朝鮮三十一本山(ちょうせんさんじゅういちほんざん)は、日本統治時代の朝鮮において朝鮮の仏教を統制する目的に朝鮮総督府によって指定された主要寺刹である。当初は30ヶ寺指定されていたが、後に1ヶ寺追加された。