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はい!皆さん、こんにちは! 今回のカバン自慢はトートバッグ! まぁ、取り敢えず観て貰おうか。 三国志ファンならずとも知る所である、横山光輝『三国志』の超名場面〝死せる孔明 生ける仲達を走らす〟のトート! 小窓の司馬懿仲達の『げーっ!孔明!』なるセリフも衝撃的だが、実際に戦場で『げーっ!』て言う奴おるか?最近の小学生でも言わんぞ。 あと本作中、考え事してる時に『むむむ…』とか言ってたりするが、ホンマに真面目に考えてるんか?小窓の馬超よ。そのヘンな兜なんやねん。 で、話が飛んだが、故事成語は日本人にとっても、そして当たり前だが中国人にとっても昔話と同等な教訓である‼️ だから中国の小学生は、掃除の時に『苦肉の策』と言って友達を黄蓋呼ばわりしてホウキ🧹で叩いてふざけあったり、仲のいい男女生徒に『水魚の交わりじゃん、オマエら!アチチ!ヒューヒュー🩷』などと囃し立てたりしているし、お饅頭の起源が三国志である事も常識であり、饅頭を川に投げ込んで川が静かになるのを待ったりしているのだ(大嘘) 故に、このトートバッグは、いわば昔話バッグ!(強引) だから、〝さりを〟こと、tetoさん(@sarizu)主催の童話フェス、参加するんだから、だまらっしゃい‼️(小窓) …だまらっしゃい!とか言う軍師や武将、おるか?(しつこい) いや、コレだけではない。写真3枚目を観て頂こう。 このトートの主役、諸葛亮孔明は『伏竜』(池中にひそみ昇天の時機をうかがっている竜)と呼ばれていた。故にこの登り龍🐉のキノアのオリジナルスヌード‼️ で、龍(西洋のドラゴン)は日本の昔話にも、世界の童話にも沢山出てくるのである‼️ 我々世代には馴染み深い、まんが日本むかし話のオープニングにも、長〜い龍が出てきてましたね。 てか、あの龍と、龍に乗ってた子供、誰やねん。(観てた子供、みんな思ってた疑問) 尚、このトート、裏面は、横山三国志ファンにはお馴染みの、司馬懿がノイローゼ気味な表情で『これは孔明の罠だ』と宣うシーン。後半の司馬懿、コレばっかだったよな。 この三国志、てか、横山三国志については、また大いに語り尽くしたい所だが、またの機会に。 無理矢理すぎ? そもそも、このコーデを撮影した時点では、昔話フェスに参加とか、全く考えちゃいなかったんですがね。 それが、何故か参加したくなっちゃいましてね…。 …い、いかん、これは、さりをの罠だ…。 ⭐︎最後までお目通し、誠に有難う御座います!また沢山のリアクション、コメント、嬉し涙がちょちょぎれます😂
Anthony.Tさんへのコメント (0)
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