超次元ゲイム ネプテューヌ
超次元ゲイム ネプテューヌ | |
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ゲーム | |
ゲームジャンル | ロールプレイングゲーム |
対応機種 | PlayStation 3 |
開発元 | コンパイルハート |
発売元 | コンパイルハート NIS America Tecmo Koei |
キャラクターデザイン | つなこ |
メディア | Blu-ray Disc |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | 2010年8月19日 2011年2月15日 2011年3月4日 2011年3月31日 |
レイティング | CERO:B(12才以上対象) ESRB:Teen PEGI:12 |
キャラクターボイス | フルボイス |
ゲーム:超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 | |
ゲームジャンル | ロールプレイングゲーム |
対応機種 | PlayStation Vita Microsoft Windows |
開発元 | アイディアファクトリー、コンパイルハート FELISTELLA Idea Factory International(海外のみ) |
発売元 | コンパイルハート Idea Factory International(海外のみ) |
キャラクターデザイン | つなこ |
メディア | PS Vita:PlayStation Vita カード, ダウンロード Windows:Steam |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | PlayStation Vita 2013年10月31日 Microsoft Windows 2015年1月28日(海外のみ) |
レイティング | CERO:B(12才以上対象) ESRB:T PEGI:12 |
キャラクターボイス | フルボイス |
その他 | PS Vita:PSN対応 Windows:Steam 実績 Steam トレーディングカード、Steam クラウド対応 |
アニメ:超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION | |
原作 | アイディアファクトリー、コンパイルハート |
監督 | 向井雅浩 |
シリーズ構成 | ヤスカワショウゴ |
脚本 | ヤスカワショウゴ |
キャラクターデザイン | 竹知仁美 |
音楽 | 横山克、堤博明、金子憲次 |
アニメーション制作 | david production |
製作 | 『超次元ゲイム ネプテューヌ』製作委員会 |
放送局 | 放送局参照 |
放送期間 | 2013年7月 - 9月 |
話数 | 全12話 + OVA |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・アニメ |
ポータル | ゲーム・アニメ |
『超次元ゲイム ネプテューヌ』(ちょうじげんゲイム ネプテューヌ)は、2010年8月19日にコンパイルハートから発売されたPlayStation 3用ロールプレイングゲーム。キャラクターデザインおよび原画はイラストレーターのつなこが担当している。
なお、本作のリメイク版であるPlayStation VitaおよびMicrosoft Windows用ソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』(ちょうじじげんゲイム ネプテューヌリバースワン)も本記事で扱う(記事中「無印」あるいは「無印版」と記載した場合はPlayStation 3用「超次元ゲイム ネプテューヌ」、「Re;Birth1」と記載した場合はPlayStation Vita・Microsoft Windows用「超次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth1」、特に断りがない場合や「本作」とのみ書いた場合は共通要素を指す)。
Re;Birth1は2013年10月31日にPlayStation Vita版が発売され、2015年1月28日にMicrosoft Windows版が海外のみ発売された。Microsoft Windows版の詳細については後述する。
以下、本項内では、企業等の実在する名称とゲーム内の固有名詞で同一のものが登場した場合、特に断りがない限りゲーム内での固有名詞を示す。
概要
本作の最大の特徴として、世界の名称そのものをはじめとして、登場人物や用語のほとんどが、何らかのゲーム用語や実在するゲームメーカー・ゲームハードをモデルに擬人化している点が挙げられる(具体例は登場人物の項を参照)。作中の発言などにもゲーム業界の話題や、(本作に登場していない)他社ゲーム作品を連想させる内容などを多く散りばめ、また世界観も2ちゃんねるのハード・業界板で使用されている蔑称の他、いわゆるゲームプラットフォーム競争やマジコン問題などを基盤に据えており、擬人化キャラクターを題材にした作品の中でも一風変わった雰囲気を形成している。その他、登場人物のほぼ全員が女性キャラであり、イベントの進行によるギャラリー絵の獲得や、装備の変更によって服装が変わる等、いわゆる萌え要素を前面に押し出した作品でもある。
なお、続編である『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』が2011年8月18日に発売され、シリーズの3作目『神次元ゲイム ネプテューヌV』は2012年8月30日に発売された。2013年7月から9月までテレビアニメが放送された。
また、『Re;Birth1』ではストーリーの内容が大幅に変化し、キャラクターボイスも新録とされている。
プロローグ
四人の守護女神達によって守護されている、異世界「ゲイムギョウ界」。しかし、世界を守護する筈の守護女神達は何千年にも渡った争いを続けており、下界は先代守護女神「マジェコンヌ」によってモンスターが溢れかえっていた。
争いの中、守護女神の一人「ネプテューヌ」は下界へと落とされ記憶を失ってしまうが、その時に世界を創造した司書「イストワール」の声を聞く。封印されしイストワールを救い出し、ゲイムギョウ界を救うため、ネプテューヌは自分を介抱してくれたコンパと、ダンジョンで偶然出会ったアイエフと共に下界の四大陸を旅するのであった。
システム
本作は、ストーリーを進行させたり、ミッションを受領するためのワールドパートと、実際にダンジョンなどを探索するダンジョンパートに大別されている。
ワールドパートでは、ミッションなどの情報を集めたりギルドからのクエストを受領する(Re;Birth1のみ)「情報収集」と、実際にダンジョンに出発する「探索開始」を主に行うことが可能になっている。
無印ではダンジョンなどはマップ上には最初存在せず、情報収集においてミッションを受領することで初めて「探索開始」メニュー下にダンジョンが表示され、探索を開始することが可能になっている。ストーリーと無関係なダンジョンは、一度クリアした後であれば任意のタイミングで再探索開始が可能。
Re;Birth1ではストーリー進行に伴ってダンジョンが開放されて行く他、後述するリメイクシステムにて「仕様書」を使用することでストーリーとは関係のないダンジョンを開放することも可能である。無印と異なり、ダンジョン探索に制限はない。
その他、ショップ(無印では「Amazoo.nep」という文字列が見られる)による装備品やアイテムの購入も本パート内で行う。
ダンジョンパートでは、3DCGにて描かれるダンジョン内の探索を行う。操作はフィールド探索タイプのロールプレイングゲームであり、無印ではダンジョン毎に規定された条件を満たすことでダンジョンクリアとなる。また、本パート内ではキャラクターに応じた「ダンジョンアクション」が可能になる。Re;Birth1においてはダンジョンクリアの概念は無くなり、ダンジョンアクションは全キャラクター共通で「シンボルアタック」と「トレジャーサーチ」のみとなった(なお、トレジャーサーチの性能は無印と異なる)。
戦闘システム
ダンジョンパートでは、移動やダンジョンアクション「モンスターコール」(無印)、モンスターシンボルへの接触やダンジョンアクション「シンボルアタック」(Re;Birth1)によって戦闘が発生することがある。
戦闘では、行動順が訪れたキャラクターから順に、事前に設定しておいた技を使用して標的への攻撃を行うことが基本となる。それぞれの技には「消費AP」が設定されており、行動開始時に与えられたAPをそれぞれの技ごとに消費する必要がある(Re;Birth1では表向きAPの概念は無くなったが、キャラクターの行動順の決定において類似の概念が採用されている様子が見て取れる)。
無印においては、各技は攻撃の1段階目、2段階目、3段階目、4段階目のそれぞれにおいて○、×、△の何れかのボタンに割り振ることが出来るが、特定の段階以降でなければ使用できない技も存在する。単純な技のボタン配置ではなく、ボタンを押した順番ごとに各段階に技を割り振る形式であることに注意が必要。なお、4段階目までつなげた場合、押したボタンの順番毎に設定したコンボ名が表示される。コンボ名は各キャラクター毎に、全てのボタンの組み合わせ毎に自由に設定が可能。
Re;Birth1においては、各技は攻撃の2段階目、3段階目、4段階目のそれぞれにおいて、攻撃回数が多いラッシュ(△ボタン)、一撃が重いハード(□ボタン)、ガードゲージへのダメージを重視したブレイク(○ボタン)のそれぞれの習得済み技から選択し、対応するボタンに割り振ることが出来る(「mk2」以降の基本システムと同じ)。技毎にコストが設定されており、武器によって設定される1段目の分も含めて、合計コストがキャラクターが所持する「CP」内に収まるようにしなければならない。その他、エグゼドライブゲージが一定以上蓄積している状態で使用可能な「EXフィニッシュ」技を別枠にて設定する。このEXフィニッシュ技はCPやSP、エグゼドライブゲージなどは消費しないが、使用可能な状態で使用をキャンセルすることは出来ない。
基本的には4段1セット(無印では途中でAPが尽きた場合はその時点で終了となる)での攻撃行動となるが、無印では4段階目、Re;Birth1ではEXフィニッシュに特定の技を設定することにより、攻撃行動を3回追加する「コンボリンク」が可能。また、無印では後衛のキャラクターが居る場合、後衛と交代した上で、交代されたキャラがさらに続けて3回の攻撃行動を行う「バトンタッチ」が可能な技も存在する他、特定のキャラクターは4段階目に「女神化」が可能な技を使用することで「守護女神」に変身することが出来る。守護女神状態に変身すると能力が上昇するが、その内容は「プロセッサユニット」と呼ばれる、守護女神状態専用の装備の内容に依存する。Re;Birth1においては、後衛との交代、女神化共に戦闘時メニューから任意に実行可能。
行動順が訪れて攻撃を開始する前(共通)か、コンボリンクを行わずに4段階目の攻撃を行うか、途中で中断した後、最低1回行動可能な程度のAPが残っている場合(何れも無印のみ)は、防御を選択することも出来る。防御を選択するとそのキャラクターの行動順は終了し、次回の行動順まで防御態勢を取る。防御態勢中は受けるダメージを軽減することが出来るが、無印ではその軽減度合は残っていたAPの量に依存する。これは、APを使い切って行動順を終了した場合、次の行動順まで無防備になるという意味でもある。
パーティーメンバーが全滅するとゲームオーバーとなる。無印においては、全滅した戦闘をやり直すか、タイトル画面に戻るかの選択肢になる。Re;Birth1ではやり直しは出来ず、タイトルに戻される。
無印では、他のRPGに存在するような任意のタイミングでのアイテム使用の概念はなく、任意のタイミングでの魔法や特技(あるいはそれに類する技能)を使用するという概念もない。消耗したHPや状態異常などの回復は、HPが一定値以下になる等の条件を満たすことでアイテムを消費して発動する「アイテムスキル」に頼ることとなる。アイテムスキルは条件を満たした際に、あらかじめ設定された確率に従って自動的に発動する。発動率はあらかじめ、スキル毎にポイントを割り振ることで調整する。なお、非戦闘時においてもアイテムや魔法によるHPなどの回復は出来ない。
Re;Birth1ではこの点は修正され、行動可能なタイミングであればアイテムはいつでも使用可能となった他、戦闘中のみSPを消費して「スキル」を使用し、攻撃・回復・支援行動などを取ることができるようになった。また、攻撃や「シンボルアタック」の成功などにおいて蓄積する「エグゼドライブゲージ」を消費し、強力な攻撃技「エグゼドライブ」を使用することも可能である。本作以降、一部のボス敵を倒しても倒れなくなった。
なお、どちらの場合においても、ダンジョンパートを終了してワールドパートに戻るとステータスは全回復する。
リメイクシステム
Re;Birthシリーズに登場。「仕様書」と必要な素材アイテムなどの条件を満たして「組み込み」を行うことで、それまでのゲーム中に存在しなかった要素(アイテムやダンジョン、ゲーム要素など)を追加することが出来る。
組み込みには規定の「MB」(メガミバイト)が必要な他、要素によっては特定大陸のシェアが一定以上であるなどの追加条件が必要であることがある。
「V」のアイテム開発に類似したシステムであるが、「V」と異なりアイテム類の追加についてはショップに追加されるのみであり、追加操作のみでは手に入らない。ゲームシステムに変更が及ぶ要素については、一部を除き、追加後は有効・無効を自由に選択することが出来る。
エンディング
無印のエンディングは3種類あり、ネプテューヌを除く残りの守護女神を仲間にしたかどうかで変化する(誰も仲間にしていない/全員仲間にしている/どちらでもない)。
Re;Birth1は2種類だが、内容は一新された。分岐条件は各勢力シェア値。
登場人物
守護女神
ネプテューヌに限らず、守護女神は下界で行動する際の人間としての姿と名前も持っている。 無印では名前は任意で変更可能だったが、『Re;Birth1』では変更不可。また、『Re;Birth1』でのノワールら三女神は隠しキャラではなく、メインシナリオで仲間になる。
- ネプテューヌ
- 声 - 田中理恵
- 本作の主人公。十字キーのような形状の髪飾り(作中の表現によれば「脳波コントローラ」)をつけた少女。四大陸の一つ「プラネテューヌ」で気を失っていた所をコンパに介抱され、イストワールを解放するための旅に出る。名前が呼びづらいためか、コンパには「ねぷねぷ」と呼ばれる。使用武器は刀剣。
- 明るく元気でテンションが常に高く、後先を考えずに行動するタイプなため、しょっちゅうトラブルを巻き起こすトラブルメイカー。
- 無印のダンジョンアクションは「ハンマーアタック」。破壊可能な壁や岩など、ダンジョン内の特定のオブジェクトを破壊する。再度使用可能になるまで時間がかかるため、戦闘への流用は不可能とのこと。
- パープルハート
- 守護女神としてのネプテューヌの姿。黒地に緑色の十字が入った髪飾りをつけた姿をしている。ブラックハートに似たレオタード状の衣装を着用する。この姿の際は普段とは似ても似つかない冷静沈着な大人の女性になるが、どこか抜けている部分は変わらない。
- ベール
- 声 - 佐藤利奈
- 四大陸の一つ「リーンボックス」に住む、穏やかな物腰の女性。極めてマイペースな性格のため、守護女神としての役割を疎かにしがち。実はネットゲームから18禁BLゲームまで幅広く嗜む極度のゲーマー。そのためかネプテューヌに対する敵対心が一番低い。
- 無印のダンジョンアクションは「トレジャーサーチ」。ダンジョン内に隠された宝箱がある場合、その方向に向けて光が伸びる(壁などを突き抜けて一直線に進むことに注意)。隠された宝箱の近くで使った場合、隠された宝箱が出現する。
- 『Re;Birth1』ではマジェコンヌに奪われた女神の力を取り戻すためネプテューヌ達と共闘する。
- グリーンハート
- 守護女神としてのベールの姿。緑色の髪をポニーテールにまとめている。露出の激しい白色をベースにしたレオタードのような服装を着用する。使用武器はランス。
- ノワール
- 声 - 今井麻美
- 四大陸の一つ「ラステイション」に住む少女。黒髪をいわゆるツインテールにしている。真面目で気の強い性格をしており、ラステイションの発展に心血を注いでいる。無印では何度もボスとしてネプテューヌに戦いを挑む。
- 無印のダンジョンアクションは「モンスターコール」。使用することで、連続でモンスターが登場する特殊な戦闘が発生する。この戦闘に勝利することで、一定時間モンスターとのランダムエンカウントが発生しなくなる。また、ダンジョン内の魔方陣で使用することで、強力なモンスターを呼び出すことも可能。
- 『Re;Birth1』ではラステイションの不穏分子を排除するためネプテューヌ達と共闘する。
- ブラックハート
- 守護女神としてのノワールの姿。髪は銀髪になり、黒色をベースにしたレオタードのような服装を着用する。負けん気が強く、また責任感も強い。使用武器は刀剣。
- ブラン
- 声 - 阿澄佳奈
- 四大陸の一つ「ルウィー」に住む少女。小柄な体格で口数が少ないが、動揺した時には地の口が悪い一面を覗かせる。同人誌のライターをやっているが、なかなか売れない。
- 無印のダンジョンアクションは「ハンマーアタック」。
- 『Re;Birth1』ではマジェコンヌに乗っ取られたルウィーを取り戻すためネプテューヌ達と共闘する。
- ホワイトハート
- 守護女神としてのブランの姿。青みがかった銀髪と、白色の、いわゆるスクール水着のような形状の服装を着用する。ブラン同様に小柄で、普段は口数が少なく、変身前よりも短気。
- プルルート
- 声 - 花澤香菜
- 『Re;Birth1』のみ登場するDLCパーティメンバー。『神次元ゲイム ネプテューヌV』の登場人物の一人。ストーリーへの関与はない。
- アイリスハート
- 女神化したプルルートの姿。
- ピーシェ
- 声 - 悠木碧
- 『Re;Birth1』のみ登場するDLCパーティメンバー。『神次元ゲイム ネプテューヌV』の登場人物の一人。ストーリーへの関与はない。
- イエローハート
- 女神化したピーシェの姿。
女神の妹
漫画版、アニメ版、『Re;Birth1』のみ登場。本来は世界観が一新された『mk2』以降の登場人物なので、無印ゲーム版では存在しない。いずれも作中ある条件を満たすことで参入イベントが発生し、仲間にすることが出来る(参入イベント発生後は若干ではあるがストーリーにも関与する)。人物像については「超次元ゲイム ネプテューヌmk2」の記事を参照されたし。
- ネプギア
- 声 - 堀江由衣
- ネプテューヌの妹で、「mk2」や「Re;Birth2」の主人公。
- ユニ
- 声 - 喜多村英梨
- ノワールの妹。
- ロム 、ラム
- 声 - 小倉唯(ロム)、声 - 石原夏織(ラム)
- ブランの双子の妹。
下界の住民
- コンパ
- 声 - 酒井香奈子
- 下界に落ちたネプテューヌを発見し、介抱した看護学生の少女。プラネテューヌに住んでおり、ネプテューヌに同調して一緒にイストワール解放のために旅立つ。いわゆる天然ボケの気配がある。使用武器は巨大な注射器と薬剤。なお、看護学校はモンスター大量発生のあおりを受けて休校状態とのこと。
- 無印のダンジョンアクションは「モンスターコール」。
- モデルは本作の開発・発売元でもあるコンパイルハート。
- アイエフ
- 声 - 植田佳奈
- ギルド「ゲイム」に所属する少女。ギルドからの依頼によって同様に「鍵」の探索を行っていた所にネプテューヌ一行と出会い、旅に同行することになる。使用武器はカタールや爪など。
- 真面目で正義感が強い性格で、ボケが多いパーティーの中では唯一のつっこみ役。
- 無印のダンジョンアクションは「トレジャーサーチ」。
- 「Re;birth1」ではゲイムギョウ界の旅人に変更されている。また、作中からあるきっかけによりグリーンハートことベールの信者になった。
- モデルはアイディアファクトリー。
- がすと
- 声 - 桑谷夏子
- アイテム作りが得意な少女。アイテムを売り歩いて世界を旅している。口調が似ているためか、コンパとは波長が合う模様。基本的に非戦闘員であるが、ダウンロードコンテンツ「がすとちゃんバトル参加券」を適用することで、戦闘シーンにて使用可能となる。その際の使用武器は杖。
- 無印のダンジョンアクションは「トレジャーサーチ」。
- モデルはガストの運営する公式通販ガストショップのキャラクター、ガストちゃん[1]。「Re;Birth1」には登場しない。
- 日本一
- 声 - 水橋かおり
- 正義のヒーローを自称する少女。ヒーローになることを目指し、日々活動している。発育不良の気があることを非常に気にしている。基本的に非戦闘員であるが、ダウンロードコンテンツ「日本一ちゃんバトル参加券」を適用することで、戦闘シーンにて使用可能となる。その際の使用武器は銃器。なお、彼女を仲間にする(バトル参加券の適用有無に関わらず)ことで、通常はサブイベントクリア時にのみ確認可能な「シェア」を常時確認出来るようになる。
- 無印のダンジョンアクションは「モンスターコール」。
- モデルは日本一ソフトウェア。「Re;Birth1」には登場しない。
- 5pb.
- 声 - nao
- 世界を旅するストリートミュージシャン。作中にて聴取可能なラジオ番組「ふぁいらじっ♪」のパーソナリティでもある。基本的にNPCであるが、ダウンロードコンテンツにて追加されるシナリオをプレイすることで仲間にすることが出来るようになる。その際の使用武器はギター。職業に反して、極度の人見知りという一面も持つ。
- 無印のダンジョンアクションは「トレジャーサーチ」。
- モデルは名前の通り5pb.。「Re;Birth1」には登場しないが、主題歌のパッケージイラストに登場している。
- RED
- 声 - 伊藤かな恵
- 「ヨメ」を探して世界を旅している少女。ダウンロードコンテンツにて追加されるシナリオをプレイすることで仲間にすることが出来る。その際の使用武器は玩具類。ネプテューヌ以上に快活でお転婆な性格をしている。
- 無印のダンジョンアクションは「ハンマーアタック」。
- モデルはレッド・エンタテインメント。「Re;Birth1」には登場しない。
『Re;Birth1』版メーカーキャラクター
『Re;Birth1』で一新したメーカーキャラクター(アイエフとコンパを除く)。『V』で登場した彼女達と同一人物だが、ダウンロードコンテンツではなく、メインシナリオで登場する。人物像については「神次元ゲイム ネプテューヌV」の記事を参照されたし。
- ファルコム
- 声 - 神田朱未
- 少女 ver.のみ登場。
- MAGES.
- 声 - 古川かおり
- サイバーコネクトツー
- 声 - 浅野真澄
- ブロッコリー
- 声 - 沢城みゆき
- マーベラスAQL
- 声 - 原田ひとみ
- 鉄拳
- 声 - 小松未可子
その他の人物
- イストワール
- 声 - かないみか
- 世界を創造した「史書」。守護女神たちから遠ざけるように、ゲイムギョウ界の下界に封印されている。ネプテューヌに自身を解放するよう助けを求めるが、その出自には謎が多い。
- 『Re;Birth1』ではDLCパーティメンバーとして参戦可能。外見は無印の解放後の彼女と同じ。
- マジェコンヌ
- 声 - たかはし智秋
- 本作のラストボス。高らかな(ネプテューヌ曰く「時代遅れの」)笑い声と共に現れる黒衣の女。好戦的な性格をしており、ネプテューヌを執拗に付け狙う。黒幕でありながら、どこが憎めない一面も持つ。
- 『Re;Birth1』では元ネタ通り、コピー能力で他の女神に化けることがある。
用語
- ゲイムギョウ界
- プラネテューヌ、ラステイション、リーンボックス、ルウィーの四大浮遊大陸から成る世界であり、本作の舞台でもある。元々は一つの大陸であったとされるが、守護女神同士の争いが激化するにつれて、それぞれに対応した部分同士が分離して現在の形となった。大陸同士は時期によって近づいたり離れたりしており、大陸間を移動するためには最接近状態時に跳ね橋を下ろして渡らなければならない。
- プラネテューヌ 「革新する紫の大地」
- 守護女神パープルハート(ネプテューヌ)によって守護される大陸。四大大陸の中では技術的水準が最も高いが、モンスターによる被害も大きい。
- ラステイション 「重厚なる黒の大地」
- 守護女神ブラックハート(ノワール)によって守護される大陸。重工業を主産業とし、経済活動が活発で活気に満ちているが、独占的企業が発生したことで経済が傾きつつある。
- リーンボックス 「雄大なる緑の大地」
- 守護女神グリーンハート(ベール)によって守護される大陸。自然が多く残った風土で、中世ヨーロッパのような雰囲気を持っている。「協会」の介入により大陸全体が一つの国家のように機能しているが、その分「協会」そのものは他の大陸に比べて厳格な傾向がある。
- ルウィー 「夢見る白の大地」
- 守護女神ホワイトハート(ブラン)によって守護される大陸。雪深い気候。各都市が都市毎の「協会」を中心とした自治単位として機能するという、他大陸とは異なった体制を持つ。他大陸より逃れて来た「異教徒」が組織化し、問題視されている。
- 協会
- 各大陸における行政府。他大陸への渡航の際の手続きなども行っており、他大陸へ移動する人間は協会に期間と目的を申請し、許可を得なければならない(前述のとおり、移動には跳ね橋の利用が必要であるため、その操作が必要という問題もある)。また、同時に各守護女神の信仰・支持団体でもある。
- ギルド
- 無印においては、各大陸の住人でありながら、該当する大陸の守護女神以外の女神を崇拝する「異教徒」が集まって作った組織である。基本的に地下組織であり、ギルドの街であってもそうと気づかれないようにカモフラージュした上で日々を送っている。純粋に信仰のみを推し進める穏便派と、積極的な異種排除を行っている強硬派に分かれている。
- Re;Birth1においては、通常の仕事斡旋組織として描かれている。
- 女神ブログ
- ノワール、ベール、ブランの三人がそれぞれ開設しているブログ。大陸に関する解説や、時折攻略に関わる情報などが、ゲームの進行に従って掲載される(単なる雑談であることも多々ある)。「情報収集」メニュー内の「ブログ」から閲覧可能。閲覧中はそれぞれのブログをイメージした壁紙が表示される。
- ふぁいらじっ♪
- 5pbがパーソナリティを務めている、視聴者投稿型のラジオ番組。サブイベントの進行に従って「はがき」が届き、未読はがきが存在する場合に限って「情報収集」メニュー内の「ふぁいらじっ♪」から聴取可能となる(一度聞いたものはシステムメニューの「コレクション」から再確認可能)。聴取中は番組イメージの壁紙が表示される。
- 当然ながら、5pbが登場しないRe;Birth1では登場しない。
- シェア
- 各守護女神が治める大陸の勢力。サブイベントやコロシアム(Re;Birth1のみ)をプレイすることで増減する。ただし、四大陸と「その他」での合計値が決まっており、どこかの大陸を増加させた場合は別な大陸のものや「その他」のシェアが減少する(どこが増減するかはサブイベント毎に決まっている)。特定のイベントの発生や、該当大陸の守護女神の能力に影響する。
主題歌
- 無印版
- Re;Birth1
漫画化作品
エンターブレインのウェブコミック配信サイト『ファミ通コミッククリア』で漫画化作品『超次元ゲイム ネプテューヌ 〜めがみつうしん〜』が2010年11月12日更新分から2013年12月13日更新分まで連載された。作画は葉生田采丸。全4巻。
基本的にはゲーム1作目終了後設定だが、四女神は全員和解した上に辞任もしない(ただし、最終回前に1回だけネプテューヌの辞任騒動が起こる)。第9話からmk2のキャラクター(女神候補生、下っ端、ワレチュー、マジック・ザ・ハード)が登場し第23話でネプテューヌ達の衣装がVの物に変更(そのため神次元のノワール、ブラン、ベールの3人は本作では登場しない)し、翌回(第24話)よりVのキャラ(プルルート、ピーシェ、キセイジョウ・レイ)も登場する。なお、Vの3人は設定が一部変更されている。
その他
無印では、PlayStation 3本体の「フォト」に取り込んだ任意の画像を「ディスク技」として取り込み、使用できるようになっている。取り込んだ画像によって性能は変化する。また、それとは別に、予め特定のテーマ(コラボレーションしているゲームメーカーのゲームタイトル)が使用された「ゲームディスク」も存在し、同様に「ディスク技」として使用できる。
バグ
無印では、「日本一ちゃんバトル参加券」を適用してからアイテム閲覧で「武器・アクセサリ・コスチューム」の項目を選択するとゲーム進行不能になる不具合がある。
Microsoft Windows版
2014年12月24日に親会社のアイディアファクトリーのアメリカ子会社、Idea Factory International, Inc.から、Re;Birth1のMicrosoft Windows版がSteamにて発売されることが発表された[2]。翌年の2015年1月28日に海外のみに発売され、PlayStation Vita版で発売されたDLCもすべて同時配信された。英語版の移植となっており、日本語は吹き替えのみサポートする。タイトルは"Hyperdimension Neptunia Re;Birth1"。
Microsoft Windows版においては、最大1080pまでの解像度の対応やフレームレートの60fpsへの向上、Steam 実績、Steam トレーディングカード、Steam クラウドへの対応がなされている。 また、発売当初は日本からの購入も可能であったが、これはIdea Factory Internationalの手違いであり、数日後に修正が行われ日本国内からの購入は不可能になった。
テレビアニメ
『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』(ちょうじげんゲイム ネプテューヌ ジ・アニメーション)のタイトルで、2013年7月から9月まで放送された。基本設定は原典のソレを引き継ぎつつストーリーは原作完全監修アニメ独自のものとなっている[3]。登場人物はゲーム続編からのキャラも出演している。
2013年6月22日に池袋シネマサンシャインで先行上映イベントが開催されたが、途中で起こった事件のため、急遽中止となった[4]。この影響で2014年1月12日に開催予定であったイベントが中止と決定された[5]。
シリーズ構成はヤスカワショウゴ、キャラクターデザインは森幸子、デザインワークスは横山謙次、アニメーション制作はdavid productionなど、2012年に放送した『ジョジョの奇妙な冒険』のスタッフの参加者が多く名を連ねている。
スタッフ
- 原作 - アイディアファクトリー・コンパイルハート
- 原作イラスト - つなこ
- 監督 - 向井雅浩
- シリーズ構成・脚本 - ヤスカワショウゴ
- キャラクターデザイン - 竹知仁美
- サブキャラクターデザイン - 森幸子
- デザインワークス - 山田真也、谷川政輝、内田シンヤ、横山謙次
- 美術監督 - 野村正信
- 美術設定 - 金城沙綾
- 色彩設計 - 水野愛子
- 撮影監督 - 和田尚之、元木洋介
- 編集 - 廣瀬清志
- 3Dディレクター - 平将人
- 音響効果 - 小山恭正
- 音響監督 - 明田川仁
- 音楽 - 横山克、堤博明、金子憲次
- 音楽制作 - 5pb. Records
- プロデューサー - 吉武真太郎、田中信作、富士丸翔、宮嶋耕平、佐々木武彦
- アニメーションプロデューサー - 梶田浩司
- ラインプロデューサー - 笠間寿高
- アニメーション制作 - david production
- 製作 - 『超次元ゲイム ネプテューヌ』製作委員会(フロンティアワークス、メディアファクトリー、MAGES.、アニマックスブロードキャストジャパン、シネマサンシャイン)
主題歌(アニメ)
- オープニングテーマ
-
- 「Dimension tripper!!!!」
- 作詞・歌 - nao(chorus 守護女神) / 作曲 - 新井健史 / 編曲 - MACARONI☆
- 第10話より新しい映像に変わった。
- エンディングテーマ
-
- 「ネプテューヌ☆サガして」(第1話 - 第2話、第5話 - 第9話、第11話 - 第12話)
- 作詞 - 桃井はるこ / 作曲・編曲 - 大島こうすけ / 歌 - アフィリア・サーガ
- 「Go→Love&Peace」(第3話 - 第4話)
- 作詞・歌 - 彩音 / 作曲・編曲 - 上野圭市
- 「糸」(第10話)
- 作詞・作曲 - 中島みゆき / 編曲 - 鳥海剛史 / 歌 - アフィリア・サーガ
- 挿入歌
-
- 「流星のビヴロスト」(第1話)
- 作詞 - 山下慎一狼 / 作曲 - 伊藤賢治 / 編曲 - Vomos・小林秀行 / 歌 - nao
- 「きりひらけ!グレイシー☆スター」(第3話)
- 作詞 - 山下慎一郎 / 作曲 - YOFFY / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - nao(cho 五條真由美)
- 「Hard beat×Break beat」(第12話)
- 作詞・歌 - nao / 作曲・編曲 - fu:u
- 「神次元!ふぉーちゅん・まてりある」(第13話)
- 作詞・歌 - nao / 作曲・編曲 - 前山田健一
各話リスト
話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
#01 | プラネテューヌの女神(ネプテューヌ) | 向井雅浩 | 加藤敏幸 | 山田真也、森幸子 関崎高明、小林亮 虚竹湧人 |
竹知仁美 |
#02 | ルウィーの兇行(ペロリスト) | 西田正義 | 山田弘和 | 谷川政輝、Shin Hyung Woo | 森幸子 |
#03 | リーンボックスの週末(ガールズナイト) | 江副仁美 | 河野眞也、津熊健徳 あらいひろあき |
竹知仁美 | |
#04 | 妹たちの決意(ターン) | 澤井幸次 | 徳本善信 | 服部憲知、高橋克之 | 森幸子 |
#05 | 女神たちの共鳴(オーバーリミット) | 倭武良 西田正義 |
ソエジマヤスフミ | 中屋了、木蓮寺カル 谷川政輝、蘇武裕子 |
山田真也 竹知仁美 |
#06 | ラステイションの秘密(ユア・アイズ・オンリー) | 西田正義 | 藤本ジ朗 | 徳田夢之介、Shin Hyung Woo | 森幸子 |
#07 | 復讐の果実(ディープパープル) | 阿部雅司 大嶋博之 |
福島豊明、かどともあき | 山田真也 竹知仁美 | |
#08 | 禁断の楽園(アイランド) ……であんなことやこんなこと やっちゃったりやられちゃったりで もしかするとポロリどころか ペロリまであるかもしれなくていや〜ん ネプテューヌ恥ずかしい〜みたいな! |
津田尚克 | 江副仁美 | 大川美穂子、石田啓一 五十川礼、河野眞也 津熊健徳、小島えり |
森幸子 |
#09 | エディンの挑戦(リベリオン) | 西田正義 | 徳本善信 | 徳倉栄一、永吉隆志 清水勝祐、服部憲知 |
山田真也 竹知仁美 |
#10 | 忘却の戦線(コンフリクト) | 加藤敏幸 | 斉藤大輔、Shin Hyung Woo 萩原正人、福島豊明 |
山田真也 森幸子 | |
#11 | 古からの使者(アグレッサー) | 西田正義 | 黒瀬大輔 向井雅浩 |
本多恵美、蘇武裕子 谷川政輝、横山謙次 |
竹知仁美 |
#12 | 明日への絆(ビヴロスト) | 加藤敏幸 向井雅浩 |
小倉宏文 | 木蓮寺カル、滝吾郎 冨谷美香、Shin Hyung Woo 清水勝祐、舘崎大 |
竹知仁美 森幸子 山田真也 |
#13[注 1] (未放送) |
約束の永遠(トゥルーエンド) | 西田正義 | 藤本ジ朗 | 竹知仁美、森幸子 やまだしんや |
- |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
日本全域 | アニマックス | 2013年7月12日 - 9月27日 | 金曜 22:00 - 22:30 | アニメ専門BS/CS放送 | 製作委員会参加 リピート放送あり |
東京都 | TOKYO MX | 金曜 25:00 - 25:30 | 独立局 | ||
京都府 | KBS京都 | ||||
日本全域 | アニマックス | 2013年7月13日 - 9月28日 | 土曜 22:30 - 23:00 | アニメ専門BS/CS放送 | [注 2] |
神奈川県 | tvk | 2013年7月14日 - 9月29日 | 日曜 25:30 - 26:00 | 独立局 | |
日本全域 | BS11 | 2013年7月15日 - 9月30日 | 月曜 24:30 - 25:00 | BS放送 | ANIME+枠 |
韓国全域 | ANIPLUS | 2013年7月16日 - 10月1日 | 火曜 24:30 - 25:00 | CS放送、IP放送 ケーブルテレビ ネット配信 |
19歳以上視聴可で放送 韓国語字幕あり |
兵庫県 | サンテレビ | 2013年7月17日 - 10月2日 | 水曜 24:30 - 25:00 | 独立局 | |
日本全域 | アニメイトTV | 2013年7月18日 - 10月3日 | 木曜 12:00 更新 | ネット配信 | |
バンダイチャンネル | 2013年7月19日 - 10月4日 | 金曜 12:00 更新 | |||
dアニメストア | 見放題サービス利用者は全話見放題 | ||||
PlayStation Store | 金曜 15:00 更新 | ||||
ニコニコチャンネル | 金曜 23:00 更新 |
Blu-ray / DVD
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | オーディオコメンタリー出演 | |
---|---|---|---|---|---|
BD | DVD | ||||
1 | 2013年9月25日 | 第1話 - 第2話 | MFXT-0013 | MFBT-0013 | 第2話:阿澄佳奈、小倉唯、石原夏織 |
2 | 2013年10月30日 | 第3話 - 第4話 | MFXT-0014 | MFBT-0014 | 第4話:堀江由衣、喜多村英梨 |
3 | 2013年11月27日 | 第5話 - 第6話 | MFXT-0015 | MFBT-0015 | 第6話:今井麻美、喜多村英梨 |
4 | 2013年12月25日 | 第7話 - 第8話 | MFXT-0016 | MFBT-0016 | 第7話:植田佳奈、酒井香奈子、たかはし智秋 |
5 | 2014年1月29日 | 第9話 - 第10話 | MFXT-0017 | MFBT-0017 | 第10話:花澤香菜、悠木碧 |
6 | 2014年2月26日 | 第11話 - 第12話 | MFXT-0018 | MFBT-0018 | 第12話:田中理恵、小林ゆう |
7 | 2014年3月26日 | 第13話(未放送) | MFXT-0019 | MFBT-0019 | 田中理恵、佐藤利奈、悠木碧 |
脚注
注釈
- ^ Blu-ray・DVD第7巻に収録の未放送エピソード。2014年10月16日にアニマックスにて放送。
- ^ スカパー!(BS放送)、スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プレミアムサービス光にて無料放送。
出典
- ^ “『超次元ゲイム ネプテューヌ』女性開発陣+naoのメガネ鼎談(ファミ通.com 2010年8月16日)”. 2010年12月5日閲覧。
- ^ “HYPERDIMENSION NEPTUNIA™ RE;BIRTH1, HYPERDIMENSION NEPTUNIA™ RE;BIRTH2: SISTERS GENERATION, AND FAIRY FENCER F COMING TO STEAM!” (PDF). Idea Factory International (2014年12月24日). 2015年6月10日閲覧。
- ^ “TVアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』第2弾PV”. TVアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』公式チャンネル(YouTube) (2013年6月19日). 2013年7月17日閲覧。※1:08付近参照
- ^ “アニメイベントが不審者の乱入で中止 「超次元ゲイム ネプテューヌ」先行上映会”. シネマトゥデイ (2013年6月22日). 2013年6月23日閲覧。
- ^ “アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」Blu-ray/DVDシリーズ、一部仕様変更につきまして”. TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」公式サイト (2013年8月9日). 2013年9月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 超次元ゲイム ネプテューヌ 公式サイト
- 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 公式サイト
- 超次元ゲイム ネプテューヌ 〜めがみつうしん〜(ファミ通コミッククリア)
- TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」公式サイト
- アニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』 (@nep_anime) - X(旧Twitter)
- アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」 (choujigen.game.neptune.anime) - Facebook