Keeper基本操作編 - スモールビジネス向けKeeper (4分)
はじめに
Keeperを使うと、パスワード管理の煩わしさが解消されるだけでなく、データ漏洩やサイバー攻撃からビジネスを護ってくれます。Keeperでは、パスワードやクレジットカード番号などの機密情報を暗号化してボルトと呼ばれる保管庫に保存します。また、強力なパスワードやパスフレーズを自動的に生成することもできます。そのため、パスワードを記憶する必要はなくなり、ウェブサイトへ簡単にログインできるようになります。
エンドユーザーボルト
ボルトの記録
ボルト内では、ユーザーはさまざまな機密情報を記録として保存し、ドラッグアンドドロップでフォルダ、サブフォルダ、共有フォルダに整理できます。
記録を作成するときに、パスワード生成ツールを使用すると、ウェブサイトに対して強力なパスワードやパスフレーズを生成してくれます。
写真、動画、文書など、あらゆる種類のファイルを記録に添付することもできます。
KeeperFill
Keeperの自動入力機能「KeeperFill」を使用すると、ウェブサイトやアプリに簡単にログインできるだけでなく、パスワードの保存や変更もできます。KeeperFillは、あらゆるブラウザとオペレーティングシステムで動作します。
記録とフォルダの共有
Keeperには強力な暗号化技術を用いた、多様な共有機能があります。ユーザーは、権限やアクセスの有効期限を自由に設定して、他のユーザーやチームとフォルダや記録を共有できます。
BreachWatch
BreachWatchは、ダークウェブに流出しているデータを監視することにより、ユーザーのパスワードの脆弱性をチェックする機能です。パスワード流出が疑われるアカウントには警告が発せられるので、ユーザーはアカウント保護のための措置を即座に講じることができます。
管理コンソール
Keeper管理者は管理コンソールからユーザーの招待、ポリシーの設定、チームの管理、ボルトの使用状況の監視などを行います。管理コンソールはあらゆる規模のビジネスに対応し、使用するのに技術的な専門知識は要りません。
ユーザーの招待
ユーザーを追加する場合、管理者が個別にユーザーを招待する方法に加え、CSVファイルを使用して一括インポートすることもできます。また、シングルサインオン製品を使用する場合は、ジャストインタイムプロビジョニングがサポートされています。
ロール
「ロール」を使用すると、強制適用ポリシーを定義したり、管理権限を付与したりできます。
強制適用ポリシー
ロールに基づく強制ポリシーは、ユーザーの職務範囲に基づいて定義します。強制適用ポリシーを使って、ログイン設定、作成と共有、KeeperFillなど、幅広い項目を管理できます。
チーム
「チーム」は、ボルト内のユーザー間で特権アカウントを共有するのに使用します。チームとロールをリンクして、チームのすべてのメンバーにロールポリシーを自動的に割り当てたり、AD、AzureなどのIDプロバイダからチームを自動プロビジョニングしたりできます。
アカウント移管
アカウント移管を使用すると、特定のユーザーのボルトを別のユーザーのアカウントに転送できます。メンバーが組織を離れた場合に便利な機能です。
セキュリティ監査
セキュリティ監査機能では、チーム全体のパスワードの強度とパスワードの再利用の状況についての概要が表示されます。
アドオン
ビジネス向けに、高度なレポート、コンプライアンスレポート、シークレット管理、リモート接続管理など、さまざまなアドオン機能が用意されており、いつでもサブスクリプションに追加できます。
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