イエン・サリ(クメール語: អៀង សារី / Ieng Sary, 1925年10月24日 - 2013年3月14日)は、カンボジアの政治家。民主カンプチア政権で副首相、外相を歴任。死去するまでクメール・ルージュ内部で第3位の地位にあったといわれる。