カラーユニバーサルデザイン(英: color universal design, CUD)とは、色の見え方が一般と異なる(先天的な色覚異常、白内障、緑内障など) 人にも情報がきちんと伝わるよう、色使いに配慮したユニバーサルデザイン。 これは「NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO〈クドー〉)」が作った名称であり、一般名称としてはカラーバリアフリーや色そのものを指してユニバーサルデザインカラーという呼び方も使われている。