広島県第3区(ひろしまけんだい3く)は、かつて存在した衆議院の選挙区。1947年の第23回衆議院議員総選挙から設置された。廃止まで定数は5。現在は広島県第6区と広島県第7区に分かれている。また、民社党が結党時から解党時まで議席を維持し続けた唯一の衆議院選挙区である。