広田 弘毅(ひろた こうき、旧字体: 廣󠄁田 弘毅、1878年〈明治11年〉2月14日 - 1948年〈昭和23年〉12月23日)は、日本の外交官、政治家。勲等は勲一等。旧名は丈太郎(じょうたろう)。 外務大臣(第49・50・51・55代)、内閣総理大臣(第32代)、貴族院議員などを歴任した。戦後に行われた極東国際軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯として有罪判決を受け、絞首刑に処された。