「愛のコリーダ」(あいのコリーダ、Ai No Corrida)は、の楽曲。 1980年にジャンケルによって最初に録音され、A&Mレコードからリリースされたデビュー作のセルフタイトル・アルバム『Chaz Jankel』に収録されたが、1981年のクインシー・ジョーンズによるカバーがディスコ音楽としてヒットしたことで広く知られるようになった。