『ラプソディー』(Rhapsody)は、1954年に公開されたアメリカ合衆国の映画。 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を主題としたミュージカル・ドラマ作品である。の小説を基にチャールズ・ヴィダーが監督し、エリザベス・テイラーらが出演した。