BIPROGY
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本社が入る豊洲ONビル | |
種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
市場情報 | |
略称 | ビプロジー[2] |
本社所在地 |
日本 〒135-8560 東京都江東区豊洲一丁目1番1号 |
設立 | 1958年3月29日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 2010601029542 |
事業内容 | コンサルティングサービス、ITソリューション、アウトソーシングサービス、サポートサービスおよびシステム関連サービスの提供、ならびにコンピュータシステム(ハードウェア、ソフトウェア)の販売 |
代表者 |
平岡昭良(代表取締役社長兼CEO兼CHO) 齊藤昇(代表取締役専務執行役員兼CMO兼CCO[要曖昧さ回避]) |
資本金 | 54億8,317万円 |
発行済株式総数 | 109,663,524株 |
売上高 |
連結:3,115億54百万円 単体:1,789億66百万円 (2020年3月期) |
営業利益 |
連結:261億39百万円 単体:148億78百万円 (2020年3月期) |
経常利益 |
連結:266億15百万円 単体:205億60百万円 (2020年3月期) |
純利益 |
連結:181億82百万円 単体:156億47百万円 (2020年3月期) |
純資産 |
連結:1,225億98百万円 単体:1,037億45百万円 (2020年3月31日現在) |
総資産 |
連結:2,149億75百万円 単体:1,675億88百万円 (2020年3月31日現在) |
従業員数 |
連結:7,830名 単体:4,355名 (2020年3月31日現在) |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
主要株主 |
大日本印刷株式会社 20.65% 日本カストディ銀行株式会社(信託口) 8.74% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 7.08% 農林中央金庫 4.63% 三井物産株式会社 2.43% GOVERNMENT OF NORWAY 1.96% THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 1.80% ANAホールディングス株式会社 1.78% 日本ユニシス従業員持株会 1.59% 日本カストディ銀行株式会社(信託口7) 1.56 % (2020年3月31日現在) |
主要子会社 |
ユニアデックス株式会社 100% ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 100% 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社100% (2020年3月31日現在) |
関係する人物 |
籾井勝人(元社長) 黒川茂(元社長) |
外部リンク |
www |
BIPROGY株式会社(ビプロジー、英文社名:BIPROGY Inc.)は、ビジネスソリューションを提供するITサービス企業である。JPX日経400、日経300、日経500平均、日経J1000の構成銘柄[3]である。JPX日経400、日経300、日経500平均、日経J1000構成銘柄[4]である。
2006年にアメリカのUnisys Corporationと資本関係を解消して以降、日本国内における「Unisys」の永久商標使用権を約250億円で購入し日本ユニシス株式会社として会社名に用いていたが、2022年4月1日から商号をBIPROGY株式会社(ビプロジー、英文社名:BIPROGY Inc.)に変更した[5]。
概要
アメリカのUnisys Corporationと三井物産株式会社の合弁会社として1958年に設立され、大型汎用コンピュータのベンダーであったが、2006年にUnisys Corporationと資本関係を解消[6][7]した。現在は大日本印刷株式会社の持分法適用関連会社である[8]。
ICTソリューションのベンダーとして様々な業界で顧客を有し[9]、日本電気・富士通・日本IBM・NTTデータ・日立製作所と並んで、金融機関の勘定系システムを構築可能な開発能力を保持するシステムインテグレーターの一つである。
2007年に百五銀行などでマイクロソフトのWindows ServerとSQL Serverを基盤とした世界初のフルバンキングシステムを稼働[10]させるなど、エンタープライズ・サーバES7000とWindowsを組み合わせた金融機関向けシステムの開発や.NETを利用したソリューションシステムの開発などでマイクロソフトと協調している。
金融機関向けシステムをはじめ、アパレル系システム・通販系システム・ERPソリューション・CRMソリューションを得手とする。2008年からクラウドサービスに注力し[11]、電気自動車充電インフラシステム[12]や電子決済システム[13]などプラットフォーム提供型ビジネスを拡大し、AIやロボティクス、IoTサービスも提供を始めている。
スポーツ振興に力を入れており、BIPROGY実業団バドミントン部は、リオデジャネイロオリンピック金メダリストを含むオリンピック選手を多数輩出し[14]、日本リーグや全日本実業団選手権大会などでも優勝を重ねている[15]。アメリカンフットボール部・BULLSは、2009年シーズンから、社会人アメリカンフットボール1部リーグのXリーグへ昇格した[16]。日本ゴルフツアー機構や日本女子プロゴルフ協会のオフィシャルスポンサーである[17]。
東京ディズニーランド「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」と東京ディズニーシー「フォートレス・エクスプロレーション」のスポンサーとして知られる[18]。
沿革
- 1951年(昭和26年) エッカート・モークリー社、最初の商用電子計算機UNIVAC Iを米人口統計局に設置
- 1953年(昭和28年) バロース・アディング・マシン社、バロース・コーポレーションに社名変更
- 1955年(昭和30年) 東京証券取引所と野村證券に日本初の商用コンピュータUNIVAC120設置
- 1955年(昭和30年) レミントン・ランド社とスペリー社が合併、スペリー・ランド社設立
- 1956年(昭和31年) 尼崎市役所にバロースF500会計機の1号機を納入
- 1958年(昭和33年) 日本レミントンユニバック株式会社設立(初代社長:宮崎清)
- 1961年(昭和36年) 東京電力にUNIVAC IIを設置
- 1963年(昭和38年) 野村證券、山一證券にUNIVAC IIIを設置
- 1964年(昭和39年) 東京オリンピック記録予想にUNIVAC IIIが活躍
- 1964年(昭和39年) 日本初のオンラインリアルタイム処理実験に成功(旧国鉄)
- 1965年(昭和40年) オンライン銀行部を設置、バロース・オンライン・システムを販売開始
- 1967年(昭和42年) 日本初のオンラインバンキング処理開始(旧富士銀行)
- 1968年(昭和43年) 日本レミントン・ユニバック株式会社が日本ユニバック株式会社に社名変更
- 1969年(昭和44年) 日本 - スイス間でオンライン・データ処理成功
- 1970年(昭和45年) 氷川不動産株式会社設立(後の日本ユニシス・ビジネス株式会社)
- 1970年(昭和45年) 日本ユニバック、東証二部上場
- 1971年(昭和46年) 日本ユニバック、東証一部上場
- 1973年(昭和48年) 高千穂バロース株式会社設立(後のバロース株式会社)
- 1973年(昭和48年) 漢字情報処理システムKANPSが文部省をはじめ一般企業で採用
- 1973年(昭和48年) 日本ユニバック・サプライ株式会社(後の日本ユニシス・サプライ株式会社)の株式を取得し連結子会社化
- 1976年(昭和51年) バロース・コーポレーション、バロース(株)に社名変更
- 1977年(昭和52年) 野村コンピュータシステム、東京証券計算センターのUNIVAC IIIが実働10万時間を突破
- 1978年(昭和53年) 全日本空輸、新しい座席予約オンラインRESANAを運用開始
- 1984年(昭和59年) 日本ユニバック株式会社と株式会社SRAとの共同出資により、株式会社ソフト・エクセル設立(後の日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社)
- 1985年(昭和60年) 日本ユニバック・ソフト・エンジニアリング株式会社設立(後のUSOLホールディングス株式会社)
- 1988年(昭和63年) 日本ユニバック株式会社、バロース株式会社と合併し、日本ユニシス株式会社と改称
- 1989年(平成元年) 「東京ベイ開発センター」を開設
- 1989年(平成元年) 増資により株式会社国際システムを連結子会社化
- 1993年(平成5年) 「札幌テクノセンター」を開設
- 1994年(平成6年) 米国ユニシスに対するソフトウェアの販売、サービスの提供するNULシステムサービス・コーポレーション設立
- 1997年(平成9年) 日本ユニシス株式会社のネットワーク関連およびオープンサービス事業を引き継ぐ、ユニアデックス株式会社を設立
- 1998年(平成10年) 地方銀行向け「共同バックアップセンター」を開設
- 2000年(平成12年) 株式会社ソフト・エクセル、日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社と改称
- 2000年(平成12年) 日本ユニシスグループから経理事務を受託する日本ユニシス・アカウンティング株式会社を設立
- 2001年(平成13年) 情報セキュリティ管理の国際標準「BS7799」の認証を日本で初めて取得
- 2001年(平成13年) 日本ユニシス株式会社、三井物産株式会社、株式会社テプコシステムズの3社共同出資によりエイタス株式会社を設立
- 2001年(平成13年) 商品先物業界を含めた金融業界向け基幹業務のアウトソーシング・サービスを提供する株式会社トレードビジョン設立
- 2002年(平成14年) 人材育成専門会社「日本ユニシス・ラーニング」を設立
- 2004年(平成16年) ユーエックスビジネス株式会社設立
- 2005年(平成17年) グンゼと合弁でG&Uシステムサービス株式会社を設立
- 2006年(平成18年) 米国ユニシスが持株の全てを売却(業務提携は継続)
- 2006年(平成18年) 米ノベルを通じてケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社を買収
- 2007年(平成19年)4月 USOLホールディングス株式会社設立
- 2007年(平成19年)5月 世界初、Windows Server、SQL Server を基盤としたフルバンキングシステムが百五銀行で稼働開始
- 2007年(平成19年)6月 株式公開買い付けによりネットマークスを連結子会社化
- 2008年(平成20年)4月 ユニアデックス株式会社、エス・アンド・アイ株式会社の株式を取得
- 2008年(平成20年)5月 エヌユー知財フィナンシャルサービス株式会社を設立
- 2008年(平成20年)6月 エイタス株式会社を完全子会社化
- 2008年(平成20年)6月 株式会社ユニエイドを設立
- 2009年(平成21年)3月 株式会社エイファスの株式を取得し連結子会社化
- 2010年(平成22年)5月 株式会社ネットマークスを完全子会社化
- 2012年(平成24年)8月 大日本印刷株式会社が筆頭株主となる。クラウド、新プラットフォームサービス、マーケティング・販売の3事業で連携を強化
- 2014年(平成26年)3月 ユニアデックス株式会社が株式会社ネットマークスを吸収合併。
- 2015年(平成27年)4月 USOL北海道株式会社、USOL東北株式会社、USOL東京株式会社、USOL中部株式会社、USOL関西株式会社、USOL中国株式会社、USOL九州株式会社を吸収合併。
- 2017年(平成29年)3月 決済系ビジネスに特化したキャナルペイメントサービス株式会社を設立。
- 2017年(平成29年)4月 グローバルビジネスを展開するキャナルグローブ株式会社を設立。
- 2017年(平成29年)5月 ベンチャービジネスへの投資事業を行うキャナルベンチャーズ株式会社を設立。
- 2017年(平成29年)6月 Canal Ventures Collaboration Fund 1号投資事業有限責任組合を組成。
- 2019年(令和元年)7月 Axxis Consulting (S) Pte. Ltd.を子会社化。
- 2020年(令和2年)4月 CVCF2 投資事業有限責任組合を組成。
- 2020年(令和2年)6月 ソフトバンク株式会社と共同出資し設立したエアトラスト株式会社の営業開始。
- 2022年(令和4年)4月 商号を日本ユニシス株式会社からBIPROGY株式会社に変更。
BIPROGYへ商号変更
日本ユニシスは2005年10月に日本国内における「Unisys」の永久商標使用権を米国のUnisysから約250億円で購入していたが[19]、2022年4月1日から同社の商号を「BIPROGY」に変更すると2021年5月7日に発表[20]し、2022年4月1日よりBIPROGY株式会社に商号を変更した。
「BIPROGY」は、光が屈折・反射した時に見えるBlue、Indigo、Purple、Red、Orange、Green、Yellowの7色のアナグラム造語[21]である。
歴代社長
- 1988年(昭和63年)4月 西川晃一郎
- 1993年(平成5年)6月 石栗一民
- 1997年(平成9年)6月 天野順一
- 2001年(平成13年)6月 島田精一
- 2005年(平成17年)6月 籾井勝人
- 2011年(平成23年)6月 黒川茂
- 2016年(平成28年)4月 平岡昭良
製品・サービス
サービス
- マイホームマーケット
- オープントラスティ
- スマートタクシー
ハードウェア
- エンタープライズ・サーバES7000
- エンタープライズサーバ(ClearPathサーバ)
- エンタープライズWindowsサーバ
- UNIX
- ソリューションサーバ
事業部門・拠点
- 本社(東京都江東区)
- 関西支社(大阪市北区)
- 中部支社(名古屋市中区)
- 九州支社(福岡市博多区)
- 北海道支店(札幌市中央区)
- 東北支店(仙台市青葉区)
- 新潟支店(新潟市中央区)
- 北陸支店(石川県金沢市)
- 静岡支店(静岡市葵区)
- 中国支店(広島市中区)
グループ企業
- BIPROGY株式会社
- ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
- ユニアデックス株式会社
- エス・アンド・アイ株式会社
- ネットマークス上海
- USOLベトナム有限会社
- UEL 株式会社
- 株式会社国際システム
- G&Uシステムサービス株式会社
- 株式会社ユニエイド
- 株式会社エイファス
- 株式会社トレードビジョン
- UEL (Thailand) Co., Ltd.
- NULシステムサービス・コーポレーション(米国)
- 北京優益天亜信息技術有限公司 (UNITY)
- キャナルペイメントサービス株式会社
- キャナルベンチャーズ株式会社
- キャナルグローブ株式会社
- BIPROGY チャレンジド株式会社
- BIPROGY USA, Inc.
所属スポーツ・チーム
実業団バドミントン部
- 1989年に創部[22]シドニー・オリンピック、アテネ・オリンピックの男子シングルス日本代表選手を輩出[23]。北京オリンピックに坂本修一、池田信太郎が男子ダブルスの日本代表選手として出場。リオデジャネイロオリンピックではバドミントン日本代表(9人)に7人を輩出[24]。女子ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組が金メダル、女子シングルスで奥原希望が銅メダルを獲得した。
- 「日本リーグ」(2005年、2006年、2009年)、「全日本実業団選手権大会」(2006年)で優勝している。
- 2007年に女子チームを創設し、2010年1月に「バドミントン日本リーグ2009」1部リーグ最下位チームと「入替戦」で勝利し、1部リーグへ昇格した。実業団女子チームとしては初めて女性監督を起用[25]している
- 2009年に2012年ロンドンオリンピック出場とメダル獲得を目標に、池田信太郎と、潮田玲子が混合ダブルスを結成した。
- 潮田玲子は2010年5月16日付けでチームに加入した。
- 日本リーグで男女アベック優勝 2010年度、2013年度、2015年度。
- 2017年のバドミントン第23回世界選手権で、奥原希望が女子シングルスで日本人初の優勝した。
スポンサー
- 1989年3月7日からオフィシャルスポンサーとして夜のパレードを提供し、パレード最後尾のフロートはBIPROGYロゴのフロートである。
- パレード名変遷
- 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード 1985年(昭和60年)3月9日 - 1995年(平成7年)6月21日
- ディズニー・ファンティリュージョン! 1995年(平成7年)7月21日 - 2001年(平成13年)5月15日
- 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ 2001年(平成13年)6月1日現在
- 開園以来のオフィシャルスポンサーで、「フォートレス・エクスプロレーション」を提供している。
- トーナメントのスコアリングシステムに関するオフィシャル・コーポレートサポーターを務める。
テレビ番組提供
- 2009年4月からBS-TBSで、岸井成格が司会する若手政治家による討論番組『政策討論 われらの時代』を提供している。CMをBIPROGYサイトで公開している。
- 過去にテレビ朝日系列『ザ・スクープ』を提供した。
文化事業・社会貢献活動
協賛活動
- ヴァイオリニスト川畠成道や東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団など国内外のアーティスト、オーケストラの公演を協賛している。
- 歌手倉木麻衣がBIPROGYグループのブランドアンバサダーを務めている。
- 環境省エコチル調査企業・団体サポーター(2011年-)
脚注
- ^ コーポレート・ガバナンスおよび内部統制 - BIPROGY株式会社
- ^ 基本情報 2021年3月9日閲覧
- ^ “日本ユニシス[8056の株価・株主優待など。]”. 日本経済新聞 電子版. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “日本ユニシス[8056の株価・株主優待など。]”. 日本経済新聞 電子版. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “日本ユニシスが社名変更、2022年4月から「ビプロジー」”. 日本経済新聞 (2021年5月7日). 2021年5月7日閲覧。
- ^ “「主要株主」の異動に関するお知らせ”. 日本ユニシス. (2006年3月15日) 2013年12月18日閲覧。
- ^ “日本ユニシス株を売却へ 米ユニシス、財務強化か”. 共同通信. (2006年3月14日) 2013年12月18日閲覧。
- ^ “Biz Blog <2012年8月号>”. www.ikpi.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “日本ユニシスは何をしている会社? - 株主・投資家情報【日本ユニシス】”. www.unisys.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “百五銀行のWindows勘定系が稼働、フルバンキングで世界初”. 日経コンピュータ. (2007年5月7日) 2013年12月18日閲覧。
- ^ U-Cloud ユークラウド【日本ユニシス】
- ^ “電気自動車(EV)充電インフラシステムサービス【smart oasis】”. smartoasis.unisys.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “決済関連サービス【日本ユニシス】”. www.unisys.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “日本ユニシス実業団バドミントン部 11名の選手が2018年日本代表(ナショナルチーム)入り -2017年12月13日- 日本ユニシス”. www.unisys.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “試合結果 2019年 実業団バドミントン部【日本ユニシス】”. www.unisys.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “BULLSフットボールクラブ”. www.xleague.com. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “日本ユニシス、JGTOスポンサーに”. ゴルフダイジェスト・オンライン. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト”. www.tokyodisneyresort.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “ついに米ユニシスが日本ユニシス株式全株を売却”. ZDNet Japan (2006年3月14日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ Active, 日経クロステック. “日本ユニシスの社名が34年の歴史に幕、新社名BIPROGYを「唯一無二のブランドに」”. 日経クロステック Active. 2021年5月12日閲覧。
- ^ “日本ユニシスが商号変更--2022年に「BIPROGY」へ”. ZDNet Japan (2021年5月7日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ 日本ユニシス実業団バドミントン部チームについて
- ^ “シドニーオリンピック2000 バドミントン 日本代表選手団 - JOC”. 日本オリンピック委員会(JOC). 2019年6月16日閲覧。
- ^ “日本ユニシス実業団バドミントン部 新たに2名が加わり13名の選手が2018年日本代表(ナショナルチーム)入り -2017年12月25日- 日本ユニシス”. www.unisys.co.jp. 2019年6月16日閲覧。
- ^ 日本ユニシス実業団バドミントン部女子チーム選手発表2007年10月11日
関連項目
出身人物
- 塩谷靖子
- 喜入博(KPMGビジネスアシュアランス株式会社 元常勤顧問、JASA元副会長/社団法人 日本アメリカンフットボール協会 元理事、日本年金機構元理事)
- 佐藤雄二朗(キヤノンITソリューションズ株式会社 顧問/情報サービス産業協会(JISA)元会長)
- 島田精一(元社長、現・独立行政法人住宅金融支援機構 理事長)
- 細野助博(経済学者、中央大学教授)
- 田中康仁(愛知淑徳大学大学院教授)
- 手島歩三(ビジネス情報システム・アーキテクト 代表取締役)
- 亦賀忠明(ガートナー ジャパン株式会社バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト)
- 柴田誠(トリコロール 代表取締役会長)
- 森由一(トリコロール 代表取締役社長)
- 成田明彦(シマンテック元会長)
- 浮川初子(ジャストシステム元取締役副会長)
- 松田貴典(大阪成蹊大学教授(副学長))
- 籾井勝人(日本放送協会第21代会長)
- 市川千尋(経済学者、日本経済大学教授)
外部リンク
- BIPROGY
- BIPROGY実業団バドミントン部男子チーム
- BIPROGY実業団バドミントン部女子チーム
- 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
- 東京ディズニーシー・フォートレス・エクスプロレーション
- BIPROGY研究会
- BIPROGYグループ
- バーチャル住宅展示場 MY HOME MARKET/マイホームマーケット
- 法人用ドライブレコーダー 無事故プログラムDR
- 個人資産管理サービスアプリ Fortune Pocket
- スマートタウン
- 製薬企業のQ&A集を簡単に探せるWebサイト Phind MI/ファインドエムアイ
- 製薬企業向けクラウドサービスプラットフォーム OpenTrusty