坂本 市之丞(さかもと いちのじょう、享保21年3月15日(1736年4月25日) - 文化6年3月2日(1809年4月16日))は、江戸時代中期から後期にかけての治水家、新田開発者。幼名は太郎。号は養川。出身地の諏訪地方では坂本養川の名で知られている。