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池袋・サンシャインシティ、「天丼 てんや」。【23rd】
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京夏終空
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店名 |
天丼てんや サンシャインシティー店
|
---|---|
ジャンル | 天丼、天ぷら |
お問い合わせ |
03-5391-1628 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線【東池袋駅】徒歩5分 東池袋駅から339m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
席数 |
35席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 サンシャインシティ地下駐車場:有料1800台(使用3000円以上で2時間無料、10000円以上で3時間無料) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ |
http://www.tenya.co.jp/ |
備考 |
サンシャイン市民証によるサービス対象店 |
関連店舗情報 | 天丼てんやの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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「天丼 てんや」で「そば湯」を求めたら、撃沈した件。
ココのところ、2年に1回のペースで「てんや」に訪問しているようだ。
2015年12月「大山店」、2017年10月「南池袋店」の記録がある。
その前は、3年ぶりと書いていたので、きっとそんな感じなんだろう…。
さて、この店、サンシャインシティの地下1階、ココ壱・てんや・青葉と並んでいる。
その手前には、「一久庵」もある。
何となくだが、「てんや」を選んだ。
そんなのは、気分である。
「かき揚げ天丼+そば1人前セット」(1,170円) ―― 写真の通り。
セットものにする確率が高いが、今までは「小うどん」を選んできた。
いつの間にか、小でなく、1人前というサイズもあったので、珍しく冷たいそばを選択した。
かき揚げ天は、小エビ・イカ・貝柱・三つ葉のかき揚げ。
この店、つなぎが少なく、かき揚げなのに、中心部のところどころに空間があるタイプだった。
でも、むしろヘルシーと言えば、そんな感じか。
てんやのかき揚げは、20年以上前から食べているが、最近は、こんな感じで変わらない。
昔は、かき揚げのメインのタネが、アサリだったり、貝柱だったコトもあったと記憶する。
でも、まぁ、普通に食べられるし、油の質感は以前より良くなったような気がした。
前後して、先にそばをすすっている。
天丼に蕎麦など、お江戸の文化を踏襲している感じはイイ。
テーブルアイテムには、創業天保元年の甲子(キノエネ)醤油や、やげん堀の七味唐辛子もある。
いよいよ、お江戸を感じ入る。
その蕎麦も、「真打」とか「乱切そば」とか、はたまた「太鼓判」などと、ずいぶん持ち上げているようだったので期待したのだが、それほど風味を感じられなかった。
でも、そばつゆは、ムダにカツオを浮かしているような雰囲気も無く、醤油の味わいも含め、バランスがとれている感じもした。
さて、僕の常套手段である。
そばを先にやっつけ、そば湯で、丼を平らげる。
その流れが、そばのセットにおいて、ことのほか好きなのだ。
店内、まわりを見回す。
ソレらしいポットとかは、目に入らない。
ならば、聞くしかない。
でも、聞き方は、あるだろう。
「そば湯ください」は、この店において一方的過ぎる。
何故なら、そば屋ではないからだ。
思い巡らし、かなり譲歩した聞き方をしたつもりだった。
ちょうど、笑顔の素敵な、キレイなお姉さんの店員さんが目の前に来たタイミングだった。
「あのぉ~、すみません、そば湯って、あったりしますかねぇ?」
→「置いてません。」
と、かぶり気味で答えられた。
コチラの「そば湯」のワードが出た瞬間だったかも知れない…ものの見事な、秒殺だった。
そうですよね。
そば屋じゃないから、仕方がありませんよね。
あれ?
でも、このそばは、茹でられたモノなのではないのか?
物理的に存在しないのか、はたまた、サービスとして存在しないのか?
そのあたりは、よくわからなかった。
もっと、へりくだって、「では、お湯はありますか?」と続けて聞いても良かったかも知れない。(笑)
うん、次回は、ぜひ、そう聞いてみよう。
2年後かも知れないけど…。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2019.9.3)
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