アラムブサ(梵: अलम्बुष, Alambuṣa)は、インド神話に登場するラークシャサの王である。鹿の角を持つ聖仙の子。バカを殺したパーンダヴァ5王子のビーマを恨んでおり、クル・クシェートラの大戦争でカウラヴァ側に味方して戦った。