ルキウス・カッシウス・ロンギヌス(ラテン語: Lucius Cassius Longinus、-紀元前107年)は、紀元前2世紀後期の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前107年に執政官(コンスル)を務めたが、同年に戦死した。