横田 藤四郎(よこた とうしろう、文政4年〈1821年〉- 元治2年2月15日〈1865年3月12日〉)は、幕末の尊皇派志士。町人身分。名は兼綱のち祈綱(のりつな)。元治元年の天狗党の乱に参加して処刑された。