サンチアゴ航空513便事件(サンチアゴこうくう513びんじけん)とは、アメリカのタブロイド紙・ウィークリー・ワールド・ニューズ、日本のオカルト雑誌ムー、2001年9月放送のTBS系列のバラエティ番組「USO!?ジャパン」といったメディアが報じた、航空機が消息不明となった後、35年後に白骨死体を乗せたまま突然現れたとする架空の事件。 証拠となるものは存在せず逆に反証が多く存在しており、都市伝説、事実確認のないマスコミの情報伝達上の架空事件とされている。