ル・キャピトール(フランス語: le Capitole)はフランス国鉄がパリのオステルリッツ駅とトゥールーズのマタビオ駅の間で運行していた列車である。1967年にフランスで初、世界では3番目(長期間続いたものとしては東海道新幹線に次ぎ2番目)の最高速度200km/hでの運転を開始した。