日下 敏夫(くさか としお、1904年(明治37年)6月28日 - 1999年(平成11年)8月)は、日本の海軍軍人。太平洋戦争においてほとんどの期間を潜水艦艦長として終始し、主として交通破壊戦に戦果を挙げた。最終階級は海軍中佐。