ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld、1928年2月27日 - 2018年5月11日)はアメリカ合衆国の作家、脚本家。マサチューセッツ州・モールデン出身。 妻は米谷ふみ子。息子はカール・タロウ・グリーンフェルド。 1974年の映画『ハリーとトント』の脚本を書き、アカデミー賞候補となったことで最も有名。作家としては、自閉症の次男ノアを描いた数々の作品で知られる。 2018年5月11日、肺炎のためカリフォルニア州の病院で死去。90歳没。