗 三谷胡太朗 東京23FC
27 日本の旗 柳沼達良 尚美学園大学
29 日本の旗 須藤翼 国際武道大学
32 日本の旗 稲垣雄太 ヴェロスクロノス都農
33 日本の旗 野村吏希 愛知学院大学
FW 5 日本の旗 北野智貴 エスペランサSC
9 日本の旗 林純平 新潟医療福祉大学
11 日本の旗 渡部公平 東京農業大学
14 日本の旗 犬塚冬偉 春日イーグルス
15 日本の旗 笹嶋嵩杜 Y.S.C.C.セカンド
17 日本の旗 井出陽翔 駿河台大学
20 日本の旗 重松歩夢 岐阜協立大学

歴代所属選手

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歴代所属監督・スタッフ

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ユニフォーム

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ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st) グレー グレー グレー
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

クラブカラー

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  •   黄、 

ユニフォームスポンサー

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掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
アンリツ Λnritsu 2021年 -
鎖骨 厚木市 あゆコロちゃん 2023年 - 右側に掲出
複業クラウド 複業クラウド 2024年 - 左側に掲出
背中上部 なし - -
背中下部 なし - -
LtB 株式会社 LtB 2021年 -
パンツ前面 ジーク Sieg
株式会社 ジーク
2021年 -
パンツ背面 なし - -

ユニフォームサプライヤーの遍歴

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歴代ユニフォームスポンサー年表

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年度 鎖骨右 鎖骨左 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面 サプライヤー
2018 - - - - - - - ATHLETA
2019 LIAISON ENERGY LinkBall
veggies & fruits
DOG LEISURE LAND
AOZO-RUN
ATSUGI KANAGAWA
PUMA
2020 SHOWA
2021 Λnritsu はやぶさプラン
LIAISON
ENERGY
/
L・H SERVECE
L・H SERVECE/
はやぶさプラン
LIAISON ENERGY
株式会社LtB Sieg
株式会社 ジーク
sfida
2022 L・H SERVECE LIAISON ENERGY PUMA
2023 あゆコロちゃん リンク株式会社 りの兵衛
renovei
2024 複業クラウド - -

関連項目

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脚注

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  1. ^ a b SCD 社会人サッカークラブ“はやぶさ””. 株式会社Sports Culture Development. 2016年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
  2. ^ a b チーム”. 一般社団法人SCDスポーツクラブ. 2023年9月15日閲覧。
  3. ^ a b J参入目指し神奈川県リーグに参戦!!「はやぶさイレブン」が第1回セレクションを開催」『ゲキサカ』2019年1月7日。2023年9月15日閲覧。
  4. ^ a b c 「まずは県2部昇格」はやぶさイレブン・阿部敏之監督」『タウンニュース』2019年5月24日。2023年6月23日閲覧。
  5. ^ 【はやぶさイレブン 新チーム名募集のお知らせ】』(プレスリリース)株式会社Sports Culture Development、2022年8月29日https://www.hayabusa11.net/uncategorized/2871/2023年9月15日閲覧 
  6. ^ 【はやぶさイレブン新チーム名決定のお知らせ】』(プレスリリース)株式会社Sports Culture Development、2023年1月20日https://www.atsugi-hayabusafc.net/cat1/3081/2023年9月15日閲覧 
  7. ^ a b c d 会社概要”. 一般社団法人SCDスポーツクラブ. 2023年9月15日閲覧。
  8. ^ SCDアスレチッククラブ浜松”. SCDアスレチッククラブ浜松. 2011年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
  9. ^ Foot Golf はやぶさイレブン+F”. 株式会社Sports Culture Development. 2023年9月15日閲覧。
  10. ^ e-Sports Team はやぶさイレブン+E”. 株式会社Sports Culture Development. 2023年9月15日閲覧。
  11. ^ かつて鹿島で共にプレーした阿部敏之氏と秋田豊氏がタッグ。eスポーツサッカーチーム「はやぶさイレブン」設立記者会見」『ゲキサカ』2019年6月9日。2023年9月15日閲覧。
  12. ^ 生涯スポーツの拠点誕生」『タウンニュース』2013年7月19日。2023年9月15日閲覧。
  13. ^ a b 永井雄一郎、永里源気も加入の神奈川2部はやぶさイレブンがセレクション実施へ」『ゲキサカ』2020年2月18日。2023年6月23日閲覧。
  14. ^ はやぶさイレブンFW永里優季 後半39分から出場 チームメートとのイメージも「少しずつ合ってきている」」『スポーツ報知』2020年11月1日。2023年6月23日閲覧。
  15. ^ はやぶさイレブン 今シーズン初戦に勝利 「今年こそ1部昇格を」」『タウンニュース』2021年5月28日。2023年6月23日閲覧。
  16. ^ 元日本代表MF水野晃樹が神奈川県2部クラブへ加入「昇格に向けて力になれるように」」『サッカーキング』2021年2月14日。2023年6月23日閲覧。
  17. ^ はやぶさ今季全勝で昇格 Jリーグ参入に向け前進」『タウンニュース』2022年1月28日。2023年6月23日閲覧。
  18. ^ 神奈川県1部・はやぶさイレブン、FW永井雄一郎が選手兼監督に「交代俺!に期待してください」」『スポーツ報知』2022年1月31日。2023年6月23日閲覧。
  19. ^ はやぶさ、関東大会へ 県社会人リーグ初年度で2位」『タウンニュース』2022年10月21日。2023年6月23日閲覧。
  20. ^ はやぶさ、境が関東昇格へ 決勝進出/関東大会」『TOKYO FOOTBALL』2022年12月17日。2023年6月23日閲覧。
  21. ^ はやぶさイレブンが優勝 境に2-1勝利/関東大会」『TOKYO FOOTBALL』2022年12月18日。2023年6月23日閲覧。
  22. ^ はやぶさイレブン 昨年の雪辱果たし優勝 今シーズン初タイトル」『タウンニュース』2023年2月17日。2023年6月23日閲覧。
  23. ^ 厚木はやぶさFC 天皇杯県代表戦に進出 勝ち進めばJとの対戦も」『タウンニュース』2023年3月3日。2023年6月23日閲覧。
  24. ^ はやぶさイレブン 天皇杯県代表めざす 次戦は2月26日」『タウンニュース』2023年2月24日。2023年6月23日閲覧。
  25. ^ “【久保山監督退任のお知らせ】”. Instagram. (2023年12月14日). https://www.instagram.com/p/C00Z7GAPMXb/?hl=ja 2024年1月19日閲覧。 
  26. ^ 厚木はやぶさFC 天皇杯出場は叶わず 大学日本一にPK負け」『タウンニュース』2023年3月17日。2023年6月23日閲覧。
  27. ^ 東京U、東京23が全国大会へ 南葛はPK負け」『TOKYO FOOTBALL』2023年6月18日。2023年6月23日閲覧。
  28. ^ 第59回(2023年度)全国社会人 サッカー選手権大会 関東予選 組合せ” (PDF). TOKYO FOOTBALL. 2023年6月23日閲覧。

外部リンク

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