Veeva Japanは、2011年にVeeva Systemsの日本法人として設立されたIT企業です。
Veevaはライフサイエンス業界特化型の「インダストリークラウド(バーティカルSaaS)」企業として、ソフトウエアやデータ、データを活用したビジネスコンサルティングを提供しています。世界最大の製薬企業から新興のバイオ創薬企業に至るまで、1100以上の顧客を持ちます。
2021年には、「Public Benefit Corporation(PBC)」の法人格を、上場企業として初めて取得しました。企業として利益を追求するだけではなく、顧客や従業員、株主ら複数のステークホルダーの利益バランスを保つ法的責任を負っています。
本社は米国サンフランシスコのベイエリアで、日本をはじめとするアジア、カナダ、ヨーロッパ、ラテンアメリカにオフィスを構えています。
従業員は全世界で7000人以上いますが、さらなる成長を求め、2025年までに従業員10,000人を目指しています。
関心のある方はウェブサイトの採用ページから募集中のポジションをご確認ください。
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業種
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ソフトウェア開発
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会社規模
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社員 51 - 200名
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本社
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Ebisu, Shibuya、Tokyo
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種類
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上場企業
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創立
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2011
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専門分野
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ヘルスケア、ライフサイエンス、Vertical SaaS、industry cloud、クラウド、IT、製薬、医療、メディカル、CRM、DX、regulatory、quality、Open Date、Safety、R&D、Clinical Data management、CTMS、Clinical Operations、Multichannel CRM、Customer Reference Data、Animal Health、Medical Devices、EDC、CDB、Valut QMS、Master Data Management