雪見だいふく(ゆきみ だいふく)は、1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓で、同社の登録商標(第1742355号)である。2008年以降はロッテアイスが販売している。 アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。 使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。 2個入りは発売から長らく冬季限定(9月 - 5月)の販売だったが、2018年4月より通年販売となった。9個入りの「ミニ雪見だいふく」は発売当初より通年販売。 厚生労働省の規定ではアイスミルクに分類される。

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  • 雪見だいふく(ゆきみ だいふく)は、1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓で、同社の登録商標(第1742355号)である。2008年以降はロッテアイスが販売している。 アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。 使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。 2個入りは発売から長らく冬季限定(9月 - 5月)の販売だったが、2018年4月より通年販売となった。9個入りの「ミニ雪見だいふく」は発売当初より通年販売。 厚生労働省の規定ではアイスミルクに分類される。 (ja)
  • 雪見だいふく(ゆきみ だいふく)は、1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓で、同社の登録商標(第1742355号)である。2008年以降はロッテアイスが販売している。 アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。 使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。 2個入りは発売から長らく冬季限定(9月 - 5月)の販売だったが、2018年4月より通年販売となった。9個入りの「ミニ雪見だいふく」は発売当初より通年販売。 厚生労働省の規定ではアイスミルクに分類される。 (ja)
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  • 雪見だいふく(ゆきみ だいふく)は、1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓で、同社の登録商標(第1742355号)である。2008年以降はロッテアイスが販売している。 アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。 使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。 2個入りは発売から長らく冬季限定(9月 - 5月)の販売だったが、2018年4月より通年販売となった。9個入りの「ミニ雪見だいふく」は発売当初より通年販売。 厚生労働省の規定ではアイスミルクに分類される。 (ja)
  • 雪見だいふく(ゆきみ だいふく)は、1981年(昭和56年)10月にロッテが日本で発売した氷菓で、同社の登録商標(第1742355号)である。2008年以降はロッテアイスが販売している。 アイスクリームの外側を薄い求肥で包み、大福のように丸く整形した冷菓である。 使用されるアイスクリームはバニラ風味が基本であるが、限定生産でそれ以外のものも売り出されることがある。 2個入りは発売から長らく冬季限定(9月 - 5月)の販売だったが、2018年4月より通年販売となった。9個入りの「ミニ雪見だいふく」は発売当初より通年販売。 厚生労働省の規定ではアイスミルクに分類される。 (ja)
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  • 雪見だいふく (ja)
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