DONKEY
coffee
いいコーヒー、いい時間。
いいコーヒー、いい時間。
いいコーヒー、いい時間。
コーヒー豆を自社調達・自社焙煎するハンバーグレストラン。びっくりドンキーのスペシャルティコーヒー。

いつものいっぱい、いつもの時間を、 もっとお楽しみいただけるように。 びっくりドンキーのお店では、 コーヒー豆から厳選した2種の スペシャルティコーヒーを ご用意しています。 自分たちが「いい」と信じられるものを、 できるだけたくさんのお客様へ ご提供したいから。 この一杯に、 たいせつなこと、ひとつずつ。

選べる2種類のスペシャルティコーヒー

びっくりドンキーでご提供しているコーヒーは大きく分けて2種類。「シングルオリジン」「ブレンド」どちらも自社調達・自社焙煎したコーヒー豆でいれる、ここだけの一杯。ぜひお試しください。
個性派? ベーシック派?
個性派 シングル オリジン
今だけの個性豊かな味わい 「シングルオリジン」は、ひとつの産地の豆だけを使用した一杯。時期により産地が変わる“旬”なコーヒーとも言えます。個性豊かな味わいをお楽しみいただけるように、生豆の特徴がよく出るように焙煎を行っています。

現在使用している珈琲豆/モレドコフェ(エチオピア)

森のような環境で生産されるスペシャルティコーヒー
ジューシーな 柑橘類を思わせる。 華やかで甘味があるコーヒー。
※シングルオリジンに使用する豆は5月下旬頃から順次切り替え予定です。詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。
シングルオリジン 商品ラインナップ
ホットコーヒー(シングルオリジン)
アイスコーヒー(シングルオリジン)
ベーシック派 ブレンド
バランスのよいベーシック 「ブレンド」はバランスのよいベーシックな一杯。年や季節によって各地の豆の品質を見極め、同じ味わいに調整。深煎り特有の香ばしさが楽しめる、びっくりドンキーのオリジナルブレンドです。
ナッツのような香りに、 ビターチョコレートを 思わせるコクと苦味。 深煎り特有の香ばしさ。
コーヒーのステータスグラフ
ブレンド/商品ラインナップ
ホットコーヒー(ブレンド)
アイスコーヒー(ブレンド)

シングルオリジンとブレンド、どっちがオススメ?

工場長写真
そこはお好みで…というのは大前提。自社焙煎工場の工場長でコーヒー焙煎士・田中の個人的なオススメは「強いて言うなら、食前はシングルオリジン、食後はブレンド」。生豆の特徴がよく出ているシングルオリジンは、他の味の影響が少ないうちに。ブレンドは焙煎が強めなので、お口をスッキリさせるのにぴったりです。
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びっくりドンキーは、コーヒー豆を自社調達。
びっくりドンキーは、コーヒー豆を自社調達

商社を通さず、直接取引。

日本に初めてコーヒーが伝わったのは江戸時代、広く飲まれるようになったのは明治維新以降だそうです。その当時からコーヒー豆のほとんどは輸入品。コーヒー豆の栽培には温暖な気候が適しており、主な生産国は赤道付近に集中しています。一般的には商社などを経由して輸入されるコーヒー豆。びっくりドンキーは自社で産地と直接取引を行っています。現在取引がある生産者は中米のグアテマラ、南米のペルー、ブラジル、アフリカのエチオピアなどにあります。

地球の裏側へも自分たちの足で

お付き合いの長い産地もありますが、新たな取引先の開拓も常に行っています。独自の情報網で世界各地からコーヒー豆のサンプルを取り寄せ、定期的にカッピングを実施。様々な観点からコーヒー豆を評価し、自分たちが提供したいコーヒーの方向性に合致する産地を選定します。取引を始める際には原則、産地へと足を運び、栽培の様子などを直接確認しています。

カッピングって何をするの?

コーヒーの液体を試飲し、香りや味を色々な角度から評価するのが「カッピング」です。びっくりドンキーではおよそ月1回、各地から送られてきたコーヒー豆のサンプルをスタッフ数名でカッピング。これとは別に、焙煎したコーヒー豆を店舗に出荷する際のカッピング(ロットサンプル評価)は毎日行っています。
提供するのはスペシャルティーコーヒーだけ。
びっくりドンキーで使用しているコーヒー豆は、すべて自社基準を満たしたスペシャルティコーヒー。産地との直接取引によって、高品質な豆を、できるだけ価格を抑えつつ、全国のお店で使用できるように安定して仕入れることが可能になっています。

スペシャルティコーヒーって?

From seed to cup(豆からカップまで)という考えのもとで、豆の栽培、焙煎、そしてお店での抽出にいたるまで徹底した品質管理を行ったコーヒーです。「スペシャルティコーヒー」と言えるコーヒーは、世界でもわずか数%しかありません。

びっくりドンキーは、コーヒー豆を自社焙煎。

だって、自分たちで選んだ豆だから。

産地から仕入れたコーヒー豆は、いわゆる「生豆」の状態。生豆を焙煎(ロースト)して熱を入れることによって、コーヒーらしい味や香りが生まれてきます。遠く海外の産地から運ばれてきたコーヒー豆は、北海道札幌市にあるびっくりドンキーの自社焙煎工場へと届きます。自分たちで仕入れたコーヒー豆なのだから、その焙煎を自分たちでやるのも当然。豆の個性や特徴を生かし、提供したい味わいに合わせて焙煎を行います。

ハンバーグに合うコーヒーって?

「そもそも、ハンバーグにはコーヒーが合う」と語るのは、びっくりドンキーのコーヒー焙煎士・田中。コーヒーといえばスイーツというイメージもあるかもしれませんが、実は味の濃いお肉料理ともコーヒーは相性抜群。未体験の方は、ぜひお試しを。

コーヒー豆は、
焙煎した後の鮮度も重要です。
 
焙煎からお店で使うまでの時間を短縮するために、びっくりドンキーでは店舗から注文を受けた分だけをその都度、自社工場で焙煎し、
全国のお店へと送っています。
 
お店ではコーヒーの作りおきをせず、
お客様から注文を受けてから一杯ずつ抽出し、
テーブルへ。フレッシュで風味豊かな一杯を
お届けしています。