『トビアスと天使』(トビアスとてんし、伊: Tobia e l'angelo)は、フィレンツェのルネサンス期の画家フィリッピーノ・リッピが1475-1480年ごろに制作した絵画である。ポプラ板上に油彩とテンペラで描かれている。ワシントンD.C.にあるナショナル・ギャラリーに収蔵されている。