コンバウン朝(ビルマ語: ကုန်းဘောင်ခေတ်、英語: Konbaung dynasty)は、後にミャンマーとなるビルマ(Burma、以下ビルマと表記)最後の王朝(1752年 - 1886年)である。アラウンパヤー朝ともいう。