『メゾン・ド・ポリス』は、加藤実秋が著しているシリーズ小説、および作中に登場する架空のシェアハウスの名称。退職した警察関係者のみが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れる新人女性刑事が、そこに暮らすくせ者の「おじさま」たちに振り回されつつも事件を解決していく物語である。 第1作『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』(メゾン・ド・ポリス たいしょくけいじのシェアハウス)は2018年1月25日に角川文庫より発売されて以降、2018年10月現在で5度重版されている。 2019年1月11日から3月15日までTBSテレビ系でテレビドラマ化された。