中朝商民水陸貿易章程(英語: China–Korea Treaty of 1882)は1882年(明治15年)10月、清と李氏朝鮮の間で締結された条約である。朝鮮が中国の『属国』であることが明記されており、清による朝鮮『属国』支配の実質化となった。