鎌田大地
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アイントラハト・フランクフルトでの鎌田(2019年) | ||||||
名前 | ||||||
カタカナ | カマダ ダイチ | |||||
ラテン文字 | KAMADA Daichi | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1996年8月5日(28歳) | |||||
出身地 | 愛媛県伊予市 | |||||
身長 | 184cm[1] | |||||
体重 | 76kg[2] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | アイントラハト・フランクフルト | |||||
ポジション | MF | |||||
背番号 | 15 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2015-2017 | サガン鳥栖 | 65 | (13) | |||
2015 | → Jリーグ・アンダー22選抜 | 2 | (0) | |||
2017- | アイントラハト・フランクフルト | 63 | (7) | |||
2018-2019 | → シント=トロイデンVV (loan) | 24 | (12) | |||
代表歴2 | ||||||
2019- | 日本 | 16 | (4) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2021年5月22日現在。 2. 2021年10月7日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
鎌田 大地(かまだ だいち、1996年8月5日 - )は、愛媛県出身のプロサッカー選手。ポジションはMF。ブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルト所属。日本代表。
来歴
プロ入り前
「キッズFC」(現・FCゼブラキッズ)でサッカーを始めた。2009年のJOMOカップ、U13 Jリーグ選抜に選出され、韓国戦に出場。この時、同じ小学校でキッズFCのチームメイトだった山本亮太が愛媛FCジュニアユースから選出されている[4]。
中学からは、大阪に住む祖母の家から通える距離にあったガンバ大阪ジュニアユースに進んだ。しかし、主戦場であるトップ下のポジションには井手口陽介ら多くのライバルがおり、まだ小柄だった当時の鎌田は、腰の怪我の影響もあり思うようなパフォーマンスが発揮できず、中3になっても途中出場が多かった。守備面やハードワーク面での物足りなさも指摘され、ユースへの昇格は叶わなかった[5]。
父と福重監督が大阪体育大時代の先輩・後輩だった縁もあり、東山高校に進学。主将を務めた3年時には、高円宮杯プレミアリーグウエストでチームが最下位となる中、MF登録ながら得点ランキング4位の10得点を記録した。5つのJクラブが興味を示し、2014年11月に翌期からのサガン鳥栖への加入が内定した[6]。
サガン鳥栖時代
2015年、サガン鳥栖に入団。5月10日のJ1第11節松本山雅FC戦で、J1リーグ戦初出場を果たし、同試合で同点ゴールとなるプロ初ゴールを決める。8月、京都で行われたU-22日本代表のトレーニング・キャンプに招集される。
2017年、5月27日に行われた第13節の北海道コンサドーレ札幌戦では決勝点をあげて自ら結婚を祝った[7]。6月25日、第16節の浦和レッズ戦では先制点をアシストして、自身のラストゲームを勝利で飾った。
フランクフルト時代
2017年6月24日、ブンデスリーガのフランクフルトに完全移籍することでクラブ間が合意したことが発表された[8]。その後6月29日にはフランクフルト側から、鎌田と2021年までの4年契約を結んだことが公表された[9]。8月12日、DFBポカール1回戦のTuSエルンテブリュック戦で公式戦初先発を果たした。8月20日、開幕戦のSCフライブルク戦でリーグ戦デビューを飾った。シーズン序盤は好調だったものの、その好調を維持することができず、2017-18シーズンでの出場試合はわずか3試合にとどまった。
シント=トロイデン時代
2018年8月31日、フランクフルトからマルク・シュテンデラやマルコ・ファビアンらとともに構想外となり、ベルギー1部リーグ・シント=トロイデンVVへレンタル移籍する事が発表された[10]。9月16日、第7節のKAAヘント戦では途中出場から移籍後初得点を決めて勝利に貢献した[11]。10月20日、第9節のKVコルトレイク戦では2試合連続得点を決めた[12]。12月8日、第18節のスタンダール・リエージュ戦でも得点を決め、シーズン二桁得点に到達した[13]。
フランクフルト復帰
フランクフルトに復帰し、2019年8月11日、DFBポカール1回戦のSVヴァルトホーフ・マンハイム戦で加入後初得点を決めた[14]。11月28日、UEFAヨーロッパリーグGL第5節アーセナルFC戦でEL初得点を含む2ゴールを挙げる活躍を見せ、チームを勝利に導いた[15]。12月12日のGL第6節ヴィトーリアSC戦ではEL2戦連続となるゴールを決め、チームの決勝T進出に貢献した。
翌年2月20日、決勝T1回戦レッドブル・ザルツブルク戦では、キャリア初のハットトリックを達成した。ELでの日本人の1試合3得点は、南野拓実以来2人目であり、ELでハットトリックを達成するのはクラブ史上初の事である[16]。5月26日、第27節のSCフライブルク戦でブンデスリーガ初得点を記録した[17]。5月30日、第28節のVfLヴォルフスブルク戦でもゴールを決め、今季公式戦二桁ゴールを達成した[18]。
2020年9月16日、フランクフルトと2023年までの契約に合意した[19]。12月5日、第10節のボルシア・ドルトムント戦では強豪相手にゴールを決めた。[20]2021年2月21日、バイエルン・ミュンヘン戦では1G1Aの活躍で勝利に貢献した[21]。同シーズンはリーグ第3位となる12アシストを決めて[22]チームに貢献した。
2021-22シーズン、ヨーロッパリーグ準々決勝、FCバルセロナ戦のセカンドレグで決勝ゴールのお膳立てをする活躍、チームを準決勝に導くと[23]、準決勝ウエストハム戦のファーストレグでは、大会5点目となる決勝ゴールを決めて勝利に貢献した[24]。 決勝のレンジャーズ戦でも先発出場し、PK戦では3人目のキッカーとして成功、クラブの42年ぶりヨーロッパリーグ優勝に貢献した。
代表
2016年、5月に行われるトゥーロン国際大会に挑むU-23日本代表に招集された。同大会ではトップ下に配されたが好プレーを見せられず[25]、同年開催のリオデジャネイロオリンピックメンバー入りを逃した。
2019年3月、キリンチャレンジカップに挑むサッカー日本代表に初招集され[26]、3月22日のコロンビア戦で代表初出場。さらに、10月10日のW杯アジア2次予選のモンゴル戦で代表初得点。
所属クラブ
- ユース経歴
- プロ経歴
- 2015年 - 2017年6月 サガン鳥栖
- 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜
- 2017年7月 - アイントラハト・フランクフルト
- 2018年9月 - 2019年5月 シント=トロイデンVV (期限付き移籍)
個人成績
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | 鳥栖 | 24 | J1 | 21 | 3 | 4 | 0 | 3 | 0 | 28 | 3 |
2016 | 28 | 7 | 3 | 0 | 3 | 1 | 34 | 8 | |||
2017 | 7 | 16 | 3 | 1 | 2 | 1 | 0 | 18 | 5 | ||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2017-18 | フランクフルト | 40 | ブンデス1部 | 3 | 0 | - | 1 | 0 | 4 | 0 | |
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2018-19 | シント・トロイデン | 15 | ジュピラー | 24 | 12 | - | 2 | 1 | 26 | 13 | |
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2019-20 | フランクフルト | 15 | ブンデス1部 | 28 | 2 | - | 4 | 2 | 32 | 4 | |
2020-21 | 32 | 5 | - | 2 | 0 | 34 | 5 | ||||
2021-22 | 32 | 4 | - | - | 1 | 0 | 33 | 4 | |||
通算 | 日本 | J1 | 65 | 13 | 8 | 2 | 7 | 1 | 80 | 16 | |
ドイツ | ブンデス1部 | 95 | 11 | - | 8 | 2 | 103 | 13 | |||
ベルギー | ジュピラー | 24 | 12 | - | 2 | 1 | 26 | 13 | |||
総通算 | 184 | 36 | 8 | 2 | 17 | 4 | 209 | 42 |
その他の公式戦
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2015 | J-22 | - | J3 | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||
通算 | 日本 | J3 | 2 | 0 | 2 | 0 | |||||
総通算 | 2 | 0 | 2 | 0 |
- 2019年
- ベルギーリーグ・ヨーロッパリーグ プレーオフ 10試合3得点
国際大会個人成績 | ||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
UEFA | UEFA EL | UEFA CL | ||||
2019-20 | フランクフルト | 15 | 10 | 6 | - | |
通算 | UEFA | 10 | 6 | - |
その他の国際公式戦
- 2019年
- UEFAヨーロッパリーグ予選 6試合0得点
- 略歴
- Jリーグ初出場 - 2015年3月21日 J3第2節 vsレノファ山口FC(維新公園)
- J1リーグ戦初出場・初得点 - 2015年5月10日 J1第11節 vs松本山雅FC(ベストアメニティスタジアム)[27]
タイトル
クラブ
- フランクフルト
- DFBポカール:1回(2017-18)
- UEFA ヨーロッパリーグ:1回(2021-22)
個人
- Jリーグ・月間ベストゴール賞:1回(2016年10月)
代表歴
出場大会
- U-22日本代表(2015年)
- U-23日本代表(2016年)
- 日本代表
- キリンチャレンジカップ(2019年)
- 2022 FIFAワールドカップ・アジア予選(2019年)
- キリンチャレンジカップ (2021年)
試合数
- 国際Aマッチ 16試合 4得点(2019年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2019 | 4 | 1 |
2020 | 4 | 0 |
2021 | 8 | 3 |
通算 | 16 | 4 |
出場
No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2019年3月22日 | 横浜 | 日産スタジアム | コロンビア | ●0-1 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2019 |
2. | 2019年3月26日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ボリビア | ○1-0 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2019 |
3. | 2019年10月10日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | モンゴル | ○6-0 | 森保一 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 |
4. | 2019年10月15日 | ドゥシャンベ | ドゥシャンベ・セントラル・スタジアム | タジキスタン | ○3-0 | 森保一 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 |
5. | 2020年10月9日 | ユトレヒト | スタディオン・ハルヘンワールト | カメルーン | △0-0 | 森保一 | 国際親善試合 |
6. | 2020年10月13日 | ユトレヒト | スタディオン・ハルヘンワールト | コートジボワール | ○1-0 | 森保一 | 国際親善試合 |
7. | 2020年11月13日 | グラーツ | メルクール・アレーナ | パナマ | ○1-0 | 森保一 | 国際親善試合 |
8. | 2020年11月17日 | グラーツ | メルクール・アレーナ | メキシコ | ●0-2 | 森保一 | 国際親善試合 |
9. | 2021年3月25日 | 横浜 | 日産スタジアム | 韓国 | ○3-0 | 森保一 | 国際親善試合 |
10. | 2021年3月30日 | 千葉 | フクダ電子アリーナ | モンゴル | ○14-0 | 森保一 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 |
11. | 2021年5月28日 | 千葉 | フクダ電子アリーナ | ミャンマー | ○10-0 | 森保一 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 |
12. | 2021年6月7日 | 大阪 | パナソニックスタジアム吹田 | タジキスタン | ○4-1 | 森保一 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 |
13. | 2021年6月11日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | セルビア | ○1-0 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2021 |
ゴール
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
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1. | 2019年10月10日 | 日本、さいたま | モンゴル | ○6-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
2. | 2021年3月25日 | 日本、横浜市 | 韓国 | ○3-0 | 国際親善試合 |
3. | 2021年3月30日 | 日本、千葉 | モンゴル | ○14-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
4. | 2021年5月28日 | 日本、千葉 | ミャンマー | ○10-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
主な出演
CM
脚注
- ^ https://www.kicker.de/daichi-kamada-101481/spieler/1-bundesliga/2020-21/eintracht-frankfurt-32
- ^ https://www.kicker.de/daichi-kamada-101481/spieler/1-bundesliga/2019-20/eintracht-frankfurt-32
- ^ 「兄に少しでも追いつけるように…」 鎌田大地の弟・大夢、福島加入が決定 サッカーキング 2019年12月23日
- ^ http://fc-zebra.com/
- ^ 鎌田大地は「やっぱり掴めない」。東山高時代の覚醒と葛藤、そして今。
- ^ 鎌田大地選手(東山高校) 2015シーズン 新加入内定のお知らせ
- ^ あなたはこの試合にいくら払う?J初試みの鳥栖、“新婚”鎌田のV弾で札幌にウノゼロ勝利 ゲキサカ(2017年5月27日)
- ^ 鎌田大地選手 アイントラハト・フランクフルトへ完全移籍のお知らせ サガン鳥栖(2017年6月24日)
- ^ “鎌田がフランクフルトと4年契約”. ブンデスリーガ公式日本語サイト (2017年6月29日). 2017年6月29日閲覧。
- ^ 鎌田大地、シント・トロイデンへレンタル移籍…クラブ5人目の日本人選手に サッカーキング 2018年9月1日
- ^ 鎌田大地がデビュー戦で初得点! 2人抜きの技あり弾でシントトロイデンの2連勝導く ゲキサカ(2018年9月17日)
- ^ 鎌田大地が今季4得点目 ドリブルでDF翻弄 日刊スポーツ(2018年10月20日)
- ^ 鎌田大地、早くも2桁得点達成。鮮やかにGKをかわして10点目フットボールチャンネル(2018年12月9日)
- ^ 鎌田大地が待望のフランクフルト初ゴール!! 左足ダイレクトで追撃弾ゲキサカ(2019年8月11日)2019年8月12日閲覧。
- ^ 「キング・カマダだ」「この時を待っていた!」2ゴールの鎌田大地を独紙が大絶賛! 英紙も脱帽サッカーダイジェスト(2019年11月29日)2019年11月29日閲覧
- ^ 「何て男だ!」「言葉が出ないよ…」鎌田大地がELで“チーム史上初”のハットトリック達成、奥川雅也先発のザルツブルクを撃破! サッカーダイジェストWeb 2020年2月21日
- ^ ブンデスリーガ初ゴールの鎌田大地、フランクフルト指揮官は満足も攻撃陣に「あと2~3点は…」ゲキサカ(2020年5月27日)2020年5月28日閲覧。
- ^ ブンデス2戦連続ゴールの鎌田大地「前節の得点で気持ちに余裕ができ、自信が出てきた」GOAL 2020年6月1日
- ^ “「最高例」鎌田大地、フランクフルトと2023年まで延長”. キッカー日本語版 (2020年9月16日). 2020年9月16日閲覧。
- ^ 「本当に何もが素晴らしい!」地元メディアが鎌田大地の今季2ゴール目を大絶賛!「いとも簡単に…」サッカーダイジェスト(2020年12月5日)2020年12月7日閲覧。
- ^ 10人目の対バイエルン弾 鎌田「可能性は無限大」日刊スポーツ(2021年2月21日)2021年2月21日閲覧。
- ^ “ブンデスリーガアシスト王は誰だ 2020-21”. フットボールチャンネル (2021年5月25日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ 「カマダは華麗だ」バルサ戦で躍動した鎌田大地に海外メディアが“7.5点”の最高評価!「とてつもなく献身的なプレー」-サッカーダイジェスト
- ^ 「カマダが再びロンドンでゴール!」鎌田大地のEL今季5ゴール目が決勝点! フランクフルトが敵地でウェストハムに競り勝つ-サッカーダイジェスト
- ^ 【リオ五輪代表】浮き彫りになったCB、SB、FWの人材不足。手倉森監督は「もう口説きにいける」とOAの人選が固まったことを示唆 サッカーダイジェスト (2016年5月28日)
- ^ 鎌田、初のサッカー日本代表佐賀新聞LIVE(2019年3月15日)
- ^ “鳥栖 ルーキー鎌田がリーグ戦初出場初ゴール! 豊田は7戦連発ならず”. スポーツニッポン. (2015年5月10日) 2015年5月10日閲覧。
- ^ “誰だか分かる? 明治安田生命がJリーグの新CMを公開「さぁ、次の夢を育てよう。」”. サッカーキング (2016年2月23日). 2016年2月23日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 鎌田大地 - J. League Data Siteによる選手データ
- 鎌田大地 (@sagantos24) - X(旧Twitter)
- 鎌田大地 (@kamadadaichi) - Instagram