『盗まれた顔』(ぬすまれたかお)は、羽田圭介の小説である。指名手配犯の顔写真を貼った顔手帳を持ち、目視で顔を覚えて手配犯を探し出す警視庁刑事部捜査共助課所属の「見当たり捜査員」が事件の真相に迫る警察小説である。羽田は、2010年に「見当たり捜査員」の特集を、偶然点けたテレビのニュース番組で見たことが本作執筆のきっかけになった。 2012年10月25日に幻冬舎から単行本が刊行され、2014年10月9日に幻冬舎文庫版が発売された。 2019年1月5日から2月2日までWOWOWでテレビドラマ化された。