1950年の日本シリーズ(第1回プロ野球日本選手権試合・日本ワールドシリーズ)は、セントラル・リーグ優勝チームの松竹ロビンスと、パシフィック・リーグ優勝チームでこの年に創設した毎日オリオンズによる第1回日本選手権シリーズである。