コンテンツにスキップ

「2022年のスポーツ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m Bot:作業依頼 - Main2テンプレートの移行作業依頼
 
(13人の利用者による、間の30版が非表示)
1行目: 1行目:
{{Notice|<br/>本記事に新しい内容を加筆をする際は、[[Wikipedia:出典を明記する|検証可能な出典を忘れない]]でください。<br/>Citeテンプレート使用時を含め、出典追加時は[[WP:WEBREF|最低限入力が求められている以下情報]]の記入をお願いします。<br/>記事名(title)、配信元・作成元(publisher/work/newspaper/website)、'''配信日・記事作成日(date)'''。<br/>記事のリンクを入れる際には[[新聞社]]・[[通信社]]などマスコミ各社公式サイトのリンクを使用して下さい([[Yahoo! JAPAN]]ヘッドラインのリンクは1週間位で消滅してしまうため、検証可能なリンクには適していないためです)。<br/>本記事の内容は、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。|title=本記事に内容加筆および出典を追加される方へ}}
{{Notice|<br/>本記事に新しい内容を加筆をする際は、[[Wikipedia:出典を明記する|検証可能な出典を忘れない]]でください。<br/>Citeテンプレート使用時を含め、出典追加時は[[WP:WEBREF|最低限入力が求められている以下情報]]の記入をお願いします。<br/>記事名(title)、配信元・作成元(publisher/work/newspaper/website)、'''配信日・記事作成日(date)'''。<br/>記事のリンクを入れる際には[[新聞社]]・[[通信社]]などマスコミ各社公式サイトのリンクを使用して下さい([[Yahoo! JAPAN]]ヘッドラインのリンクは1週間位で消滅してしまうため、検証可能なリンクには適していないためです)。<br/>本記事の内容は、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。|title=本記事に内容加筆および出典を追加される方へ}}
{{Pathnav|2022年|frame=1}}
{{各年のスポーツヘッダ|2022}}
{{各年のスポーツヘッダ|2022}}
< [[2022年]]


'''2022年のスポーツ'''(2022ねんのスポーツ)では、2022年([[令和]]4年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
'''2022年のスポーツ'''(2022ねんのスポーツ)では、2022年([[令和]]4年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

* [[年度別スポーツ記事一覧]]
2022年前後:[[2021年のスポーツ]] - '''2022年のスポーツ''' - [[2023年のスポーツ]]


== できごと ==
== できごと ==
=== 1月 ===
=== 1月 ===
* [[1月1日|1日]] - 【[[キックボクシング]]】 [[キックボクサー]]の[[松倉信太郎]]が元[[グラビアアイドル]]の[[犬童美乃梨]]と結婚したことを自身のSNSで報告した<ref>[https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/01/01/kiji/20220101s00003000461000c.html キックボクサー・松倉信太郎 元グラドル犬童美乃梨さんと結婚 「みのりがいるから強くいれる」] - スポーツニッポン、2022年1月1日</ref>。
* [[1月1日|1日]] - 【[[キックボクシング]]】 [[キックボクサー]]の[[松倉信太郎]]が元[[グラビアアイドル]]の[[犬童美乃梨]]と結婚したことを自身のSNSで報告した<ref>[https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/01/01/kiji/20220101s00003000461000c.html キックボクサー・松倉信太郎 元グラドル犬童美乃梨さんと結婚 「みのりがいるから強くいれる」] - スポーツニッポン、2022年1月1日</ref>。
* [[1月2日|2日]] - 【[[ラグビーフットボール|ラグビー]]】 [[JAPAN RUGBY LEAGUE ONE]] DIVISION1 Aカンファレンスに所属する[[NECグリーンロケッツ東葛|グリーンロケッツ東葛]]は、31歳のオーストラリア出身選手が昨年12月30日の朝に[[コカイン]]を所持していた[[大麻取締法]]違反で[[警視庁]][[麻布警察署|麻布署]]に現行犯逮捕されたことを公表すると同時に、当該選手の契約をこの日付けで解除したことを発表した<ref>{{Cite news2|title=東葛・F容疑者コカイン所持で逮捕 チームは2日付で契約解除|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-01-03|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/03/kiji/20220103s00044000020000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-01-03}}</ref>。
* [[1月2日|2日]] - 【[[ラグビーフットボール|ラグビー]]】 [[ジャパンラグビーリーグワン]] DIVISION1 Aカンファレンスに所属する[[NECグリーンロケッツ東葛|グリーンロケッツ東葛]]は、31歳のオーストラリア出身選手が昨年12月30日の朝に[[コカイン]]を所持していた[[大麻取締法]]違反で[[警視庁]][[麻布警察署|麻布署]]に現行犯逮捕されたことを公表すると同時に、当該選手の契約をこの日付けで解除したことを発表した<ref>{{Cite news2|title=東葛・F容疑者コカイン所持で逮捕 チームは2日付で契約解除|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-01-03|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/03/kiji/20220103s00044000020000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-01-03}}</ref>。
* [[1月5日|5日]]
* [[1月5日|5日]]
** 【ラグビー】 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION1 Aカンファレンスに所属する[[埼玉パナソニックワイルドナイツ|埼玉ワイルドナイツ]]の選手や関係者6名が新型コロナウイルス<!--以下、新型コロナと表記-->に感染していたことが判明。[[国立競技場]]([[東京都]][[新宿区]])で予定していた7日の開幕戦(対[[クボタスピアーズ船橋・東京ベイ|船橋・東京ベイ]])は中止が決定した<ref>{{Cite press release |title=ジャパンラグビー リーグワン2022 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ 開催中止のお知らせ|date=2022-01-05|url=https://league-one.jp/news/1012|format=HTML|language=日本語|publisher=ジャパンラグビーリーグワン|accessdate=2022-01-05}}</ref><ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010501073&g=spo リーグワン、7日の開幕戦中止 埼玉にコロナ感染者-ラグビー] - 時事通信、2022年1月5日配信・閲覧</ref>。
** 【ラグビー】 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION1 Aカンファレンスに所属する[[埼玉パナソニックワイルドナイツ|埼玉ワイルドナイツ]]の選手や関係者6名が新型コロナウイルス<!--以下、新型コロナと表記-->に感染していたことが判明。[[国立競技場]]([[東京都]][[新宿区]])で予定していた7日の開幕戦(対[[クボタスピアーズ船橋・東京ベイ|船橋・東京ベイ]])は中止が決定した<ref>{{Cite press release |和書 |title=ジャパンラグビー リーグワン2022 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ 開催中止のお知らせ|date=2022-01-05|url=https://league-one.jp/news/1012|format=HTML|language=日本語|publisher=ジャパンラグビーリーグワン|accessdate=2022-01-05}}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20220105112851/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010501073&g=spo リーグワン、7日の開幕戦中止 埼玉にコロナ感染者-ラグビー] - 時事通信、2022年1月5日配信・閲覧</ref>。
** 【[[ハンドボール]]】 ヨーロッパ遠征を敢行中であった[[ハンドボール日本男子代表]](彗星JAPAN)が滞在先の{{POL}}にて体調を崩す選手が現れたことを受けて選手団及び関係者の[[ポリメラーゼ連鎖反応|PCR検査]]を実施したところ、10名の新型コロナ陽性反応者が確認された。これを受けて[[日本ハンドボール協会]](JHA)はこの日、代表チームに対して予定されていた{{ESP}}での国際大会出場取り止めを含めたヨーロッパ遠征の中止と健康に問題のない選手らの早急な帰国を指示すると共に、本年1月18日から開催される「{{仮リンク|第20回アジアハンドボール選手権大会|en|2022 Asian Men's Handball Championship}}」({{KSA}})への出場を辞退する決定を下したことを発表した<ref>{{Cite press release |url=https://handball.or.jp/uploaded_file/content/doc/494/%E7%94%B7%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8_%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%87%BA%E5%A0%B4%E8%BE%9E%E9%80%80_%E6%9C%AC%E6%96%87.pdf|title=男子代表チーム 帰国およびアジア選手権出場辞退について |format=PDF|language=日本語|publisher=日本ハンドボール協会|date=2022-01-05 |accessdate=2022-01-08 }}</ref><ref>[https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20220105-OYT1T50217/ ポーランド遠征のハンドボール男子代表、10人が陽性…アジア選手権を辞退] - 読売新聞、2022年1月5日配信、1月8日閲覧</ref>。
** 【[[ハンドボール]]】 ヨーロッパ遠征を敢行中であった[[ハンドボール日本男子代表]](彗星JAPAN)が滞在先の{{POL}}にて体調を崩す選手が現れたことを受けて選手団及び関係者の[[ポリメラーゼ連鎖反応|PCR検査]]を実施したところ、10名の新型コロナ陽性反応者が確認された。これを受けて[[日本ハンドボール協会]](JHA)はこの日、代表チームに対して予定されていた{{ESP}}での国際大会出場取り止めを含めたヨーロッパ遠征の中止と健康に問題のない選手らの早急な帰国を指示すると共に、本年1月18日から開催される「{{仮リンク|第20回アジアハンドボール選手権大会|en|2022 Asian Men's Handball Championship}}」({{KSA}})への出場を辞退する決定を下したことを発表した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://handball.or.jp/uploaded_file/content/doc/494/%E7%94%B7%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8_%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%87%BA%E5%A0%B4%E8%BE%9E%E9%80%80_%E6%9C%AC%E6%96%87.pdf|title=男子代表チーム 帰国およびアジア選手権出場辞退について |format=PDF|language=日本語|publisher=日本ハンドボール協会|date=2022-01-05 |accessdate=2022-01-08 }}</ref><ref>[https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20220105-OYT1T50217/ ポーランド遠征のハンドボール男子代表、10人が陽性…アジア選手権を辞退] - 読売新聞、2022年1月5日配信、1月8日閲覧</ref>。
* [[1月6日|6日]]
* [[1月6日|6日]]
** 【[[スキー]]】 年末年始期間にヨーロッパで開催される伝統の[[スキージャンプ週間]](4大会)に於いて最終戦となったこの日の[[ビショフスホーフェン]]({{AUT}})大会にて、3戦3勝で2018-19シーズン以来の4戦全勝を目指した[[小林陵侑]]([[土屋ホーム]])は5位となったが総合得点で2位を圧倒して3シーズンぶりとなる2度目の総合優勝を達成した<ref>{{Cite news2|title=小林陵侑 3季ぶり総合V 完全制覇逃すも高い安定感 前回Vとは「違う味」|date=2022-01-08|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/01/08/0014970018.shtml|newspaper=デイリースポーツ|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-01-09}}</ref>。
** 【[[スキー]]】 年末年始期間にヨーロッパで開催される伝統の[[スキージャンプ週間]](4大会)に於いて最終戦となったこの日の[[ビショフスホーフェン]]({{AUT}})大会にて、3戦3勝で2018-19シーズン以来の4戦全勝を目指した[[小林陵侑]]([[土屋ホーム]])は5位となったが総合得点で2位を圧倒して3シーズンぶりとなる2度目の総合優勝を達成した<ref>{{Cite news2|title=小林陵侑 3季ぶり総合V 完全制覇逃すも高い安定感 前回Vとは「違う味」|date=2022-01-08|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/01/08/0014970018.shtml|newspaper=デイリースポーツ|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-01-09}}</ref>。
** 【[[ボクシング]]】 昨年11月13日に行われた日本ユース・[[フェザー級]]タイトルマッチの敗戦後に裁定を不満としてレフェリーに対して暴言を吐き、さらに客席の椅子を蹴飛ばすなどの粗暴行為を行ったとして、[[日本ボクシングコミッション]](以下、JBCと表記)は2021年12月17日付の告示で[[亀田京之介]]([[ハラダボクシングジム|ハラダジム]])を6か月のライセンス資格停止処分、またジム会長の[[原田剛志]]を戒告処分としたことが各マスコミにて報道された<ref>{{Cite news2|title=亀田京之介6カ月ライセンス停止処分 レフェリーの裁定に不満…暴言&椅子蹴り|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-01-06|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/01/06/kiji/20220106s00021000159000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-01-06}}</ref>。→[[2021年のスポーツ#12月|「2021年のスポーツ」できごと節の2021年12月17日の項も参照]]
** 【[[ボクシング]]】 昨年11月13日に行われた日本ユース・[[フェザー級]]タイトルマッチの敗戦後に裁定を不満としてレフェリーに対して暴言を吐き、さらに客席の椅子を蹴飛ばすなどの粗暴行為を行ったとして、[[日本ボクシングコミッション]](以下、JBCと表記)は2021年12月17日付の告示で[[亀田京之介]]([[ハラダボクシングジム|ハラダジム]])を6か月のライセンス資格停止処分、またジム会長の[[原田剛志]]を戒告処分としたことが各マスコミにて報道された<ref>{{Cite news2|title=亀田京之介6カ月ライセンス停止処分 レフェリーの裁定に不満…暴言&椅子蹴り|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-01-06|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/01/06/kiji/20220106s00021000159000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-01-06}}</ref>。→[[2021年のスポーツ#12月|「2021年のスポーツ」できごと節の2021年12月17日の項も参照]]
* [[1月9日|9日]] - 【ラグビー】 国立競技場で行われた[[第58回全国大学ラグビーフットボール選手権大会|第58回全国大学ラグビー選手権]]・決勝で4大会ぶり10度目の優勝を飾った[[帝京大学ラグビー部]]監督の[[岩出雅之]]が、試合後に行われた記者会見の最後で「この大会をもって26年の監督生活から引退する」ことを表明<ref>{{Cite news2|title=帝京大・岩出監督10度目Vで退任「この試合をもって引退です」後任は相馬朋和FWコーチが最有力候補|newspaper=スポーツ報知|date=2022-01-09|url=https://hochi.news/articles/20220109-OHT1T51085.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-01-09}}</ref>。その後、3月10日に正式に退任したと同時に4月1日付で発足する帝京大学スポーツ局の初代局長に就任することが発表された<ref>{{Cite news2|title=ラグビー部監督退任の岩出雅之氏、帝京大スポーツ局初代局長に|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-03-10|url=https://www.sanspo.com/article/20220310-EMUYBLQHPNLPFIT42OGZ4KV4O4/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-03-10}}</ref>。
* [[1月9日|9日]] - 【ラグビー】 国立競技場で行われた[[第58回全国大学ラグビーフットボール選手権大会|第58回全国大学ラグビー選手権]]・決勝で4大会ぶり10度目の優勝を飾った[[帝京大学ラグビー部]]監督の[[岩出雅之]]が、試合後に行われた記者会見の最後で「この大会をもって26年の監督生活から引退する」ことを表明<ref>{{Cite news2|title=帝京大・岩出監督10度目Vで退任「この試合をもって引退です」後任は相馬朋和FWコーチが最有力候補|newspaper=スポーツ報知|date=2022-01-09|url=https://hochi.news/articles/20220109-OHT1T51085.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-01-09}}</ref>。その後、3月10日に正式に退任したと同時に4月1日付で発足する帝京大学スポーツ局の初代局長に就任することが発表された<ref>{{Cite news2|title=ラグビー部監督退任の岩出雅之氏、帝京大スポーツ局初代局長に|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-03-10|url=https://www.sanspo.com/article/20220310-EMUYBLQHPNLPFIT42OGZ4KV4O4/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-03-10}}</ref>。
* [[1月11日|11日]] - 【[[体操競技|体操]]】 [[オリンピックの体操競技|オリンピック体操競技]]の個人総合2大会連続金メダル([[2012年ロンドンオリンピックの体操競技|2012年ロンドン]]、[[2016年リオデジャネイロオリンピックの体操競技|2016年リオデジャネイロ]])、[[世界体操競技選手権|世界選手権]]個人総合6連覇など数々の偉業を成し遂げ、世界体操界に“King”と讃えられる体操選手の[[内村航平]]([[ジョイカルジャパン]])がこの日、自身の公式サイトに於いてマネジメント事務所である「スポーツコンサルティングジャパン」からの発信という形で現役を引退することを発表<ref>{{Cite press release |url=http://uchimura-kohei.com/release20220111.pdf|title=プロ体操選手 内村航平 現役引退のお知らせ |format=PDF|language=日本語|publisher=内村航平オフィシャルサイト|date=2022-01-11 |accessdate=2022-01-11 }}</ref><ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011100245&g=spo 体操男子の内村が現役引退 ロンドン、リオで個人総合金] - 時事通信、2022年1月11日配信・閲覧</ref>。なお14日に内村本人による正式な引退記者会見を行った<ref>[https://hochi.news/articles/20220114-OHT1T51112.html?page=1 内村航平、引退会見で後輩にエール 大谷翔平と羽生結弦を挙げ「そういうアスリートが本物。高い人間性を」] - スポーツ報知、2022年1月14日配信、1月17日閲覧</ref>。
* [[1月11日|11日]] - 【[[体操競技|体操]]】 [[オリンピックの体操競技|オリンピック体操競技]]の個人総合2大会連続金メダル([[2012年ロンドンオリンピックの体操競技|2012年ロンドン]]、[[2016年リオデジャネイロオリンピックの体操競技|2016年リオデジャネイロ]])、[[世界体操競技選手権|世界選手権]]個人総合6連覇など数々の偉業を成し遂げ、世界体操界に“King”と讃えられる体操選手の[[内村航平]]([[ジョイカルジャパン]])がこの日、自身の公式サイトに於いてマネジメント事務所である「スポーツコンサルティングジャパン」からの発信という形で現役を引退することを発表<ref>{{Cite press release |和書 |url=http://uchimura-kohei.com/release20220111.pdf|title=プロ体操選手 内村航平 現役引退のお知らせ |format=PDF|language=日本語|publisher=内村航平オフィシャルサイト|date=2022-01-11 |accessdate=2022-01-11 }}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20220110230330/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011100245&g=spo 体操男子の内村が現役引退 ロンドン、リオで個人総合金] - 時事通信、2022年1月11日配信・閲覧</ref>。なお14日に内村本人による正式な引退記者会見を行った<ref>[https://hochi.news/articles/20220114-OHT1T51112.html?page=1 内村航平、引退会見で後輩にエール 大谷翔平と羽生結弦を挙げ「そういうアスリートが本物。高い人間性を」] - スポーツ報知、2022年1月14日配信、1月17日閲覧</ref>。
* [[1月12日|12日]] - 【[[陸上競技]]】 [[日本陸上競技連盟]](以下、日本陸連と表記)、[[中国新聞社]]などはこの日、23日に[[広島平和記念公園]]発着で開催を予定していた[[天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会]]を広島県内での新型コロナ感染拡大のため中止することを発表。中止は前年に続き2年連続となった<ref name="2022cancelled">[https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/120689 ひろしま男子駅伝が中止 広島県内での新型コロナ感染拡大受け] - 中国新聞、2022年1月12日</ref>。
* [[1月12日|12日]] - 【[[陸上競技]]】 [[日本陸上競技連盟]](以下、日本陸連と表記)、[[中国新聞社]]などはこの日、23日に[[広島平和記念公園]]発着で開催を予定していた[[天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会]]を広島県内での新型コロナ感染拡大のため中止することを発表。中止は前年に続き2年連続となった<ref name="2022cancelled">[https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/120689 ひろしま男子駅伝が中止 広島県内での新型コロナ感染拡大受け] - 中国新聞、2022年1月12日</ref>。
* [[1月13日|13日]] - 【[[バレーボール]]】 [[日本バレーボール協会]](以下、JVAと表記)は2020年1月の[[ビーチバレーワールドツアー]]・[[イラン]]<!--この部分は旗アイコンを使用しないこと-->大会でのエントリーキャンセルに係る不適切処理問題に関してこの日の理事会にて一連の問題について『スポーツ団体としての信頼を損ない、バレーボール関係者への世間の失望や不信感が増幅された』として関わった責任者及び関係者の処分を決定。その内容はJVA会長:[[嶋岡健治]]に対し会長解任及び理事辞職勧告、同業務執行理事兼事務局長:[[高野和弘]]に対し役職解任及び理事辞職勧告、同ビーチバレー強化部長:[[小田勝美]]を役職解任とするもの。なお、JVAでは当面の間は副会長2名(河本宏子・松下敬)主導による暫定統治体制とし、2022年4月までに新会長と新事務局長を選出して新体制を早急に発足させることとしている<ref>{{Cite press release |url=https://www.jva.or.jp/index.php/topics/20220113-1|title=ビーチバレーボール国際大会でのキャンセル申請・不適切処理に関する処分について|format=HTML|language=日本語|publisher=日本バレーボール協会|date=2022-01-13 |accessdate=2022-01-13 }}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220113-OHT1T51141.html?page=1 日本バレーボール協会、嶋岡健治会長を解職 ビーチバレーの診断書偽造問題で] - スポーツ報知、2022年1月13日配信・閲覧</ref>。→[[2021年のスポーツ#12月|「2021年のスポーツ」できごと節の2021年12月17日の項も参照]]
* [[1月13日|13日]] - 【[[バレーボール]]】 [[日本バレーボール協会]](以下、JVAと表記)は2020年1月の[[ビーチバレーボールワールドツアー]]・[[イラン]]<!--この部分は旗アイコンを使用しないこと-->大会でのエントリーキャンセルに係る不適切処理問題に関してこの日の理事会にて一連の問題について『スポーツ団体としての信頼を損ない、バレーボール関係者への世間の失望や不信感が増幅された』として関わった責任者及び関係者の処分を決定。その内容はJVA会長:[[嶋岡健治]]に対し会長解任及び理事辞職勧告、同業務執行理事兼事務局長:[[高野和弘]]に対し役職解任及び理事辞職勧告、同ビーチバレー強化部長:[[小田勝美]]を役職解任とするもの。なお、JVAでは当面の間は副会長2名(河本宏子・松下敬)主導による暫定統治体制とし、2022年4月までに新会長と新事務局長を選出して新体制を早急に発足させることとしている<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.jva.or.jp/index.php/topics/20220113-1|title=ビーチバレーボール国際大会でのキャンセル申請・不適切処理に関する処分について|format=HTML|language=日本語|publisher=日本バレーボール協会|date=2022-01-13 |accessdate=2022-01-13 }}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220113-OHT1T51141.html?page=1 日本バレーボール協会、嶋岡健治会長を解職 ビーチバレーの診断書偽造問題で] - スポーツ報知、2022年1月13日配信・閲覧</ref>。→[[2021年のスポーツ#12月|「2021年のスポーツ」できごと節の2021年12月17日の項も参照]]
* [[1月15日|15日]] - 【[[柔道]]】 [[全日本柔道連盟]](以下、全柔連と表記)はこの日、1月17日・18日に[[山梨県小瀬スポーツ公園武道館]]([[甲府市]])で開催を予定していた2021年度[[講道館杯全日本柔道体重別選手権大会]]について、新型コロナの陽性反応者に対する濃厚接触者の発現などにより活動停止を余儀なくされた柔道チームに所属若しくは出稽古などで日常的に出入りしていた柔道家(選手)の例が多く見られたため、全柔連の [https://www.judo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/01/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E9%98%B2%E6%AD%A2%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9F%BA%E6 コロナ対処基本方針] に則り、大会を急遽中止することを決定した。なお、代替日程については今後の社会情勢を勘案した上で検討するという<ref>{{Cite press release |url=https://www.judo.or.jp/tournament/9142/|title=【中止】2021年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会情報掲載(22.1.17-1.18) |format=HTML|language=日本語|publisher=全日本柔道連盟|date=2022-01-15 |accessdate=2022-01-17 }}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220115-OHT1T51149.html?page=1 柔道、講道館杯が中止 感染拡大で「柔道部が活動休止となる事態が多数発生、多くの選手が欠場」] - スポーツ報知、2022年1月15日配信、1月17日閲覧</ref>。
* [[1月15日|15日]] - 【[[柔道]]】 [[全日本柔道連盟]](以下、全柔連と表記)はこの日、1月17日・18日に[[山梨県小瀬スポーツ公園武道館]]([[甲府市]])で開催を予定していた2021年度[[講道館杯全日本柔道体重別選手権大会]]について、新型コロナの陽性反応者に対する濃厚接触者の発現などにより活動停止を余儀なくされた柔道チームに所属若しくは出稽古などで日常的に出入りしていた柔道家(選手)の例が多く見られたため、全柔連の [https://www.judo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/01/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E9%98%B2%E6%AD%A2%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9F%BA%E6 コロナ対処基本方針] に則り、大会を急遽中止することを決定した。なお、代替日程については今後の社会情勢を勘案した上で検討するという<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.judo.or.jp/tournament/9142/|title=【中止】2021年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会情報掲載(22.1.17-1.18) |format=HTML|language=日本語|publisher=全日本柔道連盟|date=2022-01-15 |accessdate=2022-01-17 }}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220115-OHT1T51149.html?page=1 柔道、講道館杯が中止 感染拡大で「柔道部が活動休止となる事態が多数発生、多くの選手が欠場」] - スポーツ報知、2022年1月15日配信、1月17日閲覧</ref>。
* [[1月16日|16日]](現地時間) - 【[[ゴルフ]]】 {{USA}}・[[ハワイ州]][[ホノルル]]の[[ワイアラエ・カントリークラブ|ワイアラエCC]]で開催された[[ソニーオープン・イン・ハワイ]]で、{{JPN}}の[[松山英樹]]([[レクサス|LEXUS]])がプレーオフを制し同大会初優勝。日本人選手が同大会を制したのは、前身のハワイアン・オープン時代の1983年に優勝した[[青木功]]以来39年ぶり2人目。松山はこの優勝により、[[崔京周]]({{KOR}})が持つアジア人のPGAツアー最多勝利記録8勝に並んだ<ref>{{Cite news2|date=2022-01-17|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202201170000727.html|title=松山英樹が米8勝目「青木さんが勝った試合で勝てるのはすごくうれしい」|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-17}}</ref>。
* [[1月16日|16日]](現地時間) - 【[[ゴルフ]]】 {{USA}}・[[ハワイ州]][[ホノルル]]の[[ワイアラエ・カントリークラブ|ワイアラエCC]]で開催された[[ソニーオープン・イン・ハワイ]]で、{{JPN}}の[[松山英樹]]([[レクサス|LEXUS]])がプレーオフを制し同大会初優勝。日本人選手が同大会を制したのは、前身のハワイアン・オープン時代の1983年に優勝した[[青木功]]以来39年ぶり2人目。松山はこの優勝により、[[崔京周]]({{KOR}})が持つアジア人のPGAツアー最多勝利記録8勝に並んだ<ref>{{Cite news2|date=2022-01-17|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202201170000727.html|title=松山英樹が米8勝目「青木さんが勝った試合で勝てるのはすごくうれしい」|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-17}}</ref>。
* [[1月17日|17日]] - 【ゴルフ】 [[日本ゴルフツアー機構]](以下、JGTOと表記)は、1月20日から4日間、{{SIN}}・[[セントーサゴルフクラブ|セントーサGC]]セラポンコースで開催の[[アジアンツアー]]との共催競技だった『[[シンガポール・オープン (ゴルフ)|SMBCシンガポールオープン]]』について、JGTOの賞金ランキング加算外競技にすると共に以後のツアー出場権、及び2年間の日本ツアー出場資格も付与しないことを発表。前週に同じシンガポールで行われたアジアンツアーの試合で選手1名{{refnest|group="注"|当該選手は日本人ではない。}}が隔離措置などを破る事例が発生し、これを受けて同国が特別ビザ発給を取りやめたことによりJGTOから参加予定だった18名が出場できなくなったものによる<ref>{{Cite news2|title=ビザ停止でシンガポール・オープンを賞金加算対象外に/国内男子|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-01-17|url=https://www.sanspo.com/article/20220117-QU7KXG6UTJJBDGIEYD7GRNMOYI/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-01-19}}</ref>。
* [[1月17日|17日]] - 【ゴルフ】 [[日本ゴルフツアー機構]](以下、JGTOと表記)は、1月20日から4日間、{{SIN}}・[[セントーサゴルフクラブ|セントーサGC]]セラポンコースで開催の[[アジアンツアー]]との共催競技だった『[[シンガポール・オープン (ゴルフ)|SMBCシンガポールオープン]]』について、JGTOの賞金ランキング加算外競技にすると共に以後のツアー出場権、及び2年間の日本ツアー出場資格も付与しないことを発表。前週に同じシンガポールで行われたアジアンツアーの試合で選手1名{{refnest|group="注"|当該選手は日本人ではない。}}が隔離措置などを破る事例が発生し、これを受けて同国が特別ビザ発給を取りやめたことによりJGTOから参加予定だった18名が出場できなくなったものによる<ref>{{Cite news2|title=ビザ停止でシンガポール・オープンを賞金加算対象外に/国内男子|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-01-17|url=https://www.sanspo.com/article/20220117-QU7KXG6UTJJBDGIEYD7GRNMOYI/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-01-19}}</ref>。
* [[1月18日|18日]] - 【[[バスケットボール]]】 [[日本車いすバスケットボール連盟]](JWBF)はこの日、1月21日 - 23日に開催を予定していた「天皇杯第48回[[日本車いすバスケットボール選手権大会]]」(東京都[[調布市]]:[[武蔵野の森総合スポーツプラザ]])について、[[SARSコロナウイルス2-オミクロン株|新型コロナオミクロンウイルス]]拡大などの昨今の状況を鑑み、開催中止を決定したことを発表。なお同連盟では1月19日に公式Youtubeチャンネルにて本件に関する詳細な説明を行うこととしている<ref>{{Cite press release |url=https://jwbf.gr.jp/news/543|title=【重要】天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 開催中止のお知らせ |format=HTML|language=日本語|publisher=日本車いすバスケットボール連盟|date=2022-01-18 |accessdate=2022-01-19 }}</ref><ref>[https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC183OF0Y2A110C2000000/ 車いすバスケ、日本選手権が中止 コロナ急拡大を考慮] - 日本経済新聞、2022年1月18日配信・閲覧</ref>。
* [[1月18日|18日]] - 【[[バスケットボール]]】 [[日本車いすバスケットボール連盟]](JWBF)はこの日、1月21日 - 23日に開催を予定していた「天皇杯第48回[[日本車いすバスケットボール選手権大会]]」(東京都[[調布市]]:[[武蔵野の森総合スポーツプラザ]])について、[[SARSコロナウイルス2-オミクロン株|新型コロナオミクロンウイルス]]拡大などの昨今の状況を鑑み、開催中止を決定したことを発表。なお同連盟では1月19日に公式Youtubeチャンネルにて本件に関する詳細な説明を行うこととしている<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://jwbf.gr.jp/news/543|title=【重要】天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 開催中止のお知らせ |format=HTML|language=日本語|publisher=日本車いすバスケットボール連盟|date=2022-01-18 |accessdate=2022-01-19 }}</ref><ref>[https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC183OF0Y2A110C2000000/ 車いすバスケ、日本選手権が中止 コロナ急拡大を考慮] - 日本経済新聞、2022年1月18日配信・閲覧</ref>。
* [[1月26日|26日]] - 【体操】 オリンピック2大会出場や2015年[[FIG体操ワールドカップ|体操ワールドカップ]]東京大会個人総合優勝など数々の実績を持つ女子体操の[[寺本明日香]]([[三起商行|MIKI HOUSE]])がこの日、「第76回[[全日本体操競技選手権大会|全日本体操個人総合選手権大会]]〈2022年4月23日・24日/[[東京体育館]]〉を最後に現役を引退する」ことを発表した<ref>{{Cite news2|date=2022-01-26|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/26/kiji/20220126s00067000412000c.html|title=体操女子26歳・寺本明日香 現役引退を発表 4月の全日本選手権が最後の舞台に「演技で恩返ししたい|newspaper=Sponichi Annex|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-01-26}}</ref>。
* [[1月26日|26日]] - 【体操】 オリンピック2大会出場や2015年[[FIG体操ワールドカップ|体操ワールドカップ]]東京大会個人総合優勝など数々の実績を持つ女子体操の[[寺本明日香]]([[三起商行|MIKI HOUSE]])がこの日、「第76回[[全日本体操競技選手権大会|全日本体操個人総合選手権大会]]〈2022年4月23日・24日/[[東京体育館]]〉を最後に現役を引退する」ことを発表した<ref>{{Cite news2|date=2022-01-26|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/26/kiji/20220126s00067000412000c.html|title=体操女子26歳・寺本明日香 現役引退を発表 4月の全日本選手権が最後の舞台に「演技で恩返ししたい|newspaper=Sponichi Annex|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-01-26}}</ref>。
* [[1月29日|29日]] - 【陸上競技】 陸上女子[[100メートル競走|100m]]・[[200メートル競走|200m]][[陸上競技の日本記録一覧|日本記録保持者]]で、[[オリンピックの陸上競技|オリンピック]]3大会連続、[[世界陸上競技選手権大会|世界選手権]]4大会連続出場など、日本女子短距離の第一人者として活躍した[[福島千里]]([[セイコーグループ|セイコー]])がこの日、現役引退を発表。今後はセイコーのアンバサダーとして後進の指導などの活動を行う意向<ref>{{Cite news2|date=2022-01-29|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ1Y2W2DQ1XUTQP00Y.html|title=陸上短距離の福島千里が現役引退「達成感はないが、解放感はある」|newspaper=朝日新聞デジタル|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-01-29}}</ref>。
* [[1月29日|29日]] - 【陸上競技】 陸上女子[[100メートル競走|100m]]・[[200メートル競走|200m]][[陸上競技の日本記録一覧|日本記録保持者]]で、[[オリンピックの陸上競技|オリンピック]]3大会連続、[[世界陸上競技選手権大会|世界選手権]]4大会連続出場など、日本女子短距離の第一人者として活躍した[[福島千里]]([[セイコーグループ|セイコー]])がこの日、現役引退を発表。今後はセイコーのアンバサダーとして後進の指導などの活動を行う意向<ref>{{Cite news2|date=2022-01-29|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ1Y2W2DQ1XUTQP00Y.html|title=陸上短距離の福島千里が現役引退「達成感はないが、解放感はある」|newspaper=朝日新聞デジタル|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-01-29}}</ref>。


=== 2月 ===
=== 2月 ===
* [[2月1日|1日]] - 【[[水泳]]】 [[国際水泳連盟]](FINA)は、本年5月に開催予定であった[[2022年世界水泳選手権|世界選手権]]を2023年7月14日から30日まで{{JPN}}・[[福岡市]]で、同年11月に{{QAT}}・[[ドーハ]]で開催予定であった世界選手権を2024年1月にそれぞれ再延期することを発表<ref>{{cite press release |url=https://www.fina.org/news/2462776/press-release-fina-announces-changes-to-international-events-calendar|title=FINA announces changes to international events calendar|date=2022-02-01 |publisher=[[国際水泳連盟|FINA]] |format=HTML|language=英語|accessdate=2022-02-01 }}</ref><ref>[https://www.nishinippon.co.jp/item/n/870508/ 世界水泳、来年7月14〜30日 福岡市発表] - 西日本新聞、2022年2月1日配信・閲覧</ref>。
* [[2月1日|1日]] - 【[[水泳]]】 [[国際水泳連盟]](FINA)は、本年5月に開催予定であった[[2022年世界水泳選手権|世界選手権]]を2023年7月14日から30日まで{{JPN}}・[[福岡市]]で、同年11月に{{QAT}}・[[ドーハ]]で開催予定であった世界選手権を2024年1月にそれぞれ再延期することを発表<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.fina.org/news/2462776/press-release-fina-announces-changes-to-international-events-calendar|title=FINA announces changes to international events calendar|date=2022-02-01 |publisher=[[国際水泳連盟|FINA]] |format=HTML|language=英語|accessdate=2022-02-01 }}</ref><ref>[https://www.nishinippon.co.jp/item/n/870508/ 世界水泳、来年7月14〜30日 福岡市発表] - 西日本新聞、2022年2月1日配信・閲覧</ref>。
* [[2月5日|5日]] - 【[[大相撲]]】 [[日本相撲協会]]と[[フジテレビジョン]]は連名でこの日、6日に開催を予定していた『[[日本大相撲トーナメント]]第四十六回大会』(東京都[[墨田区]]・[[両国国技館]])について、横綱・[[照ノ富士春雄]]をはじめとする力士らの大量の新型コロナ感染が明らかとなり、幕内力士29名及び十両力士15名が大会を休場する事態となったことから興行が成り立たない状況となったと判断、同大会の開催を中止することを決定し発表した<ref>{{cite press release |url=https://www.fujitv.co.jp/events/grandsumo/46_chushi.pdf|title=日本大相撲トーナメント第四十六回大会【中止のお知らせ】|date=2022-02-05 |publisher=フジテレビジョン |format=PDF|language=日本語|accessdate=2022-02-05 }}</ref><ref>{{Cite news2|date=2022-02-05|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202202050000284.html|title=大相撲トーナメントの開催を中止 4日に照ノ富士や貴景勝ら陽性が判明|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-05}}</ref>。
* [[2月5日|5日]] - 【[[大相撲]]】 [[日本相撲協会]]と[[フジテレビジョン]]は連名でこの日、6日に開催を予定していた『[[日本大相撲トーナメント]]第四十六回大会』(東京都[[墨田区]]・[[両国国技館]])について、横綱・[[照ノ富士春雄]]をはじめとする力士らの大量の新型コロナ感染が明らかとなり、幕内力士29名及び十両力士15名が大会を休場する事態となったことから興行が成り立たない状況となったと判断、同大会の開催を中止することを決定し発表した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.fujitv.co.jp/events/grandsumo/46_chushi.pdf|title=日本大相撲トーナメント第四十六回大会【中止のお知らせ】|date=2022-02-05 |publisher=フジテレビジョン |format=PDF|language=日本語|accessdate=2022-02-05 }}</ref><ref>{{Cite news2|date=2022-02-05|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202202050000284.html|title=大相撲トーナメントの開催を中止 4日に照ノ富士や貴景勝ら陽性が判明|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-05}}</ref>。
* [[2月6日|6日]] - 【[[近代オリンピック|五輪]]・[[スキージャンプ]]】 [[2022年北京オリンピックのスキージャンプ競技|北京オリンピックのスキージャンプ男子ノーマルヒル]]決勝が同日夜に行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が金メダルを獲得した<ref>{{Cite news2|date=2022-02-06|url=https://mainichi.jp/articles/20220206/k00/00m/050/128000c|title=小林陵侑が金メダル ジャンプ男子NH、日本勢個人24年ぶり3人目|newspaper=デジタル毎日|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-02-06}}</ref>。同種目での金メダル獲得は[[1972年札幌オリンピックのスキージャンプ競技|1972年札幌オリンピック]]70m級の[[笠谷幸生]](当時[[ニッカウヰスキー]])以来となった{{refnest|group="注"|ラージヒル(旧90m級)を含めた[[オリンピックのスキージャンプ競技|スキージャンプ競技]]での日本勢の金メダル獲得は[[1998年長野オリンピックのスキージャンプ競技|1998年長野五輪]]の[[船木和喜]](ラージヒル個人)と船木・[[岡部孝信]]・[[斎藤浩哉]]・[[原田雅彦]](同団体)以来となる。}}<ref>{{Cite news2|date=2022-02-06|url=https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220206-OYT1T50198/|title=札幌「日の丸飛行隊」表彰台独占も2月6日の日曜日…50年後に小林陵侑が「金」|newspaper=読売新聞オンライン|agency=読売新聞社|accessdate=2022-02-06}}</ref>。
* [[2月6日|6日]] - 【[[近代オリンピック|五輪]]・[[スキージャンプ]]】 [[2022年北京オリンピックのスキージャンプ競技|北京オリンピックのスキージャンプ男子ノーマルヒル]]決勝が同日夜に行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が金メダルを獲得した<ref>{{Cite news2|date=2022-02-06|url=https://mainichi.jp/articles/20220206/k00/00m/050/128000c|title=小林陵侑が金メダル ジャンプ男子NH、日本勢個人24年ぶり3人目|newspaper=デジタル毎日|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-02-06}}</ref>。同種目での金メダル獲得は[[1972年札幌オリンピックのスキージャンプ競技|1972年札幌オリンピック]]70m級の[[笠谷幸生]](当時[[ニッカウヰスキー]])以来となった{{refnest|group="注"|ラージヒル(旧90m級)を含めた[[オリンピックのスキージャンプ競技|スキージャンプ競技]]での日本勢の金メダル獲得は[[1998年長野オリンピックのスキージャンプ競技|1998年長野五輪]]の[[船木和喜]](ラージヒル個人)と船木・[[岡部孝信]]・[[斎藤浩哉]]・[[原田雅彦]](同団体)以来となる。}}<ref>{{Cite news2|date=2022-02-06|url=https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220206-OYT1T50198/|title=札幌「日の丸飛行隊」表彰台独占も2月6日の日曜日…50年後に小林陵侑が「金」|newspaper=読売新聞オンライン|agency=読売新聞社|accessdate=2022-02-06}}</ref>。
* [[2月7日|7日]]
* [[2月7日|7日]]
**【陸上競技】 昨年8月の[[2020年東京オリンピックの陸上競技|東京五輪男子マラソン]]6位入賞をもって現役を引退した元マラソン日本最高記録保持者の[[大迫傑]]が、この日更新した自身のオフィシャルサイトで現役に復帰することを表明<ref>{{Cite news2|title=大迫傑さん“現役復帰”表明、公式サイトで再挑戦への思い「またレースを走ってみたいと思ってる」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-07|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/07/kiji/20220207s00056000285000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-07}}</ref>。
**【陸上競技】 昨年8月の[[2020年東京オリンピックの陸上競技|東京五輪男子マラソン]]6位入賞をもって現役を引退した元マラソン日本最高記録保持者の[[大迫傑]]が、この日更新した自身のオフィシャルサイトで現役に復帰することを表明<ref>{{Cite news2|title=大迫傑さん“現役復帰”表明、公式サイトで再挑戦への思い「またレースを走ってみたいと思ってる」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-07|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/07/kiji/20220207s00056000285000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-07}}</ref>。
**【水泳】 FINAは[[2022年世界水泳選手権]]について{{HUN}}の[[ブダペスト]]に於いて開催することを決定し、公式サイトにて告示した<ref>{{cite press release |url=https://www.fina.org/news/2474042/budapest-awarded-extraordinary-fina-world-championships-event-to-take-place-in-june-2022|title=Budapest awarded extraordinary FINA World Championships, event to take place in June 2022|date=2022-02-07 |publisher=[[国際水泳連盟|FINA]] |accessdate=2022-02-07 }}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202202080000055.html ブダペストで世界水泳、6月18〜7月3日開催で合意 福岡開催は来年7月に延期] - 日刊スポーツ、2022年2月8日配信、2月14日閲覧</ref>。
**【水泳】 FINAは[[2022年世界水泳選手権]]について{{HUN}}の[[ブダペスト]]に於いて開催することを決定し、公式サイトにて告示した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.fina.org/news/2474042/budapest-awarded-extraordinary-fina-world-championships-event-to-take-place-in-june-2022|title=Budapest awarded extraordinary FINA World Championships, event to take place in June 2022|date=2022-02-07 |publisher=[[国際水泳連盟|FINA]] |accessdate=2022-02-07 }}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202202080000055.html ブダペストで世界水泳、6月18〜7月3日開催で合意 福岡開催は来年7月に延期] - 日刊スポーツ、2022年2月8日配信、2月14日閲覧</ref>。
* [[2月11日|11日]] - 【五輪・[[スノーボード]]】 [[2022年北京オリンピックのスノーボード競技|北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ]]決勝が同日に行われ、[[平野歩夢]]([[TOKIOインカラミ]])が金メダルを獲得した{{refnest|group="注"|平野は[[2014年ソチオリンピックのスノーボード競技|2014年ソチ]]と[[2018年平昌オリンピックのスノーボード競技|2018年平昌]]の同種目で銀メダルを獲得しており、日本人として冬季五輪初の3大会連続同一種目でのメダル獲得となった。}}<ref>{{Cite news2|date=2022-02-11|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ2C3W4HQ2CUTQP00F.html|title=平野歩夢、日本勢初の金メダル スノーボード男子ハーフパイプ|newspaper=朝日新聞デジタル|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-02-11}}</ref>。
* [[2月11日|11日]] - 【五輪・[[スノーボード]]】 [[2022年北京オリンピックのスノーボード競技|北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ]]決勝が同日に行われ、[[平野歩夢]]([[TOKIOインカラミ]])が金メダルを獲得した{{refnest|group="注"|平野は[[2014年ソチオリンピックのスノーボード競技|2014年ソチ]]と[[2018年平昌オリンピックのスノーボード競技|2018年平昌]]の同種目で銀メダルを獲得しており、日本人として冬季五輪初の3大会連続同一種目でのメダル獲得となった。}}<ref>{{Cite news2|date=2022-02-11|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ2C3W4HQ2CUTQP00F.html|title=平野歩夢、日本勢初の金メダル スノーボード男子ハーフパイプ|newspaper=朝日新聞デジタル|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-02-11}}</ref>。
* [[2月20日|20日]] - 【五輪】 [[2022年北京オリンピックの閉会式|北京オリンピックの閉会式]]が同日に行われ、[[2022年北京オリンピックの日本選手団|日本]]は2月3日 - 20日までの大会期間中に金3、銀6、銅9の計18個のメダルを獲得(日本としては冬季五輪史上最多)。[[オリンピックシンボル|五輪旗]]が[[北京市]]長から[[ミラノ]]市長・[[コルティーナ・ダンペッツォ|コルティナ・ダンペッツォ]]市長に手渡され、聖火も納火され、同大会は閉幕した<ref>{{Cite news2|date=2022-02-21|url=https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220221-OYT1T50073/|title=手つなぎ 友情の輪…閉会式|newspaper=読売新聞オンライン|agency=読売新聞社|accessdate=2022-02-21}}</ref><ref>{{Cite news2|date=2022-02-20|url=https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220220-OYT1T50167/|title=北京オリンピック閉幕、バッハ会長が閉会を宣言…次回開催はイタリアのミラノ・コルティナダンペッツォ|newspaper=読売新聞オンライン|agency=読売新聞社|accessdate=2022-02-21}}</ref>。
* [[2月20日|20日]] - 【五輪】 [[2022年北京オリンピックの閉会式|北京オリンピックの閉会式]]が同日に行われ、[[2022年北京オリンピックの日本選手団|日本]]は2月3日 - 20日までの大会期間中に金3、銀6、銅9の計18個のメダルを獲得(日本としては冬季五輪史上最多)。[[オリンピックシンボル|五輪旗]]が[[北京市]]長から[[ミラノ]]市長・[[コルティーナ・ダンペッツォ|コルティナ・ダンペッツォ]]市長に手渡され、聖火も納火され、同大会は閉幕した<ref>{{Cite news2|date=2022-02-21|url=https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220221-OYT1T50073/|title=手つなぎ 友情の輪…閉会式|newspaper=読売新聞オンライン|agency=読売新聞社|accessdate=2022-02-21}}</ref><ref>{{Cite news2|date=2022-02-20|url=https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220220-OYT1T50167/|title=北京オリンピック閉幕、バッハ会長が閉会を宣言…次回開催はイタリアのミラノ・コルティナダンペッツォ|newspaper=読売新聞オンライン|agency=読売新聞社|accessdate=2022-02-21}}</ref>。
* [[2月21日|21日]]
* [[2月21日|21日]]
** 【[[競馬]]】 昨年5月に行われた[[ケンタッキーダービー]]を制した[[メディーナスピリット]]{{refnest|group="注"|レースから7か月後の2021年12月に調教後に心臓発作を発症して死亡。}}から禁止薬物の「[[ベタメタゾン]]」が検出された問題で、同競走の開催場である[[チャーチルダウンズ競馬場]]を運営する[[チャーチルダウンズ (企業)|チャーチルダウンズ社]]及び[[ケンタッキー州]]競馬委員会はこの日、正式に同馬を失格とし、2位入線の[[マンダルーン]]を繰り上げで1位にすると同時に、メディーナスピリットの管理調教師である[[ボブ・バファート]]に対し90日間の調教停止、7500ドル(約86万円)の罰金を科すと発表した。一方バファートはこの処分を不服として即時控訴を行う方針<ref>{{Cite news2|title=昨年のケンタッキーダービー馬はマンダルーン、1位入線メディーナスピリットは失格と正式決定|newspaper=ニッカン・極ウマ|date=2022-02-22|url=https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202202220000239&year=2022&month=2&day=22|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-22}}</ref><ref>{{Cite news2|title=21年ケンタッキーダービー1位入線、メディーナスピリット失格 ケンタッキー州競馬委員会が決定|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-22|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/22/kiji/20220222s00004050192000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-22}}</ref>。{{see also|2021年のスポーツ#5月}}
** 【[[競馬]]】 昨年5月に行われた[[ケンタッキーダービー]]を制した[[メディーナスピリット]]{{refnest|group="注"|レースから7か月後の2021年12月に調教後に心臓発作を発症して死亡。}}から禁止薬物の「[[ベタメタゾン]]」が検出された問題で、同競走の開催場である[[チャーチルダウンズ競馬場]]を運営する[[チャーチルダウンズ (企業)|チャーチルダウンズ社]]及び[[ケンタッキー州]]競馬委員会はこの日、正式に同馬を失格とし、2位入線の[[マンダルーン]]を繰り上げで1位にすると同時に、メディーナスピリットの管理調教師である[[ボブ・バファート]]に対し90日間の調教停止、7500ドル(約86万円)の罰金を科すと発表した。一方バファートはこの処分を不服として即時控訴を行う方針<ref>{{Cite news2|title=昨年のケンタッキーダービー馬はマンダルーン、1位入線メディーナスピリットは失格と正式決定|newspaper=ニッカン・極ウマ|date=2022-02-22|url=https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202202220000239&year=2022&month=2&day=22|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-22}}</ref><ref>{{Cite news2|title=21年ケンタッキーダービー1位入線、メディーナスピリット失格 ケンタッキー州競馬委員会が決定|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-22|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/22/kiji/20220222s00004050192000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-22}}</ref>。{{see also|2021年のスポーツ#5月}}
** 【ゴルフ】 JGTOはこの日、本年4月21日 - 24日に開催を予定していた日本ツアー/[[ヨーロピアンツアー|DPワールドツアー]](ヨーロピアンゴルフツアー)共同開催大会の『[[ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!]]』(茨城県[[小美玉市]]:[[PGM石岡ゴルフクラブ|PGM石岡GC]])について、新型コロナ対策にかかる外国人入国制限及び入国後隔離措置などの影響の大きさに鑑み、今年度の開催を断念して2023年シーズンへ持ち越しとすることを決定。また今年度限りの暫定代替大会として同一会場・同一期間にてJGTO単独開催により『ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!』を開催することを併せて発表した<ref>{{cite press release |url=https://www.jgto.org/news/29534|title=「どっちが勝つか」は延期。「とりあえず」は日本単独トーナメント開催へ(ISPS HANDA)|date=2022-02-21 |publisher=[[日本ゴルフツアー機構]]|format=HTML |accessdate=2022-02-22 }}</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/155206 【男子ゴルフ】ISPS欧州&日本初共催試合が来年に延期] - 東京スポーツ、2022年2月22日配信・閲覧</ref>。
** 【ゴルフ】 JGTOはこの日、本年4月21日 - 24日に開催を予定していた日本ツアー/[[ヨーロピアンツアー|DPワールドツアー]](ヨーロピアンゴルフツアー)共同開催大会の『[[ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!]]』(茨城県[[小美玉市]]:[[PGM石岡ゴルフクラブ|PGM石岡GC]])について、新型コロナ対策にかかる外国人入国制限及び入国後隔離措置などの影響の大きさに鑑み、今年度の開催を断念して2023年シーズンへ持ち越しとすることを決定。また今年度限りの暫定代替大会として同一会場・同一期間にてJGTO単独開催により『ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!』を開催することを併せて発表した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.jgto.org/news/29534|title=「どっちが勝つか」は延期。「とりあえず」は日本単独トーナメント開催へ(ISPS HANDA)|date=2022-02-21 |publisher=[[日本ゴルフツアー機構]]|format=HTML |accessdate=2022-02-22 }}</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/155206 【男子ゴルフ】ISPS欧州&日本初共催試合が来年に延期] - 東京スポーツ、2022年2月22日配信・閲覧</ref>。
* [[2月22日|22日]] - 【競馬】 複数の欧州メディアが報じたところによると、三年連続で{{GBR}}のリーディングジョッキーに輝き、また2019年にはGI・[[ジャパンカップ]]を[[スワーヴリチャード]]で制すなど日本でも実績を残している[[オイシン・マーフィー]]({{IRL}}出身、{{GBR}}拠点)が2020年に海外遠征から帰国した際に新型コロナ対策規定に違反し、さらに昨年5月と10月にはレース前の呼気検査で基準を超えるアルコールが検出されたとして[[英国競馬統括機構]](BHA)の懲戒委員会から2021年12月8日から2023年2月16日まで14か月間の騎乗停止、及び罰金3万1111ポンド(約485万円)の処分を受けた。マーフィーは2020年に[[コカイン]]の陽性反応が出たとして[[フランスギャロ]]から3か月間の騎乗停止処分を受けている。なお「治療に専念する」として、2021年12月16日付で一時的に騎手免許を返上した<ref>{{Cite news2|title=オイシン・マーフィー 来年2月まで14カ月騎乗停止 コロナ対策規定違反と基準値超えアルコール検出2回|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-23|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/22/kiji/20220223s00004000145000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。
* [[2月22日|22日]] - 【競馬】 複数の欧州メディアが報じたところによると、三年連続で{{GBR}}のリーディングジョッキーに輝き、また2019年にはGI・[[ジャパンカップ]]を[[スワーヴリチャード]]で制すなど日本でも実績を残している[[オイシン・マーフィー]]({{IRL}}出身、{{GBR}}拠点)が2020年に海外遠征から帰国した際に新型コロナ対策規定に違反し、さらに昨年5月と10月にはレース前の呼気検査で基準を超えるアルコールが検出されたとして[[英国競馬統括機構]](BHA)の懲戒委員会から2021年12月8日から2023年2月16日まで14か月間の騎乗停止、及び罰金3万1111ポンド(約485万円)の処分を受けた。マーフィーは2020年に[[コカイン]]の陽性反応が出たとして[[フランスギャロ]]から3か月間の騎乗停止処分を受けている。なお「治療に専念する」として、2021年12月16日付で一時的に騎手免許を返上した<ref>{{Cite news2|title=オイシン・マーフィー 来年2月まで14カ月騎乗停止 コロナ対策規定違反と基準値超えアルコール検出2回|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-23|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/22/kiji/20220223s00004000145000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。
* [[2月24日|24日]] - 【プロボクシング】 「JBCの不当な処分によりジムが活動停止となり試合ができなくなった」として、[[亀田三兄弟]]([[亀田興毅|興毅]]・[[亀田大毅|大毅]]・[[亀田和毅|和毅]])と個人事務所がJBCを相手取り約6億6000万円の損害賠償を求めた裁判の控訴審で、[[東京高等裁判所]]は一審の[[東京地方裁判所]]の亀田側勝訴の判決を支持し、さらにJBCに対して一審より2倍以上に当たる1億円余りを支払うように命じた<ref>{{Cite news2|title=東京高裁、JBCに1億円超支払い命じる…亀田裁判、賠償額が大幅増額|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-24|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/24/kiji/20220224s00021000290000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。判決に対して亀田側は「こういう判決が出てホッとした。勝利宣言と言えるのではないか」とコメント。さらに[[最高裁判所]]へは上告しない旨を述べた<ref>{{Cite news2|title=亀田興毅「勝利宣言と言えるのでは」 控訴審で賠償額大幅増額|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-24|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/24/kiji/20220224s00021000468000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。一方JBC理事長の[[永田有平]]は「驚いているし大変残念。判決内容を精査して今後の対応を考えたい」とした<ref>{{Cite news2|title=JBC永田理事長、賠償額倍増の高裁判決に「ちょっと驚いている」 今後は「内容を精査して」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-24|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/24/kiji/20220224s00021000512000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。{{see also|2020年のスポーツ#1月|負けても王座保持問題}}
* [[2月24日|24日]] - 【プロボクシング】 「JBCの不当な処分によりジムが活動停止となり試合ができなくなった」として、[[亀田三兄弟]]([[亀田興毅|興毅]]・[[亀田大毅|大毅]]・[[亀田和毅|和毅]])と個人事務所がJBCを相手取り約6億6000万円の損害賠償を求めた裁判の控訴審で、[[東京高等裁判所]]は一審の[[東京地方裁判所]]の亀田側勝訴の判決を支持し、さらにJBCに対して一審より2倍以上に当たる1億円余りを支払うように命じた<ref>{{Cite news2|title=東京高裁、JBCに1億円超支払い命じる…亀田裁判、賠償額が大幅増額|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-24|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/24/kiji/20220224s00021000290000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。判決に対して亀田側は「こういう判決が出てホッとした。勝利宣言と言えるのではないか」とコメント。さらに[[最高裁判所]]へは上告しない旨を述べた<ref>{{Cite news2|title=亀田興毅「勝利宣言と言えるのでは」 控訴審で賠償額大幅増額|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-24|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/24/kiji/20220224s00021000468000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。一方JBC理事長の[[永田有平]]は「驚いているし大変残念。判決内容を精査して今後の対応を考えたい」とした<ref>{{Cite news2|title=JBC永田理事長、賠償額倍増の高裁判決に「ちょっと驚いている」 今後は「内容を精査して」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-24|url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/24/kiji/20220224s00021000512000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-24}}</ref>。{{see also|2020年のスポーツ#1月|負けても王座保持問題}}
* [[2月25日|25日]]
* [[2月25日|25日]]
** [[2022年ロシアのウクライナ侵攻|ロシアによるウクライナ侵攻]]の影響により、一部の大会及び会議が中止となった<!--ウクライナ侵攻関連の項では旗アイコンを使用しないこと-->。
** [[2022年ロシアのウクライナ侵攻|ロシアによるウクライナ侵攻]]の影響により、一部の大会及び会議が中止となった<!--ウクライナ侵攻関連の項では旗アイコンを使用しないこと-->。
*** 【スキー】 [[国際スキー連盟]](FIS)はロシアによるウクライナ侵攻という事態を受け、2月25日以後3月末までロシア国内で開催される予定であった[[フリースタイルスキー]]([[スキークロス]]、[[エアリアル]])及び[[ノルディックスキー]](女子ジャンプ、[[クロスカントリースキー|クロスカントリー]])の合計6大会について、この日「すべての競技参加者とワールドカップの品位を守るために開催中止を決定した」ことを声明文で明らかにし、6大会について会場を他へ移動して開催する考えを示唆した<ref>{{cite press release |url=https://www.fis-ski.com/en/international-ski-federation/news-multimedia/news-2022/fis-cancels-all-remaining-2021-22-season-events-in-russia|title=FIS Cancels all Remaining 2021-22 Season Events in Russia|date=2022-02-25 |publisher=International Ski Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-25 }}</ref><ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022501319&g=spo ロシアでのW杯中止 ジャンプなど今季残り6大会-国際スキー連盟] - 時事通信、2022年2月25日配信、3月2日閲覧</ref>。
*** 【スキー】 [[国際スキー連盟]](FIS)はロシアによるウクライナ侵攻という事態を受け、2月25日以後3月末までロシア国内で開催される予定であった[[フリースタイルスキー]]([[スキークロス]]、[[エアリアル]])及び[[ノルディックスキー]](女子ジャンプ、[[クロスカントリースキー|クロスカントリー]])の合計6大会について、この日「すべての競技参加者とワールドカップの品位を守るために開催中止を決定した」ことを声明文で明らかにし、6大会について会場を他へ移動して開催する考えを示唆した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.fis-ski.com/en/international-ski-federation/news-multimedia/news-2022/fis-cancels-all-remaining-2021-22-season-events-in-russia|title=FIS Cancels all Remaining 2021-22 Season Events in Russia|date=2022-02-25 |publisher=International Ski Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-25 }}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20220225110723/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022501319&g=spo ロシアでのW杯中止 ジャンプなど今季残り6大会-国際スキー連盟] - 時事通信、2022年2月25日配信、3月2日閲覧</ref>。
*** 【[[自動車競技|自動車]]】 [[国際自動車連盟]](FIA)と[[フォーミュラ1]]は、「[[2022年のF1世界選手権]]」シリーズ第17戦の[[ロシアグランプリ]]([[ソチ・オートドローム]]、2022年9月23日 - 25日)について、「ロシアのウクライナ侵攻を受けた現在の情勢では通常通りの開催は出来ない」として開催中止をこの日決定した<ref>{{Cite news2|title=F1、9月に予定していたロシアGPの開催中止を発表。ロシアによるウクライナ軍事侵攻を受け決断|newspaper=Auto sports web|date=2022-02-25|url=https://www.as-web.jp/f1/787540|agency=株式会社 三栄|accessdate=2022-02-25}}</ref>。その後、5月18日にロシアグランプリに代わる大会については行わないことを発表した<ref>{{Cite news2|title=中止のロシアGP、代替レースの開催は無し F1|newspaper=AFP BB News|date=2022-05-19|url=https://www.afpbb.com/articles/-/3405570?cx_part=top_latest|agency=株式会社クリエイティヴ・リンク|accessdate=2022-05-19}}</ref>。
*** 【[[自動車競技|自動車]]】 [[国際自動車連盟]](FIA)と[[フォーミュラ1]]は、「[[2022年のF1世界選手権]]」シリーズ第17戦の[[ロシアグランプリ]]([[ソチ・オートドローム]]、2022年9月23日 - 25日)について、「ロシアのウクライナ侵攻を受けた現在の情勢では通常通りの開催は出来ない」として開催中止をこの日決定した<ref>{{Cite news2|title=F1、9月に予定していたロシアGPの開催中止を発表。ロシアによるウクライナ軍事侵攻を受け決断|newspaper=Auto sports web|date=2022-02-25|url=https://www.as-web.jp/f1/787540|agency=株式会社 三栄|accessdate=2022-02-25}}</ref>。その後、5月18日にロシアグランプリに代わる大会については行わないことを発表した<ref>{{Cite news2|title=中止のロシアGP、代替レースの開催は無し F1|newspaper=AFP BB News|date=2022-05-19|url=https://www.afpbb.com/articles/-/3405570?cx_part=top_latest|agency=株式会社クリエイティヴ・リンク|accessdate=2022-05-19}}</ref>。
*** 【[[テニス]]】 [[国際テニス連盟]](ITF)はこの日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて「2022年に予定する連盟主催のロシアでの競技大会を無期限キャンセルすると共に、4月に予定するウクライナでの競技大会の日程を延期する」ことを声明文の形で発表した<ref>{{cite press release |url=https://www.itftennis.com/en/news-and-media/articles/itf-statement-regarding-the-russian-invasion-of-ukraine/|title=FIG decision regarding the conflict in Europe|date=2022-02-26 |publisher=International Tennis Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-27 }}</ref><ref>[https://news.tennis365.net/news/today/202202/135034.html ITF 露大会の無期限中止発表] - tennis365.net、2022年2月26日配信、3月2日閲覧</ref>。
*** 【[[テニス]]】 [[国際テニス連盟]](ITF)はこの日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて「2022年に予定する連盟主催のロシアでの競技大会を無期限キャンセルすると共に、4月に予定するウクライナでの競技大会の日程を延期する」ことを声明文の形で発表した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.itftennis.com/en/news-and-media/articles/itf-statement-regarding-the-russian-invasion-of-ukraine/|title=FIG decision regarding the conflict in Europe|date=2022-02-26 |publisher=International Tennis Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-27 }}</ref><ref>[https://news.tennis365.net/news/today/202202/135034.html ITF 露大会の無期限中止発表] - tennis365.net、2022年2月26日配信、3月2日閲覧</ref>。
*** 【その他】 スポーツの国際会議『[[スポーツアコード国際会議|スポーツアコード]]』も、5月にロシア・[[エカテリンブルク]]で開催予定だった会議を中止することを発表した<ref>{{Cite news2|title=ロシアでの国際会議中止 IOCや国際競技連盟の幹部ら集まる「スポーツアコード」|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-02-26|url=https://www.sanspo.com/article/20220226-Y7TK7XPDSBNUBFGCQK32JHCYYA/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-02-27}}</ref>。
*** 【その他】 スポーツの国際会議『[[スポーツアコード国際会議|スポーツアコード]]』も、5月にロシア・[[エカテリンブルク]]で開催予定だった会議を中止することを発表した<ref>{{Cite news2|title=ロシアでの国際会議中止 IOCや国際競技連盟の幹部ら集まる「スポーツアコード」|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-02-26|url=https://www.sanspo.com/article/20220226-Y7TK7XPDSBNUBFGCQK32JHCYYA/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-02-27}}</ref>。
** 【[[卓球]]】 [[国際卓球連盟]](ITTF)は「[[第56回世界卓球選手権団体戦]]」({{CHN}}・[[成都市]])について、新型コロナオミクロンウイルス問題の影響を考慮し、当初予定の4月から日程を変更し、9月30日 - 10月9日までの期間とすることを決定し、この日公式サイトで告示した<ref>{{cite press release |url=https://www.ittf.com/2022/02/25/ittf-announces-new-dates-chengdu-2022-world-championships/|title=ITTF Announces New Dates for Chengdu 2022 World Championships|date=2022-02-25 |publisher=International Table Tennis Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-25 }}</ref><ref>[https://www.butterfly.co.jp/takurepo/topics/detail/020600.html 世界卓球2022成都が延期 新たな日程は2022年9月30日〜10月9日] - 卓球レポート(株式会社タマス)、2022年2月25日配信・閲覧</ref>。
** 【[[卓球]]】 [[国際卓球連盟]](ITTF)は「[[第56回世界卓球選手権団体戦]]」({{CHN}}・[[成都市]])について、新型コロナオミクロンウイルス問題の影響を考慮し、当初予定の4月から日程を変更し、9月30日 - 10月9日までの期間とすることを決定し、この日公式サイトで告示した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.ittf.com/2022/02/25/ittf-announces-new-dates-chengdu-2022-world-championships/|title=ITTF Announces New Dates for Chengdu 2022 World Championships|date=2022-02-25 |publisher=International Table Tennis Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-25 }}</ref><ref>[https://www.butterfly.co.jp/takurepo/topics/detail/020600.html 世界卓球2022成都が延期 新たな日程は2022年9月30日〜10月9日] - 卓球レポート(株式会社タマス)、2022年2月25日配信・閲覧</ref>。
* [[2月26日|26日]] - 【体操】 [[国際体操連盟]](FIG)はこの日の執行委員会でロシアによるウクライナ侵攻を受けた措置として「FIG主催大会でのロシア及び[[ベラルーシ]]の国旗掲揚及び国歌の演奏を停止する」「ロシア及びベラルーシでのFIG公認競技大会の開催をすべてキャンセルする」などを取り決めると共に、FIG会長の[[渡邊守成]]の名義で「我々の義務は、政治的圧力から選手を守ることを含め、すべての選手を守ること」だとする声明文を発表した<ref>{{cite press release |url=https://www.gymnastics.sport/site/news/displaynews.php?idNews=3439|title=ITF STATEMENT REGARDING THE RUSSIAN INVASION OF UKRAINE|date=2022-02-25 |publisher=Fédération Internationale de Gymnastique|format=HTML |accessdate=2022-02-27 }}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220227-OHT1T51086.html?page=1 国際体操連盟、ロシア・ベラルーシ共催予定のW杯など国際大会を中止に] - スポーツ報知、2022年2月27日配信、3月2日閲覧</ref>。
* [[2月26日|26日]] - 【体操】 [[国際体操連盟]](FIG)はこの日の執行委員会でロシアによるウクライナ侵攻を受けた措置として「FIG主催大会でのロシア及び[[ベラルーシ]]の国旗掲揚及び国歌の演奏を停止する」「ロシア及びベラルーシでのFIG公認競技大会の開催をすべてキャンセルする」などを取り決めると共に、FIG会長の[[渡邊守成]]の名義で「我々の義務は、政治的圧力から選手を守ることを含め、すべての選手を守ること」だとする声明文を発表した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.gymnastics.sport/site/news/displaynews.php?idNews=3439|title=ITF STATEMENT REGARDING THE RUSSIAN INVASION OF UKRAINE|date=2022-02-25 |publisher=Fédération Internationale de Gymnastique|format=HTML |accessdate=2022-02-27 }}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220227-OHT1T51086.html?page=1 国際体操連盟、ロシア・ベラルーシ共催予定のW杯など国際大会を中止に] - スポーツ報知、2022年2月27日配信、3月2日閲覧</ref>。
* [[2月27日|27日]]
* [[2月27日|27日]]
** 【陸上競技】 第10回[[大阪マラソン]]兼第77回[[びわ湖毎日マラソン]]統合大会([[大阪府庁舎|大阪府庁]]前スタート→[[大阪城公園]]フィニッシュ)で、初マラソンの[[星岳]](ほし・がく、[[コニカミノルタ陸上競技部|コニカミノルタ]])が2時間07分31秒で優勝。さらに昨年のびわ湖毎日マラソンで[[作田将希]]([[東日本旅客鉄道|JR東日本]])が記録した初マラソン日本最高記録(2時間07分42秒)を11秒更新した<ref name="nikkan_220227">{{Cite news2|title=星岳が初マラソンV 2時間7分31秒でMGC出場権「驚いている。ちょっとできすぎ」|newspaper=nikkansports.com|date=2022-02-27|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202202270000255.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-27}}</ref><ref>{{Cite news2|title=マラソン初挑戦で輝いた23歳・星岳 初マラソン日本最高&初代王者に/大阪・びわ湖毎日統合マラソン|newspaper=月陸Online|date=2022-02-27|url=https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66974|agency=株式会社陸上競技社|accessdate=2022-02-27}}</ref>。
** 【陸上競技】 第10回[[大阪マラソン]]兼第77回[[びわ湖毎日マラソン]]統合大会([[大阪府庁舎|大阪府庁]]前スタート→[[大阪城公園]]フィニッシュ)で、初マラソンの[[星岳]](ほし・がく、[[コニカミノルタ陸上競技部|コニカミノルタ]])が2時間07分31秒で優勝。さらに昨年のびわ湖毎日マラソンで[[作田将希]]([[東日本旅客鉄道|JR東日本]])が記録した初マラソン日本最高記録(2時間07分42秒)を11秒更新した<ref name="nikkan_220227">{{Cite news2|title=星岳が初マラソンV 2時間7分31秒でMGC出場権「驚いている。ちょっとできすぎ」|newspaper=nikkansports.com|date=2022-02-27|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202202270000255.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-27}}</ref><ref>{{Cite news2|title=マラソン初挑戦で輝いた23歳・星岳 初マラソン日本最高&初代王者に/大阪・びわ湖毎日統合マラソン|newspaper=月陸Online|date=2022-02-27|url=https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66974|agency=株式会社陸上競技社|accessdate=2022-02-27}}</ref>。
** 【柔道】 [[国際柔道連盟]](IJF)はロシアによるウクライナ侵攻を受けてこの日、[[ロシア連邦大統領|同国大統領]]:[[ウラジーミル・プーチン]]のIJF名誉会長の職務を停止する措置を執ったことを発表した<ref>{{cite press release |url=https://www.ijf.org/news/show/official-announcement-of-the-international-judo-federation|title=Official Announcement of the International Judo Federation|date=2022-02-27 |publisher=International JUDO Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-27 }}</ref><ref>[https://www.afpbb.com/articles/-/3392197 国際柔道連盟、プーチン氏の名誉会長職を停止] - AFPBB News、2022年2月27日配信、3月1日閲覧</ref>。
** 【柔道】 [[国際柔道連盟]](IJF)はロシアによるウクライナ侵攻を受けてこの日、[[ロシア連邦大統領|同国大統領]]:[[ウラジーミル・プーチン]]のIJF名誉会長の職務を停止する措置を執ったことを発表した<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.ijf.org/news/show/official-announcement-of-the-international-judo-federation|title=Official Announcement of the International Judo Federation|date=2022-02-27 |publisher=International JUDO Federation|format=HTML |accessdate=2022-02-27 }}</ref><ref>[https://www.afpbb.com/articles/-/3392197 国際柔道連盟、プーチン氏の名誉会長職を停止] - AFPBB News、2022年2月27日配信、3月1日閲覧</ref>。
* [[2月28日|28日]] - 【五輪】 [[国際オリンピック委員会]](以下、IOCと表記)はこの日、オンラインで理事会を開き、[[国際競技連盟]](IF)などに対し、ロシア・ベラルーシの選手・役員の国際大会参加を禁止する要請を出した<ref>{{Cite news |title=IOC EB recommends no participation of Russian and Belarusian athletes and officials|date=2022-02-28 |url=https://olympics.com/ioc/news/ioc-eb-recommends-no-participation-of-russian-and-belarusian-athletes-and-officials|accessdate=2022-03-01 |publisher=IOC}}</ref><ref>[https://www.afpbb.com/articles/-/3392453 国際大会からロシア除外、IOCが勧告 北京パラ目前に] - AFPBB News、2022年3月1日配信、3月2日閲覧</ref>。
* [[2月28日|28日]] - 【五輪】 [[国際オリンピック委員会]](以下、IOCと表記)はこの日、オンラインで理事会を開き、[[国際競技連盟]](IF)などに対し、ロシア・ベラルーシの選手・役員の国際大会参加を禁止する要請を出した<ref>{{Cite news |title=IOC EB recommends no participation of Russian and Belarusian athletes and officials|date=2022-02-28 |url=https://olympics.com/ioc/news/ioc-eb-recommends-no-participation-of-russian-and-belarusian-athletes-and-officials|accessdate=2022-03-01 |publisher=IOC}}</ref><ref>[https://www.afpbb.com/articles/-/3392453 国際大会からロシア除外、IOCが勧告 北京パラ目前に] - AFPBB News、2022年3月1日配信、3月2日閲覧</ref>。


59行目: 56行目:
* [[3月1日|1日]]
* [[3月1日|1日]]
**【水泳】 [[日本水泳連盟]]はこの日までに[[2020年東京オリンピックの競泳競技|東京オリンピック]]競泳女子個人メドレー200m・400m金メダリストの[[大橋悠依]]([[イトマンスイミングスクール|イトマン東進]])から提出されていた選手肖像権管理解除の申請について連盟常務理事会にて承認したことを明らかにした。これにより大橋は自身で商業活動を展開することが可能となる個人事業主(いわゆるプロフェッショナル)選手{{refnest|group="注"|日本のプロフェッショナル競泳選手としては、元選手では男子の[[北島康介]]と[[萩野公介]]、現役選手では[[瀬戸大也]]と[[渡辺一平]]がおり、大橋は女子選手としては初のプロ選手となる。}}として活動することとなった<ref>{{Cite news2|title=競泳の大橋悠依がプロ転向東京五輪2冠、女子では初|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-03-01|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/03/01/0015100392.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-03-08}}</ref>。
**【水泳】 [[日本水泳連盟]]はこの日までに[[2020年東京オリンピックの競泳競技|東京オリンピック]]競泳女子個人メドレー200m・400m金メダリストの[[大橋悠依]]([[イトマンスイミングスクール|イトマン東進]])から提出されていた選手肖像権管理解除の申請について連盟常務理事会にて承認したことを明らかにした。これにより大橋は自身で商業活動を展開することが可能となる個人事業主(いわゆるプロフェッショナル)選手{{refnest|group="注"|日本のプロフェッショナル競泳選手としては、元選手では男子の[[北島康介]]と[[萩野公介]]、現役選手では[[瀬戸大也]]と[[渡辺一平]]がおり、大橋は女子選手としては初のプロ選手となる。}}として活動することとなった<ref>{{Cite news2|title=競泳の大橋悠依がプロ転向東京五輪2冠、女子では初|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-03-01|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/03/01/0015100392.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-03-08}}</ref>。
**【バレーボール】 国際バレーボール連盟(FIVB)はこの日、本年8月26日 - 9月11日に開催予定の「[[2022年バレーボール男子世界選手権]]」についてこの日開催した理事会決定事項として、『ロシアによるウクライナ侵攻の影響を理由としてロシアでの開催剥奪の決定』<ref>{{cite press release|title=FIVB Volleyball Men’s World Championship 2022 To Be Removed From Russia|date=2022-03-01 |url=https://www.fivb.com/en/about/news/fivb-volleyball-men%E2%80%99s-world-championship-2022-to?id=96822|format=HTML|accessdate=2022-03-01 |publisher=Fédération internationale de volley-ball}}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220301-OHT1T51180.html?page=1 バレーボール男子世界選手権、開催地をロシアから変更] - スポーツ報知、2022年3月1日配信、3月2日閲覧</ref> 及び、『ロシア及びベラルーシの男女代表チーム並びに両国内のクラブチームについて、FIVBが主催するすべてのカテゴリーの競技大会から除外する』ことも併せて決定したことを発表した<ref>{{cite press release|title=FIVB Declares Russia And Belarus Not Eligible For International And Continental Competitions|date=2022-03-01 |url=https://www.fivb.com/en/about/news/fivb-declares-russia-and-belarus-not-eligible?id=96823|format=HTML|accessdate=2022-03-01 |publisher=Fédération internationale de volley-ball}}</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20220301-V6KLHPW2IRIKBDJ45OW7UFLATQ/ 国際バレーボール連盟、ロシアとベラルーシを国際大会から除外 男子世界選手権は代替地での開催検討] - サンケイスポーツ、2022年3月1日配信、3月4日閲覧</ref>。
**【バレーボール】 国際バレーボール連盟(FIVB)はこの日、本年8月26日 - 9月11日に開催予定の「[[2022年バレーボール男子世界選手権]]」についてこの日開催した理事会決定事項として、『ロシアによるウクライナ侵攻の影響を理由としてロシアでの開催剥奪の決定』<ref>{{Cite press release|和書|title=FIVB Volleyball Men’s World Championship 2022 To Be Removed From Russia|date=2022-03-01 |url=https://www.fivb.com/en/about/news/fivb-volleyball-men%E2%80%99s-world-championship-2022-to?id=96822|format=HTML|accessdate=2022-03-01 |publisher=Fédération internationale de volley-ball}}</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20220301-OHT1T51180.html?page=1 バレーボール男子世界選手権、開催地をロシアから変更] - スポーツ報知、2022年3月1日配信、3月2日閲覧</ref> 及び、『ロシア及びベラルーシの男女代表チーム並びに両国内のクラブチームについて、FIVBが主催するすべてのカテゴリーの競技大会から除外する』ことも併せて決定したことを発表した<ref>{{Cite press release|和書|title=FIVB Declares Russia And Belarus Not Eligible For International And Continental Competitions|date=2022-03-01 |url=https://www.fivb.com/en/about/news/fivb-declares-russia-and-belarus-not-eligible?id=96823|format=HTML|accessdate=2022-03-01 |publisher=Fédération internationale de volley-ball}}</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20220301-V6KLHPW2IRIKBDJ45OW7UFLATQ/ 国際バレーボール連盟、ロシアとベラルーシを国際大会から除外 男子世界選手権は代替地での開催検討] - サンケイスポーツ、2022年3月1日配信、3月4日閲覧</ref>。
**【[[スケート]]】
**【[[スケート]]】
*** [[国際スケート連盟]](ISU)はこの日、2月28日に発出されたIOCの要請を受けて3月以後にISUが主催するすべての国際競技大会に於けるロシア及びベラルーシの選手及び関係者の参加資格を無期限停止することを決定。これにより両国の選手及び関係者は国際競技大会から除外されることとなった<ref>{{cite press release |url=https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/14024-isu-statement-on-the-ukrainian-crisis-participation-in-international-competitions-of-skaters-and-officials-from-russia-and-belarus?templateParam=15|title=ISU Statement on the Ukrainian crisis - Participation in international competitions of Skaters and Officials from Russia and Belarus|date=2022-03-01 |publisher=International Skating Union|format=HTML |accessdate=2022-03-01 }}</ref><ref>[https://www.daily.co.jp/general/2022/03/01/0015100833.shtml ISUが露選手を国際大会から除外 シェルバコワ、ワリエワら世界選手権出場できず] - デイリースポーツ、2022年3月1日配信、3月2日閲覧</ref>。→2月28日の項も参照。
*** [[国際スケート連盟]](ISU)はこの日、2月28日に発出されたIOCの要請を受けて3月以後にISUが主催するすべての国際競技大会に於けるロシア及びベラルーシの選手及び関係者の参加資格を無期限停止することを決定。これにより両国の選手及び関係者は国際競技大会から除外されることとなった<ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/14024-isu-statement-on-the-ukrainian-crisis-participation-in-international-competitions-of-skaters-and-officials-from-russia-and-belarus?templateParam=15|title=ISU Statement on the Ukrainian crisis - Participation in international competitions of Skaters and Officials from Russia and Belarus|date=2022-03-01 |publisher=International Skating Union|format=HTML |accessdate=2022-03-01 }}</ref><ref>[https://www.daily.co.jp/general/2022/03/01/0015100833.shtml ISUが露選手を国際大会から除外 シェルバコワ、ワリエワら世界選手権出場できず] - デイリースポーツ、2022年3月1日配信、3月2日閲覧</ref>。→2月28日の項も参照。
*** [[1998年長野オリンピックのスピードスケート競技|1998年長野五輪男子500メートル]]金メダリストの[[清水宏保]]、また現役では2月に行われた[[2022年北京オリンピックのスピードスケート競技|北京五輪女子団体追い抜き]]銀メダリストで[[2018年平昌オリンピックのスピードスケート競技|平昌五輪女子団体追い抜き・マススタート]]金メダリストの[[髙木菜那]]など幾多の名選手を輩出した日本のスピードスケートの名門チームである[[日本電産サンキョー#スポーツの実業団チーム|日本電産サンキョースケート部]](1957年創部)が3月31日をもって廃部することを同社が発表した。髙木については今後話し合いを行うとし、銀メダルの報奨金については「規定に従って贈呈する」とした<ref>{{Cite news2|title=日本電産サンキョースケート部廃部 高木菜那の今後は「帰国後に話し合い」 報奨金「規定に従って贈る」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-03-01|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/01/kiji/20220301s00078000471000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-03-01}}</ref>。
*** [[1998年長野オリンピックのスピードスケート競技|1998年長野五輪男子500メートル]]金メダリストの[[清水宏保]]、また現役では2月に行われた[[2022年北京オリンピックのスピードスケート競技|北京五輪女子団体追い抜き]]銀メダリストで[[2018年平昌オリンピックのスピードスケート競技|平昌五輪女子団体追い抜き・マススタート]]金メダリストの[[髙木菜那]]など幾多の名選手を輩出した日本のスピードスケートの名門チームである[[日本電産サンキョー#スポーツの実業団チーム|日本電産サンキョースケート部]](1957年創部)が3月31日をもって廃部することを同社が発表した。髙木については今後話し合いを行うとし、銀メダルの報奨金については「規定に従って贈呈する」とした<ref>{{Cite news2|title=日本電産サンキョースケート部廃部 高木菜那の今後は「帰国後に話し合い」 報奨金「規定に従って贈る」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-03-01|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/01/kiji/20220301s00078000471000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-03-01}}</ref>。
* [[3月2日|2日]]
* [[3月2日|2日]]
**【パラリンピック】 [[国際パラリンピック委員会]](以下、IPCと表記)はこの日北京市内で理事会を開き、ロシアのウクライナ侵攻を受け、[[2022年北京パラリンピック]]に参加のロシアパラリンピック委員会とベラルーシに対して、中立として参加する声明を出した<ref>{{Cite press release|title=IPC makes decisions regarding RPC and NPC Belarus|url=https://www.paralympic.org/press-release/ipc-makes-decisions-regarding-rpc-and-npc-belarus|date=2022-03-02|accessdate=2022-03-02}}</ref><ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030201139&g=spo ロシア、「中立」で出場 北京パラ、ウクライナ侵攻で-IPC] - 時事通信、2022年3月2日配信・閲覧</ref>。パラリンピック旗の下、金メダルを獲得してもパラリンピック賛歌が演奏されることとなる。
**【パラリンピック】 [[国際パラリンピック委員会]](以下、IPCと表記)はこの日北京市内で理事会を開き、ロシアのウクライナ侵攻を受け、[[2022年北京パラリンピック]]に参加のロシアパラリンピック委員会とベラルーシに対して、中立として参加する声明を出した<ref>{{Cite press release|和書|title=IPC makes decisions regarding RPC and NPC Belarus|url=https://www.paralympic.org/press-release/ipc-makes-decisions-regarding-rpc-and-npc-belarus|date=2022-03-02|accessdate=2022-03-02}}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20220302101044/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030201139&g=spo ロシア、「中立」で出場 北京パラ、ウクライナ侵攻で-IPC] - 時事通信、2022年3月2日配信・閲覧</ref>。パラリンピック旗の下、金メダルを獲得してもパラリンピック賛歌が演奏されることとなる。
**【[[アイスホッケー]]】 [[北海道新聞]]が関係者への取材として報じたところによると、[[アジアリーグアイスホッケー|アジアリーグ]]に所属する[[ひがし北海道クレインズ]]の運営会社が選手やスタッフに支払う給料について、昨年12月分以降遅配状態にあることが判明。[[コロナ禍]]の影響により観客動員を制限していることもあり、チケットやグッズの売り上げが低迷。経営にも影響し2020年度は赤字決算となった。一部選手などはアルバイトで生計を立てているという。遅配について同社ゼネラルマネージャーは同紙に対し「今は何もお答えすることができない」としたが<ref>{{Cite news2|title=アイスホッケー・クレインズが給与遅配 昨年12月から 観客制限、経営に影響|newspaper=どうしん電子版|date=2022-03-02|url=https://www.hokkaido-np.co.jp/article/651624?rct=s_hokkaido|agency=北海道新聞社|accessdate=2022-03-02}}</ref>、その後4月1日に[[北海道]][[釧路市]]内で行った記者会見で運営会社社長の[[田中茂樹 (実業家)|田中茂樹]]が遅配の事実を認め陳謝したと同時に、遅配分は3月末までに銀行の融資により払い終えたとした<ref>{{Cite news2|title=ひがし北海道で給与未払い 田中社長「迷惑掛けた」/アイスホッケー|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-04-01|url=https://www.sanspo.com/article/20220401-4FRZYYQB5NPLXLKJUH6726ZSUE/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-04-02}}</ref>。
**【[[アイスホッケー]]】 [[北海道新聞]]が関係者への取材として報じたところによると、[[アジアリーグアイスホッケー|アジアリーグ]]に所属する[[ひがし北海道クレインズ]]の運営会社が選手やスタッフに支払う給料について、昨年12月分以降遅配状態にあることが判明。[[コロナ禍]]の影響により観客動員を制限していることもあり、チケットやグッズの売り上げが低迷。経営にも影響し2020年度は赤字決算となった。一部選手などはアルバイトで生計を立てているという。遅配について同社ゼネラルマネージャーは同紙に対し「今は何もお答えすることができない」としたが<ref>{{Cite news2|title=アイスホッケー・クレインズが給与遅配 昨年12月から 観客制限、経営に影響|newspaper=どうしん電子版|date=2022-03-02|url=https://www.hokkaido-np.co.jp/article/651624?rct=s_hokkaido|agency=北海道新聞社|accessdate=2022-03-02}}</ref>、その後4月1日に[[北海道]][[釧路市]]内で行った記者会見で運営会社社長の[[田中茂樹 (実業家)|田中茂樹]]が遅配の事実を認め陳謝したと同時に、遅配分は3月末までに銀行の融資により払い終えたとした<ref>{{Cite news2|title=ひがし北海道で給与未払い 田中社長「迷惑掛けた」/アイスホッケー|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-04-01|url=https://www.sanspo.com/article/20220401-4FRZYYQB5NPLXLKJUH6726ZSUE/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-04-02}}</ref>。
* [[3月3日|3日]]
* [[3月3日|3日]]
**【パラリンピック】 IPCはこの日北京市内で緊急会議を開き、2022年北京パラリンピックに参加予定だったロシアパラリンピック委員会とベラルーシに対して、参加を認めない声明を出した<ref>{{Cite press release|title=IPC to decline athlete entries from RPC and NPC Belarus for Beijing 2022|url=https://www.paralympic.org/news/ipc-decline-athlete-entries-rpc-and-npc-belarus-beijing-2022|date=2022-03-02|accessdate=2022-03-02}}</ref><ref>[https://www.sankei.com/article/20220303-BWTTEE4QNNLIVJUHG5GBA6GE6M/?outputType=theme_beijing2022 ロシアとベラルーシ選手の参加一転認めず IPC発表] - 産経ニュース、2022年3月3日配信、3月4日閲覧</ref>。
**【パラリンピック】 IPCはこの日北京市内で緊急会議を開き、2022年北京パラリンピックに参加予定だったロシアパラリンピック委員会とベラルーシに対して、参加を認めない声明を出した<ref>{{Cite press release|和書|title=IPC to decline athlete entries from RPC and NPC Belarus for Beijing 2022|url=https://www.paralympic.org/news/ipc-decline-athlete-entries-rpc-and-npc-belarus-beijing-2022|date=2022-03-02|accessdate=2022-03-02}}</ref><ref>[https://www.sankei.com/article/20220303-BWTTEE4QNNLIVJUHG5GBA6GE6M/?outputType=theme_beijing2022 ロシアとベラルーシ選手の参加一転認めず IPC発表] - 産経ニュース、2022年3月3日配信、3月4日閲覧</ref>。
**【陸上競技】 [[2008年北京オリンピックの陸上競技|2008年北京五輪陸上長距離]]代表の[[赤羽有紀子]]が在籍していたことで知られ、[[東北地方]]以北では唯一の女子実業団チームだった北海道の[[ホクレン農業協同組合連合会|ホクレン]]女子陸上競技部(1987年創部)が2023年3月末をもって解散することが発表された。解散は2月25日のホクレンの理事会で決定したもので、コロナ禍に加えて新規チームの増加により入部者が1年に1人程度とスカウト面で苦戦を強いられていた<ref>{{Cite news2|title=ホクレン女子陸上部解散へ 「ママさんランナー」赤羽有紀子らが活躍|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-03-03|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/03/kiji/20220303s00056000367000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-03-03}}</ref>。
**【陸上競技】 [[2008年北京オリンピックの陸上競技|2008年北京五輪陸上長距離]]代表の[[赤羽有紀子]]が在籍していたことで知られ、[[東北地方]]以北では唯一の女子実業団チームだった北海道の[[ホクレン農業協同組合連合会|ホクレン]]女子陸上競技部(1987年創部)が2023年3月末をもって解散することが発表された。解散は2月25日のホクレンの理事会で決定したもので、コロナ禍に加えて新規チームの増加により入部者が1年に1人程度とスカウト面で苦戦を強いられていた<ref>{{Cite news2|title=ホクレン女子陸上部解散へ 「ママさんランナー」赤羽有紀子らが活躍|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-03-03|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/03/kiji/20220303s00056000367000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-03-03}}</ref>。
* 6日 - 【陸上競技】 [[東京マラソン|東京マラソン2021]]([[東京都庁舎|東京都庁]]前スタート→[[東京駅|東京駅前]]行幸通りフィニッシュ)の男子10km過ぎで、選手を先導していた[[警視庁]]の[[白バイ]]2台のうち1台がコースを間違えて、優勝した[[エリウド・キプチョゲ]]({{KEN}})らがそれに釣られて約10秒コースをロスするハプニングが発生した<ref>{{Cite news2|title=キプチョゲが圧勝 先導の白バイがコースを間違え約10秒ロスも2時間2分40秒 鈴木健吾が日本人トップ|newspaper=スポーツ報知|date=2022-03-06|url=https://hochi.news/articles/20220306-OHT1T51046.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-03-06}}</ref>。また男子日本人トップの[[鈴木健吾 (陸上選手)|鈴木健吾]]([[富士通陸上競技部|富士通]])と女子日本人トップの[[一山麻緒]]([[ワコール]]){{refnest|group="注"|2人は2021年に結婚している。}}の合計タイムが4時間26分30秒となり、「フルマラソンの同一レースにおける夫婦の合計タイム」で[[ギネス世界記録]]を更新した{{refnest|group="注"|従来の記録は2017年に{{FRA}}の大会で{{KEN}}の夫婦が記録した4時間27分5秒。}}<ref>{{Cite news2|title=鈴木健吾と一山麻緒、夫婦合計タイムで「ギネス超え」 東京マラソン|newspaper=毎日新聞|date=2022-03-06|url=https://mainichi.jp/articles/20220306/k00/00m/050/075000c|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-03-07}}</ref>。
* 6日 - 【陸上競技】 [[東京マラソン|東京マラソン2021]]([[東京都庁舎|東京都庁]]前スタート→[[東京駅|東京駅前]]行幸通りフィニッシュ)の男子10km過ぎで、選手を先導していた[[警視庁]]の[[白バイ]]2台のうち1台がコースを間違えて、優勝した[[エリウド・キプチョゲ]]({{KEN}})らがそれに釣られて約10秒コースをロスするハプニングが発生した<ref>{{Cite news2|title=キプチョゲが圧勝 先導の白バイがコースを間違え約10秒ロスも2時間2分40秒 鈴木健吾が日本人トップ|newspaper=スポーツ報知|date=2022-03-06|url=https://hochi.news/articles/20220306-OHT1T51046.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-03-06}}</ref>。また男子日本人トップの[[鈴木健吾 (陸上選手)|鈴木健吾]]([[富士通陸上競技部|富士通]])と女子日本人トップの[[一山麻緒]]([[ワコール]]){{refnest|group="注"|2人は2021年に結婚している。}}の合計タイムが4時間26分30秒となり、「フルマラソンの同一レースにおける夫婦の合計タイム」で[[ギネス世界記録]]を更新した{{refnest|group="注"|従来の記録は2017年に{{FRA}}の大会で{{KEN}}の夫婦が記録した4時間27分5秒。}}<ref>{{Cite news2|title=鈴木健吾と一山麻緒、夫婦合計タイムで「ギネス超え」 東京マラソン|newspaper=毎日新聞|date=2022-03-06|url=https://mainichi.jp/articles/20220306/k00/00m/050/075000c|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-03-07}}</ref>。
* [[3月21日|21日]] -【[[競艇|ボートレース]]】 第57回[[鳳凰賞競走|ボートレースクラシック]]優勝戦が[[大村競艇場]]([[長崎県]][[大村市]])で行われ、[[遠藤エミ]](登録番号:4502、滋賀県支部)が女性ボートレーサーとして初めて[[スペシャルグレード|SGレース]]を優勝<ref>{{Cite news2|title=遠藤エミが女子史上初のSG制覇「エンジンが連れて行ってくれました」歴史塗り替えた/大村SG|newspaper=nikkansports.com|date=2022-03-21|url=https://www.nikkansports.com/public_race/news/202203210001248.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-03-21}}</ref>。
* [[3月21日|21日]] -【[[競艇|ボートレース]]】 第57回[[鳳凰賞競走|ボートレースクラシック]]優勝戦が[[大村競艇場]]([[長崎県]][[大村市]])で行われ、[[遠藤エミ]](登録番号:4502、滋賀県支部)が女性ボートレーサーとして初めて[[スペシャルグレード|SGレース]]を優勝<ref>{{Cite news2|title=遠藤エミが女子史上初のSG制覇「エンジンが連れて行ってくれました」歴史塗り替えた/大村SG|newspaper=nikkansports.com|date=2022-03-21|url=https://www.nikkansports.com/public_race/news/202203210001248.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-03-21}}</ref>。
* [[3月22日|22日]] - 【バレーボール】 JVAはこの日開催した臨時理事会に於いて1月13日に解任された嶋岡健治前会長の後任となる第12代会長として、[[日本体育大学]]・[[富士フイルム・プラネッツ|富士フイルム]]で活躍、[[バレーボール日本男子代表|日本男子代表]]でも[[1984年ロサンゼルスオリンピックのバレーボール競技|1984年のロサンゼルスオリンピック]]や[[1988年ソウルオリンピックのバレーボール競技|1988年のソウルオリンピック]]などに出場し、現役引退後はビーチバレーボール選手やタレントとしても活動している[[川合俊一]]を選出し、即日就任したことを発表した<ref>{{Cite press release|title=公益財団法人日本バレーボール協会 会長、事務局長など選定について|url=https://www.jva.or.jp/topics/20220322-1/|date=2022-03-22|format=HTML|accessdate=2022-03-22 |publisher=日本バレーボール協会}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202203220000421.html 日本バレーボール協会新会長に川合俊一氏「不退転の覚悟を持って、協会を立て直すべく、職務に」] - 日刊スポーツ、2022年3月22日配信・閲覧</ref>。→1月13日の項も参照。
* [[3月22日|22日]] - 【バレーボール】 JVAはこの日開催した臨時理事会に於いて1月13日に解任された嶋岡健治前会長の後任となる第12代会長として、[[日本体育大学]]・[[富士フイルム・プラネッツ|富士フイルム]]で活躍、[[バレーボール日本男子代表|日本男子代表]]でも[[1984年ロサンゼルスオリンピックのバレーボール競技|1984年のロサンゼルスオリンピック]]や[[1988年ソウルオリンピックのバレーボール競技|1988年のソウルオリンピック]]などに出場し、現役引退後はビーチバレーボール選手やタレントとしても活動している[[川合俊一]]を選出し、即日就任したことを発表した<ref>{{Cite press release|和書|title=公益財団法人日本バレーボール協会 会長、事務局長など選定について|url=https://www.jva.or.jp/topics/20220322-1/|date=2022-03-22|format=HTML|accessdate=2022-03-22 |publisher=日本バレーボール協会}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202203220000421.html 日本バレーボール協会新会長に川合俊一氏「不退転の覚悟を持って、協会を立て直すべく、職務に」] - 日刊スポーツ、2022年3月22日配信・閲覧</ref>。→1月13日の項も参照。
* [[3月23日|23日]] - 【テニス】 過去に[[全豪オープン]]などの四大大会で3勝を挙げ、世界ランキング1位の{{AUS}}の女子テニス選手[[アシュリー・バーティ]]が、自身のインスタグラムで現役引退を発表<ref>{{Cite web |title=World No.1, three-time Grand Slam winner Ashleigh Barty announces retirement |url=https://www.wtatennis.com/news/2546898/world-no-1-three-time-grand-slam-winner-ashleigh-barty-announces-retirement |access-date=2022-03-23 |website=Women's Tennis Association |language=en}}</ref><ref>[https://jp.reuters.com/article/tennis-birty-idJPKCN2LK09O テニス=世界1位バーティが突然の引退発表、絶頂期の25歳で] - ロイター、2022年3月23日配信・閲覧</ref>。
* [[3月23日|23日]] - 【テニス】 過去に[[全豪オープン]]などの四大大会で3勝を挙げ、世界ランキング1位の{{AUS}}の女子テニス選手[[アシュリー・バーティ]]が、自身のインスタグラムで現役引退を発表<ref>{{Cite web |title=World No.1, three-time Grand Slam winner Ashleigh Barty announces retirement |url=https://www.wtatennis.com/news/2546898/world-no-1-three-time-grand-slam-winner-ashleigh-barty-announces-retirement |access-date=2022-03-23 |website=Women's Tennis Association |language=en}}</ref><ref>[https://jp.reuters.com/article/tennis-birty-idJPKCN2LK09O テニス=世界1位バーティが突然の引退発表、絶頂期の25歳で] - ロイター、2022年3月23日配信・閲覧</ref>。
* [[3月25日|25日]] - 【[[バドミントン]]】 [[日本バドミントン協会]](NBA)はこの日、2018年から2019年にかけて同協会に勤務していた元職員が、協会登録選手の海外遠征費や国際大会賞金などとして徴収されていた現金680万円を協会の銀行口座に入金せず、自ら着服していた事案があったことを[[銭谷欽治]]協会専務理事の記者会見にて明らかにした。協会側はこの事案を公表しなかったことについて「[[2020年東京オリンピックのバドミントン競技|東京オリンピック]]目前だったため、選手や関係者に余計な心配をかけるようなことを避けたい思いがあった」としたが、隠蔽する目的はなかったとした。なお協会側は当該職員を2020年6月で諭旨免職処分とし、弁済証書を提出させて着服分の返済を行わせると共に、被害金欠損分を理事・監事により私費を提供する形で補填する措置を執ったことも明らかにしている<ref>{{Cite news2|title=日本バドミントン協会、元職員が680万円私的流用を公表 公表を控えたのは五輪影響感じ|newspaper=nikkansports.com|date=2022-03-25|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202203250001192.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-04-14}}</ref>。
* [[3月25日|25日]] - 【[[バドミントン]]】 [[日本バドミントン協会]](NBA)はこの日、2018年から2019年にかけて同協会に勤務していた元職員が、協会登録選手の海外遠征費や国際大会賞金などとして徴収されていた現金680万円を協会の銀行口座に入金せず、自ら着服していた事案があったことを[[銭谷欽治]]協会専務理事の記者会見にて明らかにした。協会側はこの事案を公表しなかったことについて「[[2020年東京オリンピックのバドミントン競技|東京オリンピック]]目前だったため、選手や関係者に余計な心配をかけるようなことを避けたい思いがあった」としたが、隠蔽する目的はなかったとした。なお協会側は当該職員を2020年6月で諭旨免職処分とし、弁済証書を提出させて着服分の返済を行わせると共に、被害金欠損分を理事・監事により私費を提供する形で補填する措置を執ったことも明らかにしている<ref>{{Cite news2|title=日本バドミントン協会、元職員が680万円私的流用を公表 公表を控えたのは五輪影響感じ|newspaper=nikkansports.com|date=2022-03-25|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202203250001192.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-04-14}}</ref>。
84行目: 81行目:
* [[4月12日|12日]] - 【スピードスケート】 日本のスピードスケート第一人者として冬季オリンピックに[[2010年バンクーバーオリンピックのスピードスケート競技|バンクーバー]]から北京まで4大会に連続出場、平昌オリンピックでの女子500m金メダルを始め五輪で金1、銀2の3個のメダルを獲得、ISUワールドカップ通算34勝(日本女子最多)などの実績を持つ[[小平奈緒]]([[相澤病院]])がこの日、[[長野県]][[長野市]]で記者会見を開き「10月に[[長野市オリンピック記念アリーナ|エムウェーブ]]で開催される[[全日本スピードスケート距離別選手権大会|全日本距離別選手権]]の500mのレースを最後の区切りとしたい」として第一線から退くことを表明した<ref>{{Cite news2|title=小平奈緒選手「次のステップに進みたい」 10月での引退表明 エムウェーブで最後のレースへ|newspaper=信濃毎日新聞デジタル|date=2022-04-12|url=https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022041200599|agency=信濃毎日新聞社|accessdate=2022-04-14}}</ref>。
* [[4月12日|12日]] - 【スピードスケート】 日本のスピードスケート第一人者として冬季オリンピックに[[2010年バンクーバーオリンピックのスピードスケート競技|バンクーバー]]から北京まで4大会に連続出場、平昌オリンピックでの女子500m金メダルを始め五輪で金1、銀2の3個のメダルを獲得、ISUワールドカップ通算34勝(日本女子最多)などの実績を持つ[[小平奈緒]]([[相澤病院]])がこの日、[[長野県]][[長野市]]で記者会見を開き「10月に[[長野市オリンピック記念アリーナ|エムウェーブ]]で開催される[[全日本スピードスケート距離別選手権大会|全日本距離別選手権]]の500mのレースを最後の区切りとしたい」として第一線から退くことを表明した<ref>{{Cite news2|title=小平奈緒選手「次のステップに進みたい」 10月での引退表明 エムウェーブで最後のレースへ|newspaper=信濃毎日新聞デジタル|date=2022-04-12|url=https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022041200599|agency=信濃毎日新聞社|accessdate=2022-04-14}}</ref>。
* [[4月15日|15日]] - いずれも【バレーボール】
* [[4月15日|15日]] - いずれも【バレーボール】
** [[日本バレーボールリーグ機構]]はこの日、16日に開催を予定していた「[[2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN]]」(Vリーグ女子1部)の優勝決定戦となるプレーオフファイナル第2戦「[[久光スプリングス]] 対 [[JTマーヴェラス]]」戦([[千葉県]][[千葉市]][[中央区 (千葉市)|中央区]]・[[千葉ポートアリーナ]])について、両チームの選手から新型コロナの陽性反応者が確認されたため、双方のチーム関係者や観客などの安全に配慮し、試合の開催を中止することを決定、即日発表した{{refnest|group="注"|17日の[[2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN|男子]]ファイナル「[[サントリーサンバーズ]] 対 [[ウルフドッグス名古屋]]」第2戦は予定通り開催された。}}。なお、同機構では10日の女子ファイナル第1戦([[静岡県]][[静岡市]][[駿河区]]・[[静岡県草薙総合運動場体育館|このはなアリーナ]])においてセットカウント3-1で勝利していた久光を今シーズンのチャンピオンと認定し、以下全チームの最終順位を確定させる措置を執った<ref>{{Cite press release|url=https://www.vleague.jp/topics/news_detail/22405|title=2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V.FINAL STAGE ファイナル第2戦の中止について|format=HTML|publisher=日本バレーボールリーグ機構|date=2022-04-15|accessdate=2022-04-18}}</ref><ref>{{Cite news2|title=Vリーグ、16日の「JT-久光」プレーオフ女子決勝第2戦は中止 両チームからコロナ陽性者|newspaper=nikkansports.com|date=2022-04-15|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202204150000284.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-04-15}}</ref>。
** [[日本バレーボールリーグ機構]]はこの日、16日に開催を予定していた「[[2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN]]」(Vリーグ女子1部)の優勝決定戦となるプレーオフファイナル第2戦「[[久光スプリングス]] 対 [[JTマーヴェラス]]」戦([[千葉県]][[千葉市]][[中央区 (千葉市)|中央区]]・[[千葉ポートアリーナ]])について、両チームの選手から新型コロナの陽性反応者が確認されたため、双方のチーム関係者や観客などの安全に配慮し、試合の開催を中止することを決定、即日発表した{{refnest|group="注"|17日の[[2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN|男子]]ファイナル「[[サントリーサンバーズ]] 対 [[ウルフドッグス名古屋]]」第2戦は予定通り開催された。}}。なお、同機構では10日の女子ファイナル第1戦([[静岡県]][[静岡市]][[駿河区]]・[[静岡県草薙総合運動場体育館|このはなアリーナ]])においてセットカウント3-1で勝利していた久光を今シーズンのチャンピオンと認定し、以下全チームの最終順位を確定させる措置を執った<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.vleague.jp/topics/news_detail/22405|title=2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V.FINAL STAGE ファイナル第2戦の中止について|format=HTML|publisher=日本バレーボールリーグ機構|date=2022-04-15|accessdate=2022-04-18}}</ref><ref>{{Cite news2|title=Vリーグ、16日の「JT-久光」プレーオフ女子決勝第2戦は中止 両チームからコロナ陽性者|newspaper=nikkansports.com|date=2022-04-15|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202204150000284.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-04-15}}</ref>。
** FIVBはこの日、ロシアから開催権を剥奪した[[2022年バレーボール男子世界選手権]]に関し、新たな開催国として「[[ポーランド]]と[[スロベニア]]<!--文章の構成上、旗アイコンを使用するのはお控え下さい-->を選出し、両国の共同開催とする」決定を行ったこと及び、またロシアの資格停止による世界選手権への新たな出場国として[[バレーボールウクライナ男子代表|ウクライナ]]<!--ポーランドやスロベニアと同じ-->を招待することも併せて決定したことを告示した<ref>{{Cite press release|url=https://www.fivb.com/en/media/news_pressrelease/poland-and-slovenia-to-host-relocated-fivb?id=96851|title=POLAND AND SLOVENIA TO HOST RELOCATED FIVB VOLLEYBALL MEN’S WORLD CHAMPIONSHIP 2022|format=HTML|publisher=Fédération Internationale de Volleyball|date=2022-04-15|accessdate=2022-05-01}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202204160000421.html ウクライナがロシアの代わりに出場、ロシアでの開催は中止 バレーボール男子世界選手権] - 日刊スポーツ、2022年4月16日配信、5月2日閲覧</ref>。
** FIVBはこの日、ロシアから開催権を剥奪した[[2022年バレーボール男子世界選手権]]に関し、新たな開催国として「[[ポーランド]]と[[スロベニア]]<!--文章の構成上、旗アイコンを使用するのはお控え下さい-->を選出し、両国の共同開催とする」決定を行ったこと及び、またロシアの資格停止による世界選手権への新たな出場国として[[バレーボールウクライナ男子代表|ウクライナ]]<!--ポーランドやスロベニアと同じ-->を招待することも併せて決定したことを告示した<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.fivb.com/en/media/news_pressrelease/poland-and-slovenia-to-host-relocated-fivb?id=96851|title=POLAND AND SLOVENIA TO HOST RELOCATED FIVB VOLLEYBALL MEN’S WORLD CHAMPIONSHIP 2022|format=HTML|publisher=Fédération Internationale de Volleyball|date=2022-04-15|accessdate=2022-05-01}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202204160000421.html ウクライナがロシアの代わりに出場、ロシアでの開催は中止 バレーボール男子世界選手権] - 日刊スポーツ、2022年4月16日配信、5月2日閲覧</ref>。
* [[4月25日|25日]]
* [[4月25日|25日]]
**【体操】 [[2020年東京オリンピックの体操競技|2020年東京オリンピック体操]]日本代表で、[[2021年世界体操競技選手権|昨年の世界選手権]]([[北九州市立総合体育館]])の練習中の負傷の影響などにより現役引退を決めていた女子体操選手の[[畠田瞳]]([[セントラルスポーツ]])がこの日、東京都内にてオンラインで引退記者会見を開催。畠田は今後の目標として「体操競技の指導者を目指したい」と語った<ref>{{Cite news2|title=畠田瞳、現役引退は「すっきりした気持ち」今後は「指導者になりたい」|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-04-25|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/04/25/0015248893.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-04-25}}</ref>。
**【体操】 [[2020年東京オリンピックの体操競技|2020年東京オリンピック体操]]日本代表で、[[2021年世界体操競技選手権|昨年の世界選手権]]([[北九州市立総合体育館]])の練習中の負傷の影響などにより現役引退を決めていた女子体操選手の[[畠田瞳]]([[セントラルスポーツ]])がこの日、東京都内にてオンラインで引退記者会見を開催。畠田は今後の目標として「体操競技の指導者を目指したい」と語った<ref>{{Cite news2|title=畠田瞳、現役引退は「すっきりした気持ち」今後は「指導者になりたい」|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-04-25|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/04/25/0015248893.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-04-25}}</ref>。
**【フィギュアスケート】 ISUはこの日、ロシアとベラルーシ<!--文章の構成上、旗アイコンを使用するのはお控え下さい-->の資格停止処分に伴い、[[ISUグランプリシリーズ|2022/23 ISUグランプリシリーズ]]から「[[ロシア杯]]」を除外する決定を下したことを明らかにした<ref>{{Cite news2|title=フィギュアスケートGPシリーズからロシア杯を除外 連盟発表|newspaper=デジタル毎日|date=2022-04-25|url=https://mainichi.jp/articles/20220425/k00/00m/050/204000c|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-05-01}}</ref>。
**【フィギュアスケート】 ISUはこの日、ロシアとベラルーシ<!--文章の構成上、旗アイコンを使用するのはお控え下さい-->の資格停止処分に伴い、[[ISUグランプリシリーズ|2022/23 ISUグランプリシリーズ]]から「[[ロシア杯]]」を除外する決定を下したことを明らかにした<ref>{{Cite news2|title=フィギュアスケートGPシリーズからロシア杯を除外 連盟発表|newspaper=デジタル毎日|date=2022-04-25|url=https://mainichi.jp/articles/20220425/k00/00m/050/204000c|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-05-01}}</ref>。
* [[4月28日|28日]] - 【ボクシング】 JBC関西事務局は、4月24日に[[大阪府立体育会館]](エディオンアリーナ大阪、[[大阪市]][[浪速区]])で行われた試合で敗れた20歳代の選手<ref group="注">選手名および所属ジム名は非公表とされた。</ref>が帰宅途中に気分が悪くなり大阪市内の病院に搬送され、[[急性硬膜下血腫]]と診断され開頭手術を受けたことを公表。当該選手は手術の結果意識が回復し経過観察中である<ref>{{Cite news2|title=ボクシングで事故 急性硬膜下血腫で開頭手術、帰宅中に気分悪くなり救急搬送 現在は意識回復|newspaper=nikkansports.com|date=2022-04-28|url=https://www.nikkansports.com/battle/news/202204280000367.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-04-28}}</ref>。
* [[4月28日|28日]] - 【ボクシング】 JBC関西事務局は、4月24日に[[大阪府立体育会館]](エディオンアリーナ大阪、[[大阪市]][[浪速区]])で行われた試合で敗れた20歳代の選手<ref group="注">選手名および所属ジム名は非公表とされた。</ref> が帰宅途中に気分が悪くなり大阪市内の病院に搬送され、[[急性硬膜下血腫]]と診断され開頭手術を受けたことを公表。当該選手は手術の結果意識が回復し経過観察中である<ref>{{Cite news2|title=ボクシングで事故 急性硬膜下血腫で開頭手術、帰宅中に気分悪くなり救急搬送 現在は意識回復|newspaper=nikkansports.com|date=2022-04-28|url=https://www.nikkansports.com/battle/news/202204280000367.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-04-28}}</ref>。


=== 5月 ===
=== 5月 ===
* [[5月6日|6日]] - いずれも【総合】
* [[5月6日|6日]] - いずれも【総合】
** [[アジアオリンピック評議会]](OCA)はこの日、[[タシュケント]]({{UZB}})で理事会を開き、本年9月に予定していた「[[2022年アジア競技大会]]」({{CHN}}・[[杭州市]])の開催を延期することを決定した<ref>{{Cite news2|title=9月の杭州アジア大会、延期を決定|date=2022-05-06|url=https://rd.kyodo-d.info/np/2022050601000660?c=39546741839462401|agency=共同通信社|accessdate=2022-05-06}}</ref><ref name="OCA 20220506">{{Cite press release|url=https://ocasia.org/news/2987-oca-press-release-on-hangzhou-asian-games-2022-and-shantou-asian-youth-games-2021.html |title=OCA Press Release on Hangzhou Asian Games 2022 and Shantou Asian Youth Games 2021|format=HTML|publisher=OLYMPIC COUNCIL OF ASIA|date=2022-05-06|accessdate=2022-05-06}}</ref>。
** [[アジアオリンピック評議会]](OCA)はこの日、[[タシュケント]]({{UZB}})で理事会を開き、本年9月に予定していた「[[2022年アジア競技大会]]」({{CHN}}・[[杭州市]])の開催を延期することを決定した<ref>{{Cite news2|title=9月の杭州アジア大会、延期を決定|date=2022-05-06|url=https://rd.kyodo-d.info/np/2022050601000660?c=39546741839462401|agency=共同通信社|accessdate=2022-05-06}}</ref><ref name="OCA 20220506">{{Cite press release|和書|url=https://ocasia.org/news/2987-oca-press-release-on-hangzhou-asian-games-2022-and-shantou-asian-youth-games-2021.html |title=OCA Press Release on Hangzhou Asian Games 2022 and Shantou Asian Youth Games 2021|format=HTML|publisher=OLYMPIC COUNCIL OF ASIA|date=2022-05-06|accessdate=2022-05-06}}</ref>。
** OCAは本年12月に{{CHN}}・[[汕頭市]]で開催を予定していた「第3回[[アジアユースゲームズ]]」について中国が大会開催を返上したことを受け、2025年にタシュケント({{UZB}})で第3回として大会を開催することを決定した<ref name="OCA 20220506"/>。
** OCAは本年12月に{{CHN}}・[[汕頭市]]で開催を予定していた「第3回[[アジアユースゲームズ]]」について中国が大会開催を返上したことを受け、2025年にタシュケント({{UZB}})で第3回として大会を開催することを決定した<ref name="OCA 20220506"/>。
** [[国際大学スポーツ連盟]](FISU)は本年6月に{{CHN}}の成都市で開催を予定していた「[[ユニバーシアード|ワールドユニバーシティゲームズ]]」も2023年に再延期することを決定した<ref>{{Cite press release|url=https://www.fisu.net/news/summer-fisu-world-university-games/chengdu-2021-fisu-world-university-games-rescheduled-for-2023 |title=Chengdu 2021 FISU World University Games Rescheduled For 2023|format=HTML|publisher=International University Sports Federation|date=2022-05-06|accessdate=2022-05-06}}</ref><ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050600632&g=spo 夏季ユニバ、来年に再延期へ 香港紙] - 時事通信、2022年5月6日配信、5月9日閲覧</ref>。
** [[国際大学スポーツ連盟]](FISU)は本年6月に{{CHN}}の成都市で開催を予定していた「[[ユニバーシアード|ワールドユニバーシティゲームズ]]」も2023年に再延期することを決定した<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.fisu.net/news/summer-fisu-world-university-games/chengdu-2021-fisu-world-university-games-rescheduled-for-2023 |title=Chengdu 2021 FISU World University Games Rescheduled For 2023|format=HTML|publisher=International University Sports Federation|date=2022-05-06|accessdate=2022-05-06}}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20220506043455/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050600632&g=spo 夏季ユニバ、来年に再延期へ 香港紙] - 時事通信、2022年5月6日配信、5月9日閲覧</ref>。
* [[5月7日|7日]] - 【陸上競技】 国立競技場で行われた[[第106回日本陸上競技選手権大会]]男子1万メートル2組で、トップでフィニッシュした[[相澤晃]]([[旭化成陸上部|旭化成]])らを撮影しようとした[[日本放送協会]](NHK)から委託された外部のカメラクルー2人が競技中であるにもわらずトラック内に入り込み、その際カメラのケーブルが周回遅れで走っていた[[三田真司]]([[サンベルクス]])の首付近に接触する走行妨害行為があった。三田はバランスを崩しながらもフィニッシュしたが、競技終了後に首の痛みを訴えて東京都内の病院で診察を受けたほか、他4選手もこの影響により減速を余儀なくされた。これについて翌8日、日本陸連が「あってはならないこと。二度と同じ事が起こらないようにする」、またNHKも「基本的な事項が守られておらず、確認が不十分だった。ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びする」とそれぞれ謝罪した<ref>{{Cite news2|title=日本選手権での走路妨害をNHKと日本陸連が謝罪 男子1万mで選手の首にケーブルが接触/陸上|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-05-08|url=https://www.sanspo.com/article/20220508-2DIRICZVSVDHJCPAUSEZX6VIXU/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-05-09}}</ref><ref>{{Cite news2|title=日本選手権1万メートルで選手と中継カメラ接触事故 陸連謝罪、NHK「深くおわび」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-05-09|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/05/09/kiji/20220509s00056000158000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-05-09}}</ref>。
* [[5月7日|7日]] - 【陸上競技】 国立競技場で行われた[[第106回日本陸上競技選手権大会]]男子1万メートル2組で、トップでフィニッシュした[[相澤晃]]([[旭化成陸上部|旭化成]])らを撮影しようとした[[日本放送協会]](NHK)から委託された外部のカメラクルー2人が競技中であるにもかかわらずトラック内に入り込み、その際カメラのケーブルが周回遅れで走っていた[[三田真司]]([[サンベルクス]])の首付近に接触する走行妨害行為があった。三田はバランスを崩しながらもフィニッシュしたが、競技終了後に首の痛みを訴えて東京都内の病院で診察を受けたほか、他4選手もこの影響により減速を余儀なくされた。これについて翌8日、日本陸連が「あってはならないこと。二度と同じ事が起こらないようにする」、またNHKも「基本的な事項が守られておらず、確認が不十分だった。ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びする」とそれぞれ謝罪した<ref>{{Cite news2|title=日本選手権での走路妨害をNHKと日本陸連が謝罪 男子1万mで選手の首にケーブルが接触/陸上|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-05-08|url=https://www.sanspo.com/article/20220508-2DIRICZVSVDHJCPAUSEZX6VIXU/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-05-09}}</ref><ref>{{Cite news2|title=日本選手権1万メートルで選手と中継カメラ接触事故 陸連謝罪、NHK「深くおわび」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-05-09|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/05/09/kiji/20220509s00056000158000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-05-09}}</ref>。
* [[5月18日|18日]] - 【バスケットボール】 [[国際バスケットボール連盟]](FIBA)はこの日、ロシア及びベラルーシ<!--文の構成の都合上、旗アイコンを使用しないこと-->の両国の今後のバスケットボール活動について、『1. ロシア及びベラルーシ<!--以下同文-->でのFIBA公式競技大会を開催しない』、『2. 今後開催予定の[[2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップ]]、[[2022年FIBA女子バスケットボール・ワールドカップ]]、{{仮リンク|2022年FIBA U-17女子バスケットボールワールドカップ|en|2022 FIBA Under-17 Women's Basketball World Cup}}の大会参加国から両国を除外する』、『3. [[3x3]](3人制バスケットボール)のナショナルチーム公式大会から両国を除外する』などといった連盟実行委員会の決議が行われたことを発表した<ref>{{Cite press release|url=https://www.fiba.basketball/news/fiba-decisions-on-russia-and-belarus-for-upcoming-competitions|title=FIBA decisions on Russia and Belarus for upcoming competitions|format=HTML|publisher=Fédération Internationale de Basketball|date=2022-05-18|accessdate=2022-05-18}}</ref><ref>[https://www.daily.co.jp/general/2022/05/18/0015312267.shtml ロシアとベラルーシ バスケW杯からも除外 22年女子、23年男子とも] - デイリースポーツ、2022年5月18日配信・閲覧</ref>。
* [[5月18日|18日]] - 【バスケットボール】 [[国際バスケットボール連盟]](FIBA)はこの日、ロシア及びベラルーシ<!--文の構成の都合上、旗アイコンを使用しないこと-->の両国の今後のバスケットボール活動について、『1. ロシア及びベラルーシ<!--以下同文-->でのFIBA公式競技大会を開催しない』、『2. 今後開催予定の[[2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップ]]、[[2022年FIBA女子バスケットボール・ワールドカップ]]、{{仮リンク|2022年FIBA U-17女子バスケットボールワールドカップ|en|2022 FIBA Under-17 Women's Basketball World Cup}}の大会参加国から両国を除外する』、『3. [[3x3]](3人制バスケットボール)のナショナルチーム公式大会から両国を除外する』などといった連盟実行委員会の決議が行われたことを発表した<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.fiba.basketball/news/fiba-decisions-on-russia-and-belarus-for-upcoming-competitions|title=FIBA decisions on Russia and Belarus for upcoming competitions|format=HTML|publisher=Fédération Internationale de Basketball|date=2022-05-18|accessdate=2022-05-18}}</ref><ref>[https://www.daily.co.jp/general/2022/05/18/0015312267.shtml ロシアとベラルーシ バスケW杯からも除外 22年女子、23年男子とも] - デイリースポーツ、2022年5月18日配信・閲覧</ref>。
* [[5月26日|26日]] - 【スキー・スノーボード】 国際スキー連盟(FIS)はこの日、[[ミラノ]]({{ITA}})に於いて第53回連盟総会を開催し、{{仮リンク|ヨハン・エリアーシュ|sv|Johan Eliasch}}会長の再選などの評議員会人事を決定すると共に、連盟の名称について[[スノーボード]]を追加した『[[国際スキー・スノーボード連盟]]』({{lang-fr|Fédération internationale de ski et de snowboard}})と改めることを決議。またIPCよりパラスノースポーツの統括運営の移譲を受けることも併せて決定した<ref>{{Cite press release|url=https://www.fis-ski.com/en/international-ski-federation/news-multimedia/news-2022/decisions-of-the-53rd-international-ski-congress|title=Decisions of the 53rd International Ski Congress|format=HTML|publisher=Fédération internationale de ski et de snowboard|date=2022-05-26|accessdate=2023-12-08}}</ref>。


=== 6月 ===
=== 6月 ===
* [[6月2日|2日]] - 【テニス】 [[2022年全仏オープン]]({{FRA}}・[[パリ]]・[[スタッド・ローラン・ギャロス]])の[[ダブルス|混合ダブルス]]決勝に於いて、[[柴原瑛菜]]({{JPN}}・[[橋本総業ホールディングス|橋本総業HD]])/{{仮リンク|ウェスレイ・クールホフ|nl|Wesley Koolhof}}({{NED}})組が{{仮リンク|ウルリッケ・アイケリ|no|Ulrikke Eikeri}}({{NOR}})/{{仮リンク|ヨラン・フリーゲン|no|Joran Vliegen}}({{BEL}})組を相手にセットカウント2-0で勝利し、グランドスラム大会初優勝を果たす。なお、柴原は日本人選手としては[[1997年全仏オープン|1997年の同大会]]同種目で[[平木理化]]([[日本電信電話|NTT]])が[[マヘシュ・ブパシ]]({{IND}})とのペアで優勝して以来、25年ぶりとなる制覇ともなった<ref name="sponichi_220603">{{Cite news2|title=テニス全仏OP 柴原瑛菜 混合複97年平木理化以来日本人25年ぶりの優勝「とても楽しかった」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-06-02|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/02/kiji/20220602s00028000693000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-06-02}}</ref>。
* [[6月2日|2日]] - 【テニス】 [[2022年全仏オープン]]({{FRA}}・[[パリ]]・[[スタッド・ローラン・ギャロス]])の[[ダブルス|混合ダブルス]]決勝に於いて、[[柴原瑛菜]]({{JPN}}・[[橋本総業ホールディングス|橋本総業HD]])/{{仮リンク|ウェスレイ・クールホフ|nl|Wesley Koolhof}}({{NED}})組が{{仮リンク|ウルリッケ・アイケリ|no|Ulrikke Eikeri}}({{NOR}})/{{仮リンク|ヨラン・フリーゲン|no|Joran Vliegen}}({{BEL}})組を相手にセットカウント2-0で勝利し、グランドスラム大会初優勝を果たす。なお、柴原は日本人選手としては[[1997年全仏オープン|1997年の同大会]]同種目で[[平木理化]]([[日本電信電話|NTT]])が[[マヘシュ・ブパシ]]({{IND}})とのペアで優勝して以来、25年ぶりとなる制覇ともなった<ref name="sponichi_220603">{{Cite news2|title=テニス全仏OP 柴原瑛菜 混合複97年平木理化以来日本人25年ぶりの優勝「とても楽しかった」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-06-02|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/02/kiji/20220602s00028000693000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-06-02}}</ref>。
* [[6月7日|7日]] - 【スケート】 ISUはこの日、[[プーケット県|プーケット]]({{THA}})で開催している連盟総会2日目の審議でスケート選手の年齢制限について討議し、スピードスケート、フィギュアスケート、[[ショートトラックスピードスケート|ショートトラック]]、[[シンクロナイズドスケーティング]]各競技のシニアキャリア開始年齢(国際大会出場資格)について、『シーズン開始前の7月1日時点で15歳以上である者』という現行の規定から『2023/24シーズンは16歳以上、2024/25シーズン以降は17歳以上とする』規定に改めることを決定した<ref>{{Cite press release |title= ISU 58th Ordinary Congress Phuket 2022 – Age limit to gradually increase to 17|publisher= International Skating Union|date= 2022-06-07|url=https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/14147-isu-58th-ordinary-congress-phuket-2022-age-limit-to-gradually-increase-to-17?templateParam=15 |format= HTML|language= 英語|trans_title= |access-date= 2022-06-09|archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>{{Cite news2|title=【フィギュアスケート】ISU総会でシニアの年齢制限引き上げが決定…15歳から17歳に|newspaper=オリンピックチャンネル編集部|date=2022-06-07|url=https://olympics.com/ja/news/figure-skating-isu-increase-age-limit-form-15-to-17|agency=国際オリンピック委員会|accessdate=2022-06-09}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202206070000581.html 【フィギュア】ISUシニア最低出場年齢17歳に変更 島田麻央は26年ミラノ五輪出場できず] - 日刊スポーツ、2022年6月7日配信、6月9日閲覧</ref>。この決定により、事実上中学生年代のスケート選手{{refnest|group="注"|日本の場合では[[2010年バンクーバーオリンピック]]に出場した女子スピードスケートの[[髙木美帆]]〈[[1994年]][[5月22日]]生、当時幕別町立札内中学校3年〉は基準日(7月1日)より前に15歳に達していたため有資格者となったが、[[2006年トリノオリンピックのフィギュアスケート競技|2006年トリノオリンピック]]の際、女子フィギュアスケートの[[浅田真央]]〈[[1990年]][[9月25日]]生、当時[[名古屋市立高針台中学校]]3年〉は基準日を86日過ぎていたために無資格者となってしまい、オリンピック出場を逸したという例があった。}}のオリンピック及び世界選手権大会への出場が不可能となる。
* [[6月7日|7日]] - 【スケート】 ISUはこの日、[[プーケット県|プーケット]]({{THA}})で開催している連盟総会2日目の審議でスケート選手の年齢制限について討議し、スピードスケート、フィギュアスケート、[[ショートトラックスピードスケート|ショートトラック]]、[[シンクロナイズドスケーティング]]各競技のシニアキャリア開始年齢(国際大会出場資格)について、『シーズン開始前の7月1日時点で15歳以上である者』という現行の規定から『2023/24シーズンは16歳以上、2024/25シーズン以降は17歳以上とする』規定に改めることを決定した<ref>{{Cite press release |和書 |title= ISU 58th Ordinary Congress Phuket 2022 – Age limit to gradually increase to 17|publisher= International Skating Union|date= 2022-06-07|url=https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/14147-isu-58th-ordinary-congress-phuket-2022-age-limit-to-gradually-increase-to-17?templateParam=15 |format= HTML|language= 英語|trans-title= |access-date= 2022-06-09|archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>{{Cite news2|title=【フィギュアスケート】ISU総会でシニアの年齢制限引き上げが決定…15歳から17歳に|newspaper=オリンピックチャンネル編集部|date=2022-06-07|url=https://olympics.com/ja/news/figure-skating-isu-increase-age-limit-form-15-to-17|agency=国際オリンピック委員会|accessdate=2022-06-09}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202206070000581.html 【フィギュア】ISUシニア最低出場年齢17歳に変更 島田麻央は26年ミラノ五輪出場できず] - 日刊スポーツ、2022年6月7日配信、6月9日閲覧</ref>。この決定により、事実上中学生年代のスケート選手{{refnest|group="注"|日本の場合では[[2010年バンクーバーオリンピック]]に出場した女子スピードスケートの[[髙木美帆]]〈[[1994年]][[5月22日]]生、当時幕別町立札内中学校3年〉は基準日(7月1日)より前に15歳に達していたため有資格者となったが、[[2006年トリノオリンピックのフィギュアスケート競技|2006年トリノオリンピック]]の際、女子フィギュアスケートの[[浅田真央]]〈[[1990年]][[9月25日]]生、当時[[名古屋市立高針台中学校]]3年〉は基準日を86日過ぎていたために無資格者となってしまい、オリンピック出場を逸したという例があった。}}のオリンピック及び世界選手権大会への出場が不可能となる。
* [[6月9日|9日]] - 【ゴルフ】 [[PGAツアー|米国PGAツアー]]は、[[グレッグ・ノーマン]]({{AUS}})らが提唱し、サウジアラビア政府系ファンドが支援する新ゴルフツアー「リブ・ゴルフ・インビテーションリーグ」に参戦した[[ダスティン・ジョンソン]]、[[フィル・ミケルソン]](共に{{USA}})や[[セルヒオ・ガルシア]]({{ESP}})ら17名の選手に対してPGAツアーへの参加資格を剥奪したことを発表。事実上の追放処分となった。PGAツアー側は「新リーグへの参戦は我々のトーナメント規則に違反している」とコメント。これに対してリブゴルフ側は「ゴルファーのプレーを妨害することは理解に苦しむ」と反発<ref>{{Cite news2|title=PGAツアーがミケルソンら17人を追放 新リーグ参加で出場権停止|date=2022-06-09|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/liv/pga/article/147187/1/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-06-11}}</ref><ref>{{Cite news2|title=超高額賞金の新大会「LIV招待」開幕 出場選手に米ツアー処分も|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-06-10|url=https://www.sanspo.com/article/20220610-PYCQEDHZEVNKXCSLAPKHZEOWBQ/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-06-11}}</ref>。また参加資格を剥奪された一人である[[イアン・ポールター]]({{GBR}})が今回の決定に異議申し立てを行う意向であることを表明<ref>{{Cite news2|title=ゴルフ=ポールター、PGAの追放決定に異議申し立ての意向|date=2022-06-11|url=https://jp.reuters.com/article/sport-golf-poulter-idJPKBN2NS02G|agency=ロイター|accessdate=2022-06-11}}</ref>。その後、8月3日までにミケルソン、ポールター、[[ブライソン・デシャンボー]]({{USA}})ら11選手がPGAツアーを相手に[[反トラスト法]]([[独占禁止法]])違反及び参加資格剥奪処分の撤回を求めて[[カリフォルニア州|カリフォルニア]]北部地方裁判所に提訴した<ref>{{Cite news2|title=新リーグ出場選手がPGAツアーを提訴 出場停止処分の撤回求める|date=2022-08-04|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/liv/pga/article/148771/1/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-08-04}}</ref>。
* [[6月9日|9日]] - 【ゴルフ】 [[PGAツアー|米国PGAツアー]]は、[[グレッグ・ノーマン]]({{AUS}})らが提唱し、サウジアラビア政府系ファンドが支援する新ゴルフツアー「リブ・ゴルフ・インビテーションリーグ」に参戦した[[ダスティン・ジョンソン]]、[[フィル・ミケルソン]](共に{{USA}})や[[セルヒオ・ガルシア]]({{ESP}})ら17名の選手に対してPGAツアーへの参加資格を剥奪したことを発表。事実上の追放処分となった。PGAツアー側は「新リーグへの参戦は我々のトーナメント規則に違反している」とコメント。これに対してリブゴルフ側は「ゴルファーのプレーを妨害することは理解に苦しむ」と反発<ref>{{Cite news2|title=PGAツアーがミケルソンら17人を追放 新リーグ参加で出場権停止|date=2022-06-09|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/liv/pga/article/147187/1/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-06-11}}</ref><ref>{{Cite news2|title=超高額賞金の新大会「LIV招待」開幕 出場選手に米ツアー処分も|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-06-10|url=https://www.sanspo.com/article/20220610-PYCQEDHZEVNKXCSLAPKHZEOWBQ/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-06-11}}</ref>。また参加資格を剥奪された一人である[[イアン・ポールター]]({{GBR}})が今回の決定に異議申し立てを行う意向であることを表明<ref>{{Cite news2|title=ゴルフ=ポールター、PGAの追放決定に異議申し立ての意向|date=2022-06-11|url=https://jp.reuters.com/article/sport-golf-poulter-idJPKBN2NS02G|agency=ロイター|accessdate=2022-06-11}}</ref>。その後、8月3日までにミケルソン、ポールター、[[ブライソン・デシャンボー]]({{USA}})ら11選手がPGAツアーを相手に[[反トラスト法]]([[独占禁止法]])違反及び参加資格剥奪処分の撤回を求めて[[カリフォルニア州|カリフォルニア]]北部地方裁判所に提訴した<ref>{{Cite news2|title=新リーグ出場選手がPGAツアーを提訴 出場停止処分の撤回求める|date=2022-08-04|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/liv/pga/article/148771/1/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-08-04}}</ref>。
* [[6月11日|11日]]・[[6月12日|12日]] - 【自動車】 第90回[[ル・マン24時間レース]]決勝({{FRA}}・[[ル・マン|ル・マン市]]・[[サルト・サーキット]]、 1周13.626 km)で、ポールポジションからスタートした[[平川亮]]・[[セバスチャン・ブエミ]]・[[ブレンドン・ハートレイ]]を擁した[[トヨタ・GR010 HYBRID]]8号車が優勝。チームは5連覇を達成。5連覇は[[アウディ#スポーツカーレース|アウディ]]と並び史上3位タイに並んだ。また平川は最高峰クラス初出場で初優勝の快挙を達成した。一方予選2位でスタートし、連覇を狙った[[小林可夢偉]]らを擁した同7号車は8号車と激しい先頭争いを繰り広げたが、途中でマシントラブルに泣かされ約2分1秒差の2位に終わった<ref name="sanspo_220612">{{Cite news2|title=トヨタが5連覇 アウディに並ぶ史上3位タイ/ルマン24時間|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-06-12|url=https://www.sanspo.com/article/20220612-JNFQHTQPSBCI7MV667YOCZN7XY/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-06-13}}</ref><ref>{{Cite news2|title=ルマン24時間 トヨタが5連覇、2年連続ワンツー 平川は最高峰クラス初出場初制覇|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-06-12|url=https://www.sponichi.co.jp/car/news/2022/06/12/kiji/20220612s00045000750000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-06-13}}</ref>。
* [[6月11日|11日]]・[[6月12日|12日]] - 【自動車】 第90回[[ル・マン24時間レース]]決勝({{FRA}}・[[ル・マン|ル・マン市]]・[[サルト・サーキット]]、 1周13.626&nbsp;km)で、ポールポジションからスタートした[[平川亮]]・[[セバスチャン・ブエミ]]・[[ブレンドン・ハートレイ]]を擁した[[トヨタ・GR010 HYBRID]]8号車が優勝。チームは5連覇を達成。5連覇は[[アウディ#スポーツカーレース|アウディ]]と並び史上3位タイに並んだ。また平川は最高峰クラス初出場で初優勝の快挙を達成した。一方予選2位でスタートし、連覇を狙った[[小林可夢偉]]らを擁した同7号車は8号車と激しい先頭争いを繰り広げたが、途中でマシントラブルに泣かされ約2分1秒差の2位に終わった<ref name="sanspo_220612">{{Cite news2|title=トヨタが5連覇 アウディに並ぶ史上3位タイ/ルマン24時間|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-06-12|url=https://www.sanspo.com/article/20220612-JNFQHTQPSBCI7MV667YOCZN7XY/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-06-13}}</ref><ref>{{Cite news2|title=ルマン24時間 トヨタが5連覇、2年連続ワンツー 平川は最高峰クラス初出場初制覇|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-06-12|url=https://www.sponichi.co.jp/car/news/2022/06/12/kiji/20220612s00045000750000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-06-13}}</ref>。
* 12日 - 【陸上競技】 日本陸連はこの日開催の理事会で本年9月に予定されていた「2022年アジア競技大会」({{CHN}}・杭州市)の開催が延期となったことを受け、同大会男女マラソン代表選手(男子:[[細谷恭平]]〈[[黒崎播磨]]〉・[[山下一貴]]〈[[三菱重工マラソン部|三菱重工]]〉及び補欠の[[其田健也]]〈[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]〉、女子:[[上杉真穂]]〈[[スターツコーポレーション|スターツ]]〉・[[安藤友香]]〈ワコール〉及び補欠の[[松下菜摘]]〈[[天満屋]]〉)について、各選手の体調及び心理状態、競技活動などへの影響を考慮してその選出を解除して白紙とすることを決定。なお日本陸連では同大会の新たな競技日程の確定を待った上で、男女マラソン代表について指定レースなど代表選考方式を改めて決める方針<ref>{{Cite press release|url=https://www.jaaf.or.jp/news/article/16571/|title=杭州2022アジア競技大会の延期に伴うマラソン日本代表選手の内定解除と再選考について|format=HTML|publisher=日本陸上競技連盟|date=2022-06-12|accessdate=2022-06-13}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202206130000116.html 【陸上】来年に延期のアジア大会マラソン代表を再選考 開催期日決定後に方法決める 日本陸連] - 日刊スポーツ、2022年6月13日配信・閲覧</ref>。
* 12日 - 【陸上競技】 日本陸連はこの日開催の理事会で本年9月に予定されていた「2022年アジア競技大会」({{CHN}}・杭州市)の開催が延期となったことを受け、同大会男女マラソン代表選手(男子:[[細谷恭平]]〈[[黒崎播磨]]〉・[[山下一貴]]〈[[三菱重工マラソン部|三菱重工]]〉及び補欠の[[其田健也]]〈[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]〉、女子:[[上杉真穂]]〈[[スターツコーポレーション|スターツ]]〉・[[安藤友香]]〈ワコール〉及び補欠の[[松下菜摘]]〈[[天満屋]]〉)について、各選手の体調及び心理状態、競技活動などへの影響を考慮してその選出を解除して白紙とすることを決定。なお日本陸連では同大会の新たな競技日程の確定を待った上で、男女マラソン代表について指定レースなど代表選考方式を改めて決める方針<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.jaaf.or.jp/news/article/16571/|title=杭州2022アジア競技大会の延期に伴うマラソン日本代表選手の内定解除と再選考について|format=HTML|publisher=日本陸上競技連盟|date=2022-06-12|accessdate=2022-06-13}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202206130000116.html 【陸上】来年に延期のアジア大会マラソン代表を再選考 開催期日決定後に方法決める 日本陸連] - 日刊スポーツ、2022年6月13日配信・閲覧</ref>。
* [[6月18日|18日]]
* [[6月18日|18日]]
** 【陸上競技】 陸上競技の国際サーキット大会「[[IAAFダイヤモンドリーグ|ダイヤモンドリーグ]]・[[ミーティングアレヴァ]]」({{FRA}}・パリ/{{仮リンク|スタッド・シャルレティ|en|Stade Charléty}})がこの日開催され、女子[[やり投]]で日本から出場した [[北口榛花]]([[日本航空]])が3回目の投擲で63m13を投じて1位となり、日本人選手として初めてダイヤモンドリーグでの優勝を果たした<ref>{{Cite news2|title=【陸上】やり投げ北口榛花、最高峰DLで初出場V「日本人初のようでうれしい」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-06-19|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/19/kiji/20220619s00056000197000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-06-19}}</ref>。
** 【陸上競技】 陸上競技の国際サーキット大会「[[IAAFダイヤモンドリーグ|ダイヤモンドリーグ]]・[[ミーティングアレヴァ]]」({{FRA}}・パリ/{{仮リンク|スタッド・シャルレティ|en|Stade Charléty}})がこの日開催され、女子[[やり投]]で日本から出場した [[北口榛花]]([[日本航空]])が3回目の投擲で63m13を投じて1位となり、日本人選手として初めてダイヤモンドリーグでの優勝を果たした<ref>{{Cite news2|title=【陸上】やり投げ北口榛花、最高峰DLで初出場V「日本人初のようでうれしい」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-06-19|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/19/kiji/20220619s00056000197000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-06-19}}</ref>。
111行目: 109行目:


=== 7月 ===
=== 7月 ===
* [[7月10日|10日]] - 【テニス】 [[2022年ウィンブルドン選手権]]({{GBR}}・[[ロンドン]]・[[オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ|オールイングランド・ローンテニス・クラブ]])の[[車いすテニス]]男子シングルス決勝に於いて、[[国枝慎吾]]({{JPN}}・[[ユニクロ]])が{{仮リンク|アルフィー・ヒューエット|en|Alfie Hewett}}({{GBR}})にセットカウント2-1で勝利し、同大会初優勝を果たした。この結果、国枝は[[グランドスラム (車いすテニス)|グランドスラム]]大会(4大大会)のシングルスを全て制覇すると共に、パラリンピック車いすテニス競技の金メダル{{refnest|group="注"|国枝はパラリンピック車いすテニス競技男子シングルスで[[2008年北京パラリンピックの車いすテニス競技|2008年北京大会]]及び[[2020年東京パラリンピックの車いすテニス競技|2020年東京大会]]の2度、金メダルを獲得した。}}とを含めた生涯[[グランドスラム_(車いすテニス)#ゴールデン・スラム|ゴールデン・スラム]]を達成した<ref>{{Cite news|title=国枝慎吾がウィンブルドン初制覇|newspaper=ロイター|date=2022-07-10|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2022071001000886|access-date=2022-09-10|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202207100001529.html 【ウィンブルドン】国枝慎吾が史上初の生涯ゴールデンスラム達成 最終セット2-5から大逆転] - 日刊スポーツ、2022年7月10日配信、7月15日閲覧</ref>。
* [[7月10日|10日]] - 【テニス】 [[2022年ウィンブルドン選手権]]({{GBR}}・[[ロンドン]]・[[オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ|オールイングランド・ローンテニス・クラブ]])の[[車いすテニス]]男子シングルス決勝に於いて、[[国枝慎吾]]({{JPN}}・[[ユニクロ]])が{{仮リンク|アルフィー・ヒューエット|en|Alfie Hewett}}({{GBR}})にセットカウント2-1で勝利し、同大会初優勝を果たした。この結果、国枝は[[グランドスラム (車いすテニス)|グランドスラム]]大会(4大大会)のシングルスを全て制覇すると共に、パラリンピック車いすテニス競技の金メダル{{refnest|group="注"|国枝はパラリンピック車いすテニス競技男子シングルスで[[2008年北京パラリンピックの車いすテニス競技|2008年北京大会]]及び[[2020年東京パラリンピックの車いすテニス競技|2020年東京大会]]の2度、金メダルを獲得した。}}とを含めた生涯[[グランドスラム (車いすテニス)#ゴールデン・スラム|ゴールデン・スラム]]を達成した<ref>{{Cite news|title=国枝慎吾がウィンブルドン初制覇|newspaper=ロイター|date=2022-07-10|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2022071001000886|access-date=2022-09-10|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/202207100001529.html 【ウィンブルドン】国枝慎吾が史上初の生涯ゴールデンスラム達成 最終セット2-5から大逆転] - 日刊スポーツ、2022年7月10日配信、7月15日閲覧</ref>。
* [[7月14日|14日]] - 【陸上競技】 [[ワールドアスレティックス]]の理事会が前日と同日に{{USA}}・[[オレゴン州]][[ユージーン (オレゴン州)|ユージーン]]で行われ、[[2025年世界陸上競技選手権大会|2025年の世界選手権大会]]開催地に{{JPN}}の東京を選出した。同国での開催は[[2007年世界陸上競技選手権大会|2007年大阪大会]]以来18年ぶり3度目、同所での開催は[[1991年世界陸上競技選手権大会|1991年]]以来34年ぶり2度目となる<ref>{{Cite press release|url=https://www.worldathletics.org/news/press-releases/tokyo-2025-world-athletics-championships|title=Tokyo to host 2025 World Athletics Championships|date=2022-07-14|publisher=World Athletics|accessdate=2022-07-15}}</ref><ref>[https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20220715-OYT1T50089/ 2025年の世界陸上、東京・国立競技場で…日本開催は3度目] - 読売新聞、2022年7月15日配信・閲覧</ref>。
* [[7月14日|14日]] - 【陸上競技】 [[ワールドアスレティックス]]の理事会が前日と同日に{{USA}}・[[オレゴン州]][[ユージーン (オレゴン州)|ユージーン]]で行われ、[[2025年世界陸上競技選手権大会|2025年の世界選手権大会]]開催地に{{JPN}}の東京を選出した。同国での開催は[[2007年世界陸上競技選手権大会|2007年大阪大会]]以来18年ぶり3度目、同所での開催は[[1991年世界陸上競技選手権大会|1991年]]以来34年ぶり2度目となる<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.worldathletics.org/news/press-releases/tokyo-2025-world-athletics-championships|title=Tokyo to host 2025 World Athletics Championships|date=2022-07-14|publisher=World Athletics|accessdate=2022-07-15}}</ref><ref>[https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20220715-OYT1T50089/ 2025年の世界陸上、東京・国立競技場で…日本開催は3度目] - 読売新聞、2022年7月15日配信・閲覧</ref>。
* [[7月15日|15日]] - 【陸上競技】 ワールドアスレティックス主催の[[2022年世界陸上競技選手権大会|第18回世界陸上競技選手権大会]]が同日{{USA}}・オレゴン州ユージーンで開幕。男子20&nbsp;km競歩にて、[[山西利和]]([[愛知製鋼]])が1時間19分07秒で第1位となり、金メダルを獲得。また[[池田向希]]([[旭化成]])が銀メダルを獲得し、日本勢のワンツーフィニッシュとなった<ref>{{Cite news2 |url= https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/97188|title=男子20km競歩で山西利和が金メダル獲得!日本史上初の連覇達成 池田が銀で日本勢ワンツーフィニッシュ|newspaper= TBS NEWS Dig |date= 2022-07-16 |agency=TBSテレビ|accessdate= 2022-07-16}}</ref>。
* [[7月15日|15日]] - 【陸上競技】 ワールドアスレティックス主催の[[2022年世界陸上競技選手権大会|第18回世界陸上競技選手権大会]]が同日{{USA}}・オレゴン州ユージーンで開幕。男子20&nbsp;km競歩にて、[[山西利和]]([[愛知製鋼]])が1時間19分07秒で第1位となり、金メダルを獲得。また[[池田向希]]([[旭化成]])が銀メダルを獲得し、日本勢のワンツーフィニッシュとなった<ref>{{Cite news2 |url= https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/97188|title=男子20km競歩で山西利和が金メダル獲得!日本史上初の連覇達成 池田が銀で日本勢ワンツーフィニッシュ|newspaper= TBS NEWS Dig |date= 2022-07-16 |agency=TBSテレビ|accessdate= 2022-07-16}}</ref>。
* [[7月19日|19日]]
* [[7月19日|19日]]
** 【総合】 OCAはこの日、1年延期を決定していた「[[2022年アジア競技大会|アジア競技大会]]」({{CHN}}・[[杭州市]])の新たな日程について『2023年9月23日から10月8日までとする』ことを決定し、発表した<ref>{{Cite press release|url=https://ocasia.org/news/3217-oca-press-release-oca-announces-new-dates-for-the-19th-asian-games-hangzhou.html |title=OCA Press Release: OCA announces new dates for the 19th Asian Games - Hangzhou|format=HTML|publisher=OLYMPIC COUNCIL OF ASIA|date=2022-07-19|accessdate=2022-08-27}}</ref><ref>[https://olympics.com/ja/news/asian-games-2022-2023-new-dates 延期となっていたアジア競技大会、2023年9月開催へ] - オリンピックチャンネル、2022年7月19日配信、8月29日閲覧</ref>。→5月6日の項も参照。
** 【総合】 OCAはこの日、1年延期を決定していた「[[2022年アジア競技大会|アジア競技大会]]」({{CHN}}・[[杭州市]])の新たな日程について『2023年9月23日から10月8日までとする』ことを決定し、発表した<ref>{{Cite press release|和書|url=https://ocasia.org/news/3217-oca-press-release-oca-announces-new-dates-for-the-19th-asian-games-hangzhou.html |title=OCA Press Release: OCA announces new dates for the 19th Asian Games - Hangzhou|format=HTML|publisher=OLYMPIC COUNCIL OF ASIA|date=2022-07-19|accessdate=2022-08-27}}</ref><ref>[https://olympics.com/ja/news/asian-games-2022-2023-new-dates 延期となっていたアジア競技大会、2023年9月開催へ] - オリンピックチャンネル、2022年7月19日配信、8月29日閲覧</ref>。→5月6日の項も参照。
**【フィギュアスケート】 男子フィギュアスケートに於いて[[オリンピックのフィギュアスケート競技|オリンピック]]2大会連続金メダル獲得、[[世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]2回優勝を始めとする数々の金字塔を打ち立てたフィギュアスケート選手の[[羽生結弦]]([[全日本空輸]])がこの日東京都内で記者会見を開き、「今後はプロアスリートとして活動し、(アマチュアの)競技会などには出場しない」ことを表明して事実上の競技者生活からの引退を発表した<ref>{{Cite news2|title=第一線を退く意向 五輪2連覇でフィギュア男子で一時代築く|newspaper=産経ニュース|date=2022-07-19|url=https://www.sankei.com/article/20220719-QKFLYLF4QNI5LJ7O2FYL6KSGIM/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-07-19}}</ref>。
**【フィギュアスケート】 [[オリンピックのフィギュアスケート競技|オリンピック]]2大会連続金メダル獲得、[[世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]2回優勝を始めとする数々の金字塔を打ち立てたフィギュアスケート選手の[[羽生結弦]]([[全日本空輸]])がこの日東京都内で記者会見を開き、「今後はプロアスリートとして活動し、(アマチュアの)競技会などには出場しない」ことを表明して事実上の競技者生活からの引退を発表した<ref>{{Cite news2|title=第一線を退く意向 五輪2連覇でフィギュア男子で一時代築く|newspaper=産経ニュース|date=2022-07-19|url=https://www.sankei.com/article/20220719-QKFLYLF4QNI5LJ7O2FYL6KSGIM/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-07-19}}</ref>。
**【[[フェンシング]]】 [[フェンシング世界選手権|世界選手権]]({{EGY}})5日目は男子エペ個人などがおこなわれ、[[見延和靖]]([[NEXUS (パチンコチェーン)|ネクサス]])が男子エペ個人決勝で[[2020年東京オリンピックのフェンシング競技|東京五輪]]個人同種目の金メダリスト[[ロマン・キャノヌ]]({{FRA}})に15-12で敗れ銀メダルを獲得<ref>{{Cite news2|title=【フェンシング】見延和靖が世界選手権エペ初の銀メダル 代表合宿巡る騒動後に結果出す|newspaper=nikkansports.com|date=2022-07-20|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202207200000049.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-07-20}}</ref>。
**【[[フェンシング]]】 [[フェンシング世界選手権|世界選手権]]({{EGY}}・[[カイロ]])の5日目は男子エペ個人などがおこなわれ、[[見延和靖]]([[NEXUS (パチンコチェーン)|ネクサス]])が男子エペ個人決勝で[[2020年東京オリンピックのフェンシング競技|東京五輪]]個人同種目の金メダリスト[[ロマン・キャノヌ]]({{FRA}})に15-12で敗れ銀メダルを獲得<ref>{{Cite news2|title=【フェンシング】見延和靖が世界選手権エペ初の銀メダル 代表合宿巡る騒動後に結果出す|newspaper=nikkansports.com|date=2022-07-20|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202207200000049.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-07-20}}</ref>。
* [[7月20日|20日]] - 【フェンシング】 世界選手権({{EGY}})6日目は女子サーブル個人などがおこなわれ、女子サーブル個人決勝で[[江村美咲]]([[立飛ホールディングス]])が[[アンナ・バシタ]]({{AZE}})を破り日本女子初の優勝を果たす{{refnest|group="注"|日本男子では[[太田雄貴]](元[[日本フェンシング協会]]会長)が[[2015年フェンシング世界選手権|2015年大会]]のフルーレ男子個人で優勝している。}}<ref>{{Cite news2|title=世界フェンシングで江村美咲が金メダル|newspaper=共同通信|date=2022-07-21|url=https://nordot.app/922567793195941888|agency=共同通信社|accessdate=2022-07-21}}</ref>。
* [[7月20日|20日]] - 【フェンシング】 世界選手権({{EGY}}・カイロ)の6日目は女子サーブル個人などがおこなわれ、女子サーブル個人決勝で[[江村美咲]]([[立飛ホールディングス]])が[[アンナ・バシタ]]({{AZE}})を破り日本女子初の優勝を果たす{{refnest|group="注"|日本男子では[[太田雄貴]](元[[日本フェンシング協会]]会長)が[[2015年フェンシング世界選手権|2015年大会]]のフルーレ男子個人で優勝している。}}<ref>{{Cite news2|title=世界フェンシングで江村美咲が金メダル|newspaper=共同通信|date=2022-07-21|url=https://web.archive.org/web/20220720191608/https://nordot.app/922567793195941888|agency=共同通信社|accessdate=2022-07-21}}</ref>。
* [[7月22日|22日]] - 【陸上競技】 第18回世界陸上競技選手権大会({{USA}}・ユージーン)女子やり投げ決勝にて北口榛花(日本航空)が最終投擲で63m27を投げて第3位に入り、陸上女子フィールド種目に於いて日本選手としてオリンピック・世界選手権で史上初となる銅メダルを獲得した<ref>{{Cite news2|title=【世界陸上】やり投げ北口榛花が銅メダル!最終6投目で逆転 投てき種目で日本女子初メダル快挙|newspaper=nikkansports.com|date=2022-07-23|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202207230000214.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-07-23}}</ref>。
* [[7月22日|22日]] - 【陸上競技】 第18回世界陸上競技選手権大会({{USA}}・ユージーン)女子やり投げ決勝にて北口榛花(日本航空)が最終投擲で63m27を投げて第3位に入り、陸上女子フィールド種目に於いて日本選手としてオリンピック・世界選手権で史上初となる銅メダルを獲得した<ref>{{Cite news2|title=【世界陸上】やり投げ北口榛花が銅メダル!最終6投目で逆転 投てき種目で日本女子初メダル快挙|newspaper=nikkansports.com|date=2022-07-23|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202207230000214.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-07-23}}</ref>。
* [[7月25日|25日]] - 【ゴルフ】 [[日本女子プロゴルフ協会]](以下、JLPGAと表記)は、6月23日に行われた[[アース・モンダミンカップ]]([[千葉県]][[袖ケ浦市]]・[[カメリアヒルズカントリークラブ|カメリアヒルズCC]])の初日の試合中に[[大西葵]]([[YKK AP]])と帯同キャディーが口論し、途中でキャディーが交代した事案について両者に対して注意処分にすることを発表。JLPGAは「当該キャディーが同伴競技者に対して舌打ちをしたり、大きな声を発した行為は配慮を欠いた行動であり、帯同キャディー規則違反及びJLPGAトーナメント罰則規定に抵触する」と判断。再発防止策として選手とキャディーを対象にした講習会を実施するとした<ref>{{Cite news2|title=大西葵のキャディー交代騒動 JLPGAが両者に対して「注意」処分を決定|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-07-25|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/07/25/kiji/20220725s00043000390000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-07-25}}</ref><ref>{{Cite news2|title=大西葵と帯同キャディーO氏のトラブル、両者に注意の処分 配慮欠く言動あったと事実認定|newspaper=nikkansports.com|date=2022-07-25|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202207250000656.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-07-25}}</ref>。
* [[7月25日|25日]] - 【ゴルフ】 [[日本女子プロゴルフ協会]](以下、JLPGAと表記)は、6月23日に行われた[[アース・モンダミンカップ]]([[千葉県]][[袖ケ浦市]]・[[カメリアヒルズカントリークラブ|カメリアヒルズCC]])の初日の試合中に[[大西葵]]([[YKK AP]])と帯同キャディーが口論し、途中でキャディーが交代した事案について両者に対して注意処分にすることを発表。JLPGAは「当該キャディーが同伴競技者に対して舌打ちをしたり、大きな声を発した行為は配慮を欠いた行動であり、帯同キャディー規則違反及びJLPGAトーナメント罰則規定に抵触する」と判断。再発防止策として選手とキャディーを対象にした講習会を実施するとした<ref>{{Cite news2|title=大西葵のキャディー交代騒動 JLPGAが両者に対して「注意」処分を決定|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-07-25|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/07/25/kiji/20220725s00043000390000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-07-25}}</ref><ref>{{Cite news2|title=大西葵と帯同キャディーO氏のトラブル、両者に注意の処分 配慮欠く言動あったと事実認定|newspaper=nikkansports.com|date=2022-07-25|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202207250000656.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-07-25}}</ref>。
* [[7月28日|28日]] - 【バスケットボール】 [[日本バスケットボール協会]](JBA)はこの日記者会見を開催し、[[バスケットボール日本代表]]チームの愛称について『男女5人制・3×3などのカテゴリーで区別せず、一括した名称を使用する』として、これまでの「AKATSUKI FIVE」から「'''AKATSUKI JAPAN'''」に呼称を統一すること及び、[[ナイキ]]・[[マイケル・ジョーダン|ジョーダン]]ブランドを新たにスポンサーサプライヤーとして契約し、同ブランドを全てのカテゴリの各年代の代表ユニフォームで使用すると共に、同ブランドが毎年12月に開催される[[全国高等学校バスケットボール選手権大会]](ウインターカップ)の公式スポンサーとなることなどが発表された<ref>{{Cite press release|url=http://www.japanbasketball.jp/release/64597|title=日本代表が愛称を「AKATSUKI JAPAN」に変更しリスタート。新ユニフォームのサプライヤーはジョーダン ブランドに決定! (記者会見のご報告) |date=2022-07-28|publisher=日本バスケットボール協会|accessdate=2022-08-15}}</ref><ref>{{Cite press release|url=https://nike.jp/nikebiz/news/2022/07/28/5320/|title=ジョーダン ブランドが日本バスケットボール協会のユニフォームサプライヤーに決定。 |date=2022-07-28|publisher=NIKE Japan|accessdate=2022-08-15}}</ref><ref>[https://www.basketball-zine.com/0728_jnt-akatsukijapan-jordan バスケットボール日本代表がAKATSUKI JAPANとして新たなスタート - ジョーダン ブランドがサプライヤーに決定] - 月刊バスケットボール、2022年7月29日配信、8月15日閲覧</ref>。
* [[7月28日|28日]] - 【バスケットボール】 [[日本バスケットボール協会]](JBA)はこの日記者会見を開催し、[[バスケットボール日本代表]]チームの愛称について『男女5人制・3×3などのカテゴリーで区別せず、一括した名称を使用する』として、これまでの「AKATSUKI FIVE」から「'''AKATSUKI JAPAN'''」に呼称を統一すること及び、[[ナイキ]]・[[マイケル・ジョーダン|ジョーダン]]ブランドを新たにスポンサーサプライヤーとして契約し、同ブランドを全てのカテゴリの各年代の代表ユニフォームで使用すると共に、同ブランドが毎年12月に開催される[[全国高等学校バスケットボール選手権大会]](ウインターカップ)の公式スポンサーとなることなどが発表された<ref>{{Cite press release|和書|url=http://www.japanbasketball.jp/release/64597|title=日本代表が愛称を「AKATSUKI JAPAN」に変更しリスタート。新ユニフォームのサプライヤーはジョーダン ブランドに決定! (記者会見のご報告) |date=2022-07-28|publisher=日本バスケットボール協会|accessdate=2022-08-15}}</ref><ref>{{Cite press release|和書|url=https://nike.jp/nikebiz/news/2022/07/28/5320/|title=ジョーダン ブランドが日本バスケットボール協会のユニフォームサプライヤーに決定。 |date=2022-07-28|publisher=NIKE Japan|accessdate=2022-08-15}}</ref><ref>[https://www.basketball-zine.com/0728_jnt-akatsukijapan-jordan バスケットボール日本代表がAKATSUKI JAPANとして新たなスタート - ジョーダン ブランドがサプライヤーに決定] - 月刊バスケットボール、2022年7月29日配信、8月15日閲覧</ref>。
* [[7月29日|29日]] - 【テニス】 [[日本テニス協会]](以下、JTAと表記)はこの日、9月12日 - 18日に開催を予定していた[[女子テニス協会]](以下、WTAと表記)ツアー大会(WTA250)「[[ジャパン女子オープンテニス|ジャパンウイメンズオープン 2022]]」([[大阪府]]大阪市[[西区 (大阪市)|西区]]:[[靱テニスセンター]])について、JTAの財務状況の悪化などを理由に大会中止を決定。同大会は2020年より3年連続の中止となった<ref>{{Cite press release|url=https://www.jta-tennis.or.jp/Portals/0/resources/news/20220729jwo.pdf|title=ジャパンウイメンズオープン 2022 開催中止のお知らせ|date=2022-07-29|publisher=日本テニス協会|format=PDF|accessdate=2022-08-18}}</ref><ref>[https://tennismagazine.jp/article/detail/21459 秋の女子国際大会「ジャパンウイメンズオープン2022」中止が決定] - テニスマガジンONLINE、2022年7月29日配信、8月18日閲覧</ref>。
* [[7月29日|29日]] - 【テニス】 [[日本テニス協会]](以下、JTAと表記)はこの日、9月12日 - 18日に開催を予定していた[[女子テニス協会]](以下、WTAと表記)ツアー大会(WTA250)「[[ジャパン女子オープンテニス|ジャパンウイメンズオープン 2022]]」([[大阪府]]大阪市[[西区 (大阪市)|西区]]:[[靱テニスセンター]])について、JTAの財務状況の悪化などを理由に大会中止を決定。同大会は2020年より3年連続の中止となった<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.jta-tennis.or.jp/Portals/0/resources/news/20220729jwo.pdf|title=ジャパンウイメンズオープン 2022 開催中止のお知らせ|date=2022-07-29|publisher=日本テニス協会|format=PDF|accessdate=2022-08-18}}</ref><ref>[https://tennismagazine.jp/article/detail/21459 秋の女子国際大会「ジャパンウイメンズオープン2022」中止が決定] - テニスマガジンONLINE、2022年7月29日配信、8月18日閲覧</ref>。
* [[7月31日|31日]] - いずれも【ゴルフ】
* [[7月31日|31日]] - いずれも【ゴルフ】
** JLPGAレギュラーツアー大会の「第2回[[楽天スーパーレディース]]」([[兵庫県]][[加東市]]:[[東急グランドオークゴルフクラブ|東急グランドオークGC]])最終日が行われ、[[勝みなみ]]([[明治安田生命保険]])が初日からノーボギーで首位を守り続けて22アンダーで大会初優勝。日本女子プロゴルフ史上初となる“'''4日間競技大会におけるノーボギーでのトーナメント優勝'''{{refnest|group="注"|なお、JLPGAツアーの3日間競技大会でのノーボギー優勝は過去に11回の達成例がある<ref>{{Cite news2|title=西村優菜、3日間ノーボギーで今季初V 大会新の通算17アンダー「父の日にいい報告できた」【女子ゴルフ】|newspaper=中日スポーツ|date=2022-06-19|url=https://www.chunichi.co.jp/article/492388|agency=中日新聞社|accessdate=2022-07-31}}</ref>。}}”の壮挙を達成した<ref>{{Cite news2|title=勝みなみ今季初優勝「ノーボギーで回れたことが凄いうれしくて」4日間競技史上初のボギーなしV|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-07-31|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/07/31/kiji/20220731s00043000368000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-07-31}}</ref>。
** JLPGAレギュラーツアー大会の「第2回[[楽天スーパーレディース]]」([[兵庫県]][[加東市]]:[[東急グランドオークゴルフクラブ|東急グランドオークGC]])最終日が行われ、[[勝みなみ]]([[明治安田生命保険]])が初日からノーボギーで首位を守り続けて通算22アンダーで大会初優勝。日本女子プロゴルフ史上初となる“'''4日間競技大会におけるノーボギーでのトーナメント優勝'''{{refnest|group="注"|なお、JLPGAツアーの3日間競技大会でのノーボギー優勝は過去に11回の達成例がある<ref>{{Cite news2|title=西村優菜、3日間ノーボギーで今季初V 大会新の通算17アンダー「父の日にいい報告できた」【女子ゴルフ】|newspaper=中日スポーツ|date=2022-06-19|url=https://www.chunichi.co.jp/article/492388|agency=中日新聞社|accessdate=2022-07-31}}</ref>。}}”の壮挙を達成した<ref>{{Cite news2|title=勝みなみ今季初優勝「ノーボギーで回れたことが凄いうれしくて」4日間競技史上初のボギーなしV|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-07-31|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/07/31/kiji/20220731s00043000368000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-07-31}}</ref>。
** 全米女子プロゴルフ協会(以下、USLPGAと表記)ツアーの「{{仮リンク|スコティッシュ女子オープン|en|Women's Scottish Open}}」({{SCO}}:ダンドナルド・リンクス)最終日が行われ、首位と4打差の位置からスタートした[[古江彩佳]]([[富士通]])がこの日、10バーディー、ノーボギーの62のスコアで回り、通算21アンダーをマークして逆転優勝し、LPGAツアー初優勝を果たした<ref>{{Cite news2|title=古江彩佳、大逆転で米ツアー初V 10バーディー62で4打差ひっくり返す ルーキーイヤーで快挙 |newspaper=nikkansports.com|date=2022-08-01|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202208010000014.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-08-01}}</ref>。
** 全米女子プロゴルフ協会(以下、USLPGAと表記)ツアーの「{{仮リンク|スコティッシュ女子オープン|en|Women's Scottish Open}}」({{SCO}}:ダンドナルド・リンクス)最終日が行われ、首位と4打差の位置からスタートした[[古江彩佳]]([[富士通]])がこの日、10バーディー、ノーボギーの62のスコアで回り、通算21アンダーをマークして逆転優勝し、LPGAツアー初優勝を果たした<ref>{{Cite news2|title=古江彩佳、大逆転で米ツアー初V 10バーディー62で4打差ひっくり返す ルーキーイヤーで快挙 |newspaper=nikkansports.com|date=2022-08-01|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202208010000014.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-08-01}}</ref>。


=== 8月 ===
=== 8月 ===
* [[8月2日|2日]] - 【ゴルフ】 2012年の[[全米女子プロゴルフ選手権]]で中国人選手として男女を通じて初のメジャー制覇を成し遂げた他、[[2016年リオデジャネイロオリンピックのゴルフ競技|2016年リオ五輪]]で銅メダル、翌2017年には[[ワールドゴルフランキング|世界ランキング]]1位にも輝き、さらにはUSLPGAツアーで10勝、JLPGAツアーでも5勝を挙げた[[馮珊珊]](フォン・シャンシャン)が自身のInstagramで引退を表明。理由として「何か違うことに挑戦する時がきたと同時に家族と過ごす時間を増やしたい」とした<ref>{{Cite news2|title=ゴルフ=馮珊珊がプロ引退、中国人初のメジャー制覇|date=2022-08-03|url=https://jp.reuters.com/article/china-golf-feng-idJPKBN2P902H|agency=ロイター|accessdate=2022-08-03}}</ref><ref>{{Cite news2|title=中国勢初の世界ランキング1位 リオ五輪銅メダルのフォン・シャンシャンが引退を表明|date=2022-08-03|url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=185847?cat=3|agency=ALBA.net|accessdate=2022-08-03}}</ref>。
* [[8月2日|2日]] - 【ゴルフ】 2012年の[[全米女子プロゴルフ選手権]]で中国人選手として男女を通じて初のメジャー制覇を成し遂げた他、[[2016年リオデジャネイロオリンピックのゴルフ競技|2016年リオ五輪]]で銅メダル、翌2017年には[[ワールドゴルフランキング|世界ランキング]]1位にも輝き、さらにはUSLPGAツアーで10勝、JLPGAツアーでも5勝を挙げた[[馮珊珊]](フォン・シャンシャン)が自身のInstagramで引退を表明。理由として「何か違うことに挑戦する時がきたと同時に家族と過ごす時間を増やしたい」とした<ref>{{Cite news2|title=ゴルフ=馮珊珊がプロ引退、中国人初のメジャー制覇|date=2022-08-03|url=https://jp.reuters.com/article/china-golf-feng-idJPKBN2P902H|agency=ロイター|accessdate=2022-08-03}}</ref><ref>{{Cite news2|title=中国勢初の世界ランキング1位 リオ五輪銅メダルのフォン・シャンシャンが引退を表明|date=2022-08-03|url=https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/lpga/post/185847/|agency=ALBA.net|accessdate=2022-08-03}}</ref>。
* [[8月14日|14日]] - 【ゴルフ】 [[全米女子アマチュアゴルフ選手権]]競技({{USA}}・[[ワシントン州]]ユニバーシティープレース・チェンバーズベイGC(6541Yards, Par73))で36ホールによる決勝が行われ、[[馬場咲希]](当時[[日本ウェルネス高等学校|日本ウェルネス高校]]2年在学中{{refnest|group="注"|その後馬場は9月1日付で三重県にある[[代々木高等学校]]へ転校した<ref>{{Cite news2|title=馬場咲希 激しい体重変動も増す増す期待 16日開幕住友生命で国内T凱旋|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-09-14|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/09/14/kiji/20220914s00043000124000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-01}}</ref>。}})がカナダの21歳の選手に11アンド9(9ホール残して11打差)で下し優勝。日本人では1985年の[[服部道子]](当時[[愛知淑徳中学校・高等学校|愛知淑徳高校]]在学中)以来37年ぶり2人目の快挙となった<ref>{{Cite news2|title=馬場咲希が37年ぶりの快挙! 服部道子以来となる全米女子アマ制覇|date=2022-08-15|url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=186305|newspaper=ALBA.net|accessdate=2022-08-15}}</ref><ref>{{Cite news2|title=17歳の馬場咲希が圧勝で涙の全米女子アマ制覇! 名前を残すことができて嬉しい」服部道子以来37年ぶり|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-08-15|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/15/kiji/20220815s00043000291000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-08-15}}</ref>。
* [[8月14日|14日]] - 【ゴルフ】 [[全米女子アマチュアゴルフ選手権]]競技({{USA}}・[[ワシントン州]]ユニバーシティープレース・チェンバーズベイGC(6541Yards, Par73))で36ホールによる決勝が行われ、[[馬場咲希]](当時[[日本ウェルネス高等学校|日本ウェルネス高校]]2年在学中{{refnest|group="注"|その後馬場は9月1日付で三重県にある[[代々木高等学校]]へ転校した<ref>{{Cite news2|title=馬場咲希 激しい体重変動も増す増す期待 16日開幕住友生命Lで国内T凱旋|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-09-14|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/09/14/kiji/20220914s00043000124000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-01}}</ref>。}})がカナダの21歳の選手に11アンド9(9ホール残して11打差)で下し優勝。日本人では1985年の[[服部道子]](当時[[愛知淑徳中学校・高等学校|愛知淑徳高校]]在学中)以来37年ぶり2人目の快挙となった<ref>{{Cite news2|title=馬場咲希が37年ぶりの快挙! 服部道子以来となる全米女子アマ制覇|date=2022-08-15|url=https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/others/post/186305/|newspaper=ALBA.net|accessdate=2022-08-15}}</ref><ref>{{Cite news2|title=17歳の馬場咲希が圧勝で涙の全米女子アマ制覇! 名前を残すことができて嬉しい」服部道子以来37年ぶり|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-08-15|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/15/kiji/20220815s00043000291000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-08-15}}</ref>。
* [[8月18日|18日]] - 【テニス】 JTAはこの日、国別対抗戦(男子:[[デビスカップ]]、女子:[[ビリー・ジーン・キング・カップ]]{{refnest|group="注"|かつてのフェドカップ。2020年に名称が変更された。}})の2023年からの指導体制についての概要を発表。男子の[[デビスカップ日本代表]]監督に現役選手の[[添田豪]]、女子の[[フェドカップ日本代表|ビリー・ジーン・キング・カップ日本代表]]監督に元WTAダブルス世界ランキング1位の[[杉山愛]]を選出した<ref name="JTA 20220818">{{Cite press release|url=https://www.jta-tennis.or.jp/report/tabid/102/Default.aspx?itemid=1952&dispmid=457|title=添田豪新監督、杉山愛新監督が2023年以降のデ杯BJK杯監督に決定|date=2022-08-18|publisher=日本テニス協会|format=HTML|accessdate=2022-08-18}}</ref><ref name="tennis365 20220818">[https://news.tennis365.net/news/today/202208/137979.html 日本代表監督に添田、杉山] - tennis365.net、2022年8月18日配信・閲覧</ref>。なお、男子デビスカップ監督の添田は同日、監督就任を機に今季限りで現役を引退することを表明した<ref name="JTA 20220818"/><ref name="tennis365 20220818"/>。
* [[8月18日|18日]] - 【テニス】 JTAはこの日、国別対抗戦(男子:[[デビスカップ]]、女子:[[ビリー・ジーン・キング・カップ]]{{refnest|group="注"|かつてのフェドカップ。2020年に名称が変更された。}})の2023年からの指導体制についての概要を発表。男子の[[デビスカップ日本代表]]監督に現役選手の[[添田豪]]、女子の[[フェドカップ日本代表|ビリー・ジーン・キング・カップ日本代表]]監督に元WTAダブルス世界ランキング1位の[[杉山愛]]を選出した<ref name="JTA 20220818">{{Cite press release|和書|url=https://www.jta-tennis.or.jp/report/tabid/102/Default.aspx?itemid=1952&dispmid=457|title=添田豪新監督、杉山愛新監督が2023年以降のデ杯BJK杯監督に決定|date=2022-08-18|publisher=日本テニス協会|format=HTML|accessdate=2022-08-18}}</ref><ref name="tennis365 20220818">[https://news.tennis365.net/news/today/202208/137979.html 日本代表監督に添田、杉山] - tennis365.net、2022年8月18日配信・閲覧</ref>。なお、男子デビスカップ監督の添田は同日、監督就任を機に今季限りで現役を引退することを表明した<ref name="JTA 20220818"/><ref name="tennis365 20220818"/>。


=== 9月 ===
=== 9月 ===
* [[9月1日|1日]] - 【体操】 [[至学館大学]]はこの日、[[2012年ロンドンオリンピックの体操競技|2012年ロンドンオリンピック]]及び[[2016年リオデジャネイロオリンピックの体操競技|2016年リオデジャネイロオリンピック]]の2大会連続で日本代表選手として出場し、本年4月に現役を引退した元[[体操競技]]選手の[[寺本明日香]](元[[三起商行|ミキハウス]])を常勤研究員として迎え入れると共に、同大学体操部女子監督に就任させたことを発表<ref>{{Cite press release|和書|url= https://www.sgk.ac.jp/news/topix/004862.html|title= 寺本明日香さん、本学 体操競技部指導者に。 本日(9月1日)、寺本明日香さんの本学就任会見が、報道陣に公開して行われました。 |format=HTML |publisher=至学館大学|date= 2022-009-01|accessdate=2022-04-22}}</ref><ref>{{Cite news2|url=https://www.sanspo.com/article/20220901-HMLNUZJ32JOGDAZGJGMJIF7O54/|title=寺本明日香さん、至学館大で女子監督就任「ゼロからチームをつくりたい|newspaper=サンケイスポーツ|agency=産経デジタル|date=2022-09-01|accessdate=2023-04-22}}</ref>。なお、寺本は翌2023年4月に同大学健康科学部助教に就任し、後進への指導に当たっている<ref>{{Cite news2|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202304040000568.html|title=【体操】寺本明日香さん、至学館大体育科学科助教に就任 スーツ姿を自撮り「さぁ〜頑張るぞ〜」|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|date=2023-04-04|accessdate=2023-04-22}}</ref>。
* [[9月4日|4日]] - 【[[自転車競技|自転車]]】 第77回[[全日本大学対抗選手権自転車競技大会]]最終日の男子ロードレース([[錦江町]]・[[南大隅町]]特設コース)の4周目で13人が転倒する事故が発生。転倒した選手のうち、[[法政大学]]1年生の選手が意識不明の重体となり[[鹿児島市]]内の病院に搬送されたが、翌5日未明、死亡が確認された<ref>{{Cite news2|title=ロードレース中に落車、意識不明の法政大選手が死亡 インカレ自転車 南大隅|date=2022-09-05|url=https://373news.com/_news/storyid/162251/|newspaper=373News.com|agency=南日本新聞社|accessdate=2022-09-05}}</ref>。
* [[9月4日|4日]] - 【[[自転車競技|自転車]]】 第77回[[全日本大学対抗選手権自転車競技大会]]最終日の男子ロードレース([[錦江町]]・[[南大隅町]]特設コース)の4周目で13人が転倒する事故が発生。転倒した選手のうち、[[法政大学]]1年生の選手が意識不明の重体となり[[鹿児島市]]内の病院に搬送されたが、翌5日未明、死亡が確認された<ref>{{Cite news2|title=ロードレース中に落車、意識不明の法政大選手が死亡 インカレ自転車 南大隅|date=2022-09-05|url=https://373news.com/_news/storyid/162251/|newspaper=373News.com|agency=南日本新聞社|accessdate=2022-09-05}}</ref>。
* [[9月8日|8日]] - 【ゴルフ・ラグビー・[[クリケット]]・競馬・自転車】 [[エリザベス2世の死]]を受け、イギリス<!--この部分は旗アイコンを使用しないこと-->のスポーツ界にも影響が出た。[[デジタル・文化・メディア・スポーツ省]]の命令で、週末のスポーツイベント開催自粛を要請。[[BMW PGA選手権]](ウェントワース・クラブ)は初日を中断し、9日はコースと練習場閉鎖、10日より54ホールに短縮で再開<ref>{{Cite web |title=Play suspended at BMW PGA Championship after Queen Elizabeth II's death |url=https://golf.com/news/play-suspended-bmw-pga-championship/ |accessdate=2022-09-09 |website=Golf |language=en-US}}</ref><ref>[https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/31019 BMW PGA選手権は54ホール短縮競技に エリザベス女王死去で] - ゴルフネットワーク、2022年9月10日配信、9月12日閲覧</ref>。[[プレミアシップ・ラグビー|プレミアシップラグビーカップ]]の一部試合も延期。イングランド・ウェールズクリケット評議会(ECB)は9日に開催を予定していたクリケットのテストマッチ・[[クリケットイングランド代表|イングランド]]対[[クリケット南アフリカ共和国代表|南アフリカ]]戦([[ジ・オーバル]])を中止<ref>{{Cite web |title=Test suspended in mark of respect following death of Queen |url=https://www.espncricinfo.com/story/eng-v-sa-3rd-test-test-suspended-in-mark-of-respect-following-death-of-queen-1333674 |accessdate=2022-09-09 |website=ESPNcricinfo}}</ref>。英国競馬統括機構(BHA)は8日の一部レースと9日のすべてのレースの開催を中止<ref>[https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202209090000380&year=2022&month=09&day=09 エリザベス女王死去で英国競馬で8日の一部レースと9日のすべての競馬がキャンセル] - 日刊スポーツ、2022年9月9日配信、9月12日閲覧</ref>。[[ツアー・オブ・ブリテン]]は第5ステージ(ウェスト・ブリッジフォード→[[マンスフィールド (イングランド)|マンスフィールド]])で競技打ち切り<ref>{{Cite web |last=Frattini |first=Kirsten |date=2022-09-08 |title=Tour of Britain cancelled following the death of Queen Elizabeth II |url=https://www.cyclingnews.com/news/tour-of-britain-stage-6-cancelled-following-the-death-of-queen-elizabeth-ii/ |accessdate=2022-09-09 |website=cyclingnews.com |language=en}}</ref><ref>[https://www.cyclowired.jp/news/node/376725 ブリテン5日目をメーウスが制す 英女王逝去でレースが即時中止] - シクロワイアード、2022年9月9日配信、9月12日閲覧</ref>。
* [[9月8日|8日]] - 【ゴルフ・ラグビー・[[クリケット]]・競馬・自転車】 [[エリザベス2世の死]]を受け、イギリス<!--この部分は旗アイコンを使用しないこと-->のスポーツ界にも影響が出た。[[デジタル・文化・メディア・スポーツ省]]の命令で、週末のスポーツイベント開催自粛を要請。[[BMW PGA選手権]](ウェントワース・クラブ)は初日を中断し、9日はコースと練習場閉鎖、10日より54ホールに短縮で再開<ref>{{Cite web |title=Play suspended at BMW PGA Championship after Queen Elizabeth II's death |url=https://golf.com/news/play-suspended-bmw-pga-championship/ |accessdate=2022-09-09 |website=Golf |language=en-US}}</ref><ref>[https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/31019 BMW PGA選手権は54ホール短縮競技に エリザベス女王死去で] - ゴルフネットワーク、2022年9月10日配信、9月12日閲覧</ref>。[[プレミアシップ・ラグビー|プレミアシップラグビーカップ]]の一部試合も延期。イングランド・ウェールズクリケット評議会(ECB)は9日に開催を予定していたクリケットのテストマッチ・[[クリケットイングランド代表|イングランド]]対[[クリケット南アフリカ共和国代表|南アフリカ]]戦([[ジ・オーバル]])を中止<ref>{{Cite web |title=Test suspended in mark of respect following death of Queen |url=https://www.espncricinfo.com/story/eng-v-sa-3rd-test-test-suspended-in-mark-of-respect-following-death-of-queen-1333674 |accessdate=2022-09-09 |website=ESPNcricinfo}}</ref>。英国競馬統括機構(BHA)は8日の一部レースと9日のすべてのレースの開催を中止<ref>[https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202209090000380&year=2022&month=09&day=09 エリザベス女王死去で英国競馬で8日の一部レースと9日のすべての競馬がキャンセル] - 日刊スポーツ、2022年9月9日配信、9月12日閲覧</ref>。[[ツアー・オブ・ブリテン]]は第5ステージ(ウェスト・ブリッジフォード→[[マンスフィールド (イングランド)|マンスフィールド]])で競技打ち切り<ref>{{Cite web |last=Frattini |first=Kirsten |date=2022-09-08 |title=Tour of Britain cancelled following the death of Queen Elizabeth II |url=https://www.cyclingnews.com/news/tour-of-britain-stage-6-cancelled-following-the-death-of-queen-elizabeth-ii/ |accessdate=2022-09-09 |website=cyclingnews.com |language=en}}</ref><ref>[https://www.cyclowired.jp/news/node/376725 ブリテン5日目をメーウスが制す 英女王逝去でレースが即時中止] - シクロワイアード、2022年9月9日配信、9月12日閲覧</ref>。
* [[9月10日|10日]] - 【総合】 [[国際ろう者スポーツ委員会]]はこの日、[[ウィーン]]({{AUT}})で総会を開き、2025年夏季[[デフリンピック]]開催地に日本の東京を選出。アジアでの開催は2009年台北大会以来、日本での開催は初となる<ref>{{Cite news2|title=25年デフリンピック日本初開催 総会で決定|date=2022-09-11|url=https://nordot.app/941446471243677696|agency=共同通信社|accessdate=2022-09-15}}</ref>。
* [[9月10日|10日]] - 【総合】 [[国際ろう者スポーツ委員会]]はこの日、[[ウィーン]]({{AUT}})で総会を開き、2025年夏季[[デフリンピック]]開催地に日本の東京を選出。アジアでの開催は2009年台北大会以来、日本での開催は初となる<ref>{{Cite news2|title=25年デフリンピック日本初開催 総会で決定|date=2022-09-11|url=https://web.archive.org/web/20220910213336/https://nordot.app/941446471243677696|agency=共同通信社|accessdate=2022-09-15}}</ref>。
* [[9月15日|15日]] - 【テニス】 1998年から[[男子プロテニス協会|ATP]]ツアーに参戦し、[[グランドスラム (テニス)|グランドスラム]]大会での通算優勝回数は20回を数え、[[デビスカップ2014|2014年デビスカップ]]優勝など数々の栄光を手にして世界プロテニスのトップ選手として君臨したテニス選手の[[ロジャー・フェデラー]]({{SUI}})がこの日、「2022[[レーバーカップ]]({{GBR}}・[[ロンドン]]・[[O2アリーナ (ロンドン)|O2アリーナ]])で、チーム・ヨーロッパ(欧州選抜)のメンバーとして出場することを最後に現役を引退する」ことを発表した<ref>{{Cite news2|title=テニスのフェデラーが引退へ|date=2022-09-15|url=https://www.asahi.com/articles/GCO2022091501001421.html|newspaper=朝日新聞デジタル|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-09-15}}</ref>。
* [[9月15日|15日]] - 【テニス】 1998年から[[男子プロテニス協会|ATP]]ツアーに参戦し、[[グランドスラム (テニス)|グランドスラム]]大会での通算優勝回数は20回を数え、[[デビスカップ2014|2014年デビスカップ]]優勝など数々の栄光を手にして世界プロテニスのトップ選手として君臨したテニス選手の[[ロジャー・フェデラー]]({{SUI}})がこの日、「2022[[レーバーカップ]]({{GBR}}・[[ロンドン]]・[[O2アリーナ (ロンドン)|O2アリーナ]])で、チーム・ヨーロッパ(欧州選抜)のメンバーとして出場することを最後に現役を引退する」ことを発表した<ref>{{Cite news2|title=テニスのフェデラーが引退へ|date=2022-09-15|url=https://www.asahi.com/articles/GCO2022091501001421.html|newspaper=朝日新聞デジタル|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-09-15}}</ref>。
* [[9月24日|24日]] - 【[[サーフィン]]】 [[国際サーフィン連盟]](ISA)主催の公式大会「[[:en:World Surfing Games|World Surfing Games]]」({{USA}}・[[カリフォルニア州]][[ハンティントンビーチ]])メンズサーフの部において[[2020年東京オリンピックのサーフィン競技|2020年東京オリンピック]]メンズ銀メダルの[[五十嵐カノア]](木下グループホールディングス)がファイナル(決勝)で{{仮リンク|リオ・ワイダ|en|Rio Waida}}({{IDN}})らを下して金メダルを獲得すると共に、大会国別ランキングで日本メンズが1位となり、[[2024年パリオリンピックのサーフィン競技|2024年パリオリンピック]]国別出場枠の獲得も確定した<ref>{{Cite news2|title=【速報】五十嵐カノアが金メダル! 「ISA World Surfing Games」|date=2022-09-25|url=https://www.surfnews.jp/news_topics/news/59137/|newspaper=THE SURF NEWS|agency=株式会社ライズシステム|accessdate=2022-10-03}}</ref>。
* [[9月24日|24日]] - 【[[サーフィン]]】 [[国際サーフィン連盟]](ISA)主催の公式大会「[[:en:World Surfing Games|World Surfing Games]]」({{USA}}・[[カリフォルニア州]][[ハンティントンビーチ]])メンズサーフの部において[[2020年東京オリンピックのサーフィン競技|2020年東京オリンピック]]メンズ銀メダルの[[五十嵐カノア]](木下グループホールディングス)がファイナル(決勝)で{{仮リンク|リオ・ワイダ|en|Rio Waida}}({{IDN}})らを下して金メダルを獲得すると共に、大会国別ランキングで日本メンズが1位となり、[[2024年パリオリンピックのサーフィン競技|2024年パリオリンピック]]国別出場枠の獲得も確定した<ref>{{Cite news2|title=【速報】五十嵐カノアが金メダル! 「ISA World Surfing Games」|date=2022-09-25|url=https://www.surfnews.jp/news_topics/news/59137/|newspaper=THE SURF NEWS|agency=株式会社ライズシステム|accessdate=2022-10-03}}</ref>。
143行目: 142行目:


=== 10月 ===
=== 10月 ===
* [[10月5日|5日]] - 【フィギュアスケート】 日本スケート連盟(JSF)はこの日、[[2022年北京オリンピックのフィギュアスケート競技|北京オリンピック]]日本代表選手の[[樋口新葉]]([[明治大学]]/[[ノエビア]])が本年4月に発症した右腓骨疲労骨折の回復が思わしくないことから2022-23シーズン全ての競技会への出場を断念し、休養に入ることを発表。樋口はJSFからの発表と共に「しっかり充電してステップアップした、魅力溢れるスケートをお見せしたい」と休養に当たりメッセージを発した<ref>{{Cite press release |title= 樋口新葉選手 2022/23 シーズン競技会の欠場について|publisher= 日本スケート連盟|date= 2022-10-05|url=https://www.skatingjapan.or.jp/common/img/info/2022-23_Wakaba%20Higuchi.pdf |format= PDF|language= 日本語|trans_title= |accessdate= 2022-10-05|archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>[https://mainichi.jp/articles/20221005/k00/00m/050/162000c 樋口新葉が今季欠場 「骨折から回復遅れ」 フィギュアスケート] - 毎日新聞、2022年10月5日配信・閲覧</ref>。
* [[10月5日|5日]] - 【フィギュアスケート】 日本スケート連盟(JSF)はこの日、[[2022年北京オリンピックのフィギュアスケート競技|北京オリンピック]]日本代表選手の[[樋口新葉]]([[明治大学]]/[[ノエビア]])が本年4月に発症した右腓骨疲労骨折の回復が思わしくないことから2022-23シーズン全ての競技会への出場を断念し、休養に入ることを発表。樋口はJSFからの発表と共に「しっかり充電してステップアップした、魅力溢れるスケートをお見せしたい」と休養に当たりメッセージを発した<ref>{{Cite press release |和書 |title= 樋口新葉選手 2022/23 シーズン競技会の欠場について|publisher= 日本スケート連盟|date= 2022-10-05|url=https://www.skatingjapan.or.jp/common/img/info/2022-23_Wakaba%20Higuchi.pdf |format= PDF|language= 日本語|trans-title= |accessdate= 2022-10-05|archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>[https://mainichi.jp/articles/20221005/k00/00m/050/162000c 樋口新葉が今季欠場 「骨折から回復遅れ」 フィギュアスケート] - 毎日新聞、2022年10月5日配信・閲覧</ref>。
* [[10月15日|15日]] - 【陸上競技】 [[第99回東京箱根間往復大学駅伝競走#予選会|第99回箱根駅伝予選会]](東京都立川市・[[陸上自衛隊]][[立川駐屯地]]スタート→[[国営昭和記念公園]]フィニッシュ)で、6位で通過した[[立教大学]]が実に55年ぶり28回目の本戦出場を果たした<ref>{{Cite news2|title=【箱根駅伝予選会】55年ぶり切符の立大 上野監督、男泣き「15キロまで絶対に前に」作戦ズバリ|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-15|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/15/kiji/20221015s00063000269000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-15}}</ref>。一方、今年の[[第98回東京箱根間往復大学駅伝競走|第98回大会]]まで12年連続出場を続けていた[[神奈川大学]]は[[国士舘大学]]にわずか34秒の差で11位となり、本戦出場を逃した<ref>{{Cite news2|title=【箱根駅伝予選会】11位・神奈川大、悪夢 34秒差で本戦届かず 連続出場12年で途切れる|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-15|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/15/kiji/20221015s00063000259000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-15}}</ref>ほか、今年悲願の初出場を果たした[[駿河台大学]]も予選会で敗退となり、2年連続出場とはならなかった<ref>{{Cite news2|title=【箱根予選会】駿河台大は敗退で2年連続2度目の出場を逃す|newspaper=スポーツ報知|date=2022-10-15|url=https://hochi.news/articles/20221015-OHT1T51058.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-10-15}}</ref>。
* [[10月15日|15日]] - 【陸上競技】 [[第99回東京箱根間往復大学駅伝競走#予選会|第99回箱根駅伝予選会]](東京都立川市・[[陸上自衛隊]][[立川駐屯地]]スタート→[[国営昭和記念公園]]フィニッシュ)で、6位で通過した[[立教大学]]が実に55年ぶり28回目の本戦出場を果たした<ref>{{Cite news2|title=【箱根駅伝予選会】55年ぶり切符の立大 上野監督、男泣き「15キロまで絶対に前に」作戦ズバリ|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-15|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/15/kiji/20221015s00063000269000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-15}}</ref>。一方、今年の[[第98回東京箱根間往復大学駅伝競走|第98回大会]]まで12年連続出場を続けていた[[神奈川大学]]は[[国士舘大学]]にわずか34秒の差で11位となり、本戦出場を逃した<ref>{{Cite news2|title=【箱根駅伝予選会】11位・神奈川大、悪夢 34秒差で本戦届かず 連続出場12年で途切れる|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-15|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/15/kiji/20221015s00063000259000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-15}}</ref> ほか、今年悲願の初出場を果たした[[駿河台大学]]も予選会で敗退となり、2年連続出場とはならなかった<ref>{{Cite news2|title=【箱根予選会】駿河台大は敗退で2年連続2度目の出場を逃す|newspaper=スポーツ報知|date=2022-10-15|url=https://hochi.news/articles/20221015-OHT1T51058.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-10-15}}</ref>。
* [[10月20日|20日]] - 【レスリング】 レスリングの『{{仮リンク|2022 U-23世界レスリング選手権大会|en|2022 U23 World Wrestling Championships}}』({{ESP}}・[[ガリシア州]][[ポンテベドラ]]/{{仮リンク|ポンテベドラ・ミュニシパル・スポーツホール|en|Pontevedra Municipal Sports Hall}})4日目のフリースタイル女子50kgに於いて、[[2020年東京オリンピックのレスリング競技|2020年東京オリンピック]]同級金メダリストの[[須﨑優衣]]([[キッツ]])が決勝でアンクシュ・パンガル({{IND}})を相手に1ラウンド1分51秒でフォール勝ちして優勝。これにより須﨑は[[レスリング世界カデット選手権|世界カデット選手権(17歳以下)]]、[[レスリング世界ジュニア選手権|世界ジュニア選手権(20歳以下)]]、[[レスリング世界選手権|世界シニア選手権]]、[[オリンピックのレスリング競技|オリンピックレスリング競技]]、そして今回の[[U-23レスリング世界選手権|U-23世界選手権(23歳以下)]]と主要世界大会全てのカテゴリーを制覇したこととなり、男女を通じて世界初となるグランドスラム達成となった<ref>{{Cite news2|title=【レスリング】須崎優衣がグランドスラム達成 男女通じて初「さらに精進します」|newspaper=東スポWEB|date=2022-10-21|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242549|agency=東京スポーツ新聞社|accessdate=2022-11-29}}</ref>。
* [[10月20日|20日]] - 【レスリング】 レスリングの『{{仮リンク|2022 U-23世界レスリング選手権大会|en|2022 U23 World Wrestling Championships}}』({{ESP}}・[[ガリシア州]][[ポンテベドラ]]/{{仮リンク|ポンテベドラ・ミュニシパル・スポーツホール|en|Pontevedra Municipal Sports Hall}})4日目のフリースタイル女子50kgに於いて、[[2020年東京オリンピックのレスリング競技|2020年東京オリンピック]]同級金メダリストの[[須﨑優衣]]([[キッツ]])が決勝でアンクシュ・パンガル({{IND}})を相手に1ラウンド1分51秒でフォール勝ちして優勝。これにより須﨑は[[レスリング世界カデット選手権|世界カデット選手権(17歳以下)]]、[[レスリング世界ジュニア選手権|世界ジュニア選手権(20歳以下)]]、[[レスリング世界選手権|世界シニア選手権]]、[[オリンピックのレスリング競技|オリンピックレスリング競技]]、そして今回の[[U-23レスリング世界選手権|U-23世界選手権(23歳以下)]]と主要世界大会全てのカテゴリーを制覇したこととなり、男女を通じて世界初となるグランドスラム達成となった<ref>{{Cite news2|title=【レスリング】須崎優衣がグランドスラム達成 男女通じて初「さらに精進します」|newspaper=東スポWEB|date=2022-10-21|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242549|agency=東京スポーツ新聞社|accessdate=2022-11-29}}</ref>。
* [[10月23日|23日]] - 【ゴルフ】 [[日本ゴルフ協会]](JGA)主催『第87回[[日本オープンゴルフ選手権競技]]』最終日(兵庫県[[三木市]]・[[三甲ゴルフ倶楽部|三甲GC]]ジャパンコース、Par70)で、蟬川泰果が通算10アンダー(270ストローク)で優勝し、1927年の[[赤星六郎]]以来史上2人目のアマチュア優勝を果たした<ref name="gdo221023">{{Cite news2|title=蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 名前の由来はタイガー・ウッズ|date=2022-10-23|url=https://news.golfdigest.co.jp/jgto/7560/article/151124/5/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-10-23}}</ref>。なおアマチュアが優勝したため、規定により優勝賞金4200万円は2打差で2位となった[[比嘉一貴]]が獲得した。その後蝉川は10月31日にプロ転向宣言した<ref>{{Cite news2|title=蟬川泰果がプロ転向 日本オープンで95年ぶりアマV/国内男子|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-10-31|url=https://www.sanspo.com/article/20221031-XNBUR7GC7NJS7LQWYJLVKGVXJA/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-10-31}}</ref>。→9月25日の出来事も参照
* [[10月23日|23日]] - 【ゴルフ】 [[日本ゴルフ協会]](JGA)主催『第87回[[日本オープンゴルフ選手権競技]]』最終日(兵庫県[[三木市]]・[[三甲ゴルフ倶楽部|三甲GC]]ジャパンコース、Par70)で、蟬川泰果が通算10アンダー(270ストローク)で優勝し、1927年の[[赤星六郎]]以来史上2人目のアマチュア優勝を果たした<ref name="gdo221023">{{Cite news2|title=蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 名前の由来はタイガー・ウッズ|date=2022-10-23|url=https://news.golfdigest.co.jp/jgto/7560/article/151124/5/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-10-23}}</ref>。なおアマチュアが優勝したため、規定により優勝賞金4200万円は2打差で2位となった[[比嘉一貴]]が獲得した。その後蝉川は10月31日にプロ転向宣言した<ref>{{Cite news2|title=蟬川泰果がプロ転向 日本オープンで95年ぶりアマV/国内男子|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-10-31|url=https://www.sanspo.com/article/20221031-XNBUR7GC7NJS7LQWYJLVKGVXJA/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-10-31}}</ref>。→9月25日の出来事も参照
* [[10月27日|27日]] - 【バドミントン】 日本バドミントン協会(NBA)は、本年3月に相次いで発覚した元協会職員の公金横領問題並びに国際交流事業に於ける補助金不正申請問題に関連し、第三者委員会報告で協会幹部による事案隠蔽工作などが明らかにされたことからこの日開催した臨時理事会にて会長の[[関根義雄]]と専務理事の[[銭谷欽治]]が事案の責任を取る形で11月30日付で理事職を含めた役職を辞任することを発表。また協会事務局長の[[丹藤勇一]]も辞任し、マーケティング部長の[[大野淳]]が新事務局長に就く人事も決定された<ref>{{Cite news2|title=日本バド協会 関根会長、銭谷専務理事が急転辞任へ 元職員横領など不正隠ぺい認定で引責|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-10-27|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/10/27/0015757927.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-10-28}}</ref>。→3月25日及び3月27日の出来事も参照。
* [[10月27日|27日]] - 【バドミントン】 日本バドミントン協会(NBA)は、本年3月に相次いで発覚した元協会職員の公金横領問題並びに国際交流事業に於ける補助金不正申請問題に関連し、第三者委員会報告で協会幹部による事案隠蔽工作などが明らかにされたことからこの日開催した臨時理事会にて会長の[[関根義雄]]と専務理事の[[銭谷欽治]]が事案の責任を取る形で11月30日付で理事職を含めた役職を辞任することを発表。また協会事務局長の[[丹藤勇一]]も辞任し、マーケティング部長の[[大野淳]]が新事務局長に就く人事も決定された<ref>{{Cite news2|title=日本バド協会 関根会長、銭谷専務理事が急転辞任へ 元職員横領など不正隠ぺい認定で引責|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-10-27|url=https://www.daily.co.jp/general/2022/10/27/0015757927.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-10-28}}</ref>。→3月25日及び3月27日の出来事も参照。
* [[10月30日|30日]] - 【ゴルフ】 JLPGAツアー大会の『[[樋口久子 レディスゴルフトーナメント|樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント]]』最終日(埼玉県[[飯能市]]・[[武蔵丘ゴルフコース|武蔵丘GC]])にて、[[金田久美子]]([[スタンレー電気]])が通算-9アンダー(207ストローク)で優勝。金田のツアー優勝は2011年の[[フジサンケイレディスクラシック]](静岡県・[[川奈ホテルゴルフコース|川奈ホテルGC]]富士コース)以来となるプロ通算2勝目で、かつ自身の前回の優勝から11年188日ぶりとなり、これまで[[中嶋千尋]]が保持していた9年297日{{refnest|group="注"|中嶋は1988年の[[ダンロップ|ダンロップレディスオープン]](新潟県・[[長岡カントリークラブ|長岡CC]])でのプロ初勝利から9年後の1998年の[[健勝苑レディス・道後]](愛媛県・[[道後ゴルフ倶楽部|道後GC]])で2勝目を挙げた。}}のJLPGAツアー最長ブランク優勝記録{{refnest|group="注"|なお、1988年のツアー制度施行前に[[池渕富子]]が1985年の[[富士通レディース]](千葉県・習志野CC)から1997年の[[ヤクルトレディースゴルフトーナメント|ヤクルトレディース]](福岡県・[[福岡国際カントリークラブ|福岡国際CC]])に優勝するまで11年210日を要したのが日本女子プロゴルフ史に残る最長ブランク優勝記録である。}}を更新するものとなった<ref>{{Cite news2|title=「キンクミ」金田久美子11年189日ぶり優勝 亡きキャディーに捧げるツアー2勝目涙止まらず|newspaper=nikkansports.com|date=2022-10-30|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202210300000654.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-10-30}}</ref><ref>{{Cite news2|title=キンクミ偉業達成! 11年ぶり“最長ブランク”V 33歳、優勝パット後に大粒の涙 2位に2差|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-30|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/30/kiji/20221030s00043000334000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-30}}</ref>。
* [[10月30日|30日]] - 【ゴルフ】 JLPGAツアー大会の『[[樋口久子 レディスゴルフトーナメント|樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント]]』最終日(埼玉県[[飯能市]]・[[武蔵丘ゴルフコース|武蔵丘GC]])にて、[[金田久美子]]([[スタンレー電気]])が通算9アンダー(207ストローク)で優勝。金田のツアー優勝は2011年の[[フジサンケイレディスクラシック]](静岡県・[[川奈ホテルゴルフコース|川奈ホテルGC]]富士コース)以来となるプロ通算2勝目で、かつ自身の前回の優勝から11年188日ぶりとなり、これまで[[中嶋千尋]]が保持していた9年297日{{refnest|group="注"|中嶋は1988年の[[ダンロップ|ダンロップレディスオープン]](新潟県・[[長岡カントリークラブ|長岡CC]])でのプロ初勝利から9年後の1998年の[[健勝苑レディス・道後]](愛媛県・[[道後ゴルフ倶楽部|道後GC]])で2勝目を挙げた。}}のJLPGAツアー最長ブランク優勝記録{{refnest|group="注"|なお、1988年のツアー制度施行前に[[池渕富子]]が1985年の[[富士通レディース]](千葉県・習志野CC)から1997年の[[ヤクルトレディースゴルフトーナメント|ヤクルトレディース]](福岡県・[[福岡国際カントリークラブ|福岡国際CC]])に優勝するまで11年210日を要したのが日本女子プロゴルフ史に残る最長ブランク優勝記録である。}}を更新するものとなった<ref>{{Cite news2|title=「キンクミ」金田久美子11年189日ぶり優勝 亡きキャディーに捧げるツアー2勝目涙止まらず|newspaper=nikkansports.com|date=2022-10-30|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202210300000654.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-10-30}}</ref><ref>{{Cite news2|title=キンクミ偉業達成! 11年ぶり“最長ブランク”V 33歳、優勝パット後に大粒の涙 2位に2差|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-30|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/30/kiji/20221030s00043000334000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-30}}</ref>。


=== 11月 ===
=== 11月 ===
* [[11月13日|13日]] - いずれも【ゴルフ】
* [[11月13日|13日]] - いずれも【ゴルフ】
** JGTOツアー大会の『[[三井住友VISA太平洋マスターズ]]』([[静岡県]][[御殿場市]]・[[太平洋クラブ|太平洋クラブ御殿場コース]])最終日にて、[[石川遼]]([[カシオ計算機|カシオ]]、31歳)がプレーオフで[[星野陸也]]([[興和]])を退け、約3年ぶりとなるツアー18勝目を挙げると共に、10代から30代までの三世代で男子ツアー勝利を記録した史上初の選手となった<ref>{{Cite news2|title=石川遼のゴルフは大幅チェンジ「感覚だけでは盲目的になる」トップ浅いスイング&肉体改造…E記者が見た|newspaper=スポーツ報知|date=2022-11-13|url=https://hochi.news/articles/20221113-OHT1T51269.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-11-13}}</ref>。
** JGTOツアー大会の『[[三井住友VISA太平洋マスターズ]]』([[静岡県]][[御殿場市]]・[[太平洋クラブ|太平洋クラブ御殿場コース]])最終日にて、[[石川遼]]([[カシオ計算機|カシオ]]、31歳)がプレーオフで[[星野陸也]]([[興和]])を退け、約3年ぶりとなるツアー18勝目を挙げると共に、10代から30代までの三世代で男子ツアー勝利を記録した史上初の選手となった<ref>{{Cite news2|title=石川遼のゴルフは大幅チェンジ「感覚だけでは盲目的になる」トップ浅いスイング&肉体改造…E記者が見た|newspaper=スポーツ報知|date=2022-11-13|url=https://hochi.news/articles/20221113-OHT1T51269.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-11-13}}</ref>。
** JLPGAツアー大会の『[[伊藤園レディスゴルフトーナメント]]』(千葉県[[長生郡]][[長南町]]・[[グレートアイランド倶楽部]])最終日にて[[山下美夢有]]([[加賀電子]])が通算12アンダー(204ストローク)で優勝し、今季4勝目を挙げると同時に今シーズンから賞金女王制度に代わって導入された「メルセデス・ランキング」総合1位(2,988.78ポイント)を確定させた。この結果、山下は21歳103日で年間女王戴冠となり、1988年からの現行ツアー制度施行後においてこれまで[[上田桃子]]([[ZOZO]])が保持していた21歳156日での最年少戴冠記録{{refnest|group="注"|当時は賞金女王制。}}を更新した。また山下は今季の獲得賞金を203,270,967円として「賞金女王」に輝くと共に1シーズンの獲得賞金としても2015年の[[イ・ボミ]]({{KOR}}/[[延田エンタープライズ]])以来となる年間2億円越え<ref name="イ・ボミの年間獲得賞金" group="注">2015年のイ・ボミの年間獲得賞金総額は230,497,057円である。</ref>も達成した<ref name="sanspo_20221113">{{Cite news2|title=山下美夢有が史上最年少の女王戴冠 逆転で今季4勝目/国内女子|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-11-13|url=https://www.sanspo.com/article/20221113-BLGEIG4F45DYZAR25VPX566WCE/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-11-13}}</ref>。
** JLPGAツアー大会の『[[伊藤園レディスゴルフトーナメント]]』(千葉県[[長生郡]][[長南町]]・[[グレートアイランド倶楽部]])最終日にて[[山下美夢有]]([[加賀電子]])が通算12アンダー(204ストローク)で優勝し、今季4勝目を挙げると同時に今シーズンから賞金女王制度に代わって導入された「メルセデス・ランキング」総合1位(2,988.78ポイント)を確定させた。この結果、山下は21歳103日で年間女王戴冠となり、1988年からの現行ツアー制度施行後においてこれまで[[上田桃子]]([[ZOZO]])が保持していた21歳156日での最年少戴冠記録{{refnest|group="注"|当時は賞金女王制。}}を更新した。また山下は今季の獲得賞金を203,270,967円として「賞金女王」に輝くと共に1シーズンの獲得賞金としても2015年の[[イ・ボミ]]({{KOR}}/[[延田エンタープライズ]])以来となる年間2億円越え<ref name="イ・ボミの年間獲得賞金" group="注">2015年のイ・ボミの年間獲得賞金総額は230,497,057円である。</ref> も達成した<ref name="sanspo_20221113">{{Cite news2|title=山下美夢有が史上最年少の女王戴冠 逆転で今季4勝目/国内女子|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-11-13|url=https://www.sanspo.com/article/20221113-BLGEIG4F45DYZAR25VPX566WCE/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-11-13}}</ref>。
* [[11月27日|27日]] - いずれも【ゴルフ】
* [[11月27日|27日]] - いずれも【ゴルフ】
** JGTOツアー大会の『[[カシオワールドオープンゴルフトーナメント|カシオワールドオープン]]』([[高知県]][[安芸郡 (高知県)|安芸郡]][[芸西村]]・[[Kochi黒潮カントリークラブ|Kochi黒潮CC]]、Par72)最終日で、昨年の日本ツアー賞金王である[[チャン・キム]]({{USA}}<ref group="注">生まれは{{KOR}}だが、国籍はアメリカである。</ref>)がこの日10バーディー、ボギーなしで回り、通算32アンダーの大会新記録で優勝。さらに2014年の[[TOSHIN GOLF TOURNAMENT|トーシン・トーナメント]]([[岐阜県]][[加茂郡]][[富加町]]・TOSHIN Golf Club Central Course)で{{仮リンク|ホ・インヘ|en|Hur In-hoi}}(許立会、{{KOR}})が記録した通算28アンダーを上回り、72ホールにおける最多アンダーパー記録を更新した。また逆転賞金王の可能性が残されていた星野陸也は8位に終わり、最終戦の『[[ゴルフ日本シリーズ]][[日本たばこ産業|JT]]カップ』を待たずして比嘉一貴の賞金王が確定した<ref>{{Cite news2|title=チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王|date=2022-11-27|url=https://news.golfdigest.co.jp/jgto/7556/article/152215/5/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-11-27}}</ref>。
** JGTOツアー大会の『[[カシオワールドオープンゴルフトーナメント|カシオワールドオープン]]』([[高知県]][[安芸郡 (高知県)|安芸郡]][[芸西村]]・[[Kochi黒潮カントリークラブ|Kochi黒潮CC]]、Par72)最終日で、昨年の日本ツアー賞金王である[[チャン・キム]]({{USA}}<ref group="注">生まれは{{KOR}}だが、国籍はアメリカである。</ref>)がこの日10バーディー、ボギーなしで回り、通算32アンダーの大会新記録で優勝。さらに2014年の[[TOSHIN GOLF TOURNAMENT|トーシン・トーナメント]]([[岐阜県]][[加茂郡]][[富加町]]・TOSHIN Golf Club Central Course)で{{仮リンク|ホ・インヘ|en|Hur In-hoi}}(許立会、{{KOR}})が記録した通算28アンダーを上回り、72ホールにおける最多アンダーパー記録を更新した。また逆転賞金王の可能性が残されていた星野陸也は8位に終わり、最終戦の『[[ゴルフ日本シリーズ]][[日本たばこ産業|JT]]カップ』を待たずして比嘉一貴の賞金王が確定した<ref>{{Cite news2|title=チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王|date=2022-11-27|url=https://news.golfdigest.co.jp/jgto/7556/article/152215/5/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-11-27}}</ref>。
** JLPGAツアー大会の今年度最終戦『[[JLPGAツアーチャンピオンシップ]][[リコー]]カップ』([[宮崎県]][[宮崎市]]・[[宮崎カントリークラブ|宮崎CC]])最終日が開催され、山下美夢有(加賀電子)がプレーオフで[[勝みなみ]][[明治安田生命保険]])を下して今季5勝目を挙げると共に、すでに確定させていた「メルセデス・ランキング」総合1位の最終ポイントを3,441.28ポイントとし、年間獲得賞金も2015年度賞金女王のイ・ボミ({{KOR}}/延田エンタープライズ)の記録を更新し、かつ日本選手過去最高額となる235,020,967円<ref name="イ・ボミの年間獲得賞金" group="注" />となり、更に年間平均ストロークも2019年の申智愛({{KOR}}/[[スリーボンド]]{{refnest|group="注"|2019年の[[申智愛]]は69.9399ストロークを記録した。}})以来、こちらも日本人選手初の「70」台切りとなる69.9714ストロークを記録するなど多くの記録を更新した<ref>{{Cite news2|url=https://www.sanspo.com/article/20221127-B2B3M7YDNBJVLD7FGZ5LVCLQWM/|title=山下美夢有、記録ずくめV 年間獲得賞金史上最高&日本選手初平均ストローク70切り「いい一年だった」/国内女子|newspaper=サンケイスポーツ|agency=産経デジタル|date=2022-11-27|accessdate=2022-11-27}}</ref><ref>{{Cite web2 |url=https://www.lpga.or.jp/stats/2022/lpga/top|title=スタッツ |date=2022-11-27 |publisher=日本女子プロゴルフ協会|accessdate=2022-11-27}}</ref>。→11月13日の項も参照。
** JLPGAツアー大会の今年度最終戦『[[JLPGAツアーチャンピオンシップ]][[リコー]]カップ』([[宮崎県]][[宮崎市]]・[[宮崎カントリークラブ|宮崎CC]])最終日が開催され、山下美夢有(加賀電子)がプレーオフで勝みなみ(明治安田生命保険)を下して今季5勝目を挙げると共に、すでに確定させていた「メルセデス・ランキング」総合1位の最終ポイントを3,441.28ポイントとし、年間獲得賞金も2015年度賞金女王のイ・ボミ({{KOR}}/延田エンタープライズ)の記録を更新し、かつ日本選手過去最高額となる235,020,967円<ref name="イ・ボミの年間獲得賞金" group="注" /> となり、更に年間平均ストロークも2019年の申智愛({{KOR}}/[[スリーボンド]]{{refnest|group="注"|2019年の[[申智愛]]は69.9399ストロークを記録した。}})以来、こちらも日本人選手初の「70」台切りとなる69.9714ストロークを記録するなど多くの記録を更新した<ref>{{Cite news2|url=https://www.sanspo.com/article/20221127-B2B3M7YDNBJVLD7FGZ5LVCLQWM/|title=山下美夢有、記録ずくめV 年間獲得賞金史上最高&日本選手初平均ストローク70切り「いい一年だった」/国内女子|newspaper=サンケイスポーツ|agency=産経デジタル|date=2022-11-27|accessdate=2022-11-27}}</ref><ref>{{Cite web2 |url=https://www.lpga.or.jp/stats/2022/lpga/top|title=スタッツ |date=2022-11-27 |publisher=日本女子プロゴルフ協会|accessdate=2022-11-27}}</ref>。→11月13日の項も参照。


=== 12月 ===
=== 12月 ===
* [[12月8日|8日]] - 【陸上競技】 日本陸連はこの日開催した理事会に於いて、[[2024年パリオリンピックの陸上競技|2024年パリオリンピック]]の男女マラソン日本代表選手を選考する大会である『[[2023年のマラソングランドチャンピオンシップ|第2回マラソングランドチャンピオンシップ]]』(MGC)を2023年10月15日に東京に於いて開催することを決定し、同日発表した<ref name="JAAF MARATHON">{{Cite press release |title=マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の開催日と開催地について |publisher= 日本陸上競技連盟|date= 2022-12-08|url=https://www.mgc42195.jp/news/article/17230/ |format= HTML|language= 日本語|trans_title= |accessdate=2022-12-08 |archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20221208-QT4VTA74IZFELNHF2XKHFMWECE/ MGCは来年10月東京開催 パリ五輪マラソン選考会/陸上] サンケイスポーツ、2022年12月8日配信・閲覧</ref>。なお、第2回MGCの大会要項などについては協議を続け、詳細が決定次第、随時発表する方針<ref name="JAAF MARATHON"/>。
* [[12月8日|8日]] - 【陸上競技】 日本陸連はこの日開催した理事会に於いて、[[2024年パリオリンピックの陸上競技|2024年パリオリンピック]]の男女マラソン日本代表選手を選考する大会である『[[2023年のマラソングランドチャンピオンシップ|第2回マラソングランドチャンピオンシップ]]』(MGC)を2023年10月15日に東京に於いて開催することを決定し、同日発表した<ref name="JAAF MARATHON">{{Cite press release |和書 |title=マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の開催日と開催地について |publisher= 日本陸上競技連盟|date= 2022-12-08|url=https://www.mgc42195.jp/news/article/17230/ |format= HTML|language= 日本語|trans-title= |accessdate=2022-12-08 |archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>[https://www.sanspo.com/article/20221208-QT4VTA74IZFELNHF2XKHFMWECE/ MGCは来年10月東京開催 パリ五輪マラソン選考会/陸上] サンケイスポーツ、2022年12月8日配信・閲覧</ref>。なお、第2回MGCの大会要項などについては協議を続け、詳細が決定次第、随時発表する方針<ref name="JAAF MARATHON"/>。
* [[12月9日|9日]] - [[12月10日|10日]] - 【フィギュアスケート】 フィギュアスケートの[[2022/2023 ISUグランプリファイナル|ISUグランプリファイナル]](シニア/ジュニア同時開催、{{ITA}}・[[ピエモンテ州]][[トリノ]]・[[パラベラ|パラベラ競技場]])が開催され、ジュニアファイナル女子シングルで[[島田麻央]]([[木下アカデミー京都アイスアリーナ|木下アカデミー]])が2009年の[[村上佳菜子]](当時・[[名古屋市立前津中学校]])以来となる同大会優勝を果たし、またシニアファイナルでは男子シングルで[[宇野昌磨]]([[トヨタ自動車]])、女子シングルで[[三原舞依]]([[シスメックス]])がそれぞれ初優勝を果たし、また[[ペアスケーティング]]では[[三浦璃来]]&[[木原龍一]]組([[木下グループ]])が日本選手として同種目で初優勝を果たした。これにより日本選手が史上初となるシニアグランプリファイナル3種目制覇を果たす壮挙を達成した<ref>{{Cite news2|title=GOファイナルで日本勢が初の“3冠” 宇野昌磨、三原舞依、りくりゅうが初V |url=https://www.daily.co.jp/general/2022/12/11/0015882321.shtml|date=2022-12-11|accessdate=2022-12-13|newspaper=デイリースポーツ|agency=神戸新聞社}}</ref>。
* [[12月9日|9日]] - [[12月10日|10日]] - 【フィギュアスケート】 フィギュアスケートの[[2022/2023 ISUグランプリファイナル|ISUグランプリファイナル]](シニア/ジュニア同時開催、{{ITA}}・[[ピエモンテ州]][[トリノ]]・[[パラベラ|パラベラ競技場]])が開催され、ジュニアファイナル女子シングルで[[島田麻央]]([[木下アカデミー京都アイスアリーナ|木下アカデミー]])が2009年の[[村上佳菜子]](当時・[[名古屋市立前津中学校]])以来となる同大会優勝を果たし、またシニアファイナルでは男子シングルで[[宇野昌磨]]([[トヨタ自動車]])、女子シングルで[[三原舞依]]([[シスメックス]])がそれぞれ初優勝を果たし、また[[ペアスケーティング]]では[[三浦璃来]]&[[木原龍一]]組([[木下グループ]])が日本選手として同種目で初優勝を果たした。これにより日本選手が史上初となるシニアグランプリファイナル3種目制覇を果たす壮挙を達成した<ref>{{Cite news2|title=GOファイナルで日本勢が初の“3冠” 宇野昌磨、三原舞依、りくりゅうが初V |url=https://www.daily.co.jp/general/2022/12/11/0015882321.shtml|date=2022-12-11|accessdate=2022-12-13|newspaper=デイリースポーツ|agency=神戸新聞社}}</ref>。
* [[12月17日|17日]] - 【競馬】 {{GBR}}で三度リーディングジョッキーに輝き、また[[凱旋門賞]]では6勝をマーク。さらに日本でも[[ジャパンカップ]]を3勝した名騎手・[[ランフランコ・デットーリ]]({{ITA}}出身、イギリス拠点)がイギリスメディアのインタビュー及び自身のInstagramにおいて、2023年限りで騎手を引退することを表明した<ref>{{Cite news2|title=世界的名手のデットーリ騎手「最終章が始まる」と来年限りでの引退表明 ジャパンC3勝など日本でも活躍|newspaper=スポーツ報知|date=2022-12-18|url=https://hochi.news/articles/20221218-OHT1T51026.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-12-19}}</ref><ref>{{Cite news2|title=デットーリ 来年いっぱいで引退 武豊「寂しい」 ルメール「若いジョッキーにとっていい先生」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-12-19|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/12/19/kiji/20221219s00004048004000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-19}}</ref>。
* [[12月17日|17日]] - 【競馬】 {{GBR}}で三度リーディングジョッキーに輝き、また[[凱旋門賞]]では6勝をマーク。さらに日本でも[[ジャパンカップ]]を3勝した名騎手・[[ランフランコ・デットーリ]]({{ITA}}出身、イギリス拠点)がイギリスメディアのインタビュー及び自身のInstagramにおいて、2023年限りで騎手を引退することを表明した<ref>{{Cite news2|title=世界的名手のデットーリ騎手「最終章が始まる」と来年限りでの引退表明 ジャパンC3勝など日本でも活躍|newspaper=スポーツ報知|date=2022-12-18|url=https://hochi.news/articles/20221218-OHT1T51026.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-12-19}}</ref><ref>{{Cite news2|title=デットーリ 来年いっぱいで引退 武豊「寂しい」 ルメール「若いジョッキーにとっていい先生」|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-12-19|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/12/19/kiji/20221219s00004048004000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-19}}</ref>。
211行目: 210行目:


== テニス ==
== テニス ==
{{Main2|男子ツアーについては「[[2022年のATPツアー]]」を、女子ツアーについては「[[2022年のWTAツアー]]」を}}
{{See2|男子ツアーについては「[[2022年のATPツアー]]」を、女子ツアーについては「[[2022年のWTAツアー]]」を}}
=== グランドスラム ===
=== グランドスラム ===
{{See also|グランドスラム (テニス)}}
{{See also|グランドスラム (テニス)}}
225行目: 224行目:
** 男子ダブルス優勝:[[マルセロ・アレバロ]]({{ESA}})&[[ジャン=ジュリアン・ロジェ]]({{NED}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=中米勢初のGS優勝、アレバロ/ロジェール組が男子複制す 全仏OP|newspaper=AFPBB News|date=2022-06-05|url=https://www.afpbb.com/articles/-/3408285|accessdate=2022-06-05|agency=AFP}}</ref>
** 男子ダブルス優勝:[[マルセロ・アレバロ]]({{ESA}})&[[ジャン=ジュリアン・ロジェ]]({{NED}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=中米勢初のGS優勝、アレバロ/ロジェール組が男子複制す 全仏OP|newspaper=AFPBB News|date=2022-06-05|url=https://www.afpbb.com/articles/-/3408285|accessdate=2022-06-05|agency=AFP}}</ref>
** 女子ダブルス優勝:[[キャロリン・ガルシア]]&[[クリスティナ・ムラデノビッチ]]({{FRA}})(6年ぶり2回目)<ref name="nikkei_220606_rg" />
** 女子ダブルス優勝:[[キャロリン・ガルシア]]&[[クリスティナ・ムラデノビッチ]]({{FRA}})(6年ぶり2回目)<ref name="nikkei_220606_rg" />
** 混合ダブルス優勝:[[柴原瑛菜]]({{JPN}})&[[ウェスリー・クールホフ]]({{NED}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=柴原組が日本勢として25年ぶりの優勝 全仏テニス混合ダブルス決勝|newspaper=47NEWS|date=2022-06-02|url=https://www.47news.jp/sports/7865596.html|accessdate=2022-06-02|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref><ref name="sponichi_220603" />
** 混合ダブルス優勝:[[柴原瑛菜]]({{JPN}})&[[ウェスリー・クールホフ]]({{NED}})(初優勝)<ref name="sponichi_220603" /><ref>{{Cite news|title=柴原組が日本勢として25年ぶりの優勝 全仏テニス混合ダブルス決勝|newspaper=47NEWS|date=2022-06-02|url=https://www.47news.jp/sports/7865596.html|accessdate=2022-06-02|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref>
* [[2022年ウィンブルドン選手権|ウィンブルドン選手権]]([[6月27日]] - [[7月10日]]、{{GBR}}・[[ロンドン]]・[[オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ|オールイングランド・ローンテニス・クラブ]])
* [[2022年ウィンブルドン選手権|ウィンブルドン選手権]]([[6月27日]] - [[7月10日]]、{{GBR}}・[[ロンドン]]・[[オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ|オールイングランド・ローンテニス・クラブ]])
** 男子シングルス優勝:[[ノバク・ジョコビッチ]]({{SRB}})(4大会連続7回目)<ref name="nikkei_220711_wim">{{Cite news|title=ジョコビッチ、逆転で4連覇 ウィンブルドン|newspaper=日本経済新聞 電子版|date=2022-07-11|url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC1067B0Q2A710C2000000/|accessdate=2022-07-11|agency=共同通信社}}</ref>
** 男子シングルス優勝:[[ノバク・ジョコビッチ]]({{SRB}})(4大会連続7回目)<ref name="nikkei_220711_wim">{{Cite news|title=ジョコビッチ、逆転で4連覇 ウィンブルドン|newspaper=日本経済新聞 電子版|date=2022-07-11|url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC1067B0Q2A710C2000000/|accessdate=2022-07-11|agency=共同通信社}}</ref>
** 女子シングルス優勝:[[エレーナ・リバキナ]]({{KAZ}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=ウィンブルドン、ルバキナ優勝|newspaper=ロイター|date=2022-07-10|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2022070901001103|accessdate=2022-09-11|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref>
** 女子シングルス優勝:[[エレーナ・リバキナ]]({{KAZ}})(初優勝)<ref>{{Cite news|title=ウィンブルドン、ルバキナ優勝|newspaper=ロイター|date=2022-07-10|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2022070901001103|accessdate=2022-09-11|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref>
** 男子ダブルス優勝:[[マシュー・エブデン]]&[[マックス・パーセル]]({{AUS}})(初優勝)<ref>{{Cite web |url=https://tennismagazine.jp/article/detail/21245 |title=パーセルがエブデンとのダブルスでグランドスラム初優勝、第5セット10ポイントタイブレークの末に決着 [ウインブルドン<nowiki>]</nowiki> |accessdate=2022-07-10 |date=2022-07-10 |website=テニスマガジンONLINE |archive-url= |archive-date= |deadlinkdate=}}</ref>
** 男子ダブルス優勝:[[マシュー・エブデン]]&[[マックス・パーセル]]({{AUS}})(初優勝)<ref>{{Cite web|和書|url=https://tennismagazine.jp/article/detail/21245 |title=パーセルがエブデンとのダブルスでグランドスラム初優勝、第5セット10ポイントタイブレークの末に決着 [ウインブルドン<nowiki>]</nowiki> |accessdate=2022-07-10 |date=2022-07-10 |website=テニスマガジンONLINE |archive-url= |archive-date= }}</ref>
** 女子ダブルス優勝:[[バルボラ・クレイチコバ]]&[[カテリナ・シニャコバ]]({{CZE}})(4年ぶり2回目)<ref name="nikkei_220711_wim" />
** 女子ダブルス優勝:[[バルボラ・クレイチコバ]]&[[カテリナ・シニャコバ]]({{CZE}})(4年ぶり2回目)<ref name="nikkei_220711_wim" />
** 混合ダブルス優勝:[[デザレー・クラブチェク]]({{USA}})&[[ニール・スクプスキ]]({{GBR}})(2年連続2回目)<ref>{{Cite web |url=https://tennismagazine.jp/article/detail/21214 |title=スクプスキー/クラブチェクがミックスダブルス2連覇達成、エブデン/ストーサーはグランドスラム大会で2度目の準優勝 [ウインブルドン<nowiki>]</nowiki> |accessdate=2022-07-08 |date=2022-07-08 |website=テニスマガジンONLINE |archive-url= |archive-date= |deadlinkdate=}}</ref>
** 混合ダブルス優勝:[[デザレー・クラブチェク]]({{USA}})&[[ニール・スクプスキ]]({{GBR}})(2年連続2回目)<ref>{{Cite web|和書|url=https://tennismagazine.jp/article/detail/21214 |title=スクプスキー/クラブチェクがミックスダブルス2連覇達成、エブデン/ストーサーはグランドスラム大会で2度目の準優勝 [ウインブルドン<nowiki>]</nowiki> |accessdate=2022-07-08 |date=2022-07-08 |website=テニスマガジンONLINE |archive-url= |archive-date= }}</ref>
* [[2022年全米オープン (テニス)|全米オープン]]([[8月29日]] - [[9月11日]]、{{USA}}・[[ニューヨーク州]][[ニューヨーク]]・[[USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター]])
* [[2022年全米オープン (テニス)|全米オープン]]([[8月29日]] - [[9月11日]]、{{USA}}・[[ニューヨーク州]][[ニューヨーク]]・[[USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター]])
** 男子シングルス優勝:[[カルロス・アルカラス]]({{ESP}})(初優勝)<ref name="reuters_220912_uso">{{Cite news|title=全米テニス、アルカラスが優勝|newspaper=ロイター|date=2022-09-12|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2022091201000182|accessdate=2022-09-12|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref>
** 男子シングルス優勝:[[カルロス・アルカラス]]({{ESP}})(初優勝)<ref name="reuters_220912_uso">{{Cite news|title=全米テニス、アルカラスが優勝|newspaper=ロイター|date=2022-09-12|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2022091201000182|accessdate=2022-09-12|agency=共同通信社|archive-url=|archive-date=}}</ref>
442行目: 441行目:


== モータースポーツ(自動車) ==
== モータースポーツ(自動車) ==
* 第90回[[ル・マン24時間レース]]決勝([[6月11日]]・[[6月12日|12日]]、{{FRA}}・[[ル・マン|ル・マン市]]・[[サルト・サーキット]]/1周13.626 km)<ref name="sanspo_220612" /><ref>{{Cite news2|title=トヨタが5連覇を達成【順位結果】2022年WEC第3戦/第90回ル・マン24時間 決勝|newspaper=auto sport Web|date=2022-06-13|url=https://www.as-web.jp/sports-car/827413?all|agency=株式会社三栄|accessdate=2022-06-13}}</ref>
* 第90回[[ル・マン24時間レース]]決勝([[6月11日]]・[[6月12日|12日]]、{{FRA}}・[[ル・マン|ル・マン市]]・[[サルト・サーキット]]/1周13.626&nbsp;km)<ref name="sanspo_220612" /><ref>{{Cite news2|title=トヨタが5連覇を達成【順位結果】2022年WEC第3戦/第90回ル・マン24時間 決勝|newspaper=auto sport Web|date=2022-06-13|url=https://www.as-web.jp/sports-car/827413?all|agency=株式会社三栄|accessdate=2022-06-13}}</ref>
** 総合優勝・HYPER CARクラス優勝:[[トヨタ・GR010 HYBRID]] 8号車([[平川亮]]・[[セバスチャン・ブエミ]]・[[ブレンドン・ハートレイ]]) 380周
** 総合優勝・HYPER CARクラス優勝:[[トヨタ・GR010 HYBRID]] 8号車([[平川亮]]・[[セバスチャン・ブエミ]]・[[ブレンドン・ハートレイ]]) 380周
** LMP2クラス優勝:[[オレカ|オレカ07・ギブソン]] 38号車 369周
** LMP2クラス優勝:[[オレカ|オレカ07・ギブソン]] 38号車 369周
449行目: 448行目:
** LMGTE Amクラス優勝:[[アストンマーティン|アストンマーティン・バンテージAMR]] 33号車 343周
** LMGTE Amクラス優勝:[[アストンマーティン|アストンマーティン・バンテージAMR]] 33号車 343周
* [[フォーミュラ1|FIA F1世界選手権シリーズ]]
* [[フォーミュラ1|FIA F1世界選手権シリーズ]]
** ドライバーズ・チャンピオン:[[マックス・フェルスタッペン]]({{NED}}、[[レッドブル・レーシング|オラクル・レッドブル]]、454ポイント、2年連続2度目)<ref name="tokyo_20221009">[https://www.tokyo-np.co.jp/article/207364 F1、フェルスタッペン総合優勝 日本GP、角田13位] - 東京新聞、2022年10月9日配信、10月10日閲覧</ref>
** ドライバーズ・チャンピオン:[[マックス・フェルスタッペン]]({{NED}}、[[レッドブル・レーシング|オラクル・レッドブル]]、454ポイント、2年連続2度目)<ref name="tokyo_20221009">[https://web.archive.org/web/20221010091931/https://www.tokyo-np.co.jp/article/207364 F1、フェルスタッペン総合優勝 日本GP、角田13位] - 東京新聞、2022年10月9日配信、10月10日閲覧</ref>
** コンストラクターズ・チャンピオン:オラクル・レッドブル(759ポイント、9年ぶり5度目)<ref>{{Cite news2|title=フェルスタッペンが年間最多タイ記録13勝目 レッドブル9年ぶり製造者部門V決定 角田は10位入賞|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-24|url=https://www.sponichi.co.jp/car/news/2022/10/24/kiji/20221024s00045000223000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-24}}</ref>
** コンストラクターズ・チャンピオン:オラクル・レッドブル(759ポイント、9年ぶり5度目)<ref>{{Cite news2|title=フェルスタッペンが年間最多タイ記録13勝目 レッドブル9年ぶり製造者部門V決定 角田は10位入賞|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-24|url=https://www.sponichi.co.jp/car/news/2022/10/24/kiji/20221024s00045000223000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-24}}</ref>
** [[2022年日本グランプリ (4輪)|日本グランプリ]]([[10月7日]] - [[10月9日|9日]]、[[三重県]][[鈴鹿市]]・[[鈴鹿サーキット]])
** [[2022年日本グランプリ (4輪)|日本グランプリ]]([[10月7日]] - [[10月9日|9日]]、[[三重県]][[鈴鹿市]]・[[鈴鹿サーキット]])
496行目: 495行目:
** 優勝:[[堀川未来夢]]({{JPN}}・Wave Energy) -15(269) ※今大会初優勝(日本男子メジャー2勝目)<ref>{{Cite news2|title=日大出身の堀川が「ほぼ地元」で逃げ切り勝ち メジャー2勝目となるツアー3勝目|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-08-07|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/07/kiji/20220807s00043000451000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-08-07}}</ref>
** 優勝:[[堀川未来夢]]({{JPN}}・Wave Energy) -15(269) ※今大会初優勝(日本男子メジャー2勝目)<ref>{{Cite news2|title=日大出身の堀川が「ほぼ地元」で逃げ切り勝ち メジャー2勝目となるツアー3勝目|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-08-07|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/07/kiji/20220807s00043000451000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-08-07}}</ref>
* 第87回[[日本オープンゴルフ選手権競技]]([[10月20日]] - [[10月23日|23日]]、[[兵庫県]][[三木市]]・[[三甲ゴルフ倶楽部|三甲GC]]ジャパンコース/7178Yards, Par70)
* 第87回[[日本オープンゴルフ選手権競技]]([[10月20日]] - [[10月23日|23日]]、[[兵庫県]][[三木市]]・[[三甲ゴルフ倶楽部|三甲GC]]ジャパンコース/7178Yards, Par70)
** 優勝:[[蟬川泰果]]({{JPN}}・当時アマチュア、[[東北福祉大学]]4年在学中) -10(270) ※日本男子メジャー初制覇、アマチュア選手の同大会優勝は1927年第1回大会の[[赤星六郎]]以来95年ぶり2人目<ref>{{Cite news2|title=蝉川泰果「気付いたらガッツポーズ」ツアー史上初アマチュア2勝、日本オープン95年ぶりアマV|newspaper=nikkansports.com|date=2022-10-23|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202210230000350.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-10-23}}</ref><ref name="gdo221023" />
** 優勝:[[蟬川泰果]]({{JPN}}・当時アマチュア、[[東北福祉大学]]4年在学中) -10(270) ※日本男子メジャー初制覇、アマチュア選手の同大会優勝は1927年第1回大会の[[赤星六郎]]以来95年ぶり2人目<ref name="gdo221023" /><ref>{{Cite news2|title=蝉川泰果「気付いたらガッツポーズ」ツアー史上初アマチュア2勝、日本オープン95年ぶりアマV|newspaper=nikkansports.com|date=2022-10-23|url=https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202210230000350.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-10-23}}</ref>
* 第59回[[ゴルフ日本シリーズ]]([[12月1日]] - [[12月4日|4日]]、[[東京都]][[稲城市]]・[[東京よみうりカントリークラブ|東京よみうりCC]]/7023Yards, Par70)
* 第59回[[ゴルフ日本シリーズ]]([[12月1日]] - [[12月4日|4日]]、[[東京都]][[稲城市]]・[[東京よみうりカントリークラブ|東京よみうりCC]]/7023Yards, Par70)
** 優勝:[[谷原秀人]]({{JPN}}・[[国際スポーツ振興協会]]) -12(268) ※大会連覇(日本男子メジャー3勝目)<ref>{{Cite news2|title=谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位|date=2022-12-04|url=https://news.golfdigest.co.jp/jgto/7555/article/152386/5/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-12-04}}</ref>
** 優勝:[[谷原秀人]]({{JPN}}・[[国際スポーツ振興協会]]) -12(268) ※大会連覇(日本男子メジャー3勝目)<ref>{{Cite news2|title=谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位|date=2022-12-04|url=https://news.golfdigest.co.jp/jgto/7555/article/152386/5/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-12-04}}</ref>
519行目: 518行目:
** 男子優勝:[[星岳]]({{JPN}}・[[コニカミノルタ陸上競技部|コニカミノルタ]]) 2時間07分31秒(初マラソンで初優勝、初マラソン日本最高記録更新の快挙。[[2023年のマラソングランドチャンピオンシップ|マラソングランドチャンピオンシップ]](MGC)出場権獲得)<ref name="nikkan_220227" />
** 男子優勝:[[星岳]]({{JPN}}・[[コニカミノルタ陸上競技部|コニカミノルタ]]) 2時間07分31秒(初マラソンで初優勝、初マラソン日本最高記録更新の快挙。[[2023年のマラソングランドチャンピオンシップ|マラソングランドチャンピオンシップ]](MGC)出場権獲得)<ref name="nikkan_220227" />
** 女子優勝:[[堀江美里]]({{JPN}}・[[シスメックス]]) 2時間32分10秒<ref>{{Cite news2|title=堀江美里が優勝、2時間32分10秒 大阪・びわ湖毎日マラソン|newspaper=毎日新聞|date=2022-02-27|url=https://mainichi.jp/articles/20220227/k00/00m/050/053000c|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-02-27}}</ref>
** 女子優勝:[[堀江美里]]({{JPN}}・[[シスメックス]]) 2時間32分10秒<ref>{{Cite news2|title=堀江美里が優勝、2時間32分10秒 大阪・びわ湖毎日マラソン|newspaper=毎日新聞|date=2022-02-27|url=https://mainichi.jp/articles/20220227/k00/00m/050/053000c|agency=毎日新聞社|accessdate=2022-02-27}}</ref>
* [[東京マラソン|東京マラソン2021]]([[3月6日]]、[[東京都]][[新宿区]]・[[東京都庁舎|東京都庁]]前スタート→[[千代田区]]・[[東京駅]]前行幸通りフィニッシュ)
* [[東京マラソン2021]]([[3月6日]]、[[東京都]][[新宿区]]・[[東京都庁舎|東京都庁]]前スタート→[[千代田区]]・[[東京駅]]前行幸通りフィニッシュ)
** 男子優勝:[[エリウド・キプチョゲ]]({{KEN}}) 2時間02分40秒(日本国内最高記録更新・大会初出場で初優勝)<ref>{{Cite news2|title=キプチョゲ、国内最高2時間2分40秒でV/東京マラソン|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-03-06|url=https://www.sanspo.com/article/20220306-PB42EZYFHZJ4VPFZXB72GL3EX4/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-03-06}}</ref>
** 男子優勝:[[エリウド・キプチョゲ]]({{KEN}}) 2時間02分40秒(日本国内最高記録更新・大会初出場で初優勝)<ref>{{Cite news2|title=キプチョゲ、国内最高2時間2分40秒でV/東京マラソン|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-03-06|url=https://www.sanspo.com/article/20220306-PB42EZYFHZJ4VPFZXB72GL3EX4/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-03-06}}</ref>
** 日本勢最高:[[鈴木健吾 (陸上選手)|鈴木健吾]]([[富士通陸上競技部|富士通]]) 2時間05分28秒(4位・MGC出場権獲得)<ref>{{Cite news2|title=【東京マラソン】鈴木健吾が日本人トップ4位 自身の日本記録に届かずも快走2時間5分28秒|newspaper=nikkansports.com|date=2022-03-06|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202203060000225.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-03-06}}</ref>
** 日本勢最高:[[鈴木健吾 (陸上選手)|鈴木健吾]]([[富士通陸上競技部|富士通]]) 2時間05分28秒(4位・MGC出場権獲得)<ref>{{Cite news2|title=【東京マラソン】鈴木健吾が日本人トップ4位 自身の日本記録に届かずも快走2時間5分28秒|newspaper=nikkansports.com|date=2022-03-06|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202203060000225.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-03-06}}</ref>
543行目: 542行目:
* [[マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知#名古屋ウィメンズマラソン|名古屋ウィメンズマラソン2022]]([[3月13日]]、[[愛知県]][[名古屋市]][[東区 (名古屋市)|東区]]・[[ナゴヤドーム|バンテリンドーム ナゴヤ]]前スタート→バンテリンドーム ナゴヤ内フィニッシュ)
* [[マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知#名古屋ウィメンズマラソン|名古屋ウィメンズマラソン2022]]([[3月13日]]、[[愛知県]][[名古屋市]][[東区 (名古屋市)|東区]]・[[ナゴヤドーム|バンテリンドーム ナゴヤ]]前スタート→バンテリンドーム ナゴヤ内フィニッシュ)
** 優勝:{{仮リンク|ルース・チェプンゲティッチ|en|Ruth Chepng'etich}}({{KEN}}) 2時間17分18秒(大会新記録{{refnest|group="注"|日本国内で開催された女子単独レースの最高記録でもある。}})<ref name="sponichi_220313" />
** 優勝:{{仮リンク|ルース・チェプンゲティッチ|en|Ruth Chepng'etich}}({{KEN}}) 2時間17分18秒(大会新記録{{refnest|group="注"|日本国内で開催された女子単独レースの最高記録でもある。}})<ref name="sponichi_220313" />
** 日本勢最高:[[安藤友香]](ワコール) 2時間22分22秒(3位・MGC出場権獲得)<ref name="sponichi_220313">{{Cite news2|title=【名古屋ウィメンズマラソン】チェプンゲティッチがV、世界最高賞金2875万円ゲット、安藤友香は3位|newspaper=Spnichi Annex|date=2022-03-13|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/13/kiji/20220313s00057000206000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-03-13}}</ref>
** 日本勢最高:[[安藤友香]](ワコール) 2時間22分22秒(3位・MGC出場権獲得)<ref name="sponichi_220313">{{Cite news2|title=【名古屋ウィメンズマラソン】チェプンゲティッチがV、世界最高賞金2875万円ゲット、安藤友香は3位|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-03-13|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/13/kiji/20220313s00057000206000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-03-13}}</ref>


=== 駅伝 ===
=== 駅伝 ===
564行目: 563行目:
* 第34回[[出雲全日本大学選抜駅伝競走]]([[10月10日]]、[[島根県]][[出雲市]]・[[出雲大社]]正面鳥居前スタート→同市・[[出雲ドーム]]前フィニッシュ/6区間・45.1&nbsp;km)
* 第34回[[出雲全日本大学選抜駅伝競走]]([[10月10日]]、[[島根県]][[出雲市]]・[[出雲大社]]正面鳥居前スタート→同市・[[出雲ドーム]]前フィニッシュ/6区間・45.1&nbsp;km)
** 優勝:[[駒澤大学陸上競技部|駒澤大学]] 2時間08分32秒(大会新記録・9年ぶり4度目)<ref>{{Cite news2|title=【出雲駅伝】駒大が大会新記録で9年ぶり4度目V!2区で怪物ルーキー佐藤圭汰が区間新|newspaper=nikkansports.com|date=2022-10-10|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202210100000467.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-10-10}}</ref>
** 優勝:[[駒澤大学陸上競技部|駒澤大学]] 2時間08分32秒(大会新記録・9年ぶり4度目)<ref>{{Cite news2|title=【出雲駅伝】駒大が大会新記録で9年ぶり4度目V!2区で怪物ルーキー佐藤圭汰が区間新|newspaper=nikkansports.com|date=2022-10-10|url=https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202210100000467.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-10-10}}</ref>
* [[全日本大学駅伝対校選手権大会|第54回秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会]]([[11月6日]]、愛知県名古屋市[[熱田区]]・[[熱田神宮]]西門前スタート→[[三重県]][[伊勢市]]・[[皇大神宮|伊勢神宮内宮]][[宇治橋 (伊勢市)|宇治橋]]前フィニッシュ/8区間・106.8&nbsp;km)
* 第54回秩父宮賜杯[[全日本大学駅伝対校選手権大会]]([[11月6日]]、愛知県名古屋市[[熱田区]]・[[熱田神宮]]西門前スタート→[[三重県]][[伊勢市]]・[[皇大神宮|伊勢神宮内宮]][[宇治橋 (伊勢市)|宇治橋]]前フィニッシュ/8区間・106.8&nbsp;km)
** 優勝:駒澤大学 5時間06分47秒(大会新記録・3年連続15度目)<ref>{{Cite news2|title=【詳報】駒大、史上初の3度目3連覇 2位は国学院 全日本大学駅伝|newspaper=朝日新聞デジタル|date=2022-11-06|url=https://www.asahi.com/articles/ASQC62DJWQC6UTQP00M.html|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-11-06}}</ref>
** 優勝:駒澤大学 5時間06分47秒(大会新記録・3年連続15度目)<ref>{{Cite news2|title=【詳報】駒大、史上初の3度目3連覇 2位は国学院 全日本大学駅伝|newspaper=朝日新聞デジタル|date=2022-11-06|url=https://www.asahi.com/articles/ASQC62DJWQC6UTQP00M.html|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-11-06}}</ref>


585行目: 584行目:
* [[1月4日|4日]]
* [[1月4日|4日]]
** [[比屋根吉信]]([[兵庫県]]、[[野球]]〈[[内野手]]。社会人・[[西濃運輸硬式野球部|西濃運輸]]を経て[[興南中学校・高等学校|興南高校]]野球部・[[京都大学硬式野球部|京都大学野球部]]監督などを歴任。教え子に[[仲田幸司]]、[[友利結]](デニー友利)、[[田中英祐]]ら〉、* [[1951年]])<ref>{{Cite news2|title=興南高、京大で監督の比屋根吉信氏が死去、70歳 教え子にデニー友利ら|newspaper=nikkansports.com|date=2022-01-05|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201050000178.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-05}}</ref>
** [[比屋根吉信]]([[兵庫県]]、[[野球]]〈[[内野手]]。社会人・[[西濃運輸硬式野球部|西濃運輸]]を経て[[興南中学校・高等学校|興南高校]]野球部・[[京都大学硬式野球部|京都大学野球部]]監督などを歴任。教え子に[[仲田幸司]]、[[友利結]](デニー友利)、[[田中英祐]]ら〉、* [[1951年]])<ref>{{Cite news2|title=興南高、京大で監督の比屋根吉信氏が死去、70歳 教え子にデニー友利ら|newspaper=nikkansports.com|date=2022-01-05|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201050000178.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-05}}</ref>
** [[式守伊之助 (34代)|34代式守伊之助]]([[北海道]]、[[大相撲]]元[[立行司]]。2006年に[[式守伊之助]]を襲名するも直後に定年退職したため1場所の在位に終わる)、* [[1941年]])<ref>{{Cite news2|title=棚田好男さん死去 元大相撲立行司第34代式守伊之助|date=2022-01-13|url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011300837&g=spo|agency=時事通信社|accessdate=2022-01-13}}</ref>
** [[式守伊之助 (34代)|34代式守伊之助]]([[北海道]]、[[大相撲]]元[[立行司]]。2006年に[[式守伊之助]]を襲名するも直後に定年退職したため1場所の在位に終わる)、* [[1941年]])<ref>{{Cite news2|title=棚田好男さん死去 元大相撲立行司第34代式守伊之助|date=2022-01-13|url=https://web.archive.org/web/20220113073413/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011300837&g=spo|agency=時事通信社|accessdate=2022-01-13}}</ref>
* [[1月7日|7日]] - [[小嶺忠敏]]([[長崎県]]、[[サッカー]]〈[[長崎県立島原商業高等学校|島原商業高校]]、[[長崎県立国見高等学校|国見高校]]の監督として数多くの選手を輩出、また[[U-17サッカー日本代表|U-17日本代表監督]]として[[1993 FIFA U-17世界選手権|1993年のU-17世界選手権]]で指揮を執るなど日本サッカーに貢献〉、* [[1945年]])<ref>{{Cite news2|title=高校サッカーの名監督、小嶺忠敏さん死去 全国選手権で6度優勝|newspaper=朝日新聞デジタル|date=2022-01-07|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ173J36993PTQP00X.html|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-01-07}}</ref>
* [[1月7日|7日]] - [[小嶺忠敏]]([[長崎県]]、[[サッカー]]〈[[長崎県立島原商業高等学校|島原商業高校]]、[[長崎県立国見高等学校|国見高校]]の監督として数多くの選手を輩出、また[[U-17サッカー日本代表|U-17日本代表監督]]として[[1993 FIFA U-17世界選手権|1993年のU-17世界選手権]]で指揮を執るなど日本サッカーに貢献〉、* [[1945年]])<ref>{{Cite news2|title=高校サッカーの名監督、小嶺忠敏さん死去 全国選手権で6度優勝|newspaper=朝日新聞デジタル|date=2022-01-07|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ173J36993PTQP00X.html|agency=朝日新聞社|accessdate=2022-01-07}}</ref>
* [[1月10日|10日]] - [[水島新司]]([[新潟県]]、野球([[漫画家]]。『[[男どアホウ甲子園]]』、『[[ドカベン]]』、『[[野球狂の詩]]』などの作品で知られる。また[[プロ野球マスターズリーグ]]・[[プロ野球マスターズリーグ#福岡ドンタクズ|福岡ドンタクズ]]に「[[あぶさん]]」の[[登録名]]で実際に在籍した経歴を持つ。[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|北信越ベースボール・チャレンジ・リーグ]]のアドバイザーも歴任)、* [[1939年]])<ref>{{Cite news2|title=「ドカベン」水島新司さん死去 82歳 10日に都内の病院で|newspaper=nikkansports.com|date=2022-01-17|url=https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202201170000238.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-17}}</ref>
* [[1月10日|10日]] - [[水島新司]]([[新潟県]]、野球([[漫画家]]。『[[男どアホウ甲子園]]』、『[[ドカベン]]』、『[[野球狂の詩]]』などの作品で知られる。また[[プロ野球マスターズリーグ]]・[[プロ野球マスターズリーグ#福岡ドンタクズ|福岡ドンタクズ]]に「[[あぶさん]]」の[[登録名]]で実際に在籍した経歴を持つ。[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|北信越ベースボール・チャレンジ・リーグ]]のアドバイザーも歴任)、* [[1939年]])<ref>{{Cite news2|title=「ドカベン」水島新司さん死去 82歳 10日に都内の病院で|newspaper=nikkansports.com|date=2022-01-17|url=https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202201170000238.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-17}}</ref>
* [[1月11日|11日]] - [[佐倉輝美]]([[東京都]]、[[プロレス]]([[日本女子プロレス]]、[[国際プロレス]]所属、元[[IWWA太平洋岸タッグ王座|IWWA太平洋岸タッグ王者]])、* [[1938年]])<ref>{{Cite news2 |url=https://www.tv-tokyo.co.jp/sports/articles/2022/01/021661.html |title=女子プロレスの”レジェンド” 佐倉輝美さん 逝く |newspaper=テレビ東京スポーツ |date=2022-01-12 |agency=テレビ東京 |accessdate=2022-01-12}}</ref>
* [[1月11日|11日]] - [[佐倉輝美]]([[東京都]]、[[プロレス]]([[日本女子プロレス]]、[[国際プロレス]]所属、元[[IWWA太平洋岸タッグ王座|IWWA太平洋岸タッグ王者]])、* [[1938年]])<ref>{{Cite news2 |url=https://www.tv-tokyo.co.jp/sports/articles/2022/01/021661.html |title=女子プロレスの”レジェンド” 佐倉輝美さん 逝く |newspaper=テレビ東京スポーツ |date=2022-01-12 |agency=テレビ東京 |accessdate=2022-01-12}}</ref>
* [[1月12日|12日]] - [[小林晋 (競艇選手)|小林晋]](東京都、[[競艇]]、* [[1977年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.nikkansports.com/public_race/news/202201120000719.html|title=小林晋選手がレース中事故で死亡 他艇と接触し転覆、後続艇と接触/多摩川|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|date=2022-01-12|accessdate=2022-01-14}}</ref>
* [[1月12日|12日]] - [[小林晋 (競艇選手)|小林晋]](東京都、[[競艇]]、* [[1977年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.nikkansports.com/public_race/news/202201120000719.html|title=小林晋選手がレース中事故で死亡 他艇と接触し転覆、後続艇と接触/多摩川|newspaper=nikkansports.com|agency=日刊スポーツNEWS|date=2022-01-12|accessdate=2022-01-14}}</ref>
* [[1月20日|20日]] - {{仮リンク|ボブ・ゴールビー|en|Bob Goalby}}({{USA}}、[[ゴルフ]](1968年[[マスターズ・トーナメント]]優勝)、* [[1929年]])<ref>{{Cite news |last1=Dell |first1=John |title=Bob Goalby, the 1958 GGO champion, dies at age 92 |url=https://greensboro.com/sports/college/wfu/bob-goalby-the-1958-ggo-champion-dies-at-age-92/article_f8135f7e-113e-56ad-897b-bc0fe914e330.html |accessdate=2022-01-21 |publisher=News & Record |date=2022-01-20}}</ref><ref>{{Cite news2|title=68年マスターズチャンピオン、ボブ・ゴールビー氏が死去|date=2022-01-21|url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=178444/|agency=ALBA.net|accessdate=2022-02-02}}</ref>
* [[1月20日|20日]] - {{仮リンク|ボブ・ゴールビー|en|Bob Goalby}}({{USA}}、[[ゴルフ]](1968年[[マスターズ・トーナメント]]優勝)、* [[1929年]])<ref>{{Cite news |last1=Dell |first1=John |title=Bob Goalby, the 1958 GGO champion, dies at age 92 |url=https://greensboro.com/sports/college/wfu/bob-goalby-the-1958-ggo-champion-dies-at-age-92/article_f8135f7e-113e-56ad-897b-bc0fe914e330.html |accessdate=2022-01-21 |publisher=News & Record |date=2022-01-20}}</ref><ref>{{Cite news2|title=68年マスターズチャンピオン、ボブ・ゴールビー氏が死去|date=2022-01-21|url=https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/pga/post/178444/|agency=ALBA.net|accessdate=2022-02-02}}</ref>
* [[1月21日|21日]] - [[高橋二三男]]([[大阪府]]、野球([[埼玉西武ライオンズ|西鉄ライオンズ・太平洋クラブライオンズ]]・[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテオリオンズ]]外野手、[[カナフレックス硬式野球部]]コーチ)、* [[1948年]])<ref>{{Cite news2|title= 高橋二三男さん胆管がんで73歳死去 西鉄、ロッテで491試合255安打|newspaper=nikkansports.com|date=2022-01-22|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201220000963.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-22}}</ref>
* [[1月21日|21日]] - [[高橋二三男]]([[大阪府]]、野球([[埼玉西武ライオンズ|西鉄ライオンズ・太平洋クラブライオンズ]]・[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテオリオンズ]]外野手、[[カナフレックス硬式野球部]]コーチ)、* [[1948年]])<ref>{{Cite news2|title= 高橋二三男さん胆管がんで73歳死去 西鉄、ロッテで491試合255安打|newspaper=nikkansports.com|date=2022-01-22|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201220000963.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-01-22}}</ref>
* [[1月24日|24日]] - [[石井朝夫]]([[静岡県]]、ゴルフ(レギュラーツアー・[[PGAシニアツアー|シニアツアー]]通算30勝。また日本人選手として史上初の[[アジアンツアー|アジアサーキット]]優勝者。1964年から3年連続でマスターズ・トーナメントにも出場。[[日本プロゴルフ協会]]副会長も務め、2014年に[[日本プロゴルフ殿堂]]入りを果たす)、* [[1923年]])<ref>{{Cite news2|title=マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去|date=2022-01-27|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/jpga/article/143694/1/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-01-30}}</ref>
* [[1月24日|24日]] - [[石井朝夫]]([[静岡県]]、ゴルフ(レギュラーツアー・[[PGAシニアツアー|シニアツアー]]通算30勝。また日本人選手として史上初の[[アジアンツアー|アジアサーキット]]優勝者。1964年から3年連続でマスターズ・トーナメントにも出場。[[日本プロゴルフ協会]]副会長も務め、2014年に[[日本プロゴルフ殿堂]]入りを果たす)、* [[1923年]])<ref>{{Cite news2|title=マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去|date=2022-01-27|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/jpga/article/143694/1/|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2022-01-30}}</ref>
598行目: 597行目:
* [[2月1日|1日]] - [[マウリツィオ・ザンパリーニ]]({{ITA}}、サッカー〈プロサッカーチーム・[[パレルモFC]]元会長〉、* [[1941年]])<ref>{{Cite news2|title=Addio a Maurizio Zamparini, l'ex patron del Palermo Calcio: aveva 80 anni|url=https://www.rainews.it/articoli/2022/02/addio-a-maurizio-zamparini-lex-patron-del-palermo-calcio-aveva-80-anni-6901a698-f522-41a6-9779-5b4a0f6cbd1a.html|newspaper=Rai News|agency=Rai-Radiotelevisione Italiana Spa|language=イタリア語|date=2022-02-01|accessdate=2022-02-02}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/00000000/1615439.html|title=パレルモのザンパリーニ元会長が死去…カバーニやディバラら輩出、監督交代は15年で約40回|newspaper=サッカーキング|date=2022-02-02|accessdate=2022-02-02}}</ref>
* [[2月1日|1日]] - [[マウリツィオ・ザンパリーニ]]({{ITA}}、サッカー〈プロサッカーチーム・[[パレルモFC]]元会長〉、* [[1941年]])<ref>{{Cite news2|title=Addio a Maurizio Zamparini, l'ex patron del Palermo Calcio: aveva 80 anni|url=https://www.rainews.it/articoli/2022/02/addio-a-maurizio-zamparini-lex-patron-del-palermo-calcio-aveva-80-anni-6901a698-f522-41a6-9779-5b4a0f6cbd1a.html|newspaper=Rai News|agency=Rai-Radiotelevisione Italiana Spa|language=イタリア語|date=2022-02-01|accessdate=2022-02-02}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/00000000/1615439.html|title=パレルモのザンパリーニ元会長が死去…カバーニやディバラら輩出、監督交代は15年で約40回|newspaper=サッカーキング|date=2022-02-02|accessdate=2022-02-02}}</ref>
* [[2月11日|11日]] - [[矢野進]]([[栃木県]]、[[競馬]](元[[日本中央競馬会]][[騎手]]・[[調教助手]]・[[調教師]]。騎手として103勝、また調教師としてGI馬の[[ギャロップダイナ]]、[[スクラムダイナ]]らを管理し532勝を記録。同じく日本中央競馬会調教師・元騎手の[[蛯名正義]]の師匠としても知られる)、* [[1937年]])<ref>{{Cite news2|title=矢野進元調教師 84歳死去、85年ギャロップダイナで天皇賞・秋制覇|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-17|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/17/kiji/20220217s00004000081000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-17}}</ref><ref>{{Cite news2|title=矢野進元調教師が死去、84歳 蛯名元騎手の師匠 名牝ダイナアクトレスなど輩出|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-02-17|url=https://www.daily.co.jp/horse/2022/02/17/0015068957.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-02-17}}</ref>
* [[2月11日|11日]] - [[矢野進]]([[栃木県]]、[[競馬]](元[[日本中央競馬会]][[騎手]]・[[調教助手]]・[[調教師]]。騎手として103勝、また調教師としてGI馬の[[ギャロップダイナ]]、[[スクラムダイナ]]らを管理し532勝を記録。同じく日本中央競馬会調教師・元騎手の[[蛯名正義]]の師匠としても知られる)、* [[1937年]])<ref>{{Cite news2|title=矢野進元調教師 84歳死去、85年ギャロップダイナで天皇賞・秋制覇|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-17|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/17/kiji/20220217s00004000081000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-17}}</ref><ref>{{Cite news2|title=矢野進元調教師が死去、84歳 蛯名元騎手の師匠 名牝ダイナアクトレスなど輩出|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-02-17|url=https://www.daily.co.jp/horse/2022/02/17/0015068957.shtml|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-02-17}}</ref>
* [[2月13日|13日]] - {{仮リンク|エドアルド・ロメロ|en|Eduardo Romero}}({{ARG}}、ゴルフ(世界通算80勝、[[ヨーロピアンツアー|欧州ツアー]]・[[チャンピオンズツアー]]などで活躍。スペイン語で[[ネコ|猫]]の意味をなす“エル・ゲトー”の異名を持つ。その後地元アルゼンチンのビラ・アレンデ[[市町村長|市長]]を歴任)、* [[1954年]])<ref>{{Cite news2|title=アルゼンチンのスター、エドアルド・ロメロ氏が67歳で死去 世界80勝の名手|date=2022-02-15|url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=179222|agency=ALBA.net|accessdate=2022-02-17}}</ref>
* [[2月13日|13日]] - {{仮リンク|エドアルド・ロメロ|en|Eduardo Romero}}({{ARG}}、ゴルフ(世界通算80勝、[[ヨーロピアンツアー|欧州ツアー]]・[[チャンピオンズツアー]]などで活躍。スペイン語で[[ネコ|猫]]の意味をなす“エル・ゲトー”の異名を持つ。その後地元アルゼンチンのビラ・アレンデ[[市町村長|市長]]を歴任)、* [[1954年]])<ref>{{Cite news2|title=アルゼンチンのスター、エドアルド・ロメロ氏が67歳で死去 世界80勝の名手|date=2022-02-15|url=https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/pga/post/179222/|agency=ALBA.net|accessdate=2022-02-17}}</ref>
* [[2月17日|17日]] - [[白岩政寿]]([[秋田県]]、相撲(元十両、引退後は[[若者頭]]として活動)、* [[1957年]])<ref>{{Cite news2|title=元十両白岩が腹部大動脈瘤破裂で死去64歳 本場所などで運営補佐を務める「若者頭」 秋田県出身|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202202180000802.html|newspaper=nikkansports.com|date=2022-02-18|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-18}}</ref>
* [[2月17日|17日]] - [[白岩政寿]]([[秋田県]]、相撲(元十両、引退後は[[若者頭]]として活動)、* [[1957年]])<ref>{{Cite news2|title=元十両白岩が腹部大動脈瘤破裂で死去64歳 本場所などで運営補佐を務める「若者頭」 秋田県出身|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202202180000802.html|newspaper=nikkansports.com|date=2022-02-18|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2022-02-18}}</ref>
* [[2月19日|19日]] - [[三村恪一]](東京都、サッカー(元[[サッカー日本代表|日本代表]]、[[1956年メルボルンオリンピックのサッカー競技|メルボルン五輪]]代表)、* [[1931年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/02/21/kiji/20220221s00002000556000c.html|title=元サッカー日本代表選手の三村恪一さん死去 90歳 1956年メルボルン五輪メンバー|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-21|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-22}}</ref>
* [[2月19日|19日]] - [[三村恪一]](東京都、サッカー(元[[サッカー日本代表|日本代表]]、[[1956年メルボルンオリンピックのサッカー競技|メルボルン五輪]]代表)、* [[1931年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/02/21/kiji/20220221s00002000556000c.html|title=元サッカー日本代表選手の三村恪一さん死去 90歳 1956年メルボルン五輪メンバー|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-02-21|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-02-22}}</ref>
620行目: 619行目:
* [[4月16日|16日]] - [[亀田昭雄]](栃木県、プロボクシング(元日本[[ウェルター級]]・[[スーパーライト級|ジュニアウェルター級]]王者)、* [[1956年]])<ref>[https://boxingnews.jp/news/90205/ 訃報 プライアーをダウンさせた天才 元日本2階級王者の亀田昭雄さん死す] Boxing News 2022年4月27日</ref>
* [[4月16日|16日]] - [[亀田昭雄]](栃木県、プロボクシング(元日本[[ウェルター級]]・[[スーパーライト級|ジュニアウェルター級]]王者)、* [[1956年]])<ref>[https://boxingnews.jp/news/90205/ 訃報 プライアーをダウンさせた天才 元日本2階級王者の亀田昭雄さん死す] Boxing News 2022年4月27日</ref>
* [[4月17日|17日]] - [[スティーブ・カンバーランド]]({{NZL}}、[[ラグビーフットボール|ラグビー]]([[コベルコ神戸スティーラーズ]]ヘッドフォワードコーチ)、* [[1964年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/04/18/kiji/20220418s00044000485000c.html|title=ラグビー神戸 カンバーランド・コーチが死去 16日の埼玉戦も帯同 死因は不明|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-04-18|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-04-18}}</ref>
* [[4月17日|17日]] - [[スティーブ・カンバーランド]]({{NZL}}、[[ラグビーフットボール|ラグビー]]([[コベルコ神戸スティーラーズ]]ヘッドフォワードコーチ)、* [[1964年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/04/18/kiji/20220418s00044000485000c.html|title=ラグビー神戸 カンバーランド・コーチが死去 16日の埼玉戦も帯同 死因は不明|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-04-18|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-04-18}}</ref>
* [[4月21日|21日]] - [[渡辺和己]]([[福岡県]]、陸上競技([[1960年ローマオリンピックの陸上競技|1960年ローマ五輪男子マラソン]]・[[1964年東京オリンピックの陸上競技|1964年東京五輪男子1万メートル]]代表。1960年[[別府大分毎日マラソン]]優勝。[[九電工]]陸上競技部監督、[[九州陸上競技協会]]理事長を歴任)、* [[1935年]])<ref>{{Cite news2|title=九州陸上競技協会の元理事長・渡辺和己氏が死去 86歳|newspaper=西日本スポーツ|date=2022-04-22|url=https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/911679/|agency=西日本新聞社|accessdate=2022-04-23}}</ref>
* [[4月21日|21日]] - [[渡辺和己]]([[福岡県]]、陸上競技([[1960年ローマオリンピックの陸上競技|1960年ローマ五輪男子マラソン]]・[[1964年東京オリンピックの陸上競技|1964年東京五輪男子1万メートル]]代表。1960年[[別府大分毎日マラソン]]優勝。[[九電工]]陸上競技部監督、[[九州陸上競技協会]]理事長を歴任)、* [[1935年]])<ref>{{Cite news2|title=九州陸上競技協会の元理事長・渡辺和己氏が死去 86歳|newspaper=西日本スポーツ|date=2022-04-22|url=https://web.archive.org/web/20220421212946/https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/911679/|agency=西日本新聞社|accessdate=2022-04-23}}</ref>


=== 5月 ===
=== 5月 ===
644行目: 643行目:
* [[8月9日|9日]] - [[イヴァン・ジン・ラベール]]({{USA}}、プロレス〈[[ロサンゼルス]]を本拠としていた[[ワールド・レスリング・アソシエーション (ロサンゼルス)|ワールド・レスリング・アソシエーション(WWA)]]などで選手、[[プロモーター]]を務め、また総合格闘家、俳優、スタントマンなどでも活躍した〉、* [[1932年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.daily.co.jp/ring/2022/08/10/0015544700.shtml|title=プロレスラーのジン・ラーベルさん死去 猪木-アリ戦のレフェリー、MMAの先駆者|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-08-10|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-08-11}}</ref>
* [[8月9日|9日]] - [[イヴァン・ジン・ラベール]]({{USA}}、プロレス〈[[ロサンゼルス]]を本拠としていた[[ワールド・レスリング・アソシエーション (ロサンゼルス)|ワールド・レスリング・アソシエーション(WWA)]]などで選手、[[プロモーター]]を務め、また総合格闘家、俳優、スタントマンなどでも活躍した〉、* [[1932年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.daily.co.jp/ring/2022/08/10/0015544700.shtml|title=プロレスラーのジン・ラーベルさん死去 猪木-アリ戦のレフェリー、MMAの先駆者|newspaper=デイリースポーツ|date=2022-08-10|agency=神戸新聞社|accessdate=2022-08-11}}</ref>
* [[8月17日|17日]] - [[伊藤雄二]](大阪府、競馬(元日本中央競馬会騎手・調教師。調教師として1993年の[[東京優駿|ダービー馬]]・[[ウイニングチケット]]、GI競走2勝の[[エアグルーヴ]]などを管理)、* [[1937年]])<ref>{{Cite news2|title=伊藤雄二元調教師 老衰で死去、85歳 ウイニングチケット、エアグルーヴなど数々の名馬育てる|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-08-19|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/08/19/kiji/20220819s00004048420000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-08-19}}</ref>
* [[8月17日|17日]] - [[伊藤雄二]](大阪府、競馬(元日本中央競馬会騎手・調教師。調教師として1993年の[[東京優駿|ダービー馬]]・[[ウイニングチケット]]、GI競走2勝の[[エアグルーヴ]]などを管理)、* [[1937年]])<ref>{{Cite news2|title=伊藤雄二元調教師 老衰で死去、85歳 ウイニングチケット、エアグルーヴなど数々の名馬育てる|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-08-19|url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/08/19/kiji/20220819s00004048420000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-08-19}}</ref>
* [[8月20日|20日]] - {{仮リンク|トム・ワイスコフ|en|Tom Weiskopf}}({{USA}}、ゴルフ〈[[PGAツアー]]通算16勝。1973年[[全英オープン (ゴルフ)|全英オープン]]・1995年[[全米シニアオープン]]覇者。またゴルフ中継解説者・ゴルフ場設計者としても活躍〉、* [[1942年]])<ref>{{Cite news2|title=1973年全英覇者トム・ワイスコフ氏が79歳で死去 トム・ワトソンがツイートで公表|date=2022-08-22|url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=186544?cat=2&page=1|agency=ALBA.net|accessdate=2022-08-22}}</ref>
* [[8月20日|20日]] - {{仮リンク|トム・ワイスコフ|en|Tom Weiskopf}}({{USA}}、ゴルフ〈[[PGAツアー]]通算16勝。1973年[[全英オープン (ゴルフ)|全英オープン]]・1995年[[全米シニアオープン]]覇者。またゴルフ中継解説者・ゴルフ場設計者としても活躍〉、* [[1942年]])<ref>{{Cite news2|title=全英覇者トム・ワイスコフ氏が死去 79歳|date=2022-08-22|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/149282/1/?car=fromNewsSearch|agency=ゴルフダイジェスト・オンライン|accessdate=2023-03-08}}</ref>
* [[8月24日|24日]] - [[森健兒]](広島県、サッカー〈[[日本プロサッカーリーグ|Jリーグ]]初代専務理事。[[日本サッカーリーグ|JSL]]総務主事としてJリーグ創設を推進。[[森孝慈]]・元[[サッカー日本代表#歴代監督の一覧|日本代表監督]]の実兄〉、* 1937年)<ref>{{Cite news2 |title=森健児さんが死去 日本サッカープロ化に尽力 |url=https://www.daily.co.jp/soccer/2022/08/25/0015582986.shtml |newspaper=デイリースポーツ |date=2022-08-25 |agency=神戸新聞社 |accessdate=2022-08-25}}</ref><ref>{{Cite news2|title=森健児さんが死去 日本サッカーのプロ化に尽力|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-08-25|url=https://www.sanspo.com/article/20220825-F2KEAMIYH5JKDKMZ4HZ2UDCVPM/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-08-25}}</ref>
* [[8月24日|24日]] - [[森健兒]](広島県、サッカー〈[[日本プロサッカーリーグ|Jリーグ]]初代専務理事。[[日本サッカーリーグ|JSL]]総務主事としてJリーグ創設を推進。[[森孝慈]]・元[[サッカー日本代表#歴代監督の一覧|日本代表監督]]の実兄〉、* 1937年)<ref>{{Cite news2 |title=森健児さんが死去 日本サッカープロ化に尽力 |url=https://www.daily.co.jp/soccer/2022/08/25/0015582986.shtml |newspaper=デイリースポーツ |date=2022-08-25 |agency=神戸新聞社 |accessdate=2022-08-25}}</ref><ref>{{Cite news2|title=森健児さんが死去 日本サッカーのプロ化に尽力|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-08-25|url=https://www.sanspo.com/article/20220825-F2KEAMIYH5JKDKMZ4HZ2UDCVPM/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-08-25}}</ref>
* [[8月26日|26日]]
* [[8月26日|26日]]
680行目: 679行目:
* [[10月17日|17日]] - [[石井冨士夫]](静岡県、ゴルフ〈プロ通算6勝。1997年から99年まで[[日本プロゴルフ協会]](PGA)会長。その後は相談役としてPGAを下支えした。テレビのゴルフ中継解説でも活躍〉、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|title=PGA元会長 石井富士夫氏が死去 日本ゴルフツアー機構の独立時に協会を切り盛り|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-18|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/18/kiji/20221018s00043000518000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-19}}</ref>
* [[10月17日|17日]] - [[石井冨士夫]](静岡県、ゴルフ〈プロ通算6勝。1997年から99年まで[[日本プロゴルフ協会]](PGA)会長。その後は相談役としてPGAを下支えした。テレビのゴルフ中継解説でも活躍〉、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|title=PGA元会長 石井富士夫氏が死去 日本ゴルフツアー機構の独立時に協会を切り盛り|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-10-18|url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/18/kiji/20221018s00043000518000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-10-19}}</ref>
* [[10月19日|19日]] - [[ワルインゲ中山|フィリップ・ワルインゲ]]({{KEN}}、ボクシング〈[[オリンピックのボクシング競技|オリンピック]]2大会連続メダリスト、日本で「ワルインゲ中山」のリングネームでプロボクサーとして活動し、日本[[スーパーバンタム級|ジュニアフェザー級]]王座を獲得〉、* [[1945年]])<ref>{{Cite web |title=Boxing: Olympian Philip Waruinge dies aged 77 |url=https://www.standardmedia.co.ke/sports/boxing/2001458551/boxing-olympian-philip-waruinge-dies-aged-77 |website=The Standard |accessdate=2022-10-20 |language=en |first=Ben |last=Ahenda}}</ref>
* [[10月19日|19日]] - [[ワルインゲ中山|フィリップ・ワルインゲ]]({{KEN}}、ボクシング〈[[オリンピックのボクシング競技|オリンピック]]2大会連続メダリスト、日本で「ワルインゲ中山」のリングネームでプロボクサーとして活動し、日本[[スーパーバンタム級|ジュニアフェザー級]]王座を獲得〉、* [[1945年]])<ref>{{Cite web |title=Boxing: Olympian Philip Waruinge dies aged 77 |url=https://www.standardmedia.co.ke/sports/boxing/2001458551/boxing-olympian-philip-waruinge-dies-aged-77 |website=The Standard |accessdate=2022-10-20 |language=en |first=Ben |last=Ahenda}}</ref>
* [[10月21日|21日]]
* [[10月21日|21日]]
** [[大沢慶己|大澤慶己]](千葉県、柔道〈[[講道館]][[十段]]、元[[早稲田大学]]教授・名誉教授〉、* [[1926年]])<ref>{{Cite press release |title= 訃報 大澤慶己十段|publisher= [[講道館]]|date= 2022-10-21|url= http://kodokanjudoinstitute.org/news/2022/10/epost-289/|format= HTML|language= 日本語|trans_title= |accessdate= 2021-10-21|archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>{{Cite news2|title=大沢慶己氏死去 講道館柔道最高位の十段|newspaper=産経ニュース|date=2022-10-21|url=https://www.sankei.com/article/20221021-QWOML326GFI67DHT25K4JVQVAI/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-12-12}}</ref>
** [[大沢慶己|大澤慶己]](千葉県、柔道〈[[講道館]][[十段]]、元[[早稲田大学]]教授・名誉教授〉、* [[1926年]])<ref>{{Cite press release |和書 |title= 訃報 大澤慶己十段|publisher= [[講道館]]|date= 2022-10-21|url= http://kodokanjudoinstitute.org/news/2022/10/epost-289/|format= HTML|language= 日本語|trans-title= |accessdate= 2021-10-21|archive-url= |archive-date= |quote= |ref=}}</ref><ref>{{Cite news2|title=大沢慶己氏死去 講道館柔道最高位の十段|newspaper=産経ニュース|date=2022-10-21|url=https://www.sankei.com/article/20221021-QWOML326GFI67DHT25K4JVQVAI/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-12-12}}</ref>
** [[ハリー・ホワイト (騎手)|ハリー・ホワイト]]({{AUS}}、競馬〈[[メルボルンカップ]]4度優勝、[[オーストラリア競馬名誉の殿堂|オーストラリア競馬殿堂]]顕彰騎手〉、* [[1944年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.racenet.com.au/news/melbourne-cupwinning-jockey-harry-white-dies-aged-78-20221021|title=Melbourne Cup-winning jockey Harry White dies, aged 78|newspaper=racenet.com.au|date=2022-10-21|accessdate=2022-10-22|language=英語}}</ref>
** [[ハリー・ホワイト (騎手)|ハリー・ホワイト]]({{AUS}}、競馬〈[[メルボルンカップ]]4度優勝、[[オーストラリア競馬名誉の殿堂|オーストラリア競馬殿堂]]顕彰騎手〉、* [[1944年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.racenet.com.au/news/melbourne-cupwinning-jockey-harry-white-dies-aged-78-20221021|title=Melbourne Cup-winning jockey Harry White dies, aged 78|newspaper=racenet.com.au|date=2022-10-21|accessdate=2022-10-22|language=英語}}</ref>
** [[工藤壮人]](東京都、サッカー〈元日本代表、[[柏レイソル]]、[[サンフレッチェ広島F.C|サンフレッチェ広島]]、[[テゲバジャーロ宮崎]]など所属〉、* [[1990年]])<ref>{{Cite news2|title=元日本代表FW工藤壮人さんが死去 水頭症で入院中も帰らぬ人に…J3宮崎が発表|url=https://hochi.news/articles/20221021-OHT1T51235.html?page=1|newspaper=スポーツ報知|date=2022-10-21|accessdate=2022-10-21|agency=報知新聞社}}</ref>
** [[工藤壮人]](東京都、サッカー〈元日本代表、[[柏レイソル]]、[[サンフレッチェ広島F.C|サンフレッチェ広島]]、[[テゲバジャーロ宮崎]]など所属〉、* [[1990年]])<ref>{{Cite news2|title=元日本代表FW工藤壮人さんが死去 水頭症で入院中も帰らぬ人に…J3宮崎が発表|url=https://hochi.news/articles/20221021-OHT1T51235.html?page=1|newspaper=スポーツ報知|date=2022-10-21|accessdate=2022-10-21|agency=報知新聞社}}</ref>
* 没日不明 - [[渡辺長武|渡辺{{ruby|長武|おさむ}}]](北海道、レスリング〈公式戦189連勝を記録、[[1964年東京オリンピックのレスリング競技|1964東京五輪]]フリースタイルフェザー級金メダリスト〉、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041500285&g=spo|title=渡辺長武さん死去 189連勝のレスリング金メダリスト-81歳|newspaper=時事ドットコム|date=2023-04-15|agency=時事通信社|accessdate=2023-04-15}}</ref>


=== 11月 ===
=== 11月 ===
692行目: 692行目:
** [[デヴィッド・ジョンソン (サッカー選手)|デヴィッド・ジョンソン]]({{ENG}}、サッカー〈[[イプスウィッチ・タウンFC]]などでプレー、元[[サッカーイングランド代表|イングランド代表]]〉、* [[1951年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.theguardian.com/football/2022/nov/23/david-johnson-former-liverpool-and-england-striker-dies-aged-71|title=David Johnson, former Liverpool and England striker, dies aged 71|newspaper=ガーディアン|date=2022-11-23|accessdate=2022-11-24|language=英語}}</ref>
** [[デヴィッド・ジョンソン (サッカー選手)|デヴィッド・ジョンソン]]({{ENG}}、サッカー〈[[イプスウィッチ・タウンFC]]などでプレー、元[[サッカーイングランド代表|イングランド代表]]〉、* [[1951年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.theguardian.com/football/2022/nov/23/david-johnson-former-liverpool-and-england-striker-dies-aged-71|title=David Johnson, former Liverpool and England striker, dies aged 71|newspaper=ガーディアン|date=2022-11-23|accessdate=2022-11-24|language=英語}}</ref>
* [[11月24日|24日]] - [[モイセス・フェンテス]]({{MEX}}、ボクシング〈元[[国際ボクシング機構]](WBO)世界ミニマム級王者〉、* [[1985年]])<ref>{{Cite news2|title=Falleció excampeón mundial Moisés Fuentes|newspaper=ESPN Deportes|date=2022-11-24|url=https://espndeportes.espn.com/futbol-americano/nota/_/id/11275151/fallecio-excampeon-mundial-moises-fuentes|agency=ESPN Enterprises, Inc|accessdate=2022-11-25|language=スペイン語}}</ref>
* [[11月24日|24日]] - [[モイセス・フェンテス]]({{MEX}}、ボクシング〈元[[国際ボクシング機構]](WBO)世界ミニマム級王者〉、* [[1985年]])<ref>{{Cite news2|title=Falleció excampeón mundial Moisés Fuentes|newspaper=ESPN Deportes|date=2022-11-24|url=https://espndeportes.espn.com/futbol-americano/nota/_/id/11275151/fallecio-excampeon-mundial-moises-fuentes|agency=ESPN Enterprises, Inc|accessdate=2022-11-25|language=スペイン語}}</ref>
* [[11月30日|30日]] - [[金井清一]](新潟県、ゴルフ(レギュラーツアー12勝、[[PGAシニアツアー]]17勝を記録。1996年から4年連続でシニアツアー賞金王。公式戦での勝利が多かったことから「公式戦男」の異名を持つ。テレビ中継の解説やレッスン番組の講師でも活躍)、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|title=プロゴルフの金井清一さん死去、82歳…「公式戦男」の異名・レッスン番組でも人気|newspaper=讀賣新聞オンライン|date=2023-01-20|url=https://www.yomiuri.co.jp/sports/golf/20230120-OYT1T50134/|agency=読売新聞社|accessdate=2023-01-20}}</ref>
* [[11月30日|30日]] - [[金井清一]](新潟県、ゴルフ(レギュラーツアー12勝、[[PGAシニアツアー]]17勝を記録。1996年から4年連続でシニアツアー賞金王。公式戦での勝利が多かったことから「公式戦男」の異名を持つ。2018年に[[日本プロゴルフ殿堂]]入り。テレビ中継の解説やレッスン番組の講師でも活躍した)、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|title=プロゴルフの金井清一さん死去、82歳…「公式戦男」の異名・レッスン番組でも人気|newspaper=讀賣新聞オンライン|date=2023-01-20|url=https://www.yomiuri.co.jp/sports/golf/20230120-OYT1T50134/|agency=読売新聞社|accessdate=2023-01-20}}</ref><ref>{{Cite news2|title=「公式戦男」金井清一さん逝く 日本プロ2勝!国内通算15勝、ビッグイベントで無類の強さ|newspaper=サンケイスポーツ|page=2|date=2023-01-21|url=https://www.sanspo.com/article/20230121-EVCXJOPNGNMSRORDUF5HVVXRIE/2/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-01-23}}</ref>


=== 12月 ===
=== 12月 ===
698行目: 698行目:
** [[エルコーレ・バルディーニ]]({{ITA}}、[[自転車競技]]〈[[1956年メルボルンオリンピックの自転車競技|1956年メルボルンオリンピック]]個人ロードレース金メダリスト〉、* [[1933年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.gazzetta.it/Ciclismo/01-12-2022/ciclismo-morto-89-anni-ercole-baldini-1956-1958-senza-rivali-strada-pista-4501359319989.shtml|title=Morto a 89 anni Ercole Baldini: vinse Olimpiade, Giro e Mondiale|newspaper=Gazzetta|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-02|language=イタリア語}}</ref>
** [[エルコーレ・バルディーニ]]({{ITA}}、[[自転車競技]]〈[[1956年メルボルンオリンピックの自転車競技|1956年メルボルンオリンピック]]個人ロードレース金メダリスト〉、* [[1933年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.gazzetta.it/Ciclismo/01-12-2022/ciclismo-morto-89-anni-ercole-baldini-1956-1958-senza-rivali-strada-pista-4501359319989.shtml|title=Morto a 89 anni Ercole Baldini: vinse Olimpiade, Giro e Mondiale|newspaper=Gazzetta|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-02|language=イタリア語}}</ref>
** [[ゲイロード・ペリー]]({{USA}}、野球〈MLB・[[サンフランシスコ・ジャイアンツ]]など投手、1991年に野球殿堂入り〉、* [[1938年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.wspa.com/news/baseball-hall-of-fame-pitcher-gaylord-perry-dies-at-upstate-home/|title=Baseball Hall of Fame pitcher Gaylord Perry dies at Upstate home|newspaper=WSPA|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-02|language=英語}}</ref>
** [[ゲイロード・ペリー]]({{USA}}、野球〈MLB・[[サンフランシスコ・ジャイアンツ]]など投手、1991年に野球殿堂入り〉、* [[1938年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.wspa.com/news/baseball-hall-of-fame-pitcher-gaylord-perry-dies-at-upstate-home/|title=Baseball Hall of Fame pitcher Gaylord Perry dies at Upstate home|newspaper=WSPA|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-02|language=英語}}</ref>
* [[12月2日|2日]] - [[菊川凱夫]](静岡県、サッカー〈[[三菱重工業サッカー部|三菱重工]]でプレー、元日本代表【国際Aマッチ16試合】、[[アビスパ福岡]]で監督を務める〉、* [[1944年]])<ref>{{Cite press release|url=https://www.avispa.co.jp/news/post-57215|title=アビスパ福岡元監督 菊川凱夫氏の訃報に接して|publisher=アビスパ福岡|date=2022-12-02|accessdate=2022-12-02}}</ref><ref>{{Cite news2|url=https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1023010/|title=J1福岡元総監督の菊川凱夫さんが死去 静岡県藤枝市出身で藤枝MYFCの総監督も|newspaper=西日本スポーツ|date=2022-12-02|agency=西日本新聞社|accessdate=2022-12-07}}</ref>
* [[12月2日|2日]] - [[菊川凱夫]](静岡県、サッカー〈[[三菱重工業サッカー部|三菱重工]]でプレー、元日本代表【国際Aマッチ16試合】、[[アビスパ福岡]]で監督を務める〉、* [[1944年]])<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.avispa.co.jp/news/post-57215|title=アビスパ福岡元監督 菊川凱夫氏の訃報に接して|publisher=アビスパ福岡|date=2022-12-02|accessdate=2022-12-02}}</ref><ref>{{Cite news2|url=https://web.archive.org/web/20221202173502/https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1023010/|title=J1福岡元総監督の菊川凱夫さんが死去 静岡県藤枝市出身で藤枝MYFCの総監督も|newspaper=西日本スポーツ|date=2022-12-02|agency=西日本新聞社|accessdate=2022-12-07}}</ref>
* [[12月4日|4日]]
* [[12月4日|4日]]
** [[パトリック・タンベイ]]({{FRA}}、モータースポーツ(1977年・1980年の[[カナディアン-アメリカン・チャレンジカップ]]チャンピオン)、* [[1949年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.lequipe.fr/Formule-1/Actualites/Patrick-tambay-ancien-pilote-de-f1-est-mort/1368388|title=Patrick Tambay, ancien pilote de F1, est mort|newspaper=L'ÉQUIPE|date=2022-12-04|accessdate=2022-12-05|language=フランス語}}</ref>
** [[パトリック・タンベイ]]({{FRA}}、モータースポーツ(1977年・1980年の[[カナディアン-アメリカン・チャレンジカップ]]チャンピオン)、* [[1949年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.lequipe.fr/Formule-1/Actualites/Patrick-tambay-ancien-pilote-de-f1-est-mort/1368388|title=Patrick Tambay, ancien pilote de F1, est mort|newspaper=L'ÉQUIPE|date=2022-12-04|accessdate=2022-12-05|language=フランス語}}</ref>
** [[岸本健 (写真家)|岸本健]](北海道、スポーツ全般([[写真家]]。1970年に日本人として初めて[[FIFAワールドカップ|サッカーワールドカップ]]を取材。また[[1964年東京オリンピック|1964年東京五輪]]から[[2014年ソチオリンピック|2014年ソチ五輪]]までカメラマンとして参加。1966年にスポーツ写真家集団「[[フォート・キシモト]]」を設立)、* [[1938年]])<ref>{{Cite news2|title=スポーツ写真家・岸本健さんが死去、84歳 日本人カメラマンとして初めてW杯を取材|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-12-06|url=https://www.sanspo.com/article/20221206-WD7JU7CC35K6BJNDCBR6N5H2XY/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-12-07}}</ref>
** [[岸本健 (写真家)|岸本健]](北海道、スポーツ全般([[写真家]]。1970年に日本人として初めて[[FIFAワールドカップ|サッカーワールドカップ]]を取材。また[[1964年東京オリンピック|1964年東京五輪]]から[[2014年ソチオリンピック|2014年ソチ五輪]]までカメラマンとして参加。1966年にスポーツ写真家集団「[[フォート・キシモト]]」を設立)、* [[1938年]])<ref>{{Cite news2|title=スポーツ写真家・岸本健さんが死去、84歳 日本人カメラマンとして初めてW杯を取材|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-12-06|url=https://www.sanspo.com/article/20221206-WD7JU7CC35K6BJNDCBR6N5H2XY/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-12-07}}</ref>
706行目: 706行目:
* [[12月22日|22日]]
* [[12月22日|22日]]
** [[アントン・トカシュ]]({{SVK}}、[[自転車競技]]〈旧[[チェコスロバキア]]代表選手として[[1976年モントリオールオリンピックの自転車競技|1976年モントリオールオリンピック]]スプリントにて金メダルを獲得〉、* [[1951年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.idnes.cz/sport/cyklistika/anton-tkac-umrti-nekrolog.A221222_194526_cyklistika_ten|title=Slovenský smutek. Zemřel Anton Tkáč, legendární cyklistický šampion|newspaper=idnes.cz|date=2022-12-22|accessdate=2022-12-24|language=cs}}</ref>
** [[アントン・トカシュ]]({{SVK}}、[[自転車競技]]〈旧[[チェコスロバキア]]代表選手として[[1976年モントリオールオリンピックの自転車競技|1976年モントリオールオリンピック]]スプリントにて金メダルを獲得〉、* [[1951年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.idnes.cz/sport/cyklistika/anton-tkac-umrti-nekrolog.A221222_194526_cyklistika_ten|title=Slovenský smutek. Zemřel Anton Tkáč, legendární cyklistický šampion|newspaper=idnes.cz|date=2022-12-22|accessdate=2022-12-24|language=cs}}</ref>
** [[ステファン・ボナー]]({{USA}}、[[総合格闘技]](2013年に[[UFC殿堂]]入り)、* [[1977年]])<ref>{{Cite news2|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249323|title=UFC殿堂入りステファン・ボナーさん45歳で死去 ホワイト会長「最も重要なファイター」|newspaper=東スポWEB|date=2022-12-26|agency=東京スポーツ新聞社|accessdate=2022-12-27}}</ref>
** [[ステファン・ボナー]]({{USA}}、[[総合格闘技]](2013年に[[UFC殿堂]]入り)、* [[1977年]])<ref>{{Cite news2|url=https://web.archive.org/web/20221226070408/https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249323|title=UFC殿堂入りステファン・ボナーさん45歳で死去 ホワイト会長「最も重要なファイター」|newspaper=東スポWEB|date=2022-12-26|agency=東京スポーツ新聞社|accessdate=2022-12-27}}</ref>
* [[12月23日|23日]] - [[フィリップ・ストレイフ]]({{FRA}}、モータースポーツ〈元F1ドライバー〉、* [[1955年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.as-web.jp/f1/893751|title=1980年代のF1ドライバー、フィリップ・ストレイフが死去|newspaper=autosport|date=2022-12-24|accessdate=2022-12-24}}</ref>
* [[12月23日|23日]] - [[フィリップ・ストレイフ]]({{FRA}}、モータースポーツ〈元F1ドライバー〉、* [[1955年]])<ref>{{Cite news|url=https://www.as-web.jp/f1/893751|title=1980年代のF1ドライバー、フィリップ・ストレイフが死去|newspaper=autosport|date=2022-12-24|accessdate=2022-12-24}}</ref>
* [[12月24日|24日]]
* [[12月24日|24日]]
714行目: 714行目:
* [[12月26日|26日]] - {{仮リンク|ヴィクトリア・リー|en|Victoria Lee}}({{USA}}、総合格闘技([[ONE Championship]]所属。姉の[[アンジェラ・リー]]も同団体に所属)、* [[2004年]])<ref>{{Cite news2|title=女子格闘家 ヴィクトリア・リーさん18歳で死去|newspaper=サンケイスポーツ|date=2023-01-08|url=https://www.sanspo.com/article/20230108-LNT5FZXWJRKSTHDVPV7SJ4R5BE/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-01-09}}</ref>
* [[12月26日|26日]] - {{仮リンク|ヴィクトリア・リー|en|Victoria Lee}}({{USA}}、総合格闘技([[ONE Championship]]所属。姉の[[アンジェラ・リー]]も同団体に所属)、* [[2004年]])<ref>{{Cite news2|title=女子格闘家 ヴィクトリア・リーさん18歳で死去|newspaper=サンケイスポーツ|date=2023-01-08|url=https://www.sanspo.com/article/20230108-LNT5FZXWJRKSTHDVPV7SJ4R5BE/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-01-09}}</ref>
* [[12月27日|27日]] - [[フレッド・バレンタイン]]({{USA}}、野球〈[[ボルチモア・オリオールズ]]、[[テキサス・レンジャーズ|ワシントン・セネタース]]、[[阪神タイガース]]など外野手〉、* [[1935年]])<ref>{{Cite news2 |title=元阪神助っ人が87歳で死去 1970年在籍の両打ち外野手、ナショナルズが追悼 |newspaper=Full-Count |date=2022-12-28 |url=https://full-count.jp/2022/12/28/post1322180/ |accessdate=2022-12-28}}</ref>
* [[12月27日|27日]] - [[フレッド・バレンタイン]]({{USA}}、野球〈[[ボルチモア・オリオールズ]]、[[テキサス・レンジャーズ|ワシントン・セネタース]]、[[阪神タイガース]]など外野手〉、* [[1935年]])<ref>{{Cite news2 |title=元阪神助っ人が87歳で死去 1970年在籍の両打ち外野手、ナショナルズが追悼 |newspaper=Full-Count |date=2022-12-28 |url=https://full-count.jp/2022/12/28/post1322180/ |accessdate=2022-12-28}}</ref>
* [[12月28日|28日]] - [[沼田宏文]](兵庫県、バスケットボール〈[[1972年ミュンヘンオリンピックのバスケットボール競技|ミュンヘン]]、[[1976年モントリオールオリンピックのバスケットボール競技|モントリオール五輪]]日本代表、日本人初の200cm超え代表選手〉)<ref>{{Cite news2 |title=バスケ男子の沼田宏文さん死去 日本人初の200センチ越え、五輪2大会出場 |url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/04/20/kiji/20230420s00011000550000c.html |newspaper=Sponichi Annex |date=2023-04-20|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2023-04-21}}</ref>
* [[12月29日|29日]] - [[ペレ]](エドソン・アランテス・ド・ナシメント、{{BRA}}、サッカー〈[[サントスFC]]などに所属、元[[サッカーブラジル代表|ブラジル代表]]、[[1958 FIFAワールドカップ|1958年W杯]]で史上最年少となる17歳239日でハットトリックを記録するなどW杯優勝3回、12得点をマーク。「サッカーの王様」として知られる〉、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|title=サッカーの王様ペレ氏が死去 82歳 大腸がんによる多臓器不全で|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-12-30|url=https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/30/kiji/20221226s00002000107000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-30}}</ref>
* [[12月29日|29日]] - [[ペレ]](エドソン・アランテス・ド・ナシメント、{{BRA}}、サッカー〈[[サントスFC]]などに所属、元[[サッカーブラジル代表|ブラジル代表]]、[[1958 FIFAワールドカップ|1958年W杯]]で史上最年少となる17歳239日でハットトリックを記録するなどW杯優勝3回、12得点をマーク。「サッカーの王様」として知られる〉、* [[1940年]])<ref>{{Cite news2|title=サッカーの王様ペレ氏が死去 82歳 大腸がんによる多臓器不全で|newspaper=Sponichi Annex|date=2022-12-30|url=https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/30/kiji/20221226s00002000107000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2022-12-30}}</ref>
* [[12月30日|30日]] - [[ジョニー・パワーズ]]({{CAN}}、プロレス〈元[[NWF|NWF世界ヘビー級王者]]、[[五大湖]]地区プロモーター〉、* [[1943年]])<ref>{{Cite web |title=Former NWF promoter Johnny Powers passes away at 79 years old |url=https://www.f4wonline.com/news/other-wrestling/former-nwf-promoter-johnny-powers-passes-away-at-79-years-old |website=WON/F4W - WWE news, Pro Wrestling News, WWE Results, AEW News, AEW results |accessdate=2023-01-09 |language=en |first=Bryan |last=Rose}}</ref>
* [[12月30日|30日]] - [[ジョニー・パワーズ]]({{CAN}}、プロレス〈元[[NWF|NWF世界ヘビー級王者]]、[[五大湖]]地区プロモーター〉、* [[1943年]])<ref>{{Cite web |title=Former NWF promoter Johnny Powers passes away at 79 years old |url=https://www.f4wonline.com/news/other-wrestling/former-nwf-promoter-johnny-powers-passes-away-at-79-years-old |website=WON/F4W - WWE news, Pro Wrestling News, WWE Results, AEW News, AEW results |accessdate=2023-01-09 |language=en |first=Bryan |last=Rose}}</ref>

2024年11月13日 (水) 21:41時点における最新版

2022年 > 2022年のスポーツ

2022年のスポーツ(2022ねんのスポーツ)では、2022年(令和4年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

できごと

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]
  • 1日
    • 【水泳】 日本水泳連盟はこの日までに東京オリンピック競泳女子個人メドレー200m・400m金メダリストの大橋悠依イトマン東進)から提出されていた選手肖像権管理解除の申請について連盟常務理事会にて承認したことを明らかにした。これにより大橋は自身で商業活動を展開することが可能となる個人事業主(いわゆるプロフェッショナル)選手[注 5]として活動することとなった[62]
    • 【バレーボール】 国際バレーボール連盟(FIVB)はこの日、本年8月26日 - 9月11日に開催予定の「2022年バレーボール男子世界選手権」についてこの日開催した理事会決定事項として、『ロシアによるウクライナ侵攻の影響を理由としてロシアでの開催剥奪の決定』[63][64] 及び、『ロシア及びベラルーシの男女代表チーム並びに両国内のクラブチームについて、FIVBが主催するすべてのカテゴリーの競技大会から除外する』ことも併せて決定したことを発表した[65][66]
    • スケート
  • 2日
    • 【パラリンピック】 国際パラリンピック委員会(以下、IPCと表記)はこの日北京市内で理事会を開き、ロシアのウクライナ侵攻を受け、2022年北京パラリンピックに参加のロシアパラリンピック委員会とベラルーシに対して、中立として参加する声明を出した[70][71]。パラリンピック旗の下、金メダルを獲得してもパラリンピック賛歌が演奏されることとなる。
    • アイスホッケー北海道新聞が関係者への取材として報じたところによると、アジアリーグに所属するひがし北海道クレインズの運営会社が選手やスタッフに支払う給料について、昨年12月分以降遅配状態にあることが判明。コロナ禍の影響により観客動員を制限していることもあり、チケットやグッズの売り上げが低迷。経営にも影響し2020年度は赤字決算となった。一部選手などはアルバイトで生計を立てているという。遅配について同社ゼネラルマネージャーは同紙に対し「今は何もお答えすることができない」としたが[72]、その後4月1日に北海道釧路市内で行った記者会見で運営会社社長の田中茂樹が遅配の事実を認め陳謝したと同時に、遅配分は3月末までに銀行の融資により払い終えたとした[73]
  • 3日
    • 【パラリンピック】 IPCはこの日北京市内で緊急会議を開き、2022年北京パラリンピックに参加予定だったロシアパラリンピック委員会とベラルーシに対して、参加を認めない声明を出した[74][75]
    • 【陸上競技】 2008年北京五輪陸上長距離代表の赤羽有紀子が在籍していたことで知られ、東北地方以北では唯一の女子実業団チームだった北海道のホクレン女子陸上競技部(1987年創部)が2023年3月末をもって解散することが発表された。解散は2月25日のホクレンの理事会で決定したもので、コロナ禍に加えて新規チームの増加により入部者が1年に1人程度とスカウト面で苦戦を強いられていた[76]
  • 6日 - 【陸上競技】 東京マラソン2021東京都庁前スタート→東京駅前行幸通りフィニッシュ)の男子10km過ぎで、選手を先導していた警視庁白バイ2台のうち1台がコースを間違えて、優勝したエリウド・キプチョゲ ケニア)らがそれに釣られて約10秒コースをロスするハプニングが発生した[77]。また男子日本人トップの鈴木健吾富士通)と女子日本人トップの一山麻緒ワコール[注 6]の合計タイムが4時間26分30秒となり、「フルマラソンの同一レースにおける夫婦の合計タイム」でギネス世界記録を更新した[注 7][78]
  • 21日 -【ボートレース】 第57回ボートレースクラシック優勝戦が大村競艇場長崎県大村市)で行われ、遠藤エミ(登録番号:4502、滋賀県支部)が女性ボートレーサーとして初めてSGレースを優勝[79]
  • 22日 - 【バレーボール】 JVAはこの日開催した臨時理事会に於いて1月13日に解任された嶋岡健治前会長の後任となる第12代会長として、日本体育大学富士フイルムで活躍、日本男子代表でも1984年のロサンゼルスオリンピック1988年のソウルオリンピックなどに出場し、現役引退後はビーチバレーボール選手やタレントとしても活動している川合俊一を選出し、即日就任したことを発表した[80][81]。→1月13日の項も参照。
  • 23日 - 【テニス】 過去に全豪オープンなどの四大大会で3勝を挙げ、世界ランキング1位のオーストラリアの旗 オーストラリアの女子テニス選手アシュリー・バーティが、自身のインスタグラムで現役引退を発表[82][83]
  • 25日 - 【バドミントン日本バドミントン協会(NBA)はこの日、2018年から2019年にかけて同協会に勤務していた元職員が、協会登録選手の海外遠征費や国際大会賞金などとして徴収されていた現金680万円を協会の銀行口座に入金せず、自ら着服していた事案があったことを銭谷欽治協会専務理事の記者会見にて明らかにした。協会側はこの事案を公表しなかったことについて「東京オリンピック目前だったため、選手や関係者に余計な心配をかけるようなことを避けたい思いがあった」としたが、隠蔽する目的はなかったとした。なお協会側は当該職員を2020年6月で諭旨免職処分とし、弁済証書を提出させて着服分の返済を行わせると共に、被害金欠損分を理事・監事により私費を提供する形で補填する措置を執ったことも明らかにしている[84]
  • 26日 - 【フィギュアスケート】 全日本選手権4年連続優勝、2018年平昌オリンピック4位などの実績を持つフィギュアスケート選手の宮原知子木下グループホールディングス)がこの日、自身のInstagramにて2021-22シーズン終了を以て現役を引退することを表明。今後はプロスケーターとして活動する構想を明らかにしている[85]
  • 27日
    • 【スキー】 ノルディックスキーFISスキー・ジャンプワールドカップ男子個人最終第28戦のプラニツァスロベニアの旗 スロベニア)大会(フライングヒル)が開催され、この最終戦に決着が持ち越された小林陵侑(土屋ホーム)とカール・ガイガードイツの旗 ドイツ)との男子ワールドカップ総合優勝争いでは、この試合で小林は8位に終わったが、優勝が逆転での総合優勝の絶対条件であったカイガーが16位となったため、この結果、小林の2021-22シーズンの個人総合優勝が決定、小林は2018-19シーズン以来の2度目の総合優勝となった[86][87]
    • 【バドミントン】 日本バドミントン協会が2019年に国庫補助事業として長崎県で行った「日本と韓国の両国の高等学校バドミントン交流事業」の一環として選手らが大型リゾート施設を訪問した際の代金の領収書についてその内容を一部偽った内訳書を日本オリンピック委員会(以下、JOCと表記)に提出し、JOCから不正申請であるという指摘がなされたことがこの日判明[88]。バドミントン協会側では「偽造したつもりはない」と述べたが[88]、25日発覚の着服問題に続くバドミントン界の不祥事を重く見たスポーツ庁は4月8日までに日本バドミントン協会に対して着服問題と不正申請問題の両方について直ちに再調査するよう指示したことも明らかになっている[89]
  • 28日 - 【陸上競技】 女子マラソン日本歴代4位(国内最高記録保持者)の一山麻緒はこの日、「高校(出水中央高等学校)卒業以来在籍したワコールを離れ、2022年4月1日付で資生堂へ移籍する」ことを表明。一山は移籍の理由について、昨年陸上競技選手で男子マラソン日本歴代1位記録保持者の鈴木健吾(富士通)と結婚したことに伴い、鈴木が在籍する富士通と同じ関東地区を今後の競技生活の拠点とするためであることを明らかにしている[90]
  • 30日 - 【ラグビー】 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION 3 に所属する宗像の親会社であるサニックスは、「経営環境を総合的に判断した上で」チームの活動を5月末をもって休止することを発表した[91]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

アメリカンフットボール

[編集]

米国の大会

[編集]

日本の大会

[編集]

ボートレース

[編集]

SG・プレミアムGI【PGI】・レディースオールスター・レディースチャレンジカップ競走賞金女王シリーズ戦の優勝者についてのみまとめるものとする。

グレード 競走名 開催競艇場 期間 優勝者
GII 第6回レディースオールスター 桐生 2月22日 - 27日 守屋美穂岡山[195]
SG 第57回鳳凰賞競走(ボートレースクラシック) 大村 3月16日 - 21日 遠藤エミ滋賀[196]
PGI 第23回名人戦競走(マスターズチャンピオン) 三国 4月19日 - 24日 上平真二広島[197]
SG 第49回笹川賞競走(ボートレースオールスター) 宮島 5月24日 - 29日 原田幸哉長崎[198]
SG 第32回グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオン) 唐津 6月21日 - 26日 池田浩二愛知[199]
SG 第27回オーシャンカップ競走 尼崎 7月19日 - 24日 椎名豊群馬[200]
PG1 第36回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) 丸亀 8月2日 - 7日 香川素子(滋賀)[201]
SG 第68回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル) 浜名湖 8月23日 - 28日 片岡雅裕香川[202]
PG1 第9回ヤングダービー競走(ヤングダービー) 多摩川 9月20日 - 25日 近江翔吾(香川)[203]
SG 第69回全日本選手権競走(ボートレースダービー) 常滑 10月25日 - 30日 馬場貴也(滋賀)[204]
GII 第9回レディースチャレンジカップ競走 鳴門 11月22日 - 27日 中村桃佳(香川)[205]
SG 第25回チャレンジカップ競走 深谷知博静岡[206]
SG
GP
第37回賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ) 大村 12月13日 - 18日 シリーズ 宮地元輝佐賀[207]
決定戦 白井英治山口[208]
GIII
PGI
第11回賞金女王決定戦競走(クイーンズクライマックス) 住之江 12月26日 - 31日 シリーズ 宇野弥生(愛知)[209]
決定戦 田口節子(岡山)[210]

テニス

[編集]

グランドスラム

[編集]

卓球

[編集]

カーリング

[編集]

日本国内

[編集]

柔道

[編集]

日本国内

[編集]

ラグビー

[編集]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2022

[編集]

日本の学生ラグビー

[編集]

体操

[編集]

ボクシング

[編集]

日本のジム所属選手の世界戦

[編集]
日本のジムに所属するプロボクサーが2022年度に国内外で戦った世界戦開催日・結果
開催日 会場 タイトル種別 統括団体 対戦者 結果 対戦者
2月25日 東京都文京区
後楽園ホール
WBO女子世界アトム級
タイトルマッチ[241]
WBO 岩川美花
(王者/姫路木下
★判定1-2☆ 鈴木菜々江
シュウ
IBF女子世界アトム級
王座決定戦[242]
IBF 松田恵里
(1位/TEAM10COUNT
★判定0-2☆ 宮尾綾香
(2位/ワタナベ
3月19日 京都府京都市右京区
京都市体育館
WBC世界ライトフライ級
タイトルマッチ[243]
WBC 矢吹正道
(王者/
★3回1分11秒KO☆ 寺地拳四朗
(1位/B.M.B
4月9日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[244]
WBO 中谷潤人
(王者/M.T
☆8回2分20秒TKO★ 山内涼太
(2位/角海老宝石
IBF・WBA世界ミドル級
王座統一戦[245]
IBF/WBA 村田諒太
(WBA王者/帝拳
★9回2分11秒TKO☆ ゲンナジー・ゴロフキン
(IBF王者/カザフスタンの旗 カザフスタン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ
アラモドーム
WBA・WBC女子世界フライ級
王座統一戦[246]
WBA/WBC 藤岡奈穂子
(WBA王者/竹原&畑山
★判定0-3☆ マーレン・エスパルザ
(WBC王者/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4月22日 東京都文京区
後楽園ホール
WBO世界ミニマム級
タイトルマッチ[注 25][247]
WBO 谷口将隆
(王者/ワタナベ)
☆11回2分29秒TKO★ 石澤開
(5位/M.T)
5月30日 WBO女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[248]
吉田実代
(王者/三迫
★判定1-2☆ 小澤瑶生
フュチュール
6月4日 イギリスの旗 イギリス/ウェールズの旗 ウェールズカーディフ
モーターポイント・アリーナ・カーディフ英語版
IBF世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ[249]
IBF 尾川堅一
(王者/帝拳)
★2回1分15秒KO☆ ジョー・コルディナ
(3位/イギリスの旗 イギリス
6月7日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBAスーパー・IBF・WBC世界バンタム級
王座統一戦[250]
WBA/IBF/WBC 井上尚弥
(WBAスーパー・IBF王者/大橋
☆2回1分24秒TKO★ ノニト・ドネア
(WBC王者/フィリピンの旗 フィリピン
6月10日 メキシコの旗 メキシコハリスコ州グアダラハラ WBA世界ライトフライ級
スーパー・レギュラー王座統一戦[251]
WBA 京口紘人
(WBAスーパー王者/ワタナベ)
☆8回0分24秒TKO★ エステバン・ベルムデス
(WBAレギュラー王者/メキシコの旗 メキシコ
7月13日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBO世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[252]
WBO 井岡一翔
(王者/志成
☆判定3-0★ ドニー・ニエテス
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
8月31日 タイ王国の旗 タイナコーンラーチャシーマー WBC世界ミニマム級
タイトルマッチ[253]
WBC 田中教仁
(14位/三迫)
★判定0-3☆ パンヤ・プラダブスリ
(王者/タイ王国の旗 タイ
9月1日 東京都文京区
後楽園ホール
IBF女子世界アトム級
タイトルマッチ[254]
IBF 宮尾綾香
(王者/ワタナベ)
★判定0-3☆ 岩川美花
(6位/姫路木下)
WBO女子世界アトム級
タイトルマッチ[255]
WBO 鈴木菜々江
(王者/シュウ)
★判定0-3☆ 黒木優子
YuKOフィットネス
11月1日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBO世界ライトフライ級
タイトルマッチ[256]
岩田翔吉
(2位/帝拳)
★判定0-3☆ ジョナサン・ゴンザレス
(王者/プエルトリコの旗 プエルトリコ
WBAスーパー・WBC世界ライトフライ級
王座統一戦[257]
WBA/WBC 京口紘人
(WBAスーパー王者/ワタナベ)
★7回2分36秒TKO☆ 寺地拳四朗
(WBC王者/B.M.B)
12月1日 東京都文京区
後楽園ホール
WBO女子世界スーパーフライ級
王座決定戦[258]
WBO 谷山佳菜子
(ワタナベ)
★判定0-3☆ 晝田瑞希
(三迫)
12月13日 東京都江東区
有明アリーナ
WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界バンタム級
王座統一戦[259]
WBA/WBC/IBF/WBO 井上尚弥
(WBAスーパー・WBC・IBF王者/大橋)
☆11回1分9秒KO★ ポール・バトラー
(WBO王者/イギリスの旗 イギリス
12月31日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBA・WBO世界スーパーフライ級
王座統一戦[260]
WBA/WBO 井岡一翔
(WBO王者/志成)
△判定0-1△ ジョシュア・フランコ
(WBA王者/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

モータースポーツ(自動車)

[編集]

ゴルフ

[編集]

※公式戦のみ記載。

全米プロゴルフ協会(PGA)

[編集]

全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)

[編集]

日本ゴルフツアー機構(JGTO)

[編集]

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)

[編集]

陸上競技

[編集]

マラソン

[編集]

JMCシリーズ加盟大会のみ記載。

男女同日開催

[編集]

男子

[編集]

女子

[編集]

駅伝

[編集]

男女混合

[編集]

男女同日開催

[編集]

男子

[編集]

女子

[編集]

誕生

[編集]

死去

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]

4月

[編集]

5月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 当該選手は日本人ではない。
  2. ^ ラージヒル(旧90m級)を含めたスキージャンプ競技での日本勢の金メダル獲得は1998年長野五輪船木和喜(ラージヒル個人)と船木・岡部孝信斎藤浩哉原田雅彦(同団体)以来となる。
  3. ^ 平野は2014年ソチ2018年平昌の同種目で銀メダルを獲得しており、日本人として冬季五輪初の3大会連続同一種目でのメダル獲得となった。
  4. ^ レースから7か月後の2021年12月に調教後に心臓発作を発症して死亡。
  5. ^ 日本のプロフェッショナル競泳選手としては、元選手では男子の北島康介萩野公介、現役選手では瀬戸大也渡辺一平がおり、大橋は女子選手としては初のプロ選手となる。
  6. ^ 2人は2021年に結婚している。
  7. ^ 従来の記録は2017年にフランスの旗 フランスの大会で ケニアの夫婦が記録した4時間27分5秒。
  8. ^ 17日の男子ファイナル「サントリーサンバーズウルフドッグス名古屋」第2戦は予定通り開催された。
  9. ^ 選手名および所属ジム名は非公表とされた。
  10. ^ 日本の場合では2010年バンクーバーオリンピックに出場した女子スピードスケートの髙木美帆1994年5月22日生、当時幕別町立札内中学校3年〉は基準日(7月1日)より前に15歳に達していたため有資格者となったが、2006年トリノオリンピックの際、女子フィギュアスケートの浅田真央1990年9月25日生、当時名古屋市立高針台中学校3年〉は基準日を86日過ぎていたために無資格者となってしまい、オリンピック出場を逸したという例があった。
  11. ^ かつてはオリンピック種目であったが、現在は種目外である。
  12. ^ アーティスティックスイミング(かつてのシンクロナイズドスイミング)では2001年の世界選手権福岡大会のデュエットで立花美哉&武田美保組が金メダルを獲得している。
  13. ^ 国枝はパラリンピック車いすテニス競技男子シングルスで2008年北京大会及び2020年東京大会の2度、金メダルを獲得した。
  14. ^ 日本男子では太田雄貴(元日本フェンシング協会会長)が2015年大会のフルーレ男子個人で優勝している。
  15. ^ なお、JLPGAツアーの3日間競技大会でのノーボギー優勝は過去に11回の達成例がある[142]
  16. ^ その後馬場は9月1日付で三重県にある代々木高等学校へ転校した[147]
  17. ^ かつてのフェドカップ。2020年に名称が変更された。
  18. ^ 中嶋は1988年のダンロップレディスオープン(新潟県・長岡CC)でのプロ初勝利から9年後の1998年の健勝苑レディス・道後(愛媛県・道後GC)で2勝目を挙げた。
  19. ^ なお、1988年のツアー制度施行前に池渕富子が1985年の富士通レディース(千葉県・習志野CC)から1997年のヤクルトレディース(福岡県・福岡国際CC)に優勝するまで11年210日を要したのが日本女子プロゴルフ史に残る最長ブランク優勝記録である。
  20. ^ 当時は賞金女王制。
  21. ^ a b 2015年のイ・ボミの年間獲得賞金総額は230,497,057円である。
  22. ^ 生まれは大韓民国の旗 韓国だが、国籍はアメリカである。
  23. ^ 2019年の申智愛は69.9399ストロークを記録した。
  24. ^ 新型コロナウイルス感染症の流行の為実施しなかった2021年を除く
  25. ^ この試合は試合前の公式計量で挑戦者の石澤が体重超過で挑戦資格を失った為、王者の谷口が勝利、若しくは引き分けとなった場合のみ王座防衛が認められる変則タイトルマッチとして成立する形となった。
  26. ^ 2007年当時は獲得賞金ランキングにより『賞金女王』として年間女王を決定していた。
  27. ^ ワールドアスレティックス及び日本陸上競技連盟はマラソンの記録について、男女混合レースと女子混合レースでのそれぞれの記録を公認しており[288]、東京マラソン2021でのコスゲイの記録は日本国内で開催された男女混合レースの最高記録である。
  28. ^ 日本国内で開催された女子単独レースの最高記録でもある。

出典

[編集]
  1. ^ キックボクサー・松倉信太郎 元グラドル犬童美乃梨さんと結婚 「みのりがいるから強くいれる」 - スポーツニッポン、2022年1月1日
  2. ^ "東葛・F容疑者コカイン所持で逮捕 チームは2日付で契約解除". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 January 2022. 2022年1月3日閲覧
  3. ^ ジャパンラグビー リーグワン2022 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ 開催中止のお知らせ』(HTML)(プレスリリース)ジャパンラグビーリーグワン、2022年1月5日https://league-one.jp/news/10122022年1月5日閲覧 
  4. ^ リーグワン、7日の開幕戦中止 埼玉にコロナ感染者-ラグビー - 時事通信、2022年1月5日配信・閲覧
  5. ^ 男子代表チーム 帰国およびアジア選手権出場辞退について』(PDF)(プレスリリース)日本ハンドボール協会、2022年1月5日https://handball.or.jp/uploaded_file/content/doc/494/%E7%94%B7%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8_%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%87%BA%E5%A0%B4%E8%BE%9E%E9%80%80_%E6%9C%AC%E6%96%87.pdf2022年1月8日閲覧 
  6. ^ ポーランド遠征のハンドボール男子代表、10人が陽性…アジア選手権を辞退 - 読売新聞、2022年1月5日配信、1月8日閲覧
  7. ^ "小林陵侑 3季ぶり総合V 完全制覇逃すも高い安定感 前回Vとは「違う味」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 8 January 2022. 2022年1月9日閲覧
  8. ^ "亀田京之介6カ月ライセンス停止処分 レフェリーの裁定に不満…暴言&椅子蹴り". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 6 January 2022. 2022年1月6日閲覧
  9. ^ "帝京大・岩出監督10度目Vで退任「この試合をもって引退です」後任は相馬朋和FWコーチが最有力候補". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧
  10. ^ "ラグビー部監督退任の岩出雅之氏、帝京大スポーツ局初代局長に". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 10 March 2022. 2022年3月10日閲覧
  11. ^ プロ体操選手 内村航平 現役引退のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)内村航平オフィシャルサイト、2022年1月11日http://uchimura-kohei.com/release20220111.pdf2022年1月11日閲覧 
  12. ^ 体操男子の内村が現役引退 ロンドン、リオで個人総合金 - 時事通信、2022年1月11日配信・閲覧
  13. ^ 内村航平、引退会見で後輩にエール 大谷翔平と羽生結弦を挙げ「そういうアスリートが本物。高い人間性を」 - スポーツ報知、2022年1月14日配信、1月17日閲覧
  14. ^ ひろしま男子駅伝が中止 広島県内での新型コロナ感染拡大受け - 中国新聞、2022年1月12日
  15. ^ ビーチバレーボール国際大会でのキャンセル申請・不適切処理に関する処分について』(HTML)(プレスリリース)日本バレーボール協会、2022年1月13日https://www.jva.or.jp/index.php/topics/20220113-12022年1月13日閲覧 
  16. ^ 日本バレーボール協会、嶋岡健治会長を解職 ビーチバレーの診断書偽造問題で - スポーツ報知、2022年1月13日配信・閲覧
  17. ^ 【中止】2021年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 大会情報掲載(22.1.17-1.18)』(HTML)(プレスリリース)全日本柔道連盟、2022年1月15日https://www.judo.or.jp/tournament/9142/2022年1月17日閲覧 
  18. ^ 柔道、講道館杯が中止 感染拡大で「柔道部が活動休止となる事態が多数発生、多くの選手が欠場」 - スポーツ報知、2022年1月15日配信、1月17日閲覧
  19. ^ "松山英樹が米8勝目「青木さんが勝った試合で勝てるのはすごくうれしい」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 17 January 2022. 2022年1月17日閲覧
  20. ^ "ビザ停止でシンガポール・オープンを賞金加算対象外に/国内男子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 January 2022. 2022年1月19日閲覧
  21. ^ 【重要】天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 開催中止のお知らせ』(HTML)(プレスリリース)日本車いすバスケットボール連盟、2022年1月18日https://jwbf.gr.jp/news/5432022年1月19日閲覧 
  22. ^ 車いすバスケ、日本選手権が中止 コロナ急拡大を考慮 - 日本経済新聞、2022年1月18日配信・閲覧
  23. ^ "体操女子26歳・寺本明日香 現役引退を発表 4月の全日本選手権が最後の舞台に「演技で恩返ししたい". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 January 2022. 2022年1月26日閲覧
  24. ^ "陸上短距離の福島千里が現役引退「達成感はないが、解放感はある」". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 29 January 2022. 2022年1月29日閲覧
  25. ^ (英語)『FINA announces changes to international events calendar』(HTML)(プレスリリース)FINA、2022年2月1日https://www.fina.org/news/2462776/press-release-fina-announces-changes-to-international-events-calendar2022年2月1日閲覧 
  26. ^ 世界水泳、来年7月14〜30日 福岡市発表 - 西日本新聞、2022年2月1日配信・閲覧
  27. ^ 日本大相撲トーナメント第四十六回大会【中止のお知らせ】』(PDF)(プレスリリース)フジテレビジョン、2022年2月5日https://www.fujitv.co.jp/events/grandsumo/46_chushi.pdf2022年2月5日閲覧 
  28. ^ "大相撲トーナメントの開催を中止 4日に照ノ富士や貴景勝ら陽性が判明". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 February 2022. 2022年2月5日閲覧
  29. ^ "小林陵侑が金メダル ジャンプ男子NH、日本勢個人24年ぶり3人目". デジタル毎日. 毎日新聞社. 6 February 2022. 2022年2月6日閲覧
  30. ^ "札幌「日の丸飛行隊」表彰台独占も2月6日の日曜日…50年後に小林陵侑が「金」". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 6 February 2022. 2022年2月6日閲覧
  31. ^ "大迫傑さん"現役復帰"表明、公式サイトで再挑戦への思い「またレースを走ってみたいと思ってる」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 February 2022. 2022年2月7日閲覧
  32. ^ Budapest awarded extraordinary FINA World Championships, event to take place in June 2022』(プレスリリース)FINA、2022年2月7日https://www.fina.org/news/2474042/budapest-awarded-extraordinary-fina-world-championships-event-to-take-place-in-june-20222022年2月7日閲覧 
  33. ^ ブダペストで世界水泳、6月18〜7月3日開催で合意 福岡開催は来年7月に延期 - 日刊スポーツ、2022年2月8日配信、2月14日閲覧
  34. ^ "平野歩夢、日本勢初の金メダル スノーボード男子ハーフパイプ". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 11 February 2022. 2022年2月11日閲覧
  35. ^ "手つなぎ 友情の輪…閉会式". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 21 February 2022. 2022年2月21日閲覧
  36. ^ "北京オリンピック閉幕、バッハ会長が閉会を宣言…次回開催はイタリアのミラノ・コルティナダンペッツォ". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 20 February 2022. 2022年2月21日閲覧
  37. ^ "昨年のケンタッキーダービー馬はマンダルーン、1位入線メディーナスピリットは失格と正式決定". ニッカン・極ウマ. 日刊スポーツNEWS. 22 February 2022. 2022年2月22日閲覧
  38. ^ "21年ケンタッキーダービー1位入線、メディーナスピリット失格 ケンタッキー州競馬委員会が決定". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 February 2022. 2022年2月22日閲覧
  39. ^ 「どっちが勝つか」は延期。「とりあえず」は日本単独トーナメント開催へ(ISPS HANDA)』(HTML)(プレスリリース)日本ゴルフツアー機構、2022年2月21日https://www.jgto.org/news/295342022年2月22日閲覧 
  40. ^ 【男子ゴルフ】ISPS欧州&日本初共催試合が来年に延期 - 東京スポーツ、2022年2月22日配信・閲覧
  41. ^ "オイシン・マーフィー 来年2月まで14カ月騎乗停止 コロナ対策規定違反と基準値超えアルコール検出2回". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 February 2022. 2022年2月24日閲覧
  42. ^ "東京高裁、JBCに1億円超支払い命じる…亀田裁判、賠償額が大幅増額". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 February 2022. 2022年2月24日閲覧
  43. ^ "亀田興毅「勝利宣言と言えるのでは」 控訴審で賠償額大幅増額". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 February 2022. 2022年2月24日閲覧
  44. ^ "JBC永田理事長、賠償額倍増の高裁判決に「ちょっと驚いている」 今後は「内容を精査して」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 February 2022. 2022年2月24日閲覧
  45. ^ FIS Cancels all Remaining 2021-22 Season Events in Russia』(HTML)(プレスリリース)International Ski Federation、2022年2月25日https://www.fis-ski.com/en/international-ski-federation/news-multimedia/news-2022/fis-cancels-all-remaining-2021-22-season-events-in-russia2022年2月25日閲覧 
  46. ^ ロシアでのW杯中止 ジャンプなど今季残り6大会-国際スキー連盟 - 時事通信、2022年2月25日配信、3月2日閲覧
  47. ^ "F1、9月に予定していたロシアGPの開催中止を発表。ロシアによるウクライナ軍事侵攻を受け決断". Auto sports web. 株式会社 三栄. 25 February 2022. 2022年2月25日閲覧
  48. ^ "中止のロシアGP、代替レースの開催は無し F1". AFP BB News. 株式会社クリエイティヴ・リンク. 19 May 2022. 2022年5月19日閲覧
  49. ^ FIG decision regarding the conflict in Europe』(HTML)(プレスリリース)International Tennis Federation、2022年2月26日https://www.itftennis.com/en/news-and-media/articles/itf-statement-regarding-the-russian-invasion-of-ukraine/2022年2月27日閲覧 
  50. ^ ITF 露大会の無期限中止発表 - tennis365.net、2022年2月26日配信、3月2日閲覧
  51. ^ "ロシアでの国際会議中止 IOCや国際競技連盟の幹部ら集まる「スポーツアコード」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 February 2022. 2022年2月27日閲覧
  52. ^ ITTF Announces New Dates for Chengdu 2022 World Championships』(HTML)(プレスリリース)International Table Tennis Federation、2022年2月25日https://www.ittf.com/2022/02/25/ittf-announces-new-dates-chengdu-2022-world-championships/2022年2月25日閲覧 
  53. ^ 世界卓球2022成都が延期 新たな日程は2022年9月30日〜10月9日 - 卓球レポート(株式会社タマス)、2022年2月25日配信・閲覧
  54. ^ ITF STATEMENT REGARDING THE RUSSIAN INVASION OF UKRAINE』(HTML)(プレスリリース)Fédération Internationale de Gymnastique、2022年2月25日https://www.gymnastics.sport/site/news/displaynews.php?idNews=34392022年2月27日閲覧 
  55. ^ 国際体操連盟、ロシア・ベラルーシ共催予定のW杯など国際大会を中止に - スポーツ報知、2022年2月27日配信、3月2日閲覧
  56. ^ a b "星岳が初マラソンV 2時間7分31秒でMGC出場権「驚いている。ちょっとできすぎ」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 February 2022. 2022年2月27日閲覧
  57. ^ "マラソン初挑戦で輝いた23歳・星岳 初マラソン日本最高&初代王者に/大阪・びわ湖毎日統合マラソン". 月陸Online. 株式会社陸上競技社. 27 February 2022. 2022年2月27日閲覧
  58. ^ Official Announcement of the International Judo Federation』(HTML)(プレスリリース)International JUDO Federation、2022年2月27日https://www.ijf.org/news/show/official-announcement-of-the-international-judo-federation2022年2月27日閲覧 
  59. ^ 国際柔道連盟、プーチン氏の名誉会長職を停止 - AFPBB News、2022年2月27日配信、3月1日閲覧
  60. ^ “IOC EB recommends no participation of Russian and Belarusian athletes and officials”. IOC. (2022年2月28日). https://olympics.com/ioc/news/ioc-eb-recommends-no-participation-of-russian-and-belarusian-athletes-and-officials 2022年3月1日閲覧。 
  61. ^ 国際大会からロシア除外、IOCが勧告 北京パラ目前に - AFPBB News、2022年3月1日配信、3月2日閲覧
  62. ^ "競泳の大橋悠依がプロ転向東京五輪2冠、女子では初". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 1 March 2022. 2022年3月8日閲覧
  63. ^ FIVB Volleyball Men’s World Championship 2022 To Be Removed From Russia』(HTML)(プレスリリース)Fédération internationale de volley-ball、2022年3月1日https://www.fivb.com/en/about/news/fivb-volleyball-men%E2%80%99s-world-championship-2022-to?id=968222022年3月1日閲覧 
  64. ^ バレーボール男子世界選手権、開催地をロシアから変更 - スポーツ報知、2022年3月1日配信、3月2日閲覧
  65. ^ FIVB Declares Russia And Belarus Not Eligible For International And Continental Competitions』(HTML)(プレスリリース)Fédération internationale de volley-ball、2022年3月1日https://www.fivb.com/en/about/news/fivb-declares-russia-and-belarus-not-eligible?id=968232022年3月1日閲覧 
  66. ^ 国際バレーボール連盟、ロシアとベラルーシを国際大会から除外 男子世界選手権は代替地での開催検討 - サンケイスポーツ、2022年3月1日配信、3月4日閲覧
  67. ^ ISU Statement on the Ukrainian crisis - Participation in international competitions of Skaters and Officials from Russia and Belarus』(HTML)(プレスリリース)International Skating Union、2022年3月1日https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/14024-isu-statement-on-the-ukrainian-crisis-participation-in-international-competitions-of-skaters-and-officials-from-russia-and-belarus?templateParam=152022年3月1日閲覧 
  68. ^ ISUが露選手を国際大会から除外 シェルバコワ、ワリエワら世界選手権出場できず - デイリースポーツ、2022年3月1日配信、3月2日閲覧
  69. ^ "日本電産サンキョースケート部廃部 高木菜那の今後は「帰国後に話し合い」 報奨金「規定に従って贈る」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 March 2022. 2022年3月1日閲覧
  70. ^ IPC makes decisions regarding RPC and NPC Belarus』(プレスリリース)2022年3月2日https://www.paralympic.org/press-release/ipc-makes-decisions-regarding-rpc-and-npc-belarus2022年3月2日閲覧 
  71. ^ ロシア、「中立」で出場 北京パラ、ウクライナ侵攻で-IPC - 時事通信、2022年3月2日配信・閲覧
  72. ^ "アイスホッケー・クレインズが給与遅配 昨年12月から 観客制限、経営に影響". どうしん電子版. 北海道新聞社. 2 March 2022. 2022年3月2日閲覧
  73. ^ "ひがし北海道で給与未払い 田中社長「迷惑掛けた」/アイスホッケー". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 April 2022. 2022年4月2日閲覧
  74. ^ IPC to decline athlete entries from RPC and NPC Belarus for Beijing 2022』(プレスリリース)2022年3月2日https://www.paralympic.org/news/ipc-decline-athlete-entries-rpc-and-npc-belarus-beijing-20222022年3月2日閲覧 
  75. ^ ロシアとベラルーシ選手の参加一転認めず IPC発表 - 産経ニュース、2022年3月3日配信、3月4日閲覧
  76. ^ "ホクレン女子陸上部解散へ 「ママさんランナー」赤羽有紀子らが活躍". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 March 2022. 2022年3月3日閲覧
  77. ^ "キプチョゲが圧勝 先導の白バイがコースを間違え約10秒ロスも2時間2分40秒 鈴木健吾が日本人トップ". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 March 2022. 2022年3月6日閲覧
  78. ^ "鈴木健吾と一山麻緒、夫婦合計タイムで「ギネス超え」 東京マラソン". 毎日新聞. 毎日新聞社. 6 March 2022. 2022年3月7日閲覧
  79. ^ "遠藤エミが女子史上初のSG制覇「エンジンが連れて行ってくれました」歴史塗り替えた/大村SG". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 21 March 2022. 2022年3月21日閲覧
  80. ^ 公益財団法人日本バレーボール協会 会長、事務局長など選定について』(HTML)(プレスリリース)日本バレーボール協会、2022年3月22日https://www.jva.or.jp/topics/20220322-1/2022年3月22日閲覧 
  81. ^ 日本バレーボール協会新会長に川合俊一氏「不退転の覚悟を持って、協会を立て直すべく、職務に」 - 日刊スポーツ、2022年3月22日配信・閲覧
  82. ^ World No.1, three-time Grand Slam winner Ashleigh Barty announces retirement” (英語). Women's Tennis Association. 2022年3月23日閲覧。
  83. ^ テニス=世界1位バーティが突然の引退発表、絶頂期の25歳で - ロイター、2022年3月23日配信・閲覧
  84. ^ "日本バドミントン協会、元職員が680万円私的流用を公表 公表を控えたのは五輪影響感じ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 March 2022. 2022年4月14日閲覧
  85. ^ "フィギュア宮原が現役引退 24歳誕生日に発表". 産経ニュース. 産経デジタル. 26 March 2022. 2020年4月5日閲覧
  86. ^ "小林陵侑が3シーズンぶり2回目の総合優勝 2位に106点差/岩手". IBCニュース. IBC岩手放送. 28 March 2022. 2022年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月5日閲覧
  87. ^ 小林陵侑3季ぶり2度目W杯総合V!スーツ違反にコロナ陽性も、ジャンプ週間3勝に五輪金と主役 - 日刊スポーツ、2022年3月27日配信、4月6日閲覧
  88. ^ a b "バドミントン協会が領収書偽造 国庫補助事業不正申請問題". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 March 2022. 2022年4月14日閲覧
  89. ^ "スポーツ庁、バドミントン協会を指導 元職員による私的流用や国庫補助事業の不正申請問題で". 夕刊フジ. 産経デジタル. 9 April 2022. 2022年4月14日閲覧
  90. ^ "一山麻緒が資生堂に移籍、ワコールを3月31日で退社「結婚を機に関東での新たな拠点を」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 March 2022. 2020年5月8日閲覧
  91. ^ "リーグワン宗像が今季限りで活動休止 松園正隆監督「残念な通達を受けました」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 March 2022. 2020年3月30日閲覧
  92. ^ "小平奈緒選手「次のステップに進みたい」 10月での引退表明 エムウェーブで最後のレースへ". 信濃毎日新聞デジタル. 信濃毎日新聞社. 12 April 2022. 2022年4月14日閲覧
  93. ^ 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V.FINAL STAGE ファイナル第2戦の中止について』(HTML)(プレスリリース)日本バレーボールリーグ機構、2022年4月15日https://www.vleague.jp/topics/news_detail/224052022年4月18日閲覧 
  94. ^ "Vリーグ、16日の「JT-久光」プレーオフ女子決勝第2戦は中止 両チームからコロナ陽性者". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 April 2022. 2022年4月15日閲覧
  95. ^ POLAND AND SLOVENIA TO HOST RELOCATED FIVB VOLLEYBALL MEN’S WORLD CHAMPIONSHIP 2022』(HTML)(プレスリリース)Fédération Internationale de Volleyball、2022年4月15日https://www.fivb.com/en/media/news_pressrelease/poland-and-slovenia-to-host-relocated-fivb?id=968512022年5月1日閲覧 
  96. ^ ウクライナがロシアの代わりに出場、ロシアでの開催は中止 バレーボール男子世界選手権 - 日刊スポーツ、2022年4月16日配信、5月2日閲覧
  97. ^ "畠田瞳、現役引退は「すっきりした気持ち」今後は「指導者になりたい」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 25 April 2022. 2022年4月25日閲覧
  98. ^ "フィギュアスケートGPシリーズからロシア杯を除外 連盟発表". デジタル毎日. 毎日新聞社. 25 April 2022. 2022年5月1日閲覧
  99. ^ "ボクシングで事故 急性硬膜下血腫で開頭手術、帰宅中に気分悪くなり救急搬送 現在は意識回復". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 April 2022. 2022年4月28日閲覧
  100. ^ "9月の杭州アジア大会、延期を決定". 共同通信社. 6 May 2022. 2022年5月6日閲覧
  101. ^ a b OCA Press Release on Hangzhou Asian Games 2022 and Shantou Asian Youth Games 2021』(HTML)(プレスリリース)OLYMPIC COUNCIL OF ASIA、2022年5月6日https://ocasia.org/news/2987-oca-press-release-on-hangzhou-asian-games-2022-and-shantou-asian-youth-games-2021.html2022年5月6日閲覧 
  102. ^ Chengdu 2021 FISU World University Games Rescheduled For 2023』(HTML)(プレスリリース)International University Sports Federation、2022年5月6日https://www.fisu.net/news/summer-fisu-world-university-games/chengdu-2021-fisu-world-university-games-rescheduled-for-20232022年5月6日閲覧 
  103. ^ 夏季ユニバ、来年に再延期へ 香港紙 - 時事通信、2022年5月6日配信、5月9日閲覧
  104. ^ "日本選手権での走路妨害をNHKと日本陸連が謝罪 男子1万mで選手の首にケーブルが接触/陸上". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 May 2022. 2022年5月9日閲覧
  105. ^ "日本選手権1万メートルで選手と中継カメラ接触事故 陸連謝罪、NHK「深くおわび」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 May 2022. 2022年5月9日閲覧
  106. ^ FIBA decisions on Russia and Belarus for upcoming competitions』(HTML)(プレスリリース)Fédération Internationale de Basketball、2022年5月18日https://www.fiba.basketball/news/fiba-decisions-on-russia-and-belarus-for-upcoming-competitions2022年5月18日閲覧 
  107. ^ ロシアとベラルーシ バスケW杯からも除外 22年女子、23年男子とも - デイリースポーツ、2022年5月18日配信・閲覧
  108. ^ "Decisions of the 53rd International Ski Congress" (HTML) (Press release). Fédération internationale de ski et de snowboard. 26 May 2022. 2023年12月8日閲覧
  109. ^ a b "テニス全仏OP 柴原瑛菜 混合複97年平木理化以来日本人25年ぶりの優勝「とても楽しかった」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2 June 2022. 2022年6月2日閲覧
  110. ^ (英語)『ISU 58th Ordinary Congress Phuket 2022 – Age limit to gradually increase to 17』(HTML)(プレスリリース)International Skating Union、2022年6月7日https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/14147-isu-58th-ordinary-congress-phuket-2022-age-limit-to-gradually-increase-to-17?templateParam=152022年6月9日閲覧 
  111. ^ "【フィギュアスケート】ISU総会でシニアの年齢制限引き上げが決定…15歳から17歳に". オリンピックチャンネル編集部. 国際オリンピック委員会. 7 June 2022. 2022年6月9日閲覧
  112. ^ 【フィギュア】ISUシニア最低出場年齢17歳に変更 島田麻央は26年ミラノ五輪出場できず - 日刊スポーツ、2022年6月7日配信、6月9日閲覧
  113. ^ "PGAツアーがミケルソンら17人を追放 新リーグ参加で出場権停止". ゴルフダイジェスト・オンライン. 9 June 2022. 2022年6月11日閲覧
  114. ^ "超高額賞金の新大会「LIV招待」開幕 出場選手に米ツアー処分も". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 10 June 2022. 2022年6月11日閲覧
  115. ^ "ゴルフ=ポールター、PGAの追放決定に異議申し立ての意向". ロイター. 11 June 2022. 2022年6月11日閲覧
  116. ^ "新リーグ出場選手がPGAツアーを提訴 出場停止処分の撤回求める". ゴルフダイジェスト・オンライン. 4 August 2022. 2022年8月4日閲覧
  117. ^ a b "トヨタが5連覇 アウディに並ぶ史上3位タイ/ルマン24時間". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 12 June 2022. 2022年6月13日閲覧
  118. ^ "ルマン24時間 トヨタが5連覇、2年連続ワンツー 平川は最高峰クラス初出場初制覇". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 June 2022. 2022年6月13日閲覧
  119. ^ 杭州2022アジア競技大会の延期に伴うマラソン日本代表選手の内定解除と再選考について』(HTML)(プレスリリース)日本陸上競技連盟、2022年6月12日https://www.jaaf.or.jp/news/article/16571/2022年6月13日閲覧 
  120. ^ 【陸上】来年に延期のアジア大会マラソン代表を再選考 開催期日決定後に方法決める 日本陸連 - 日刊スポーツ、2022年6月13日配信・閲覧
  121. ^ "【陸上】やり投げ北口榛花、最高峰DLで初出場V「日本人初のようでうれしい」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 June 2022. 2022年6月19日閲覧
  122. ^ "乾友紀子がソロTRで世界水泳金メダル ソロ種目では日本勢初「今回はチャンスだと思っていた」/アーティス". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 19 June 2022. 2022年6月19日閲覧
  123. ^ "箱根駅伝23年秋・第100回大会予選会は全国オープン化 全国の大学から参加可能に". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 June 2022. 2022年7月3日閲覧
  124. ^ “国枝慎吾がウィンブルドン初制覇”. ロイター. 共同通信社. (2022年7月10日). https://jp.reuters.com/article/idJP2022071001000886 2022年9月10日閲覧。 
  125. ^ 【ウィンブルドン】国枝慎吾が史上初の生涯ゴールデンスラム達成 最終セット2-5から大逆転 - 日刊スポーツ、2022年7月10日配信、7月15日閲覧
  126. ^ Tokyo to host 2025 World Athletics Championships』(プレスリリース)World Athletics、2022年7月14日https://www.worldathletics.org/news/press-releases/tokyo-2025-world-athletics-championships2022年7月15日閲覧 
  127. ^ 2025年の世界陸上、東京・国立競技場で…日本開催は3度目 - 読売新聞、2022年7月15日配信・閲覧
  128. ^ "男子20km競歩で山西利和が金メダル獲得!日本史上初の連覇達成 池田が銀で日本勢ワンツーフィニッシュ". TBS NEWS Dig. TBSテレビ. 16 July 2022. 2022年7月16日閲覧
  129. ^ OCA Press Release: OCA announces new dates for the 19th Asian Games - Hangzhou』(HTML)(プレスリリース)OLYMPIC COUNCIL OF ASIA、2022年7月19日https://ocasia.org/news/3217-oca-press-release-oca-announces-new-dates-for-the-19th-asian-games-hangzhou.html2022年8月27日閲覧 
  130. ^ 延期となっていたアジア競技大会、2023年9月開催へ - オリンピックチャンネル、2022年7月19日配信、8月29日閲覧
  131. ^ "第一線を退く意向 五輪2連覇でフィギュア男子で一時代築く". 産経ニュース. 産経デジタル. 19 July 2022. 2022年7月19日閲覧
  132. ^ "【フェンシング】見延和靖が世界選手権エペ初の銀メダル 代表合宿巡る騒動後に結果出す". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 20 July 2022. 2022年7月20日閲覧
  133. ^ "世界フェンシングで江村美咲が金メダル". 共同通信. 共同通信社. 21 July 2022. 2022年7月21日閲覧
  134. ^ "【世界陸上】やり投げ北口榛花が銅メダル!最終6投目で逆転 投てき種目で日本女子初メダル快挙". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 July 2022. 2022年7月23日閲覧
  135. ^ "大西葵のキャディー交代騒動 JLPGAが両者に対して「注意」処分を決定". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 25 July 2022. 2022年7月25日閲覧
  136. ^ "大西葵と帯同キャディーO氏のトラブル、両者に注意の処分 配慮欠く言動あったと事実認定". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 July 2022. 2022年7月25日閲覧
  137. ^ 日本代表が愛称を「AKATSUKI JAPAN」に変更しリスタート。新ユニフォームのサプライヤーはジョーダン ブランドに決定! (記者会見のご報告)』(プレスリリース)日本バスケットボール協会、2022年7月28日http://www.japanbasketball.jp/release/645972022年8月15日閲覧 
  138. ^ ジョーダン ブランドが日本バスケットボール協会のユニフォームサプライヤーに決定。』(プレスリリース)NIKE Japan、2022年7月28日https://nike.jp/nikebiz/news/2022/07/28/5320/2022年8月15日閲覧 
  139. ^ バスケットボール日本代表がAKATSUKI JAPANとして新たなスタート - ジョーダン ブランドがサプライヤーに決定 - 月刊バスケットボール、2022年7月29日配信、8月15日閲覧
  140. ^ ジャパンウイメンズオープン 2022 開催中止のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)日本テニス協会、2022年7月29日https://www.jta-tennis.or.jp/Portals/0/resources/news/20220729jwo.pdf2022年8月18日閲覧 
  141. ^ 秋の女子国際大会「ジャパンウイメンズオープン2022」中止が決定 - テニスマガジンONLINE、2022年7月29日配信、8月18日閲覧
  142. ^ "西村優菜、3日間ノーボギーで今季初V 大会新の通算17アンダー「父の日にいい報告できた」【女子ゴルフ】". 中日スポーツ. 中日新聞社. 19 June 2022. 2022年7月31日閲覧
  143. ^ "勝みなみ今季初優勝「ノーボギーで回れたことが凄いうれしくて」4日間競技史上初のボギーなしV". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 July 2022. 2022年7月31日閲覧
  144. ^ "古江彩佳、大逆転で米ツアー初V 10バーディー62で4打差ひっくり返す ルーキーイヤーで快挙". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 August 2022. 2022年8月1日閲覧
  145. ^ "ゴルフ=馮珊珊がプロ引退、中国人初のメジャー制覇". ロイター. 3 August 2022. 2022年8月3日閲覧
  146. ^ "中国勢初の世界ランキング1位 リオ五輪銅メダルのフォン・シャンシャンが引退を表明". ALBA.net. 3 August 2022. 2022年8月3日閲覧
  147. ^ "馬場咲希 激しい体重変動も増す増す期待 16日開幕住友生命Lで国内T凱旋". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 September 2022. 2022年12月1日閲覧
  148. ^ "馬場咲希が37年ぶりの快挙! 服部道子以来となる全米女子アマ制覇". ALBA.net. 15 August 2022. 2022年8月15日閲覧
  149. ^ "17歳の馬場咲希が圧勝で涙の全米女子アマ制覇! 名前を残すことができて嬉しい」服部道子以来37年ぶり". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 August 2022. 2022年8月15日閲覧
  150. ^ a b 添田豪新監督、杉山愛新監督が2023年以降のデ杯BJK杯監督に決定』(HTML)(プレスリリース)日本テニス協会、2022年8月18日https://www.jta-tennis.or.jp/report/tabid/102/Default.aspx?itemid=1952&dispmid=4572022年8月18日閲覧 
  151. ^ a b 日本代表監督に添田、杉山 - tennis365.net、2022年8月18日配信・閲覧
  152. ^ 寺本明日香さん、本学 体操競技部指導者に。 本日(9月1日)、寺本明日香さんの本学就任会見が、報道陣に公開して行われました。』(HTML)(プレスリリース)至学館大学、2022-009-01https://www.sgk.ac.jp/news/topix/004862.html2022年4月22日閲覧 
  153. ^ "寺本明日香さん、至学館大で女子監督就任「ゼロからチームをつくりたい". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 September 2022. 2023年4月22日閲覧
  154. ^ "【体操】寺本明日香さん、至学館大体育科学科助教に就任 スーツ姿を自撮り「さぁ〜頑張るぞ〜」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 April 2023. 2023年4月22日閲覧
  155. ^ "ロードレース中に落車、意識不明の法政大選手が死亡 インカレ自転車 南大隅". 373News.com. 南日本新聞社. 5 September 2022. 2022年9月5日閲覧
  156. ^ Play suspended at BMW PGA Championship after Queen Elizabeth II's death” (英語). Golf. 2022年9月9日閲覧。
  157. ^ BMW PGA選手権は54ホール短縮競技に エリザベス女王死去で - ゴルフネットワーク、2022年9月10日配信、9月12日閲覧
  158. ^ Test suspended in mark of respect following death of Queen”. ESPNcricinfo. 2022年9月9日閲覧。
  159. ^ エリザベス女王死去で英国競馬で8日の一部レースと9日のすべての競馬がキャンセル - 日刊スポーツ、2022年9月9日配信、9月12日閲覧
  160. ^ Frattini, Kirsten (2022年9月8日). “Tour of Britain cancelled following the death of Queen Elizabeth II” (英語). cyclingnews.com. 2022年9月9日閲覧。
  161. ^ ブリテン5日目をメーウスが制す 英女王逝去でレースが即時中止 - シクロワイアード、2022年9月9日配信、9月12日閲覧
  162. ^ "25年デフリンピック日本初開催 総会で決定". 共同通信社. 11 September 2022. 2022年9月15日閲覧
  163. ^ "テニスのフェデラーが引退へ". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 15 September 2022. 2022年9月15日閲覧
  164. ^ "【速報】五十嵐カノアが金メダル! 「ISA World Surfing Games」". THE SURF NEWS. 株式会社ライズシステム. 25 September 2022. 2022年10月3日閲覧
  165. ^ "キプチョゲ2時間1分9秒!自らの世界記録を更新、ベルリンマラソンで「人間の限界超え」に成功". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 September 2022. 2022年6月25日閲覧
  166. ^ "東北福祉大・蝉川泰果、史上6人目アマチュアVに大号泣「優勝やと思うと…涙をこらえて」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 September 2022. 2022年9月25日閲覧
  167. ^ "蟬川泰果が史上6人目のアマチュア優勝 アマで下部ツアーとの制覇は史上初/国内男子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 September 2022. 2022年9月25日閲覧
  168. ^ "パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2022 フルリーダーボード". 一般社団法人日本ゴルフツアー機構. 25 September 2022. 2022年9月25日閲覧
  169. ^ "岩崎 自己最高2位、初の日本シリーズ出場も見えた「やり尽くした」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 September 2022. 2022年9月26日閲覧
  170. ^ 樋口新葉選手 2022/23 シーズン競技会の欠場について』(PDF)(プレスリリース)日本スケート連盟、2022年10月5日https://www.skatingjapan.or.jp/common/img/info/2022-23_Wakaba%20Higuchi.pdf2022年10月5日閲覧 
  171. ^ 樋口新葉が今季欠場 「骨折から回復遅れ」 フィギュアスケート - 毎日新聞、2022年10月5日配信・閲覧
  172. ^ "【箱根駅伝予選会】55年ぶり切符の立大 上野監督、男泣き「15キロまで絶対に前に」作戦ズバリ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 October 2022. 2022年10月15日閲覧
  173. ^ "【箱根駅伝予選会】11位・神奈川大、悪夢 34秒差で本戦届かず 連続出場12年で途切れる". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 October 2022. 2022年10月15日閲覧
  174. ^ "【箱根予選会】駿河台大は敗退で2年連続2度目の出場を逃す". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 October 2022. 2022年10月15日閲覧
  175. ^ "【レスリング】須崎優衣がグランドスラム達成 男女通じて初「さらに精進します」". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 21 October 2022. 2022年11月29日閲覧
  176. ^ a b "蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 名前の由来はタイガー・ウッズ". ゴルフダイジェスト・オンライン. 23 October 2022. 2022年10月23日閲覧
  177. ^ "蟬川泰果がプロ転向 日本オープンで95年ぶりアマV/国内男子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 31 October 2022. 2022年10月31日閲覧
  178. ^ "日本バド協会 関根会長、銭谷専務理事が急転辞任へ 元職員横領など不正隠ぺい認定で引責". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 27 October 2022. 2022年10月28日閲覧
  179. ^ "「キンクミ」金田久美子11年189日ぶり優勝 亡きキャディーに捧げるツアー2勝目涙止まらず". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 October 2022. 2022年10月30日閲覧
  180. ^ "キンクミ偉業達成! 11年ぶり"最長ブランク"V 33歳、優勝パット後に大粒の涙 2位に2差". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 October 2022. 2022年10月30日閲覧
  181. ^ "石川遼のゴルフは大幅チェンジ「感覚だけでは盲目的になる」トップ浅いスイング&肉体改造…E記者が見た". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 November 2022. 2022年11月13日閲覧
  182. ^ a b "山下美夢有が史上最年少の女王戴冠 逆転で今季4勝目/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 13 November 2022. 2022年11月13日閲覧
  183. ^ "チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王". ゴルフダイジェスト・オンライン. 27 November 2022. 2022年11月27日閲覧
  184. ^ "山下美夢有、記録ずくめV 年間獲得賞金史上最高&日本選手初平均ストローク70切り「いい一年だった」/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 27 November 2022. 2022年11月27日閲覧
  185. ^ "スタッツ". 日本女子プロゴルフ協会. 27 November 2022. 2022年11月27日閲覧
  186. ^ a b マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の開催日と開催地について』(HTML)(プレスリリース)日本陸上競技連盟、2022年12月8日https://www.mgc42195.jp/news/article/17230/2022年12月8日閲覧 
  187. ^ MGCは来年10月東京開催 パリ五輪マラソン選考会/陸上 サンケイスポーツ、2022年12月8日配信・閲覧
  188. ^ "GOファイナルで日本勢が初の"3冠" 宇野昌磨、三原舞依、りくりゅうが初V". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 11 December 2022. 2022年12月13日閲覧
  189. ^ "世界的名手のデットーリ騎手「最終章が始まる」と来年限りでの引退表明 ジャパンC3勝など日本でも活躍". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 December 2022. 2022年12月19日閲覧
  190. ^ "デットーリ 来年いっぱいで引退 武豊「寂しい」 ルメール「若いジョッキーにとっていい先生」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 December 2022. 2022年12月19日閲覧
  191. ^ "ラムズ、22季ぶり2度目スーパーボウル制覇 ベンガルズに23-20で勝利". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 14 February 2022. 2022年2月14日閲覧
  192. ^ "ライスボウル、富士通が2年ぶり6度目V…パナソニックに逆転勝利". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 3 January 2021. 2022年1月3日閲覧
  193. ^ a b "富士通 パナソニックに雪辱!2年ぶりライスボウル制す MVPは松井理己". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 January 2022. 2022年1月4日閲覧
  194. ^ "【甲子園ボウル】関学大5連覇RB前島仁3TD大会MVPでも「来年絶対に」目指す父の背中". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 December 2022. 2021年12月18日閲覧
  195. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年2月27日掲載・閲覧
  196. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年3月21日掲載・閲覧
  197. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年4月24日掲載・閲覧
  198. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年5月29日掲載・閲覧
  199. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年6月26日掲載・閲覧
  200. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年7月24日掲載・閲覧
  201. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年8月7日掲載・閲覧
  202. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2021年8月28日掲載・閲覧
  203. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年9月25日掲載・閲覧
  204. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年10月30日掲載・閲覧
  205. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年11月27日掲載・閲覧
  206. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2021年11月27日掲載・閲覧
  207. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年12月18日掲載・閲覧
  208. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年12月18日掲載・閲覧
  209. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年12月31日掲載・閲覧
  210. ^ BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE 2022年12月31日掲載・閲覧
  211. ^ a b “ナダルが全豪テニス優勝 四大大会単独最多21勝”. 日本経済新聞 電子版. 共同通信社. (2022年1月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH3041A0Q2A130C2000000/ 2022年9月11日閲覧。 
  212. ^ a b “バーティ、全豪テニス初制覇 四大大会3勝目”. 日本経済新聞 電子版. 共同通信社. (2022年1月29日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC293GN0Z20C22A1000000/ 2022年9月11日閲覧。 
  213. ^ “ムラデノビッチ/ドディグ組が混合ダブルス制覇 全豪OP”. AFPBB News. AFP. (2022年1月28日). https://www.afpbb.com/articles/-/3387383 2022年1月29日閲覧。 
  214. ^ a b “ナダル、14度目の全仏テニス制覇 四大大会最多の22勝目”. 日本経済新聞 電子版. 共同通信社. (2022年6月6日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC053LJ0V00C22A6000000/ 2022年9月11日閲覧。 
  215. ^ “シフィオンテクが優勝 全仏テニス女子単、ガウフに完勝”. 日本経済新聞 電子版. 共同通信社. (2022年6月5日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC043U30U2A600C2000000/ 2022年9月11日閲覧。 
  216. ^ “中米勢初のGS優勝、アレバロ/ロジェール組が男子複制す 全仏OP”. AFPBB News. AFP. (2022年6月5日). https://www.afpbb.com/articles/-/3408285 2022年6月5日閲覧。 
  217. ^ “柴原組が日本勢として25年ぶりの優勝 全仏テニス混合ダブルス決勝”. 47NEWS. 共同通信社. (2022年6月2日). https://www.47news.jp/sports/7865596.html 2022年6月2日閲覧。 
  218. ^ a b “ジョコビッチ、逆転で4連覇 ウィンブルドン”. 日本経済新聞 電子版. 共同通信社. (2022年7月11日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC1067B0Q2A710C2000000/ 2022年7月11日閲覧。 
  219. ^ “ウィンブルドン、ルバキナ優勝”. ロイター. 共同通信社. (2022年7月10日). https://jp.reuters.com/article/idJP2022070901001103 2022年9月11日閲覧。 
  220. ^ パーセルがエブデンとのダブルスでグランドスラム初優勝、第5セット10ポイントタイブレークの末に決着 [ウインブルドン]”. テニスマガジンONLINE (2022年7月10日). 2022年7月10日閲覧。
  221. ^ スクプスキー/クラブチェクがミックスダブルス2連覇達成、エブデン/ストーサーはグランドスラム大会で2度目の準優勝 [ウインブルドン]”. テニスマガジンONLINE (2022年7月8日). 2022年7月8日閲覧。
  222. ^ a b “全米テニス、アルカラスが優勝”. ロイター. 共同通信社. (2022年9月12日). https://jp.reuters.com/article/idJP2022091201000182 2022年9月12日閲覧。 
  223. ^ a b “全米、シフィオンテクが初優勝”. ロイター. 共同通信社. (2022年9月11日). https://jp.reuters.com/article/idJP2022091101000088 2022年9月11日閲覧。 
  224. ^ “ルード、アルカラス決勝へ”. ロイター. 共同通信社. (2022年9月10日). https://jp.reuters.com/article/idJP2022091001000449 2022年9月10日閲覧。 
  225. ^ ""パリ五輪世代"戸上隼輔が2冠、水谷氏の後継者に名乗り「自分が日本を背負う」…全日本卓球". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 January 2022. 2022年1月30日閲覧
  226. ^ "【卓球全日本】伊藤美誠3年ぶり3度目V「自分らしさを出せた」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 January 2022. 2022年1月30日閲覧
  227. ^ "【卓球全日本】大学生ペアの宇田、戸上組が初V 張本、森薗ペアを逆転". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 January 2022. 2022年1月29日閲覧
  228. ^ "女子ダブルス伊藤美誠・早田ひな組が4連覇「自分たちを見失わなかった". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 January 2022. 2022年1月29日閲覧
  229. ^ "張本智和&早田ひな組が初優勝 混合ダブルス決勝、3-1で快勝". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 January 2022. 2022年1月27日閲覧
  230. ^ "男子はSC軽井沢クが優勝 カーリング日本選手権". 産経ニュース. 産経デジタル. 29 May 2022. 2022年5月29日閲覧
  231. ^ "【カーリング】ロコ・ソラーレが2年ぶり3度目V ホーム常呂町で「マスト・ハブ・ファン」貫く". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 May 2022. 2022年5月29日閲覧
  232. ^ "【柔道】故斉藤仁氏の次男、20歳立が初優勝 五輪連覇の偉大な父に続き、史上初の親子日本一". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 April 2022. 2022年4月29日閲覧
  233. ^ "冨田若春が2度目の優勝 全日本女子選手権/柔道". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 April 2022. 2022年4月17日閲覧
  234. ^ "【リーグワン】埼玉がV プロップ稲垣啓太「いい形で締めくくることができた」表情は崩さず喜ぶ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 May 2022. 2022年5月29日閲覧
  235. ^ "【高校ラグビー】東海大大阪仰星が4大会ぶり6度目V". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 January 2022. 2022年1月8日閲覧
  236. ^ "帝京大 明大撃破し復活V!今季無敗のまま4大会ぶり10度目の「大学日本一」に輝く". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧
  237. ^ "東京五輪金の橋本大輝2連覇「やっと鉄棒で着地が止まった」F難度の新技入れるなど演技で圧勝". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 24 April 2022. 2022年4月24日閲覧
  238. ^ "体操全日本で9年ぶり高校生女王・・・笠原有彩が予選3位から逆転で初優勝". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 April 2022. 2022年4月23日閲覧
  239. ^ "東京五輪金の橋本大輝が2連覇 あん馬と鉄棒で落下も2位に1点以上の差で快勝 NHK杯". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 May 2021. 2022年5月15日閲覧
  240. ^ "【体操】7年ぶり高校生女王が誕生 宮田笙子が逆転Vで10月の世界選手権代表決める". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 14 May 2021. 2022年5月15日閲覧
  241. ^ "涙の世界王座奪取!鈴木菜々江がリベンジ判定勝利「うちみたいなジムから…」会長感慨". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 February 2022. 2022年3月14日閲覧
  242. ^ "宮尾綾香涙の2年5カ月ぶり世界王座奪回、38歳迎え「引退と言われたらどうしようと」本音吐露". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 February 2022. 2022年3月14日閲覧
  243. ^ "寺地拳四朗が涙の3回KO王座奪還、因縁の矢吹正道を「新しい作戦」でワンパンチ撃破". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 19 March 2022. 2022年3月24日閲覧
  244. ^ "王者中谷潤人が八回TKOで2度目の防衛 多彩なパンチで圧倒 WBO世界フライ級". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 9 April 2022. 2022年4月9日閲覧
  245. ^ "【ボクシング】村田諒太9回TKO負け「レジェンド」ゴロフキンに敗れ世界王座統一ならず". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 9 April 2022. 2022年4月9日閲覧
  246. ^ "46歳の藤岡奈穂子、統一王者ならず…米サンアントニオでのWBA・WBC王座統一戦で判定負け". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 April 2022. 2022年4月15日閲覧
  247. ^ "波乱含み世界戦は谷口将隆11回TKO初防衛「失敗から何かがある」体重超過犯した挑戦者かばう". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 April 2022. 2022年4月22日閲覧
  248. ^ "小沢瑶生が3度目の挑戦で世界王座獲得「オファー来た時は産後4カ月」3年ぶりリングでママ対決制す". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 May 2022. 2022年6月3日閲覧
  249. ^ "尾川堅一、悪夢の王座陥落 「のまれてしまった。硬さがあった」 敵地カーディフで2回KO負け". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 June 2022. 2022年6月5日閲覧
  250. ^ "井上尚弥、ドネア倒し日本人初の3団体統一王座獲得! バンタム級史上初の4団体王座統一へ"王手"". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 June 2022. 2022年6月8日閲覧
  251. ^ "京口が8回TKO勝ちで敵地でのV4達成 減点2で一気に攻め立てる". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 June 2022. 2022年6月11日閲覧
  252. ^ "井岡一翔、因縁ニエテスに判定勝ち5度目防衛!日本歴代トップ世界戦20勝 統一戦へ大きな弾み". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 July 2022. 2022年7月13日閲覧
  253. ^ "田中教仁、タイで2度目世界挑戦も敗退 王者パンヤに判定負け/WBC世界ミニマム級タイトル戦". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 31 August 2022. 2022年9月5日閲覧
  254. ^ "前WBO王者岩川美花7カ月ぶり再起戦で世界王座返り咲き成功 IBFアトム級宮尾綾香に判定勝ち". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 September 2022. 2022年9月5日閲覧
  255. ^ "「ゆうこりん」黒木優子4年9カ月ぶり世界王座返り咲きで2階級制覇 WBO女子アトム級". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 September 2022. 2022年9月5日閲覧
  256. ^ "岩田翔吉、早大出身初の世界王者&帝拳ジム初のWBO王者ならず/ボクシング". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 November 2022. 2022年11月2日閲覧
  257. ^ "寺地拳四朗、京口紘人に7回TKO勝ち WBA、WBC2団体統一王者に/ボクシング". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 November 2022. 2022年11月2日閲覧
  258. ^ "昼田瑞希がWBO女子スーパーフライ級王座獲得 プロ4戦目は日本最速タイ". 産経ニュース. 産経デジタル. 1 December 2022. 2022年12月2日閲覧
  259. ^ "井上尚弥、史上9人目の4団体王座統一!バトラーKO「最高の日」アジア初、バンタム級初の快挙". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 December 2022. 2022年12月13日閲覧
  260. ^ "井岡一翔 2度目の2団体王座統一ならず…無念のドロー「申し訳ない」WBO王座は6度目防衛成功も". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 December 2022. 2022年12月31日閲覧
  261. ^ "トヨタが5連覇を達成【順位結果】2022年WEC第3戦/第90回ル・マン24時間 決勝". auto sport Web. 株式会社三栄. 13 June 2022. 2022年6月13日閲覧
  262. ^ a b F1、フェルスタッペン総合優勝 日本GP、角田13位 - 東京新聞、2022年10月9日配信、10月10日閲覧
  263. ^ "フェルスタッペンが年間最多タイ記録13勝目 レッドブル9年ぶり製造者部門V決定 角田は10位入賞". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 October 2022. 2022年10月24日閲覧
  264. ^ a b "世界1位シェフラーがメジャー初V 松山英樹14位で連覇ならず". ゴルフダイジェスト・オンライン. 11 April 2022. 2022年4月11日閲覧
  265. ^ a b "ジャスティン・トーマスがPO制し、全米プロ2勝目!松山、星野とも通算9オーバーで60位". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 May 2022. 2022年5月23日閲覧
  266. ^ "フィッツパトリックはニクラウス以来の快挙 同一コース開催の全米アマ&オープンを制覇". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 June 2022. 2022年6月20日閲覧
  267. ^ "松山英樹はベストスコア「65」で4位、フィッツパトリックがメジャー初制覇". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 June 2022. 2022年6月20日閲覧
  268. ^ a b "キャメロン・スミスが聖地での全英制す!豪州勢では93年G・ノーマン以来29年ぶり". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 July 2022. 2022年7月18日閲覧
  269. ^ a b "渋野日向子「66」で4位フィニッシュ カップチョがメジャーで初V". ゴルフダイジェスト・オンライン. 4 April 2022. 2022年4月4日閲覧
  270. ^ a b "ミンジー・リーがメジャー2勝目 小祝20位 畑岡28位". ゴルフダイジェスト・オンライン. 6 June 2022. 2022年6月6日閲覧
  271. ^ a b "チョン・インジが完全Vでメジャー3勝目 畑岡奈紗はベストスコア「69」で5位". ゴルフダイジェスト・オンライン. 27 June 2022. 2022年6月27日閲覧
  272. ^ "畑岡奈紗は5位 田仁智がメジャー3勝目/全米女子プロ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 27 June 2022. 2022年6月27日閲覧
  273. ^ a b "ヘンダーソンがメジャー2勝目 西郷真央は2打差3位". ゴルフダイジェスト・オンライン. 24 July 2022. 2022年7月25日閲覧
  274. ^ a b "ブハイが田仁智とのプレーオフ制し涙のメジャー初制覇、渋野日向子は1打及ばず3位". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 August 2022. 2022年8月8日閲覧
  275. ^ "史上最も小柄な賞金王誕生!身長158cm比嘉一貴が初の栄誉 ランク2位星野陸也がV逸で決定". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 November 2022. 2022年11月27日閲覧
  276. ^ "賞金ランキング(海外メジャー含む)". 一般社団法人日本ゴルフツアー機構. 2022年12月4日閲覧
  277. ^ "比嘉一貴メジャー初制覇「最後は緊張。汗がすごかった」逆転で混戦制し4勝目 全英出場権も獲得". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 June 2022. 2022年6月5日閲覧
  278. ^ "日大出身の堀川が「ほぼ地元」で逃げ切り勝ち メジャー2勝目となるツアー3勝目". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 August 2022. 2022年8月7日閲覧
  279. ^ "蝉川泰果「気付いたらガッツポーズ」ツアー史上初アマチュア2勝、日本オープン95年ぶりアマV". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 October 2022. 2022年10月23日閲覧
  280. ^ "谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位". ゴルフダイジェスト・オンライン. 4 December 2022. 2022年12月4日閲覧
  281. ^ "山下美夢有が完全Vでツアー2勝目 ワールドレディスサロンパス杯 2位は青木瀬令奈/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 May 2022. 2022年5月8日閲覧
  282. ^ "地元京都出身の川崎春花が4打差逆転し、メジャーでツアー初優勝 19歳133日での優勝は大会史上最年少". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 September 2022. 2022年9月11日閲覧
  283. ^ "勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希". ゴルフダイジェスト・オンライン. 2 October 2022. 2022年10月2日閲覧
  284. ^ "新女王の山下美夢有が有終V 平均ストロークも70切りを達成/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 27 November 2022. 2022年11月27日閲覧
  285. ^ "堀江美里が優勝、2時間32分10秒 大阪・びわ湖毎日マラソン". 毎日新聞. 毎日新聞社. 27 February 2022. 2022年2月27日閲覧
  286. ^ "キプチョゲ、国内最高2時間2分40秒でV/東京マラソン". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 March 2022. 2022年3月6日閲覧
  287. ^ "【東京マラソン】鈴木健吾が日本人トップ4位 自身の日本記録に届かずも快走2時間5分28秒". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 6 March 2022. 2022年3月6日閲覧
  288. ^ "一山の記録は男女混合、野口は女子単独の大会記録として併記/大阪国際女子マラソン". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 31 January 2021. 2022年3月16日閲覧
  289. ^ a b "東京マラソン女子は世界記録保持者が圧勝、一山麻緒は6位入賞、自己記録更新の新谷仁美は7位". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 March 2022. 2022年3月6日閲覧
  290. ^ a b "【北海道マラソン】男子はムセンビ優勝 柏優吾が日本勢トップの2位、青木優らMGC出場権獲得". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 August 2022. 2022年11月28日閲覧
  291. ^ "【北海道マラソン】山口遙、2時間29分52秒で女子の部優勝 パリ五輪懸けMGC出場権を獲得". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 August 2022. 2022年11月28日閲覧
  292. ^ "一般参加の西山雄介が2時間7分47秒の大会新V、初マラソン日本最高にあと5秒 別大マラソン". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 6 February 2022. 2022年2月6日閲覧
  293. ^ "秋山が日本勢最高7位=テフェリV、4人にMGC切符-福岡国際マラソン2022". 時事通信NEWS. 時事通信社. 4 December 2022. 2022年12月4日閲覧
  294. ^ "中村祐紀 防府読売マラソン2時間8分29秒で初V MGC出場権獲得". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 December 2022. 2022年12月5日閲覧
  295. ^ "3度目Vの松田瑞生と上杉真穂が今夏世界選手権の派遣設定記録をクリア/大阪国際女子マラソン". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 30 January 2022. 2022年1月30日閲覧
  296. ^ a b "【名古屋ウィメンズマラソン】チェプンゲティッチがV、世界最高賞金2875万円ゲット、安藤友香は3位". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 March 2022. 2022年3月13日閲覧
  297. ^ "順大が大会連覇 陸上男女混合駅伝 2位は中大、3位に関大". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 February 2022. 2022年2月20日閲覧
  298. ^ "倉敷が4年ぶり3回目の優勝 3区で逆転、逃げ切り". 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 25 December 2022. 2022年12月25日閲覧
  299. ^ "長野東が初優勝 最終5区で逆転 高校駅伝女子". 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 25 December 2022. 2022年12月25日閲覧
  300. ^ "【ニューイヤー駅伝】Hondaが悲願の初優勝!創部51年目、39度目の出場、6区・中山で逆転首位". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 January 2022. 2022年1月1日閲覧
  301. ^ "【箱根駅伝復路】青学大が大会新記録で2年ぶり6度目の総合V/詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 January 2022. 2022年1月3日閲覧
  302. ^ "【箱根駅伝往路】青学大が2年ぶり往路V 2位帝京大、駒大は3位/詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2 January 2022. 2022年1月3日閲覧
  303. ^ "【箱根駅伝】青学大が大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝 復路記録も更新する完全V". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 January 2022. 2022年1月3日閲覧
  304. ^ "【出雲駅伝】駒大が大会新記録で9年ぶり4度目V!2区で怪物ルーキー佐藤圭汰が区間新". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 10 October 2022. 2022年10月10日閲覧
  305. ^ "【詳報】駒大、史上初の3度目3連覇 2位は国学院 全日本大学駅伝". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 6 November 2022. 2022年11月6日閲覧
  306. ^ "京都が18度目の優勝 都道府県対抗女子駅伝". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 January 2022. 2022年1月16日閲覧
  307. ^ "名城大が6連覇、2位は立命館大…全日本大学女子駅伝". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 30 October 2022. 2022年10月30日閲覧
  308. ^ "【クイーンズ駅伝】資生堂が16年ぶり2度目のV、大会新2時間12分28秒/詳細&動くグラフ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 November 2022. 2022年11月27日閲覧
  309. ^ "【富士山女子駅伝】名城大V5で5年連続2冠!2位に大阪学院大、不破不在の拓殖大は9位/詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 December 2022. 2022年12月30日閲覧
  310. ^ “男子三段跳五輪3連覇のヴィクトル・サニエフ氏が死去 76歳 世界記録を3度更新”. 月刊陸上競技. (2022年1月3日). https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/64220 2022年1月4日閲覧。 
  311. ^ "興南高、京大で監督の比屋根吉信氏が死去、70歳 教え子にデニー友利ら". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 January 2022. 2022年1月5日閲覧
  312. ^ "棚田好男さん死去 元大相撲立行司第34代式守伊之助". 時事通信社. 13 January 2022. 2022年1月13日閲覧
  313. ^ "高校サッカーの名監督、小嶺忠敏さん死去 全国選手権で6度優勝". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 7 January 2022. 2022年1月7日閲覧
  314. ^ "「ドカベン」水島新司さん死去 82歳 10日に都内の病院で". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 17 January 2022. 2022年1月17日閲覧
  315. ^ "女子プロレスの"レジェンド" 佐倉輝美さん 逝く". テレビ東京スポーツ. テレビ東京. 12 January 2022. 2022年1月12日閲覧
  316. ^ "小林晋選手がレース中事故で死亡 他艇と接触し転覆、後続艇と接触/多摩川". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 January 2022. 2022年1月14日閲覧
  317. ^ Dell, John (2022年1月20日). “Bob Goalby, the 1958 GGO champion, dies at age 92”. News & Record. https://greensboro.com/sports/college/wfu/bob-goalby-the-1958-ggo-champion-dies-at-age-92/article_f8135f7e-113e-56ad-897b-bc0fe914e330.html 2022年1月21日閲覧。 
  318. ^ "68年マスターズチャンピオン、ボブ・ゴールビー氏が死去". ALBA.net. 21 January 2022. 2022年2月2日閲覧
  319. ^ "高橋二三男さん胆管がんで73歳死去 西鉄、ロッテで491試合255安打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 January 2022. 2022年1月22日閲覧
  320. ^ "マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去". ゴルフダイジェスト・オンライン. 27 January 2022. 2022年1月30日閲覧
  321. ^ “元サンフレッチェ広島監督ビム・ヤンセン氏が死去。オランダ代表などで活躍のレジェンド”. FOOTBALL CHANNEL. (2022年1月25日). https://www.footballchannel.jp/2022/01/25/post452023/ 2022年1月26日閲覧。 
  322. ^ "Addio a Maurizio Zamparini, l'ex patron del Palermo Calcio: aveva 80 anni". Rai News (イタリア語). Rai-Radiotelevisione Italiana Spa. 1 February 2022. 2022年2月2日閲覧
  323. ^ “パレルモのザンパリーニ元会長が死去…カバーニやディバラら輩出、監督交代は15年で約40回”. サッカーキング. (2022年2月2日). https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/00000000/1615439.html 2022年2月2日閲覧。 
  324. ^ "矢野進元調教師 84歳死去、85年ギャロップダイナで天皇賞・秋制覇". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 February 2022. 2022年2月17日閲覧
  325. ^ "矢野進元調教師が死去、84歳 蛯名元騎手の師匠 名牝ダイナアクトレスなど輩出". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 17 February 2022. 2022年2月17日閲覧
  326. ^ "アルゼンチンのスター、エドアルド・ロメロ氏が67歳で死去 世界80勝の名手". ALBA.net. 15 February 2022. 2022年2月17日閲覧
  327. ^ "元十両白岩が腹部大動脈瘤破裂で死去64歳 本場所などで運営補佐を務める「若者頭」 秋田県出身". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 February 2022. 2022年2月18日閲覧
  328. ^ "元サッカー日本代表選手の三村恪一さん死去 90歳 1956年メルボルン五輪メンバー". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 21 February 2022. 2022年2月22日閲覧
  329. ^ “Умерла олимпийская чемпионка по лыжным гонкам Алевтина Колчина” (ロシア語). stadium.ru. (2022年3月4日). https://www.stadium.ru/news/04-03-2022-umerla-olimpiiskaya-chempionka-po-lijnim-gonkam-alevtina-kolchina 2022年3月4日閲覧。 
  330. ^ "日本ハム今成泰章スカウト死去、66歳 ダルビッシュ有、大谷翔平、上沢直之ら担当". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 March 2022. 2022年3月3日閲覧
  331. ^ "元阪神今成亮太氏が明かしたスカウトの父泰章さん「打つ打たないじゃなく形を見ている」/復刻". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 March 2022. 2022年3月3日閲覧
  332. ^ "中日などで投手として活躍した三沢淳さんが死去 69歳・中皮腫 1996年から衆院議員も1期務める". 中スポ 東京中日スポーツ. 中日新聞社. 6 March 2022. 2022年3月6日閲覧
  333. ^ Preminuo legendarni fudbaler banjalučkog Borca” (ボスニア語). N1 (2022年3月3日). 2022年3月4日閲覧。
  334. ^ Tributes flow for Olympic gold medal winning cyclist Dean Woods, dead at 55” (英語). Fox Sports (2022年3月3日). 2022年3月4日閲覧。
  335. ^ Inyang, Ifreke (2022年3月9日). “Ex-Super Eagles midfielder, Justice Christopher is dead” (英語). Daily Post Nigeria. 2022年3月9日閲覧。
  336. ^ Karjalainen, Anssi (2022年3月13日). “Uusimaa: Yleisurheilun entinen ME-mies Pentti Karvonen on kuollut” (フィンランド語). Ilta-Sanomat. Iltalehti. 2022年3月15日閲覧。
  337. ^ Olympedia – Pentti Karvonen” (英語). olympedia.org. 2022年3月15日閲覧。
  338. ^ Olympedia – Charlie Greene” (英語). www.olympedia.org. 2022年3月15日閲覧。
  339. ^ "新日本にも参戦"レイザー・ラモン"スコット・ホールさん63歳で死去". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 15 March 2022. 2022年3月15日閲覧
  340. ^ "【訃報】日本モータースポーツ界の伝説、高橋国光さん亡くなる。享年82". motorsports.com. Motorsport Network. 16 March 2022. 2022年3月16日閲覧
  341. ^ “坪田信義氏死去 元ミズノグラブ職人”. 熊本日日新聞. (2022年4月4日). https://kumanichi.com/articles/613744 2022年4月4日閲覧。 
  342. ^ 訃報 プライアーをダウンさせた天才 元日本2階級王者の亀田昭雄さん死す Boxing News 2022年4月27日
  343. ^ "ラグビー神戸 カンバーランド・コーチが死去 16日の埼玉戦も帯同 死因は不明". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 April 2022. 2022年4月18日閲覧
  344. ^ "九州陸上競技協会の元理事長・渡辺和己氏が死去 86歳". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 22 April 2022. 2022年4月23日閲覧
  345. ^ "元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 May 2022. 2022年5月1日閲覧
  346. ^ "元野球日本代表監督・松永怜一さん死去 90歳 ロサンゼルス五輪で金". 毎日新聞. 毎日新聞社. 12 May 2022. 2022年5月12日閲覧
  347. ^ "元東京地検特捜部長・熊崎勝彦さん死去 巨人の野球賭博問題も対応". mainichi.jp. 毎日新聞社. 27 May 2022. 2022年5月27日閲覧
  348. ^ "日本テレビ・河村亮アナ脳出血のため死去、54歳…巨人戦、箱根駅伝の実況で活躍". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 May 2022. 2022年5月16日閲覧
  349. ^ "浜松ヨシ江さん死去 日本陸連初の女性理事". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 May 2022. 2022年5月19日閲覧
  350. ^ "ターザン後藤さん死去58歳、肝臓がん 最初の「電流爆破マッチ」戦う 大仁田「信じられない」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 31 May 2022. 2022年5月31日閲覧
  351. ^ "英ダービー9勝のレスター・ピゴット氏が死去、86歳 武豊もデットーリも憧れたレジェンド". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 May 2022. 2022年5月30日閲覧
  352. ^ "「平成維震軍」空手・誠心会館館長の青柳政司さん死去、65歳 ゼロワン発表". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 7 July 2022. 2022年7月7日閲覧
  353. ^ "元横綱2代目若乃花の下山勝則さん死去、69歳 78年56代横綱に昇進 照ノ富士入門時の師匠". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 July 2022. 2022年7月18日閲覧
  354. ^ "元西鉄、阪急の久保山誠氏が膀胱がんのため死去 88歳". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 July 2022. 2022年7月25日閲覧
  355. ^ "ショウアップナイター名実況アナ、枇杷阪明さんが死去、89歳 王貞治の通算756号を実況". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 24 July 2022. 2022年7月24日閲覧
  356. ^ "元ニッポン放送アナの枇杷阪明さんが死去、89歳 王貞治756号本塁打達成の試合実況". スポーツ報知. 報知新聞社. 24 July 2022. 2022年7月25日閲覧
  357. ^ "トライアスロン宮崎集さん 自転車の練習中事故死 24日W杯出場していた". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 July 2022. 2022年7月29日閲覧
  358. ^ "元札幌監督、ウーゴ・フェルナンデス氏死去". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2 August 2022. 2022年8月2日閲覧
  359. ^ "ファイティング原田さんの3階級制覇の夢砕いたファメションさん 77歳、メルボルンで死去". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 August 2022. 2022年8月4日閲覧
  360. ^ "プロレスラーのジン・ラーベルさん死去 猪木-アリ戦のレフェリー、MMAの先駆者". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 10 August 2022. 2022年8月11日閲覧
  361. ^ "伊藤雄二元調教師 老衰で死去、85歳 ウイニングチケット、エアグルーヴなど数々の名馬育てる". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 August 2022. 2022年8月19日閲覧
  362. ^ "全英覇者トム・ワイスコフ氏が死去 79歳". ゴルフダイジェスト・オンライン. 22 August 2022. 2023年3月8日閲覧
  363. ^ "森健児さんが死去 日本サッカープロ化に尽力". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 25 August 2022. 2022年8月25日閲覧
  364. ^ "森健児さんが死去 日本サッカーのプロ化に尽力". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 August 2022. 2022年8月25日閲覧
  365. ^ "元TBSアナ岡部達さん死去、87歳 具志堅用高氏涙「防衛戦は13回、全て岡部さんが実況」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 August 2022. 2022年8月29日閲覧
  366. ^ "元プロレスラー・鶴見五郎さん死去 日本人悪役レスラーとして活躍". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 27 August 2022. 2022年8月27日閲覧
  367. ^ Умерла бывший главный тренер сборной России по керлингу Ольга Андрианова” (ロシア語). РБК Спорт. 2022年9月6日閲覧。
  368. ^ "前東洋大監督の高橋昭雄さん死去、74歳 08年「大学4冠」など日本一6度、教え子979人". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 7 September 2022. 2022年9月7日閲覧
  369. ^ “Former Braves pitcher dies in auto accident on way to NYC 9/11 event” (英語). Atlanta Jounal Constitution. (2022年9月12日). https://www.ajc.com/sports/atlanta-braves/former-braves-pitcher-dies-in-auto-accident/YUCDAB6C6NFIDJPQ2PI5SVSBSU/ 2022年9月12日閲覧。 
  370. ^ “Former UFC fighter Elias Theodorou dies from cancer at 34” (英語). MMA Fighting. (2022年9月12日). https://www.mmafighting.com/platform/amp/2022/9/12/23348343/former-ufc-fighter-elias-theodorou-dies-from-cancer-at-34 2022年9月12日閲覧。 
  371. ^ "矢尾板貞雄さんが死去、ボクシングの元日本、東洋フライ級王者 引退後はサンスポ評論家として活動". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 19 September 2021. 2021年9月20日閲覧
  372. ^ Falleció Starman, luchador del CMLL – Superluchas”. superluchas.com. 2022年9月24日閲覧。
  373. ^ "元西鉄の池永正明氏死去76歳 70年「黒い霧事件」永久失格も05年解除 プロ通算103勝65敗". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 26 September 2022. 2022年9月26日閲覧
  374. ^ "元阪急投手鈴木幸雄氏、脳梗塞で死去90歳 51年入団通算20勝 引退後は智弁和歌山コーチ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 26 September 2022. 2022年9月26日閲覧
  375. ^ "アントニオ猪木さん死去 79歳、心不全 プロレスや政界で活躍 アリと異種格闘技戦も". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 October 2022. 2022年10月1日閲覧
  376. ^ "Falleció legendario campeón brasileño Eder Jofre". ESPN (スペイン語). ESPN Inc. 2 October 2022. 2022年10月2日閲覧
  377. ^ “LPGA PIONEER SHIRLEY ENGLEHORN DIES AT AGE 81” (英語). LPGA. (2022年10月4日). https://www.lpga.com/news/2022/lpga-pioneer-shirley-englehorn-dies-at-age-81 2022年10月8日閲覧。 
  378. ^ "田中茂樹さんが死去、91歳 ボストン・マラソンで日本人初優勝". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 October 2022. 2022年10月6日閲覧
  379. ^ “Former Kansas Legend Bill Nieder Passes Away” (英語). kuathletics.com. (2022年10月11日). https://kuathletics.com/former-kansas-legend-bill-nieder-passes-away/ 2022年10月13日閲覧。 
  380. ^ "巨人で捕手として活躍、藤尾茂さんが死去 87歳 1950〜60年代にベストナイン4度". 中日スポーツ. 中日新聞社. 9 December 2022. 2022年12月10日閲覧
  381. ^ "元巨人捕手の藤尾茂さんが10月に死去 ベストナイン4度". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 9 December 2022. 2022年12月11日閲覧
  382. ^ “Kleurrijk en succesvol oud-wielrenner Gerben Karstens (80) overleden” (オランダ語). nos.nl. (2022年10月8日). https://nos.nl/artikel/2447554-kleurrijk-en-succesvol-oud-wielrenner-gerben-karstens-80-overleden 2022年10月9日閲覧。 
  383. ^ "元日本ハム投手 柴田保光氏が死去 通算84勝 不整脈で65歳". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 10 October 2022. 2022年10月10日閲覧
  384. ^ “Lucious Jackson, Former 76ers Star and Olympic Gold Medalist, Has Died” (英語). SPORTS ILLUSTRATED. (2022年10月13日). https://www.si.com/nba/2022/10/13/lucious-jackson-former-76ers-star-and-olympic-gold-medalist-has-died 2022年10月19日閲覧。 
  385. ^ "元新日本プロレスの北村克哉さんが36歳で急死 退団後はRIZINでボビー・オロゴンとも対戦". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 14 October 2022. 2022年10月14日閲覧
  386. ^ “Skihoppar Halvor Næs er død” (ノルウェー語). nrk.no. (2022年10月15日). https://www.nrk.no/sport/skihoppar-halvor-naes-er-dod-1.16140682 2022年10月18日閲覧。 
  387. ^ "ブルース・スーターさん死去、69歳 カージナルスなどで通算300S、06年米国野球殿堂入り". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 October 2022. 2022年10月15日閲覧
  388. ^ "PGA元会長 石井富士夫氏が死去 日本ゴルフツアー機構の独立時に協会を切り盛り". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 October 2022. 2022年10月19日閲覧
  389. ^ Ahenda, Ben. “Boxing: Olympian Philip Waruinge dies aged 77” (英語). The Standard. 2022年10月20日閲覧。
  390. ^ 訃報 大澤慶己十段』(HTML)(プレスリリース)講道館、2022年10月21日http://kodokanjudoinstitute.org/news/2022/10/epost-289/2021年10月21日閲覧 
  391. ^ "大沢慶己氏死去 講道館柔道最高位の十段". 産経ニュース. 産経デジタル. 21 October 2022. 2022年12月12日閲覧
  392. ^ “Melbourne Cup-winning jockey Harry White dies, aged 78” (英語). racenet.com.au. (2022年10月21日). https://www.racenet.com.au/news/melbourne-cupwinning-jockey-harry-white-dies-aged-78-20221021 2022年10月22日閲覧。 
  393. ^ "元日本代表FW工藤壮人さんが死去 水頭症で入院中も帰らぬ人に…J3宮崎が発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 October 2022. 2022年10月21日閲覧
  394. ^ "渡辺長武さん死去 189連勝のレスリング金メダリスト-81歳". 時事ドットコム. 時事通信社. 15 April 2023. 2023年4月15日閲覧
  395. ^ "中田達也選手が落水事故で死去〜宮島ボート 113期ナンバーワンレーサー". サンスポZBAT!. 産経デジタル. 6 November 2022. 2022年11月7日閲覧
  396. ^ "村田兆治さん死去 72歳 自宅で火災発生「マサカリ投法」で通算215勝". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 November 2022. 2022年11月11日閲覧
  397. ^ "大相撲36代木村庄之助の山崎敏廣さん死去、74歳 立行司務めてから差し違え1番のみの名行司". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 24 November 2022. 2022年11月24日閲覧
  398. ^ "David Johnson, former Liverpool and England striker, dies aged 71". ガーディアン (英語). 23 November 2022. 2022年11月24日閲覧
  399. ^ "Falleció excampeón mundial Moisés Fuentes". ESPN Deportes (スペイン語). ESPN Enterprises, Inc. 24 November 2022. 2022年11月25日閲覧
  400. ^ "プロゴルフの金井清一さん死去、82歳…「公式戦男」の異名・レッスン番組でも人気". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 20 January 2023. 2023年1月20日閲覧
  401. ^ "「公式戦男」金井清一さん逝く 日本プロ2勝!国内通算15勝、ビッグイベントで無類の強さ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 January 2023. p. 2. 2023年1月23日閲覧
  402. ^ “Morto a 89 anni Ercole Baldini: vinse Olimpiade, Giro e Mondiale” (イタリア語). Gazzetta. (2022年12月1日). https://www.gazzetta.it/Ciclismo/01-12-2022/ciclismo-morto-89-anni-ercole-baldini-1956-1958-senza-rivali-strada-pista-4501359319989.shtml 2022年12月2日閲覧。 
  403. ^ “Baseball Hall of Fame pitcher Gaylord Perry dies at Upstate home” (英語). WSPA. (2022年12月1日). https://www.wspa.com/news/baseball-hall-of-fame-pitcher-gaylord-perry-dies-at-upstate-home/ 2022年12月2日閲覧。 
  404. ^ アビスパ福岡元監督 菊川凱夫氏の訃報に接して』(プレスリリース)アビスパ福岡、2022年12月2日https://www.avispa.co.jp/news/post-572152022年12月2日閲覧 
  405. ^ "J1福岡元総監督の菊川凱夫さんが死去 静岡県藤枝市出身で藤枝MYFCの総監督も". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 2 December 2022. 2022年12月7日閲覧
  406. ^ “Patrick Tambay, ancien pilote de F1, est mort” (フランス語). L'ÉQUIPE. (2022年12月4日). https://www.lequipe.fr/Formule-1/Actualites/Patrick-tambay-ancien-pilote-de-f1-est-mort/1368388 2022年12月5日閲覧。 
  407. ^ "スポーツ写真家・岸本健さんが死去、84歳 日本人カメラマンとして初めてW杯を取材". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 December 2022. 2022年12月7日閲覧
  408. ^ "墓碑銘2022 神谷聰一郎さん/庄司清和さん/佐藤陽子さん". あなたの静岡新聞. 静岡新聞社. 29 December 2022. 2022年12月29日閲覧
  409. ^ "Steelers Hall of Fame running back Franco Harris dies at 72". AP News (英語). 21 December 2022. 2022年12月22日閲覧
  410. ^ "Slovenský smutek. Zemřel Anton Tkáč, legendární cyklistický šampion". idnes.cz (チェコ語). 22 December 2022. 2022年12月24日閲覧
  411. ^ "UFC殿堂入りステファン・ボナーさん45歳で死去 ホワイト会長「最も重要なファイター」". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 26 December 2022. 2022年12月27日閲覧
  412. ^ “1980年代のF1ドライバー、フィリップ・ストレイフが死去”. autosport. (2022年12月24日). https://www.as-web.jp/f1/893751 2022年12月24日閲覧。 
  413. ^ “Morto Vittorio Adorni: vinse il Giro nel 1965 e il Mondiale” (イタリア語). Gazzetta. (2022年12月24日). https://www.gazzetta.it/Ciclismo/24-12-2022/ciclismo-morto-vittorio-adorni-campione-mondo-1968-4501672916401.shtml 2022年12月26日閲覧。 
  414. ^ "キャシー・ウィットワースさんが死去、83歳 米女子ゴルフでツアー史上最多の88勝". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 December 2022. 2022年12月26日閲覧
  415. ^ "米男女ツアー最多の88勝 キャシー・ウィットワースさん死去". ゴルフダイジェスト・オンライン. 26 December 2022. 2022年12月26日閲覧
  416. ^ "サッカー=元ウルグアイ代表MFオニール氏が死去、49歳". Reuters. 26 December 2022. 2022年12月26日閲覧
  417. ^ "女子格闘家 ヴィクトリア・リーさん18歳で死去". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 January 2023. 2023年1月9日閲覧
  418. ^ "元阪神助っ人が87歳で死去 1970年在籍の両打ち外野手、ナショナルズが追悼". Full-Count. 28 December 2022. 2022年12月28日閲覧
  419. ^ "バスケ男子の沼田宏文さん死去 日本人初の200センチ越え、五輪2大会出場". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 April 2023. 2023年4月21日閲覧
  420. ^ "サッカーの王様ペレ氏が死去 82歳 大腸がんによる多臓器不全で". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 December 2022. 2022年12月30日閲覧
  421. ^ Rose, Bryan. “Former NWF promoter Johnny Powers passes away at 79 years old” (英語). WON/F4W - WWE news, Pro Wrestling News, WWE Results, AEW News, AEW results. 2023年1月9日閲覧。
  422. ^ "「愛された人物」 欧州5勝のバリー・レーンが62歳で死去". ゴルフダイジェスト・オンライン. 3 January 2023. 2023年1月3日閲覧