李 子春(り ししゅん/イ・ジャチュン、延祐2年(1315年) - 至正21年4月30日(1361年6月3日))は、高麗末期の武臣。モンゴル名は吾魯思不花(ウルスブハ)。李氏朝鮮を創建した李成桂の父。廟号は桓祖。