Meetupやテックカンファレンス、エンジニアやデザイナー向け社内イベントなどのレポートです。
ZOZOに中途入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。
ZOZOに新卒入社したエンジニア&デザイナーへのインタビューです。
ZOZO DEVELOPERS BLOGへようこそ!コンテンツのご紹介と、まず読んでいただきたい記事のご紹介です。
ZOZOに所属するエンジニアやデザイナーの働き方をご紹介します。
※本記事は、2025年1月8日の公開日時点に基づいた内容です。 ZOZOTOWNにおける「SRE」の存在意義——EC基盤開発本部 SRE部とはどんな組織ですか? 三神:ZOZOTOWNのインフラを担当するEC基盤開発本部のなかでSRE部が担うのは、ZOZOTOWNにおける快適なサービスの提供を保証すること。ZOZOTOWNの信頼性を高める取り組みであれば「何でもやる」のが、私たちのスタンスです。 亀井:ユーザーがいつでも快適にお買い物をしていただけるよう、ZOZOTOW
メリークリスマス!🎅🎄ZOZO広報です。 本記事はZOZO Advent Calender Vol.6 25日目の記事です。 2023年に生成AIツールが広く普及したことを受けて、2024年は「ビジネスAI元年」と言われ、各企業での活用が加速化する一年となりました。当社でも、生成AIの業務・事業活用を強く推し進めており、今年は41件ものツール・機能開発をおこない、実際に大きな効果がうまれました。 当社が運営するファッションEC「ZOZOTOWN」等のサービスを担当する部門
※本記事は、2024年10月31日の公開日時点に基づいた内容です。 情報科学を専攻した学生時代——所属部署と現在の業務を教えてください。 田中:ZOZOTOWN開発3部 フロントエンドリプレイスブロックに所属しています。現在はZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトにおいて、カートトップのリプレイスをおこなっています。 畠中:データシステム部 検索技術ブロックに所属しています。現在はZOZOTOWNの検索精度の改善に取り組んでいます。具体的には、検索エンジ
※本記事は、2024年10月22日の公開日時点に基づいた内容です。 ZOZOの成長を分析力で支えるビジネスアナリティクス部——AI・アナリティクス本部の役割と組織のなかでの位置づけを教えてください。 能勢:ひと言でお伝えすると、「データ分析の力で全社の意思決定の打率を上げる組織」です。具体的には、データ分析による事業部門や管理部門が抱える課題の可視化から、解決策の立案、実行後の検証まで、定量化し、課題解決や意志決定の精度を高めるのに必要なサポートを手がけています。 —
※本記事は、2024年10月21日の公開日時点に基づいた内容です。 自然言語処理を学んだ就活生を惹きつけたZOZOの魅力——改めておふたりが所属する部署の役割とミッションを教えてください。 岩崎:私たちが所属するデータサイエンス部 検索研究ブロックの使命は、ユーザーが求める商品情報をいち早く届けるために、ZOZOTOWNの検索機能の強化と検索結果の最適化をすることです。抜本的な改善を含む日々の改善に加え、要素技術の調査や検証にも取り組んでいます。 ——アルミンさんにお聞
はじめまして。 AI・アナリティクス本部の責任者を務めております牧野です。この投稿では、当チームの組織や業務内容について紹介します。 これまでも採用面談で多くの採用候補者の方にこのチームを紹介してきたのですが、かなりの高確率で「めちゃくちゃ面白そうですね、是非受けたいです!」と言っていただきました。それなら、面談だけでなくコンテンツとして発信することで、より多くの皆さまにこのチームについて知ってもらい、仲間になってもらいたいと考えたのがこの記事を書く理由です。数年前に同じ動