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【前提】・NutanixCE環境はオンプレサーバにて新規構築・ローカルPCはWiFi接続し、インターネットにアクセスできることを確認・サーバはローカルPCと有線LAN接続している状態。 【環境】・サーバ(NutanixCE) 【NutanixCE初回設定時項目】 HostIP:192.168.248.82 CVM:192.168.248.82 Subnet:255.255.255.0 Gateway:192.168.248.1 ・ローカルPC(Windows11) IP:192.168.248.xxx ・Wi-FI IP:192.168.248.52  【実施手順】ブラウザからNutanixアカウントでログイン後、初回ログイン時のNEXTアカウントの認証を行う 【エラー内容】NEXTアカウントのログイン画面処理時、ネームサーバに到達できず認証が突破できない 【確認済み事項】・ローカルPCのファイアウォールは切っており、CVMとローカルPC相互にping疎通が取れている・CVMからWi-Fiのネットワークにはping疎通が取れていない・CVMのネームサーバー設定には、8.8.8.8、8.8.4.4で設定を行っている・ローカルPCからは8.8.8.8にping疎通が取れたが、CVMからは確認できていない・NEXTアカウントは有効で、コミュニティサイトなどでは同一アカウントでログイン可能 【質問内容】・有線LANでローカルPCを介してネット接続する場合、CVMやAHV側の環境で設定が必要な項目はあるか・ローカルPCのファイアウォールは切っている状態だが、別途設定が必要な項目はあるか

以前に同じ質問をさせていただいたのですが、その後自身で様々な方法を確認しても自体が好転せず他に方法がなくなってしまったため、同じ内容の質問とはなってしまいますが、改めて質問をさせていただきます。 以前の質問の通り、Deskmini A 300にNutanix CE2.1をインストールすると、 setup_rdma.py[8310]: INFO:rdma:No Ports reserved for iSER on the node. Exiting! と表示されてしまい動作が停止してしまいます。これはDeskmini A 300に起因する問題なのでしょうか?あるいは他に修復方法があるのでしょうか?参考までに、Proxmox等の他の仮想マシンは動作を確認する事ができました。 以下、以前の質問文です。現在、Deskmini A 300を使用してNutanix のCE2.1版をインストールしようとしています。 インストール自体は完了するのですが、その後再起動すると     setup_rdma.py[8310]: INFO:rdma:No Ports reserved for iSER on the node. Exiting! という表示が出て、CVMにアクセスする事ができません。そもそもPing自体も失敗してしまいました。(AHVはPing可能でした) 調べてみたのですが、情報が全くヒットしなかったため、めずらしい問題が発生してしまったと考え、こちらに相談をさせていただきました。 どなたか、同じような症状が発生した方や解決できた方はいらっしゃるでしょうか。 マシン構成の詳細は、CPU:AMD Ryzen5 2400Gメモリ:corsair VENGEANCE(DDR4-2666) 16GB * 2枚 ストレージ    CVM Samsung SSD 970 EVO Plus 500GB    ハイパーバイザ WestanDigital Blue SA510 250GB    データ TOSHIBA MQ04ABD20    (データ WestanDigital EAAZ-00BXBB0)(USB外付けHDDのため動作確認のため使用停止中) となり、残りの構成は、DeskMini A300の初期構成のままとなっています。 

Nutanixには、様々なライセンス形態がありますが、多くの皆さんはAOS ProやPrism Proなど色々なライセンスを要件にあわせて使われていると思います。2022年2月にNutanix Cloud Platform Software Optionというご利用用途に応じた新しいプラットフォームライセンスモデルを発表しご活用環境も広がってきました。https://www.nutanix.com/jp/press-releases/2022/nutanix-launches-new-product-portfolio2024年2月に発表しましたように、従来使われていた容量ベースのライセンスは2024年7月に新規販売を終え、来年2025年1月で更新販売を終えますので来年2月以降新たに導入や更新されるシステムにおいては新しいクラウドプラットフォームライセンス(通称 PnP2.0)を利用いただきます。https://download.nutanix.com/misc/EoS_for_Legacy_Software_Portfolio-FAQ_v1.1.pdfhttps://www.nutanix.com/jp/products/legacy/software-optionshttps://www.nutanix.com/jp/products/cloud-platform/software-options今お使いの環境においても容量ベースのライセンス更新や拡張される場合は同じクラスタ環境で新旧ライセンスを一緒に使うことができないため期限がきれる90日前までに新ライセンスへの変換対応をお願いいたします。Support Portalサイトにてお客様自身にてクラスタ単位で変換できます。変換方法詳細や注意点は下記KnowledgeBaseやドキュメントをご参照ください。https://portal.nutanix.com/kb/13402https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=License-Manager-JP:lmg-licmgr-pnp-licensing-convert-t.html 変換には、AOSは6.0.1.7以降の環境において Prism Central 2021.9以降を用いてクラス

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