阪神大水害(はんしんだいすいがい)は、1938年(昭和13年)7月3日から7月5日にかけて、神戸市及び阪神地区で発生した水害。 同地域では、阪神・淡路大震災(1995年(平成7年)1月17日)と並び語られる自然災害である。