マクシム・イェヴヘノヴィチ・レヴィン(ウクライナ語: Максим Євгенович Левін、1981年7月7日 - 2022年3月13日以降)は、ウクライナの写真家。2022年にロシア大統領ウラジーミル・プーチンが起こしたウクライナ侵略戦争の最中にロシア軍により殺害された。