市川 代治(いちかわ だいじ、明治5年10月25日(1872年11月25日) - ?)は戦前日本の経済学者。ベルリン大学で9年間哲学・経済学を学ぶ傍ら、等で日本語を教え、帰国後は東亜経済調査局に勤務した。『方丈記』ドイツ語訳で知られる。