グナエウス・フルウィウス・ケントゥマルス(Gnaeus Fulvius Centumalus)は共和政ローマのプレブス(平民)出身の政治家・軍人。紀元前229年に執政官(コンスル)を務め、イリュリアの「女王」テウタに勝利した。