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- 『パワプロクンポケット2』は、2000年3月30日に日本のコナミから発売されたゲームボーイカラー用スポーツゲーム。ゲームボーイにも対応しており両対応ソフトとなっている。 同社による『パワプロクンポケットシリーズ』の第2作目。『パワプロクンポケット』(1999年)の続編であり、弱小プロ球団「ドリルモグラーズ」に入団し、チームを優勝に導く事を目的としている。通信により選手を交換して育成する事が可能となっている。キャッチコピーは「こんどはプロ野球編だ~!」。 開発はコナミコンピュータエンタテインメント大阪のダイヤモンドヘッドチームが行い、前作に引き続きプロデューサーは赤田勲、ディレクターは藤岡謙治が担当している。また、音楽は前作に引き続き砂子純子が担当している他、新たにファミリーコンピュータ用ソフト『スーパー魂斗羅』(1990年)を手掛けた坂倉雄一や『BEMANIシリーズ』を手掛けた佐藤直之が参加している。 後に続編となるゲームボーイアドバンス用ソフト『パワプロクンポケット3』(2001年)が発売された。また、リメイク版として第1作目と共に収録されたゲームボーイアドバンス用ソフト『パワプロクンポケット1・2』(2004年)が発売された。さらに2021年11月25日にNintendo Switchで『パワプロクンポケット1・2』のリメイク版である『パワプロクンポケットR』(2021年)が発売された。 (ja)
- 『パワプロクンポケット2』は、2000年3月30日に日本のコナミから発売されたゲームボーイカラー用スポーツゲーム。ゲームボーイにも対応しており両対応ソフトとなっている。 同社による『パワプロクンポケットシリーズ』の第2作目。『パワプロクンポケット』(1999年)の続編であり、弱小プロ球団「ドリルモグラーズ」に入団し、チームを優勝に導く事を目的としている。通信により選手を交換して育成する事が可能となっている。キャッチコピーは「こんどはプロ野球編だ~!」。 開発はコナミコンピュータエンタテインメント大阪のダイヤモンドヘッドチームが行い、前作に引き続きプロデューサーは赤田勲、ディレクターは藤岡謙治が担当している。また、音楽は前作に引き続き砂子純子が担当している他、新たにファミリーコンピュータ用ソフト『スーパー魂斗羅』(1990年)を手掛けた坂倉雄一や『BEMANIシリーズ』を手掛けた佐藤直之が参加している。 後に続編となるゲームボーイアドバンス用ソフト『パワプロクンポケット3』(2001年)が発売された。また、リメイク版として第1作目と共に収録されたゲームボーイアドバンス用ソフト『パワプロクンポケット1・2』(2004年)が発売された。さらに2021年11月25日にNintendo Switchで『パワプロクンポケット1・2』のリメイク版である『パワプロクンポケットR』(2021年)が発売された。 (ja)
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- 『パワプロクンポケット2』は、2000年3月30日に日本のコナミから発売されたゲームボーイカラー用スポーツゲーム。ゲームボーイにも対応しており両対応ソフトとなっている。 同社による『パワプロクンポケットシリーズ』の第2作目。『パワプロクンポケット』(1999年)の続編であり、弱小プロ球団「ドリルモグラーズ」に入団し、チームを優勝に導く事を目的としている。通信により選手を交換して育成する事が可能となっている。キャッチコピーは「こんどはプロ野球編だ~!」。 開発はコナミコンピュータエンタテインメント大阪のダイヤモンドヘッドチームが行い、前作に引き続きプロデューサーは赤田勲、ディレクターは藤岡謙治が担当している。また、音楽は前作に引き続き砂子純子が担当している他、新たにファミリーコンピュータ用ソフト『スーパー魂斗羅』(1990年)を手掛けた坂倉雄一や『BEMANIシリーズ』を手掛けた佐藤直之が参加している。 (ja)
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