アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカ(アクイレイアのいせきちいきとそうだいしきょうざせいどうのバシリカ)は、イタリア北東部のアクイレイアにあるユネスコの世界遺産(文化遺産)。古代ローマ時代の遺跡 (fr:Zone archéologique d'Aquilée) と、中世にこの地方のキリスト教社会の中心であった大聖堂(バシリカ) (fr:Basilique patriarcale d'Aquilée) からなる。