アベル・ジャン=ルイ・ゲリノー(Abel Jean-Louis Guérineau、1841年2月18日 - 1929年)は、19世紀のフランスの建築家。明治時代の日本に渡り、お雇い外国人として陸軍士官学校で図画を教えた後、パリで日本建築の紹介に努めた。チリでも活動した。