呂梁の戦い(りょりょうのたたかい)は、中国の南北朝時代に徐州の呂梁(現在の江蘇省徐州市銅山区)において起こった戦いである。同地での戦いは、575年と577年と578年の3回にわたっておこなわれており、最後のものが最も有名である。