芦川 絵里(あしかわ えり、1949年8月 - )は、日本の女優。芦川 絵理と表記された作品もある。木俣堯喬のプロダクション鷹に所属し、同社のほか若松孝二の若松プロダクションの作品に多く出演した。『』(監督若松孝二、1969年)のキーヴィジュアルである、十字架にかけられた女を演じたことで知られる。