土手町通(どてまちどおり)は、京都市の南北の通りの一つ。北は丸太町通から、南は七条通まで至る。途中、夷川通ととの間で中断し、通りは二つの区間に大きく分断される。そのため全長は約700メートルと短い。 全ての区間において北行きの一方通行となっている。