「女囚さそり けもの部屋」の版間の差分
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2016年3月31日 (木) 00:35時点における版
女囚さそり けもの部屋 | |
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監督 | 伊藤俊也 |
脚本 | 松田寛夫 |
原作 | 篠原とおる |
製作 | 吉峰甲子夫 |
出演者 | 梶芽衣子 |
音楽 | 菊池俊輔 |
主題歌 | 梶芽衣子 |
撮影 | 清水政郎 |
編集 | 田中修 |
製作会社 | 東映東京 |
配給 | 東映 |
公開 | 1973年7月29日 |
上映時間 | 87分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 女囚さそり 第41雑居房 |
次作 | 女囚さそり 701号怨み節 |
『女囚さそり/けもの部屋』(じょしゅうさそり/けものべや)は、1973年(昭和48年)7月29日公開の日本映画である。東映製作。女囚さそりシリーズの第三作目である。
ストーリー
松島ナミは地下鉄で逃亡中に二人の刑事に手錠をかけられたが、隠し持っていたドスで、二人の刑事のうちの一人・権藤刑事の右腕を切断して、逃亡した。ナミがかつて同じ刑務所にいた鮫島カツの夫の鮫島興行社長・鮫島剛次の卑劣なやり方にナミは憎悪に燃えてゆき、鮫島とその部下に復習する…。
スタッフ
- 監督:伊藤俊也
- 企画:吉峰甲子夫
- 原作:篠原とおる
- 脚本:松田寛夫
- 撮影:清水政郎
- 録音:広上益弘
- 照明:梅谷茂
- 美術:桑名忠之
- 編集:田中修
- 助監督:馬場格昭
- 記録:山内康代
- 擬斗:日尾孝司
- スチール:加藤光男
- 進行主任:東一盛
- 装置:吉田喜義
- 装飾:酒井喬二
- 美粧:井上守
- 美容:花沢久子
- 衣装:福崎精吾
- 演技事務:和田徹
- 現像:東映化学
- 音楽:菊池俊輔
キャスト
- 松島ナミ:梶芽衣子
- 権藤徹:成田三樹夫
- 鮫島剛次:南原宏治
- 鮫島カツ:李礼仙
- 中川ユキ:渡辺やよい
- 安江:真山知子
- 女囚:木村俊恵
- 谷田:藤木孝
- 安達:八名信夫
- しのぶ:森みつる
- 山下:関山耕司
- 山﨑:藤山浩二
- 高橋:佐藤晟也
- 中川正男:神太郎
- 看守長:高野眞二
- ヌードスタジオの女:小林千枝、亀井和子、章文栄
- 鮫島の部下:伊達弘、沢田浩二
- 八木:土山登士幸
- 客:たこ八郎
- 鮫島の部下:三重街恒二
- 刑事:植田灯孝、山田甲一
- 看守:高野隆志
- 警官:木村修
- 五野上力
- 三浦忍
- 高月忠
- 谷本小代子
- 山本緑
- 織田英子
- 鈴木暁子
- 伊藤慶子
- 小甲登枝恵
- 八百原寿子
- 竹村清女
- 須永かつ代
- 城春樹
- 五野上力
- 清水照夫
- 畑中猛重
- 宮地謙吾
- 佐川二郎
- 横山繁
- 松下麻美代
- 名逹ますみ
- 松本初代
- 宮崎あすか
- 三上深雪
- 菊池のり子
- 木挽輝香
- 杉浦敦子
以下ノンクレジット